JP5807265B2 - マットレス内収納のオムツ着脱式トイレ装置。 - Google Patents
マットレス内収納のオムツ着脱式トイレ装置。 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5807265B2 JP5807265B2 JP2015089922A JP2015089922A JP5807265B2 JP 5807265 B2 JP5807265 B2 JP 5807265B2 JP 2015089922 A JP2015089922 A JP 2015089922A JP 2015089922 A JP2015089922 A JP 2015089922A JP 5807265 B2 JP5807265 B2 JP 5807265B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mattress
- water tank
- discharge hose
- toilet
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Non-Flushing Toilets (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
4−1は温水タンクと常水タンク内部の頂部から底部までの主芯骨材に取付けた補強縦板で幅50mm・厚さ1,5mm程度として設置する。5は温水タンクと常水タンクの軟質材被覆で成形する、材質と厚さは1−1及び2−1と同様とする。11−1と12−1は補給する注水口でネジ付き蓋には防水用のゴム輪を入れる。4と5の頂部面は伸びた日常の状態を示している。
て便座保持枠内部に設置し、排便尿仕切壁の空間部にノズル付耐水パイプを系統別に配置させ、
洗浄箇所の用途毎水量に応じてプログラムにより吐出揚程の水圧で洗浄する複数のポンプを備
え、18は半円形状の排便仕切壁の天端部を示し、甲丸面を付け合成樹脂製で強固とし成型する、
18-1は半円形状の排便仕切壁で外周面を合成樹脂製で強固材とし、便座保持枠と湾曲状の基板に
接続させ成型し相当量の荷重に耐える強度を有した構造とする。
18-2 は排便尿仕切壁で耐水ハ゜イフ゜と噴射ノズルや配線等を配置後の空間部に充填材を詰め、防水生地又は、ナイロン製で被覆し仕上げる、19はトイレ装置に付けた股間部オムツ継手部で内側に面フアスナー(−)とスナッフ゜凹部で縫付け、更に継手布(幅50mm)を伸ばした先端にスナップ凸部品を2個+3個の二列に取付け、面フアスナーの裏側面にもスナップ凹部品を2個+3個程の二列にして排便尿仕切壁に巻くように取付ける。
13の便座保持枠内部に内蔵する主要パーツは、変圧器、超コンパクトポンプ(例えば、渦巻ポンプ・ダイヤフラムポンプ・送液ポンプ等容積型又は非容積型ポンプ)、特製小型ドライヤー、コンピュータープログラム、荷重センサー、便臭センサー、尿臭センサー、羽根付防水モータ、両回転モータ、洗浄シャワー&便掃シャワー、温風器、圧水パイプ&ノズル、リモコン(液晶付)、温水タンク用電気ヒータ装置、等の部品で組合せたトイレ装置。
尚、温風器において、電熱源を起こしその熱源を気体移送の非容積型ポンプで温風を吐出圧力で送風する方法を用いることもできる。
22は洗浄水タンクの上面部に多少のたわみが生じることで、背上げ装置でマットレス内に収納の洗浄水タンクが上下に屈曲伸縮を円滑に作動さすため、タンク上部面に軟質材の被覆板を用いる、例えば、厚1mm、幅400mm、長さ600mm程度の被覆板を布設することで、洗浄水タンクの軟質材被覆と主芯骨材と副芯骨材との屈曲伸縮を円滑に作動させるためである。
25は放水口の蓋とキャップ紐を付けて放水口の筒に輪環で被せておき、材質は合成ゴム等で成形する、26は白い透明性にした半円形状の浮玉窓で、合成樹脂製で二色ブロー成形が好ましく、本体タンクの魂便が入らないように2mm程の隙間を開け、半円形内部にφ3mmL20mm程に加工した赤色の浮玉を成形し中に入れ、頂部の空間部に合成ゴム等で形成した蓋を強く押して被せる、27は臭気露出防止蓋ユニットである、27−1臭気露出防止ユニット内環筒の合成ゴム等の紐付き蓋であり、排出ホースを差込んで使用する時には蓋を外し用いる、28はベッド脚部護身柵に固定する空洞部である、28−1はベッドに固定する円筒であり、φ8mm程のゴム紐を用い固定する、(例えば:自転車荷台紐)ベッドの下半身側の護身柵等にゴム紐で貯溜タンクを固定し排出ホースが抜けない様にする、29は取っ手を使用するとき手を入れる空間部である、
