JP2015029796A - 化粧料容器 - Google Patents

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【課題】従来よりも部品数が少なく低コストの化粧料容器を提供する。【解決手段】本発明の化粧料容器は、基材および前記基材の片面に形成された樹脂ミラーからなるシートを、前記樹脂ミラーが形成された面が互いに向かい合うように折曲げ加工し、折り曲げた時に互いに向かい合う、前記シートの2つの面のうち第1の面には収容部を設け、第2の面を前記収容部を閉じる蓋とする。【選択図】図1

Description

本発明は、化粧料容器に関する。
コンパクト等の化粧料容器として、金属、プラスチック、紙等のシートを2つ折りに加工し、2つ折りのシートの一方の面に化粧料収容部を設け、他方の面に鏡を貼り付けたものが存在する(特許文献1,2参照)。特許文献1に記載されているカード型化粧料容器は、バックなどに入れて持ち運ぶことを考慮してできるだけ薄くするために、2つ折りの金属、プラスチック等のシートの両面に凹みを設け、一方の凹みを化粧料収容部とし、他方の凹みに鏡を設けている。
特許文献2に記載されている簡易型コンパクトケースは、コストを削減するために、紙の台紙を2つ折りに加工し、一方の面に真空成形により成形された収容部を固定し、他方の面に鏡を貼り付けた構造を用いている。
実開昭63−179908号公報 特開2004−49528号公報
しかしながら、このような従来の化粧料容器の構造では、コンパクト等の化粧料容器に必要な鏡を貼り付ける工程が不可欠であり、その分、工程および使用材料が多くなることからコストの削減は不十分であった。また、使用しなくなった化粧料容器を廃棄する時にごみの分別が必要な場合には、少なくとも鏡を取り外す必要があり、処理に手間がかかるという問題があった。また、従来のシートを加工した容器を携帯するためには、蓋が開かないようにするための磁石、ゴムバンドなどの固定部材を別途設ける必要があった。
そこで、本発明は従来の化粧料容器の問題を解決するために、従来よりも使用材料の数および製造工程が少なく低コストの化粧料容器を提供することを目的とする。
本発明の化粧料容器は、基材および前記基材の片面に形成された樹脂ミラーからなるシートを、前記樹脂ミラーが形成された面が互いに向かい合うように折曲げ加工し、折り曲げた時に互いに向かい合う、前記シートの2つの面のうち第1の面には収容部を設け、第2の面を前記収容部を閉じる蓋としたことを特徴とする。
前記収容部は、前記シートとは別の部材として形成され、前記第1の面に固定されたもの、あるいは、前記第1の面に窪みを形成したものが用いられる。
そして、前記第1の面と前記第2の面が互いに向かい合った状態で固定するための係合手段が形成されている。
本発明の化粧料容器は、基材および前記基材の片面に形成された樹脂ミラーからなるシートを、前記樹脂ミラーが形成された面が互いに向かい合うように折曲げ加工し、折り曲げた時に互いに向かい合う、前記シートの2つの面のうち第1の面には収容部を設け、第2の面を前記収容部を閉じる蓋としたことにより、蓋には予め樹脂ミラーが形成されているので、別途で鏡を作成する必要が無く、また、鏡を蓋に貼り付ける工程も省略することができるので、化粧料容器の製造コストを削減することが可能となる。
前記第1の面と前記第2の面が互いに向かい合った状態で固定するための係合手段が形成されていることにより、化粧料容器を携帯する際に、別途固定部材を用いる必要が無くなる。
第1の実施形態の化粧料容器の斜視図であり、(a)は蓋を開けた状態、(b)が蓋を閉じた状態を示す。 収容部とシートが分離された状態の斜視図である。 (a)は折曲げ加工前のシートの平面図であり、(b)は折曲げ加工前のシートの正面図である。 収容部を底面側から見た時の斜視図である。 化粧料容器の蓋を閉じる手順を示す、底面側から見た状態の化粧料容器の斜視図であり、(a)は蓋を閉じている途中の状態を示し、(b)は蓋を閉じて係合手段で固定した状態を示す。 第2の実施形態の化粧料容器の斜視図であり、(a)は蓋を開けた状態、(b)が蓋を閉じた状態である。 (a)は折曲げ加工前のシートの平面図であり、(b)は折曲げ加工前のシートの正面図である。
