JP2015036091A - ケース容積を拡充できるハードタイプスーツケース - Google Patents

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Abstract

【課題】ケース容積を拡充できるハードタイプスーツケースの提供。【解決手段】ケース縁端部を有するケースと、ケースの一側に対向して設置されると共にケース縁端部に対向する蓋体縁端部を有する蓋体と、ケース縁端部と蓋体縁端部との間に設置されると共に開閉状態間で操作され、閉じた状態ではケースと蓋体とは互いに接近し、開いた状態ではケースと蓋体とは互いに解離するファスナーと、蓋体縁端部に撓曲して設置されると共にファスナー内に位置され、蓋体縁端部に設置される第一拡充縁端部及び第一拡充縁端部に対向すると共に第一拡充縁端部に比べ蓋体縁端部からより離れる第二拡充縁端部を有する拡充層とケース縁端部と第二拡充縁端部との間に設置されると共にファスナー内に位置され、開閉状態間で操作され、閉じた状態では拡充層とケースとは互いに接近に、開いた状態では拡充層とケースとは互いに解離する拡充ファスナーを備える。【選択図】図4

Description

本発明は、ケース容積を拡充できるハードタイプスーツケースに関する。
図1及び図2は従来のケース容積を拡充できるハードタイプスーツケースを示す図である。ケース11、ケース11に対向する蓋体12、蓋体12の一端に設けられると共に蓋体12とケース11との間に位置される拡充層13、ケース11と拡充層13との間に設置されるファスナー14、及び蓋体12とファスナー14との間に設置される拡充ファスナー15を備える。ユーザーはファスナー14を開き物品をハードタイプスーツケース内に入れる。
図1に示すように、正常な状態では拡充ファスナー15が閉じている場合、蓋体12はケース11に近接する。反対に、図2に示すように、ユーザーがハードタイプスーツケースのケース容積を拡充させたい場合、拡充ファスナー15を開いて蓋体12を蓋体11から離し、拡充層13をファスナー14と蓋体12との間で開かせる。
なし
しかしながら、前述した従来のスーツケース技術では、ファスナー14及び拡充ファスナー15は直列接続形態でケース11と蓋体12との間に設置されるため、ファスナー14及び拡充ファスナー15の開閉状態によらず、ハードタイプスーツケースの外観はファスナー14及び拡充ファスナー15により美観が損なわれ、販売促進戦略やキャンペーン活動に影響を及ぼした。
さらに、拡充層13の一端及び拡充ファスナー15の一端は共にファスナー14の一端に縫合されて設置されるため、縫い目設置箇所16は構造的に強度が弱く、敗れ易い上に製造工程も煩雑である等の欠点が存在した。
そこで、本発明者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本発明の提案に到った。
本発明は、このような従来の問題に鑑みてなされたものである。上記課題解決のため、本発明は、ケース容積を拡充できるハードタイプスーツケースを提供し、販売促進戦略及びキャンペーン活動の効果を高めることを目的とする。
また、本発明のほかの目的は構造強度を高めた上で製造工程を簡略化可能なケース容積を拡充できるハードタイプスーツケースを提供することにある。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係るケース容積を拡充できるハードタイプスーツケースは、ケース縁端部を有するケースと、前記ケースの一側に対向して設置されると共に前記ケース縁端部に対応する蓋体縁端部を有する蓋体と、前記ケース縁端部と前記蓋体縁端部との間に設置されると共に閉じた状態と開いた状態との間で操作され、前記閉じた状態では前記ケースと前記蓋体とは互いに接近し、前記開いた状態では前記ケースと前記蓋体とは互いに解離するファスナーと、前記蓋体縁端部に撓曲して設置されると共に前記ファスナー内に位置され、前記蓋体縁端部に設置される第一拡充縁端部及び前記第一拡充縁端部に対向すると共に前記第一拡充縁端部に比べ前記蓋体縁端部からより離れる第二拡充縁端部を有する拡充層と、前記ケース縁端部と前記第二拡充縁端部との間に設置されると共に前記ファスナー内に位置され、閉じた状態と開いた状態との間で操作され、前記閉じた状態では前記拡充層と前記ケースとは互いに接近し、前記開いた状態では前記拡充層と前記ケースとは互いに解離する拡充ファスナーを備えることを特徴とする。