29−1は貯溜タンクを持ち運ぶ取っ手である、(例えば容量:乳幼児用10■、介護&医療用13■入れ、袋型状の貯溜タンクの容量もほぼ同様とする)。
33は臭気露出防止蓋で材質は合成樹脂製とし蓋外周下部に半円形の軽量重りを付け成形する、
34は臭気露出防止蓋ユニット内部の内環筒に設けた半円形の吊り輪具であり、臭気露出防止蓋の自在回転を半回転に抑える役目をする、35は臭気露出防止蓋ユニット内部の内環筒に設けた半円形の合成樹脂製の半径型(下幅8mm程)の梁材である、35−1は内環筒に設けた半円形の梁材を固定する安全ピンを差込む孔である、36は内環筒に設けた梁材から吊るした合成樹脂製の止玉付吊り糸具である、36−1は梁材から吊るす合成樹脂製の止玉付吊り糸具で頂部含め3箇所を丸型の止玉で接着等にて密着させ吊るす、37は臭気露出防止ユニットの内環筒上部に差し込んだ排出ホースを示す、37−1は臭気露出防止ユニット内環筒上部に差し込んだ排出ホースを止める止バンド具である、
1-1 温水タンク部分で軟質材の「ポリエチレン」で1と一体の厚さ0,5mm程で成型する、
2 常水タンク部分で硬質材0,5mm厚の「透明性ホ゜リフ゜ロヒ゜レン又はホ゜リカーホ゛ネット」で成型のタンク、
2-1 常水タンク部分で軟質材の「ポリエチレン」で1と一体で厚さ0,5mm程で成型する、
3 硬質材タンクの仕切壁、
3-1 軟質材タンクの仕切壁、
4 洗浄水タンクを補強する硬質材φ2mm程の主芯骨材で頂部〜底部まで周回して成形する、
4-1 洗浄水タンクの内部を補強する補強縦板、硬質材:幅50mm、厚1,5mm底部の4と接着、
5 常水+温水タンクの軟質材被覆で成形した部分、
5-1 常水+温水タンクを補強の硬質材φ1,5mm程の副芯骨材で頂部から中腹部に接続し平時は伸びた状態から背上げ装置で頂部面が少し縮むようになる、
5-2 常水+温水タンクの軟質材被覆で日常の縮まった底面部の状態、
5-3 軟質材被覆で背上げ装置で底部面が伸びた状態、
6 洗浄水タンク端部を斜面状に加工しL型状の固定板を強固にした合成樹脂(ポリカーボネット)でバネを止めるフックを突き出させ成形したL型固定板で接着剤等で強固に固定する、
7 上側マットレス端部を斜面状に加工しL型状の固定板で合成樹脂(ポリカーボネット)でバネを止めるフックを突き出させ成形したL型固定板を接着剤等で固定して用いる、
8 引きバネ(引張バネ)2個でマットレスと洗浄水タンクの両側についたフックに差込み用いる、
8-1 押しバネ(圧縮バネ)1個でマットレスと洗浄水タンクの両側についたフックに差込み用いる、
9 トイレ装置内の排出口であり排便仕切壁下部面に沿って設ける、材質はナイロン樹脂製で形成、
10 排出口に設けた接続用短管継手部で中圧質の合成樹脂製で成形する、
10-1 便座保持枠から湾曲状基板下部を通した耐水パイプ部分を示す、
10-2 湾曲状基板下部から配管の圧水ハ゜イフ゜(φ8mm程度)に押込んだ継手カプラ(継手銅ハ゜イフ゜)をきつく差し込む、
10-3 耐水パイプから枝分けしたノズルを排出ホース内面底部に配置した状態のノズル、
10-4 継手銅パイプに強めに押込んだ後の中間の合成ゴム等の耐水パイプを示す、
10-5 排出口の接続用短管継手部に継足して用いる継手用排出ホースを示す、
11 コンピューターと連動の排便量を計測する荷重センサーと付近に便臭センサーも同時に設置する、
11-1 常水タンクの注水口でキャップ(蓋)付きとする、
12 コンピューターと連動の魂便粉砕の羽根付防水モーター、
12-1 温水タンクの注水口でキャップ(蓋)付きとする、
13 トイレ装置内の各種機器類を内蔵する便座保持枠で材質:不透明のアクリル樹脂等でタンクと一体成型、
13-1洗浄水タンクの注水口取付け空間部、
14 便座保持枠内蔵の両回転モータでスライト゛させる肛門部温水シャワー装置、
14-1 便座保持枠内蔵の両回転モータでスライト゛させる股間部温風装置、
15 便座保持枠前面部に覆板した前面部基板、
16 便座保持枠前面部下部側に湾曲状に延ばした基板、
17 寝た時に太腿を支える短板型尻股便座で、厚10mm〜30mm程にして基板に摺付強固に成型する、
18 半円形状の排便仕切壁の天端部を示し、甲丸面を付け合成樹脂製で強固とし成型する、