本発明の化粧料容器1,21について、図を用いて以下に詳細に説明する。図1に示すのが、本発明の第1の実施形態の化粧料容器1であり。図6に示すのが第2の実施形態の化粧料容器21である。
本発明の化粧料容器1,21は、図3,7に示すような、基材3および前記基材3の片面に形成された樹脂ミラー2からなるシート4,24を加工したものであり、第1の実施形態の化粧料容器1は、前記シート4に、図1,2に示すように、折曲げ加工したシート4に、別部材として成形された収容部5を固定したものであり、第2の実施形態の化粧料容器21は、前記シート24を直接加工して収容部25を設けたものである。
まず初めに第1の実施形態の化粧料容器1について詳細に説明する。前記化粧料容器1は、図2に示すように、前記樹脂ミラー2が形成された面が互いに向かい合うように前記シート4を折曲げ加工し、図1(a)に示すように、互いに向かい合う2つの面のうち第1の面41に収容部5を固定したものである、そして、互いに向かい合う2つの面のうち第2の面42は、図1(a)のような状態で、前記樹脂ミラー2を鏡として利用することができる蓋6とする。
前記シート4の前記樹脂ミラー2は、前記基材3の表面にアルミ等を真空蒸着して形成したものであり、前記基材3は、折曲げ加工が可能な材質であればよく、例えば、プラスチック等の樹脂等を用いることが可能であり、再生プラスチックを用いることで、前記シート4をより低コストに仕上げることも可能である。前記シート4は大きな1枚のシートとして形成され、その後、1枚のシートを切断加工して、図3に示すような、前記シート4を複数形成し、その後、各シート4の折曲げ加工を行う。
前記シート4の折曲げ加工は、図3(a)に示すように、平行な4つの折曲げ線を設け、前記折曲げ線に沿ってそれぞれ90度に折曲げ加工を行い、前記シート4を両側面が開口となった箱状に加工する。前記シート4を折曲げ加工した後は、前記シート4は折り曲げた状態に固定されるのではなく、折り曲げた箇所を伸ばして元のよう戻すことが可能であり、また、繰り返し折り曲げることも可能である。これにより、前記シート4の第2の面42は開閉可能な蓋6として利用できる。このように、前記シート4は、繰り返し折り曲げることができる材質、および厚みであれば様々なものを用いることができる。
前記収容部5は、樹脂等を材質とした成形品であり、本実施形態では、図1,2に示すように、左右の2つの化粧用具収容部7および中央に上下に配置された2つの化粧料収容部8から構成される。前記収容部5の材質、形成方法、および、収容部分の種類・個数などは適宜変更可能である。
折曲げ加工した前記シート4に、別部材として成形された前記収容部5を、接着剤などを用いて固定すると、前記化粧料容器1は完成する。そして、前記前記第2の面42は、図1(a)の状態では、蓋6が開いて鏡として機能し、図1(b)の状態では前記収容部5を閉じる蓋6として機能する。
次に、前記蓋6を閉じた時に固定するための係合手段について説明する。前記シート4には、図3に示すように、上端には曲線からなる凸部9が形成されており、下端には曲線からなる切り欠き10が予め形成されている。また、前記収容部5の底面の正面側には、図4に示すような曲線からなる凹部11が形成されている。前記凹部11の大きさ及び形状は、前記凸部9が入るものとしている。前記収容部5の底面を前記シート4の表面に接着剤などを用いて、前記凹部11と前記切り欠き10が上下に重なるように固定すると、前記シート4の表面と、前記収容部5の底面との間には、前記凹部11によって前記凸部9が挿入される空間が形成される。
前記凹部11によって形成された空間に前記凸部9を、前記収容部5の正面側から挿入すると、前記凸部9が前記凹部11に収容されて、前記蓋9は閉じた状態で固定される。その結果、前記凹部11と前記突部9が係合手段として機能することになる。このように、本実施形態では、前記凸部9および前記凹部11によって係合手段が構成される。また、前記凸部9を前記凹部11の空間に挿入する際に、前記切り欠き10が形成されていることにより、前記凹部11は、前記収容部5の正面側だけでなく、前記シート4側の一部も開口となっていることにより、前記凸部9が挿入し易くなる。