請求項2に記載のケース容積を拡充できるハードタイプスーツケースは請求項1において、前記ファスナーが前記閉じた状態での前記ケース縁端部と前記蓋体縁端部との間の距離は、前記拡充層が開いた状態での第一拡充縁端部と第二拡充縁端部との間の距離より短い。
請求項3に記載のケース容積を拡充できるハードタイプスーツケースは請求項1において、前記ファスナーは前記ケース縁端部に装設される第一ファスナーテープ、前記蓋体縁端部に装設される第二ファスナーテープ、及び前記第一ファスナーテープと前記第二ファスナーテープとの間に変移するように装設されると共に前記第一ファスナーテープと前記第二ファスナーテープとを開閉させる2つのスライダーボディを有し、前記拡充ファスナーは前記ケース縁端部に装設される第一拡充ファスナーテープ、前記第二拡充縁端部に装設される第二拡充ファスナーテープ、及び前記第一ファスナーテープと前記第二拡充ファスナーテープとの間に変移するように装設されると共に前記第一ファスナーテープと前記第二拡充ファスナーテープとを開閉させる2つの拡充スライダーボディを有する。
従来のケース容積を拡充できるハード面スーツケースを示す側面図である。 同上、ケース容積を拡充する状態図である。 同上、ファスナーが閉じられた状態図である。 同上、ファスナーが開かれた状態で、拡充ファスナーが閉じられた状態を示す状態図である。 図4を一部に示す拡大図である。 本発明の実施形態の側面図で、ファスナーが開かれた状態で、拡充ファスナーが開かれた状態を示す概略図である。
以下に図面を参照して本発明を実施するための形態について、詳細に説明する。なお、本発明は、以下に説明する実施形態に限定されるものではない。
本発明における好適な実施の形態において、図3乃至図6を参照しながら、ケース容積を拡充できるハードタイプスーツケースを詳細に説明する。主にケース20、蓋体30、ファスナー40、拡充層50、及び拡充ファスナー60で構成される。ケース20はケース縁端部21を有し、本実施形態ではケース20の頂部にはハンドル22が設けられ、ケース20の底部には2つの車輪23が設けられ、ケース20の背部には伸縮引き出し可能な伸縮引棒装置24が設置され、ケース20の側部にはファスナー40或いは拡充ファスナー50のロック及びロック解除を行う錠止部25が設置される。伸縮引棒装置24及び錠止部25は共に従来の部材であり、作動方式も従来のものと同じであるため、本発明の創作の重点ではなく、これら前記部材の詳細な構造及び作動方式については詳述しない。
蓋体30はケース20の一側に対向して設置されると共にケース縁端部21に対向する蓋体縁端部31を有し、本実施形態によれば、蓋体30の底端には2つの車輪32が設置される。なお、ファスナー40はケース縁端部21と蓋体縁端部31との間に設置されると共に閉じた状態と開いた状態との間で操作され、ファスナー40が閉じた状態では(図3に示すように)、ケース20と蓋体30とは互いに接近し、ファスナー40が開いた状態では(図4に示すように)、ケース20と蓋体30とは互いに解離する。本実施形態によると、ファスナー40はケース縁端部21に装設される第一ファスナーテープ41、蓋体縁端部31に装設される第二ファスナーテープ42、及び第一ファスナーテープ41と第二ファスナーテープ42との間に変移するように装設されると共に第一ファスナーテープ41と第二ファスナーテープ42とを開閉させる2つのスライダーボディ43を有する。