18-1半円形状の排便仕切壁で外周面を合成樹脂製で強固材とし、便座保持枠と湾曲状の基板に接続させ成型し相当量の荷重に耐える強度を有した構造とする、
18-2 排便尿仕切壁で耐水ハ゜イフ゜と噴射ノズルや配線等を配置後の空間部に充填材を詰め、防水生地又は、ナイロン製で被覆し仕上げる、
19 トイレ装置に付けた股間部オムツ継手部で内側に面フアスナー(−)とスナッフ゜凹部で縫付け、更に継手布(幅50mm)を伸ばした先端にスナップ凸部品を2個+3個の二列に取付け、面フアスナーの裏側面にもスナップ凹部品を2個+3個程の二列にして排便尿仕切壁に巻くように取付ける、
20 マットレスにトイレ装置収納後の周囲余裕空間部(10mm)である、
20-1 下側マットレス部分を示す、
20-2 マットレス内部に設けた排出ホース収納空洞部を示す、
20-3 マットレス内部に設けた排出ホース収納の上面溝、(幅10mm)
21 上側マットレスを示す、(硬質ホ゜リエールフオーム材で加工する)
・ 洗浄水タンクの上面部に多少のたわみが生じることで、背上げ装置でマットレス内に収納の洗浄水タンクが上下に屈曲伸縮を円滑に作動さすため、タンク上部面に軟質材の被覆板を用いる、
厚1mm、幅400mm、長さ600mm程度の被覆板を布設する、
23 排便尿貯溜タンク本体で不透明色とし硬質製の箱型状と軟質製の袋型状の形態とする、硬質材質:ABS樹脂又はホ゜リカーホ゛ネットと軟質材は低密度ポリエチレン等とする。
24 放水口でタンク本体と同質材で成型する、
25 放水口の蓋とキャップ紐で、合成ゴム等で成形する、
26 白い透明性にした半円形状の浮玉窓で、合成樹脂製で二色ブロー成形が好ましく、本体タンクの魂便が入らないように2mm程の隙間を開け、半円形内部にφ3mmL20mm程にし赤色で加工した浮玉を成形し中に入れ、頂部の空間部に合成ゴム等で加工した蓋を強く押して被せる、
27 臭気露出防止蓋付ユニットである、
27-1臭気露出防止ユニット内環筒の合成ゴム等の紐付き蓋であり、排出ホースを差込んで使用する時には蓋を外し用いる、
28 ベッド脚部護身柵に固定する空洞部である、
28-1 ベッドに固定する円筒であり、φ8mm程のゴム紐を用い固定する、(例えば:自転車荷台紐)
ベッドの下半身側の護身柵等にゴム紐で貯溜タンクを固定し排出ホースが抜けない様にする、
29 取っ手を使用するとき手を入れる空間部である、
29-1 貯溜タンクを持ち運ぶ取っ手すぁる、(例えば容量:乳幼児用10■、介護&医療用13■入れ)
30 貯溜タンクの臭気露出防止ユニットの内環筒を示す、材質は本体と同質材で成形する、
30-1臭気露出防止ユニットの内環筒をネジ込みで固定する部分、
31 貯溜タンクの臭気露出防止ユニットの外環筒を示す、材質は本体と同質材で成形する、
31-1臭気露出防止ユニットの外環筒をネジ込みで固定する部分、
32 貯溜タンク成型時にユニット内環筒と外環筒を固定するネジ付き固定環部分である、
33 臭気露出防止蓋で材質は合成樹脂製とし蓋外周下部に半円形の軽量重りを付け成形する、
34 臭気露出防止蓋ユニット内部の内環筒に設けた半円形の吊り輪具を示す、
35 臭気露出防止蓋ユニット内部の内環筒に設けた半円形の梁材を示す。(合成樹脂製)
35-1臭気露出防止蓋ユニット内部の内環筒に設けた半円形の梁材を固定する安全ピン差込み部、
36 臭気露出防止蓋ユニット内部の内環筒に設けた梁材からの止玉付吊り糸具である、(合成樹脂製)
36-1 梁材から吊るす止玉付吊り糸具で頂部含め3箇所を丸型の止玉で吊るす、(合成樹脂製)
37 臭気露出防止ユニットの内環筒上部に差し込んだ排出ホースを示す、
37-1臭気露出防止ユニット内環筒上部に差し込んだ排出ホースを止める止バンド具である、
Claims (3)
- マットレス内収納のトイレ装置における、常水タンクと温水タンクを一体に構成した
