JP2015027336A - テーブル装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ディスプレイの取付前および取付後の両方において、ディスプレイを水平状態に調整可能なテーブル装置を提供する。【解決手段】本発明の一実施形態に係るテーブル装置は、タッチパネルを内蔵するディスプレイと、このディスプレイを収納可能な大きさの開口が形成された天板と、この天板の下面に取り付けられ、天板を下側から支持する脚部と、天板の下面に取り付けられ、開口に収納されたディスプレイを下面側から保持するディスプレイ保持具と、このディスプレイ保持具の底面部に分散配置され、底面部から垂直方向に突出することでディスプレイの下面に当接する上端部の高さを調整可能な複数の高さ調整部材と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、テーブル装置に関する。
従来、少人数での会議はテーブルを囲み、予め用意された印刷物を参照しながら進行することが多かった。しかし、業務の迅速化や省資源化などの目的から、印刷物の代わりに予め会議資料のファイルを記憶した端末を用いることが増えている。例えば、近年は、ユーザの指先やスタイラスとの接触に応答するタッチパネル式の表示入力装置が知られており、このような表示入力装置をテーブル内に水平状態となるように嵌め込み、上方から見ることが可能なコミュニケーションテーブルと呼ばれるテーブル装置も会議等に用いられ始めている。
特開2006−40271号公報
しかしながら、従来のテーブル装置は、内蔵するディスプレイを水平状態に載置するために、ディスプレイ周辺の部品の寸法精度を高くする必要があるが、ディスプレイを収納する天板や保持具の許容誤差が累積すると全体として誤差が大きくなり、位置ずれを生じてしまう場合が多かった。また、テーブル装置内にディスプレイを一度取り付けると、ディスプレイを再度取り外さなければ、ディスプレイの水平状態に調整することが出来ず、調整作業が難しいという問題があった。
そこで、本発明は、ディスプレイの取付前および取付後の両方において、ディスプレイを水平状態に調整可能なテーブル装置を提供することを課題とする。
本発明の一実施形態に係るテーブル装置は、タッチパネルを内蔵するディスプレイと、このディスプレイを収納可能な大きさの開口が形成された天板と、この天板の下面に取り付けられ、前記天板を下側から支持する脚部と、前記天板の下面に取り付けられ、前記開口に収納された前記ディスプレイを下面側から保持するディスプレイ保持具と、このディスプレイ保持具の底面部に分散配置され、前記底面部から垂直方向に突出することで前記ディスプレイの下面に当接する上端部の高さを調整可能な複数の高さ調整部材と、を備えることを特徴とする。
本発明の一実施形態に係るテーブル装置の分解図。 図1に示すテーブル装置の全体構成を示す斜視図。 図2に示すテーブル装置を裏側から見た図。 図1に示すテーブル装置のディスプレイ接続部分の断面図。 図4に示す領域Aを上方から見た斜視図。
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて説明する。図1は、テーブル装置10の分解図である。図1に示すように、テーブル装置10は、タッチパネル式のディスプレイ11と、略中央にディスプレイ11を収納するための開口部が形成された長方形状の天板12と、この天板12の開口部の下側に固定され、ディスプレイ11を下面側から保持するディスプレイ保持具13と、天板12の下面側の両端近傍に取り付けられ、天板12を下面側から支持する一対の脚部14a、14bと、ディスプレイ保持具13の底面部に分散配置され、底面部から垂直方向に突出することでディスプレイ11の下面に当接する上端部の高さを調整可能な複数の高さ調整部材15と、を備えている。更に、ディスプレイ保持具13の底面部には、ディスプレイ11をディスプレイ保持具13に固定するためのディスプレイ固定ネジ19(図示省略する)を通すネジ穴(貫通孔)130が4箇所に設けられている。このネジ穴130の位置及び大きさは、ディスプレイ11の規格に合わせて決められている。
高さ調整部材15は、例えばプラスチック製または金属製であり、高さ調整用の工具の形状に対応する溝が垂直方向の両端部にそれぞれ形成されているものとする。また、高さ調整部材15が設けられる位置や個数は、取付対象となるディスプレイ11の下面側の形状に合わせて決定することが好ましい。ディスプレイ11を最適なバランスとなるように複数の高さ調整部材15を分散配置し、これらを個別に調整することでディスプレイ11を水平状態にすることができる。