拡充層50は蓋体縁端部31に撓曲して設置されると共にファスナー40内に位置され、拡充層50は蓋体縁端部31に設置される第一拡充縁端部51及び第一拡充縁端部51に対向すると共に第一拡充縁端部51に比べ蓋体縁端部31からより離れる第二拡充縁端部52を有する。特に、第一拡充縁端部51と第二ファスナーテープ42とは蓋体縁端部31に縫合されて装設されると共に被覆部材71により被覆され、蓋体縁端部31に縫合されて装設される。また、ファスナー40が閉じた状態でのケース縁端部21と蓋体縁端部31との間の距離L1(図4に示すように)は、拡充層50が開いた状態での第一拡充縁端部51と第二拡充縁端部52との間の距離L2(図4に示すように)よりも短い。
拡充ファスナー60はケース縁端部21と第二拡充縁端部52との間に設置されると共にファスナー40内に位置され、拡充ファスナー60は閉じた状態と開いた状態との間で操作され、拡充ファスナー60が閉じた状態では(図4に示すように)拡充層50とケース20とは互いに接近し、拡充ファスナー60が開いた状態では(図6に示すように)拡充層50とケース20とは互いに解離する。本実施形態によれば、拡充ファスナー60はケース縁端部21に装設されると共に第一ファスナーテープ41内に位置される第一拡充ファスナーテープ61、第二拡充縁端部52に装設される第二拡充ファスナーテープ62、及び第一ファスナーテープ61と第二拡充ファスナーテープ62との間に変移するように装設されると共に第一ファスナーテープ61と第二拡充ファスナーテープ62とを開閉させる2つの拡充スライダーボディ63を有する。ちなみに、第一拡充ファスナーテープ61及び第一ファスナーテープ41はケース縁端部21に縫合されて装設され、被覆部材72により被覆されてケース縁端部21に縫合されて装設される。
ケース容積を拡充して使用する必要がない場合、即ち、ユーザーが内部の物品を取り入れする場合は、ユーザーはファスナー40を操作し開いた状態(図4の参照)にし、蓋体30とケース20とを互いに解離させる。この際拡充ファスナー60を再び操作して開いた状態(図6の参照)にし、拡充層50及び蓋体30とケース20とを互いに解離させ、ユーザーは物品をハードタイプスーツケース内に取り入れでき、ファスナー40を操作して閉じた状態(図3に示すように)にし、蓋体30とケース20とを互いに近接させて一体状態にする。
ケース容積を拡充させて使用したい場合、即ち、ユーザーが内部の物品を取り入れしたい場合、ユーザーはファスナー40を操作して開いた状態(図4の参照)にし、蓋体30とケース20とを互いに解離させ、拡充層50を蓋体30と拡充ファスナー60との間で開かせる。この際拡充ファスナー60を操作して開いた状態(図6の参照)にし、ユーザーは物品をハードタイプスーツケース内に取り入れでき、拡充ファスナー60を操作して閉じた状態(図4の参照)にして、拡充層50を蓋体30及びケース20に互いに近接させて一体状態にする。
また、本発明に係る拡充層50及び拡充ファスナー60が装設された後にファスナー40内に位置されることで、本発明はケース容積を拡充せずに使用でき、ファスナー40が閉じた状態では拡充層50及び拡充ファスナー60はファスナー40により遮蔽されて隠されるため、ハードタイプスーツケースの外観は美観を保ち、販売促進戦略やキャンペーン活動の効果を高める目的を達成させる。
次に、拡充ファスナー60の第一拡充ファスナーテープ61とファスナー40の第一ファスナーテープ41とは共にケース縁端部21に縫合されて装設され、拡充層50の第一拡充縁端部51はファスナー40の第二ファスナーテープ42と共に蓋体縁端部31に縫合されて装設され、拡充ファスナー60の第二拡充ファスナーテープ62は拡充層50の第二拡充縁端部52に直接縫合されて装設される。これにより、より少ない回数の縫合によりハードタイプスーツケースの製造を完成できるため、製造工程の簡略化の目的を達成させる。