前記化粧料容器1は、従来の樹脂成形などの化粧料容器と比較すると、樹脂ミラー2が形成されたシート4を用いることにより、鏡を別途用意する必要が無く、また、鏡を貼り付ける箇所の加工および鏡を貼り付ける工程が不要となることにより、構造が非常に簡単になり、さらに、製造コストが大幅に削減される。また、樹脂ミラーを鏡として利用しているので、分別廃棄処分時に、収容部だけを取り外せば鏡を取り外すことなく処分することができる。
前記収容部5として、樹脂成形したものを用いて説明したが、前記収容部5は前記シート4と別に成形したものであればよく、例えば、金皿に化粧料を入れてシート4に貼り付ける構造を用いることも可能である。このような構造であれば、さらに簡易で、低コストの化粧料容器とすることも可能である。また収容部の固定方法についても、廃棄時に取り外すことを考慮して、最低限の固定強度を有する固定方法とすることも可能である。係合手段についても、より簡易な他の形態とすることも可能であり、場合によっては省略することも可能である。
次に、第2の実施形態の化粧料容器21について説明する。第2の実施形態の化粧料容器21は、第1の化粧料容器1のように別部材として成形された収容部5を用いるのではなく、図7に示すようなシート24に直接、収容部25を成形したものである。
前記化粧料容器21は、図7に示すように、基材3および前記基材3の片面に形成された樹脂ミラー2からなるシート24を折曲げ加工したものであり、前記シート24を折り曲げ加工する前に、折り曲げた時に互いに向かい合う2つの面のうち第1の面41を加工して、図6(a)に示すような2つの窪みを設けて収容部25とし、その後、折曲げ加工を行い、互いに向かい合う2つの面のうち第2の面42は、図6(a)のような状態で、前記樹脂ミラー2を鏡として利用することができる蓋26とする。前記シート24は第1の実施形態と同じ材質を用いて同様の形成方法とする。
前記窪みはプレス加工等を用いて折曲げ加工前に行う。前記窪みを収容部25とするが、前記収容部25は、図1(a)に示す左側の窪みである化粧用具収容部27、および右側の窪みである化粧料収容部28から構成される。前記収容部25の形状および個数は特に限定するものではなく適宜変更可能であり、前記窪みの形成方法についてもプレス加工に限定するものではなく、前記シート4に収容部として機能する窪みを形成することができればよい。
前記化粧料容器21の係合手段は、前記第1の面41に設けたスリット30と、前記第2の面42の端部に設けた凸部29から構成される。前記化粧料容器21を折り曲げて蓋26を閉じる時に、前記凸部29を前記スリット30に挿入するとて、蓋26を閉じた状態で固定することができる。
前記化粧料容器21は、他の部材を用いることなく前記シート24だけで形成することができるので、構造はより簡単になり、製造コスト、特に材料費が大幅に削減される。また、分別廃棄処分時には、化粧料等が全て使用されていれば、分別することなくそのまま処分することができる。
1 化粧料容器
2 樹脂ミラー
3 基材
4 シート
5 収容部
6 蓋
7 化粧用具収容部
8 化粧料収容部
9 凸部
10 切り欠き
11 凹部
21 化粧料容器
24 シート
25 収容部
26 蓋
27 化粧用具収容部
28 化粧料収容部
29 凸部
30 スリット
41 第1の面
42 第2の面

Claims (4)

  1. 基材および前記基材の片面に形成された樹脂ミラーからなるシートを、前記樹脂ミラーが形成された面が互いに向かい合うように折曲げ加工し、
    折り曲げた時に互いに向かい合う、前記シートの2つの面のうち第1の面には収容部を設け、第2の面を前記収容部を閉じる蓋としたことを特徴とする化粧料容器。
  2. 前記収容部が前記シートとは別の部材として形成され、前記第1の面に固定されていることを特徴とする請求項1に記載の化粧料容器。
  3. 前記収容部は、前記第1の面に窪みを形成したものであることを特徴とする請求項1に記載の化粧料容器。
  4. 前記第1の面と前記第2の面が互いに向かい合った状態で固定するための係合手段が形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の化粧料容器。
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