また、テーブル装置10は、ディスプレイ11の上面の四辺の大きさに対応して開口形成され、天板12とディスプレイ11との隙間を埋める枠部材16を更に備えている。枠部材16は、ディスプレイ11の周縁部及び天板12の開口の周縁部を被覆可能な大きさで開口形成された枠部16aとこの枠部16aの下面側に設けられ、垂直方向に貫通するネジ穴(図示省略する)が形成された枠接続部16bからなる。ここでは、枠接続部16bは「コ」の字形状となっているが、形状はこれに限られない。
図2は、図1に示すテーブル装置10の全体構成を示す斜視図である。図1に示す破線矢印に沿って天板12に対してディスプレイ11及び枠部材16を取り付けると、図2に示すようなテーブル装置10が得られる。ディスプレイ11の上面と天板12の上面の垂直方向における高さはほぼ等しく、かつ、両面が水平となるように調整されているものとする。また、図3は、図2に示すテーブル装置10を裏側から見た図である。図3に示すように、ディスプレイ保持具13は、天板12の開口部を完全塞ぐように下面側に取り付けられており、高さ調整部材15が6箇所に分散して設けられている。天板12とディスプレイ保持具13は、図示省略したネジの締結によって固定されているものとする。また、ディスプレイ保持具13の下面側には、枠部材16をディスプレイ11及び天板12に隙間なく固定するための固定ネジ18を通すネジ穴131も併せて設けられている。また、図1と同様に、ディスプレイ11をディスプレイ保持具13に固定するためのディスプレイ固定ネジ19(図示省略する)を通すネジ穴130が4箇所に設けられている。
以下、上記のように構成されているテーブル装置10におけるディスプレイ11の内蔵方法を図面に基づいて説明する。
先ず、内蔵予定のディスプレイ11の高さの他、ディスプレイ保持具13の底面から天板12の上面までの高さを考慮して、複数の高さ調整部材15をドライバーなどの工具を用いて天板12の上方側からそれぞれ回し、最初の調整を行う。
次に、図1に示す破線矢印に沿って天板12の開口からディスプレイ保持具13上にディスプレイ11を載置する。このとき、作業員はディスプレイ11が水平状態になっているか否かを確認する。水平状態でない場合は、ディスプレイ11を一旦取り外してから高さ調整部材15を天板12の上方から再度調整する、あるいは、ディスプレイ11を取り外すことなく天板12の下方側から高さ調整部材15を調整する。
ディスプレイ11が水平状態に調整された後には、図1に示す破線矢印に沿って枠部材16をディスプレイ11及び天板12の隙間に嵌め込むと共に、ディスプレイ保持具13の下側にあるネジ穴131から固定ネジ18を通し、ディスプレイ11及び天板12を挟み込むように固定ネジ18を締結する。図4は、図1に示すテーブル装置10のディスプレイ接続部分の断面図であり、図5は、図4に示す領域Aを上方から見た斜視図である。尚、フォーム17と枠接続部16bとの位置関係を明示するため、図5においては枠部材16の枠部16aは除かれている。
図4及び図5に示すように、枠部16aの下面側には、ディスプレイ11及び天板12の上面と枠部16aの下面との間の隙間を埋める弾性部材であるフォーム17が更に設けられている。スポンジやゴムなどのフォーム17は、枠部16aに対応する形状及び大きさで枠部16aの下面に2列取り付けられており、押圧力に応じて弾性変形する。すなわち、固定ネジ18が、ディスプレイ保持具13側から枠接続部16bのネジ穴に締結されると、枠部材16がディスプレイ11の周縁部と天板12の開口の周縁部の両方に接近するため、枠部材16は下面側に設けられているフォーム17を上下方向で圧縮しながらディスプレイ11及び天板12の周縁部上に固定される。尚、固定ネジ18を緩めた後に、高さ調整部材15を下側から微調整することもできる。また、図4に示すように、ディスプレイ保持具13の下面側には、ネジ穴130から通されたディスプレイ固定ネジ19がディスプレイ11の下面に形成されている凹部に締結され、ディスプレイ11をディスプレイ保持具13に固定している。ディスプレイ固定ネジ19の締め付け具合を変えることによって高さ調整部材15の場合と同様にディスプレイ11の高さを微調整することもできる。