このほか、ファスナー40の第一ファスナーテープ41及び第二ファスナーテープ42はそれぞれケース縁端部21及び蓋体縁端部31に直接縫合されて設置され、拡充ファスナーテープ60の第一拡充ファスナーテープ61はケース縁端部21に直接縫合されて設置され、拡充ファスナーテープ60の第二拡充ファスナーテープ62は拡充層50の第二拡充縁端部52に直接縫合されて設置され、拡充層50の第一拡充縁端部51は蓋体縁端部31に直接縫合されて設置される。これにより、ファスナー40と拡充ファスナー60との間は相互に直列接続されず、縫合接続箇所の構造強度が弱くならず、従来の技術ではファスナーと拡充ファスナーとの間を直列接続していたのと比較し、構造強度が強化される。
ちなみに、本発明のケース容積を拡充できるハードタイプスーツケースのケース容積を拡充させずに使用する場合は、拡充ファスナー60を操作し閉じた状態にすると同時にファスナー40も操作し閉じた状態にすると、ハードタイプスーツケース内の物品の保護がより堅牢になる。即ち、ハードタイプスーツケースの運搬時にファスナー60が衝撃を受けて引き裂かれても、閉じた状態の拡充ファスナー60によりハードタイプスーツケースの密封状態が保持され、中の物品が飛び出すのを回避させる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
11:ケース
12:蓋体
13:拡充層
14:ファスナー
15:拡充ファスナー
16:縫い目設置箇所
20:ケース
21:ケース縁端部
22:ハンドル
23:車輪
24:伸縮引棒装置
25:錠止部
30:蓋体
31:蓋体縁端部
32:車輪
40:ファスナー
41:第一ファスナーテープ
42:第二ファスナーテープ
43:スライダーボディ
50:拡充層
51:第一拡充縁端部
52:第二拡充縁端部
L1:距離
L2:距離
60:拡充ファスナー
61:第一拡充ファスナーテープ
62:第二拡充ファスナーテープ
63:拡充スライダーボディ
71:被覆部材
72:被覆部材

Claims (3)

  1. ケース縁端部を有するケースと、
    前記ケースの一側に対向して設置されると共に前記ケース縁端部に対応する蓋体縁端部を有する蓋体と、
    前記ケース縁端部と前記蓋体縁端部との間に設置されると共に閉じた状態と開いた状態との間で操作され、前記閉じた状態では前記ケースと前記蓋体とは互いに接近し、前記開いた状態では前記ケースと前記蓋体とは互いに解離するファスナーと、
    前記蓋体縁端部に撓曲して設置されると共に前記ファスナー内に位置され、前記蓋体縁端部に設置される第一拡充縁端部及び前記第一拡充縁端部に対向すると共に前記第一拡充縁端部に比べ前記蓋体縁端部からより離れる第二拡充縁端部を有する拡充層と、
    前記ケース縁端部と前記第二拡充縁端部との間に設置されると共に前記ファスナー内に位置され、閉じた状態と開いた状態との間で操作され、前記閉じた状態では前記拡充層と前記ケースとは互いに接近し、前記開いた状態では前記拡充層と前記ケースとは互いに解離する拡充ファスナーを備える事を特徴とするケース容積を拡充できるハードタイプスーツケース。
  2. 前記ファスナーが前記閉じた状態での前記ケース縁端部と前記蓋体縁端部との間の距離は、前記拡充層が開いた状態での第一拡充縁端部と第二拡充縁端部との間の距離より短い事を特徴とする、請求項1に記載のケース容積を拡充できるハードタイプスーツケース。
  3. 前記ファスナーは前記ケース縁端部に装設される第一ファスナーテープ、前記蓋体縁端部に装設される第二ファスナーテープ、及び前記第一ファスナーテープと前記第二ファスナーテープとの間に変移するように装設されると共に前記第一ファスナーテープと前記第二ファスナーテープとを開閉させる2つのスライダーボディを有し、前記拡充ファスナーは前記ケース縁端部に装設される第一拡充ファスナーテープ、前記第二拡充縁端部に装設される第二拡充ファスナーテープ、及び前記第一ファスナーテープと前記第二拡充ファスナーテープとの間に変移するように装設されると共に前記第一ファスナーテープと前記第二拡充ファスナーテープとを開閉させる2つの拡充スライダーボディを有する事を特徴とする、請求項1に記載のケース容積を拡充できるハードタイプスーツケース。
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