洗浄水タンクは背上げ装置付介護用ベッドに対応した構造で、軟質樹脂製被覆と硬曲質樹脂製の主芯骨材と副芯骨材及び引張バネと圧縮バネとで組合せ屈曲状に伸縮するアコーデイオン式洗浄水タンクに成型した手段と、背上げ装置が作動しない平時は、頂部面被覆は平らに開いた状態で、又底部面被覆は閉じた状態にあり、更に、背上げ装置作動時は底部面の被覆が開き伸びるが、頂部面被覆は縮み屈曲伸縮する、平時に戻る時は引張バネと圧縮バネの作動により元に戻る手段と、洗浄水タンクから超コンパクトの容積型又は非容積型ポンプ(以下、ポンプという)に吸込パイプを付けて便座保持枠内部に設置し、排便尿仕切壁の空間部にノズル付耐水パイプを系統別に配置させ、排出口内洗浄箇所をプログラムにより洗浄用途毎水量に応じて吐出揚程の水圧で洗浄する複数のポンプを備えた手段と、の機能を特徴としたマットレス内収納のオムツ着脱式トイレ装置。 - 請求項1に関し、トイレ装置内の排出口と接続の排出ホースに於いて、排出口に設けた接続用短管継手部と、洗浄水タンクからポンプを経て用いる耐水パイプを短管継手底部まで配管した手段と、トイレ装置をマットレスに収納し組立て時に用いる継手用排出ホース外径の底部に配管したノズル付耐水パイプを排出ホースの内径底面部の所定位置にノズルを挿入取付けた手段と、ベッドを配置又は撤去する時に、ノズル付き継手用排出ホースをマットレスの空洞部に組込み、又は取外すことを手段とした継手式排出ホースの構造を特徴とするマットレス内収納のオムツ着脱式トイレ装置。
- 請求項2に関し、オムツ着脱式トイレ装置における、下側マットレスの側面端部に露出した排出ホースの末端部に接続し一体で使用する排便尿貯溜タンクは、内環筒と外環筒で構成した臭気露出防止蓋ユニットを備え、内環筒には合成樹脂製で成形した吊り蓋式臭気露出防止蓋を取付け、円形の臭気露出防止蓋の上部側に自在回転を半回転に抑える半円状に成形の吊り輪具を設け、合成樹脂製の止玉付吊り糸具で梁材の中心部から吊るし組み立てた手段と、内環筒と外環筒をネジ付固定環にネジ込んで固定させ、内環筒上部に排出ホース末端部を挿入し接続して用いる手段と、貯溜タンク本体容器を硬質樹脂製の箱型状にと、軟質樹脂製の袋型状に成型し臭気露出防止蓋ユニットを取付けた構造を特徴としたマットレス内収納のオムツ着脱式トイレ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015089922A JP5807265B2 (ja) | 2015-04-27 | 2015-04-27 | マットレス内収納のオムツ着脱式トイレ装置。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015089922A JP5807265B2 (ja) | 2015-04-27 | 2015-04-27 | マットレス内収納のオムツ着脱式トイレ装置。 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015142788A JP2015142788A (ja) | 2015-08-06 |
JP5807265B2 true JP5807265B2 (ja) | 2015-11-10 |
Family
ID=53888251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015089922A Expired - Fee Related JP5807265B2 (ja) | 2015-04-27 | 2015-04-27 | マットレス内収納のオムツ着脱式トイレ装置。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5807265B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6182704B1 (ja) * | 2017-03-21 | 2017-08-16 | 廣美 畑中 | マットレス内収納のオムツ着脱式トイレ装置。 |
CN113809588B (zh) * | 2021-09-06 | 2024-03-12 | 昆山新波特电子技术有限公司 | 打印机线束及其加工工艺 |
JP7041449B1 (ja) | 2021-12-08 | 2022-03-24 | 廣美 畑中 | マットレスと排便尿処理装置を一体とした介護用トイレによる介助方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3628149B2 (ja) * | 1997-06-25 | 2005-03-09 | アキレス株式会社 | マットレス |
JP2004321440A (ja) * | 2003-04-24 | 2004-11-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 気液分離器およびそれを備えた排泄物処理システム |