このように、本実施形態に係るテーブル装置10によれば、ディスプレイ11の取付前だけでなく、ディスプレイ11をテーブル装置10内に一旦取り付けた後であっても、天板12の下面側からドライバー等の工具を用いて高さ調整部材15を調整できる構成のため、複数個の高さ調整部材15の垂直方向の位置をそれぞれ調整することで、ディスプレイ11を水平状態に調整することが容易である。
また、ディスプレイ11および天板12の上面と枠部材16の下面との間の隙間は、フォーム17が弾性変形することで埋められるため、テーブル装置10の上面側は、防水性及び防塵性を有する。また、図4及び図5に示すように、二つのフォーム17を枠部16aの下面に、枠接続部16bの上端を左右から挟むように並列配置したことで、防水性及び防塵性が更に高められている。このため、例えば、テーブル装置10を用いた会議中に天板12上に載置した飲料をこぼした場合でも、装置内部に浸水することはなく、かつ、清掃も容易である。
また、図4に示すように、高さ調整部材15の側面部には、高さ調整位置を示す目印が所定の距離間隔で設けられている。このため、作業員が複数の位置における高さ調整部材15の高さを容易に把握することができ、作業効率を高めることができる。
また、高さ調整部材15を複数設けたことにより、テーブル装置10に内蔵されるディスプレイ11の種類、数及び大きさを自由に選択することも可能となる。具体的には、ディスプレイ11の形状や大きさに合わせた枠部材16を選択すると共に、高さ調整部材15の高さをディスプレイ11に合わせて調整することで容易に対応することができる。
また、上記実施形態では、表示装置としてタッチパネル式のディスプレイ11を用いた場合について説明した。しかし、本発明のテーブル装置10は入力機能のない表示装置を収納するものであってもよい。
また、上記実施形態において脚部14a,14bは「エ」字形状をするものを用いていた。しかし、本発明はこれに限られず、例えば天板12の四隅に各々1脚ずつ脚部を設けた構造の脚部であってもよい。
更に、上記実施形態において、脚部の下脚部は全面で地面に接していた。しかし、この下脚部の下に方向自在のローラを付けることができる。このようにすれば、このテーブル装置10を容易に移動させることができる利点がある。
以上、本発明のいくつかの実施形態を説明したがこれらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10…テーブル装置
11…ディスプレイ
12…天板
13…ディスプレイ保持具
14a,14b…脚部
15…高さ調整部材
16…枠部材
16a…枠部
16b…枠接続部
17…フォーム
18…固定ネジ
19…ディスプレイ固定ネジ

Claims (5)

  1. タッチパネルを内蔵するディスプレイと、
    このディスプレイを収納可能な大きさの開口が形成された天板と、
    この天板の下面に取り付けられ、前記天板を下側から支持する脚部と、
    前記天板の下面に取り付けられ、前記開口に収納された前記ディスプレイを下面側から保持するディスプレイ保持具と、
    このディスプレイ保持具の底面部に分散配置され、前記底面部から垂直方向に突出することで前記ディスプレイの下面に当接する上端部の高さを調整可能な複数の高さ調整部材と、
    を備えることを特徴とするテーブル装置。
  2. 前記ディスプレイの周縁部及び前記天板の開口の周縁部を被覆可能な大きさで開口形成された枠部とこの枠部の下面側に設けられ、垂直方向に貫通するネジ穴が形成された枠接続部からなる枠部材と、
    前記枠部に対応する形状及び大きさで前記枠部の下面に取り付けられ、押圧力に応じて弾性変形するフォームと、
    前記ディスプレイ保持具側から前記枠接続部のネジ穴に締結され、前記枠部材を前記ディスプレイの周縁部上に固定する固定ネジと、
    を更に備えることを特徴とする請求項1記載のテーブル装置。
  3. 前記高さ調整部材は、高さ調整用の工具の形状に対応する溝が垂直方向の両端部にそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のテーブル装置。
  4. 前記高さ調整部材は、高さ調整位置を示す目印が側面部に所定の距離間隔で設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項記載のテーブル装置。
  5. 前記高さ調整部材は、プラスチック製または金属製であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項記載のテーブル装置。
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