JP2007075309A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Hiroshi Fujita | 介護ベッド用トイレ装置 |
JP5043816B2 (ja) * | 2008-12-25 | 2012-10-10 | 稔 中村 | 排尿便処理体用おしめを用いた自動排尿便処理装置 |
-
2015
- 2015-04-27 JP JP2015089922A patent/JP5807265B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015142788A (ja) | 2015-08-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5679493B2 (ja) | スマートな介護用排泄物処理装置 | |
US8075538B2 (en) | Urine receptacle and apparatus for automated disposal of urine | |
CN110325161A (zh) | 设置有配管结构得到改善的排便装置的患者用病床系统 | |
JP5807265B2 (ja) | マットレス内収納のオムツ着脱式トイレ装置。 | |
KR101789059B1 (ko) | 이동식 샤워 장치 | |
US20100212084A1 (en) | Portable tub | |
JP5761633B2 (ja) | マットレス内収納のオムツ着脱式トイレ装置。 | |
CN201888903U (zh) | 一种医用卧床洗头器 | |
CN202776688U (zh) | 可多次使用的紧身大便器 | |
WO2012092784A1 (zh) | 充气式床上洗头装置 | |
JP4345990B1 (ja) | 自動洗浄装置を備えた排泄処理おむつ | |
KR102038702B1 (ko) | 소변 배출장치 | |
KR101039702B1 (ko) | 욕조겸용 침대 | |
CN207627209U (zh) | 改良型的新生儿洗浴盆 | |
JP2011235082A (ja) | 入浴できる車椅子 | |
BR202015019661Y1 (pt) | Aperfeiçoamento introduzido em aparelho para banhos de leito | |
CN205286199U (zh) | 一种儿科护理清洗装置 | |
CN205163473U (zh) | 一种重症病人方便清洗肢体的护理床垫 | |
JP2015037467A (ja) | ヒューマノイド介護ロボットの各部分を組み合わせる方法と構成材料 | |
KR101993789B1 (ko) | 노약자용 욕조 | |
JP4299359B1 (ja) | 入浴装置 | |
KR101063065B1 (ko) | 휠체어 탈부착용 의료용 세발 기기 | |
KR20110057343A (ko) | 체위변경장치 및 상기 체위변경장치를 구성요소로 포함하는 욕조겸용매트리스와 체위변경장치를 구성요소로 포함하는 환자용침상 | |
RU192411U1 (ru) | Складная ванна-простыня для мытья лежачего больного в постели | |
JP2018153523A (ja) | マットレス内収納のオムツ着脱式トイレ装置。 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20150611 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150707 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150714 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150804 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150727 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5807265 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |