JP2015026735A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】直径の小さいカテーテルに搭載することができるチップ積層型イメージセンサとなる半導体装置およびその製造方法を提供する。【解決手段】実施形態の半導体装置は、画素領域を有する画素チップ11と、ロジック回路領域を有するロジックチップ21と、半田ボール13、23とを備え、ロジックチップ21の上に画素チップ11が積層されている。画素チップ11は、チップサイズがカテーテルの直径よりも小さく、受光面101とは反対側の反対面102に複数のパッド12が配置されている。ロジックチップ21は、チップサイズが画素チップ11と同じで、画素チップ11の反対面102に対向する対向面201に、パッド12に対向してパッド22が配置されている。半田ボール13、23は、パッド12とパッド22とを接続する。【選択図】 図1

Description

本発明の実施形態は、半導体装置およびその製造方法に関する。
例えば血管に挿入されるカテーテルのような、直径1mm程度の細いカテーテルに搭載されるイメージセンサには、0.7mm×0.7mm程度の超小型のチップサイズが要求される。
これに対して、このイメージセンサの感度を10000ルックス以上にしようとすると、1.75μmサイズの画素を62500個搭載する必要があり、画素エリアだけで0.19mmの面積が必要となる。そのため、同じチップに、画素出力に対する演算処理を行うロジック回路を搭載するのに必要な面積を確保することが難しい。
このような場合、2つのチップに画素領域とロジック回路領域とを別々に形成した上で、2つのチップを積層して、イメージセンサに組み立てることが考えられる。
しかし、この場合、2つのチップを0.7mm×0.7mm程度の小さなサイズに精度良く揃えることが非常に難しい、また、この小さなチップの積層位置を精度良く合わせることも難しい、という問題がある。
特開2010−245506号公報
本発明が解決しようとする課題は、直径の小さいカテーテルに搭載することができるチップ積層型イメージセンサとなる半導体装置およびその製造方法を提供することにある。
実施形態の半導体装置は、画素領域を有する第1のチップと、ロジック回路領域を有する第2のチップと、半田ボールとを備え、前記第2のチップの上に前記第1のチップが積層されている。第1のチップは、チップサイズがカテーテルの直径よりも小さく、受光面とは反対側の反対面に複数の第1のパッドが配置されている。第2のチップは、チップサイズが前記第1のチップと同じで、前記第1のチップの前記反対面に対向する対向面に、前記第1のパッドに対向して第2のパッドが配置されている。半田ボールは、前記第1のパッドと前記第2のパッドとを接続する。
第1の実施形態の半導体装置の構成の例を示す断面図。 第1の実施形態の半導体装置の製造方法の例を示す工程断面図。 第1の実施形態の半導体装置の製造方法の例を示す工程断面図。 第1の実施形態の半導体装置の製造方法の例を示す工程断面図。 第1の実施形態の半導体装置の製造方法の例を示す工程断面図。 第1の実施形態の半導体装置の製造方法の例を示す工程断面図。 第2の実施形態の半導体装置の構成の例を示す断面図。 第2の実施形態の半導体装置の製造方法の例を示す工程断面図。 第2の実施形態の半導体装置の製造方法の例を示す工程断面図。 第2の実施形態の半導体装置の製造方法の例を示す工程断面図。 第2の実施形態の半導体装置の製造方法の例を示す工程断面図。 第3の実施形態の半導体装置の構成の例を示す断面図。 第3の実施形態の半導体装置の製造方法の例を示す工程断面図。 第3の実施形態の半導体装置の製造方法の例を示す工程断面図。 第3の実施形態の半導体装置の製造方法の例を示す工程断面図。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。なお、図中、同一または相当部分には同一の符号を付して、その説明は繰り返さない。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態の半導体装置の構成の例を示す断面図である。
本実施形態の半導体装置は、イメージセンサとして使用される半導体装置であり、ロジック回路領域(非図示)を有するロジックチップ21の上に、画素領域(非図示)を有する画素チップ11が積層された構造を備える。
画素チップ11は、チップサイズがカテーテルの直径よりも小さく、受光面101とは反対側の反対面102に複数のパッド12が配置されている。パッド12には、それぞれ半田ボール13が接続されている。
ロジックチップ21は、チップサイズが画素チップ11と同じで、画素チップ11の反対面102に対向する対向面201に、画素チップ11のパッド12に対向してパッド22が配置されている。パッド22には、それぞれ半田ボール23が接続されている。
半田ボール13と半田ボール23は、熱処理により接合されている。これにより、画素チップ11のパッド12と、それに対向する、ロジックチップ21のパッド22とが、それぞれ接続されている。
次に、図2〜図6に示す工程断面図を用いて、本実施形態の半導体装置の製造方法について説明する。
まず、図2に示すように、ウェーハ1に、スクライブラインSLで区切って、複数の画素チップ11を形成し、各画素チップ11の受光面101とは反対側の反対面102に複数のパッド12を配置する。
また、ウェーハ2に、スクライブラインSLで区切って、複数のロジックチップ21を形成し、各ロジックチップ21の対向面201にパッド22を配置する。パッド22の配置位置は、画素チップ11を積層するときに、画素チップ11のパッド12に対向する位置である。
次に、図3に示すように、ウェーハ1のパッド12の上にそれぞれ半田ボール13を形成する。同様に、ウェーハ2のパッド22の上にそれぞれ半田ボール23を形成する。
次に、図4に示すように、画素チップ11の反対面102とロジックチップ21の対向面201を向き合わせ、画素チップ11のパッド12とロジックチップ21とパッド22との対向位置が合致するように、ウェーハ2の上にウェーハ1を載置する。
その後、熱処理により、半田ボール13と半田ボール23を加熱する。この加熱により、半田ボール13と半田ボール23が溶融すると、表面張力の働きにより、半田ボール13と半田ボール23は、その中心位置に引き寄せられて接合する。これにより、画素チップ11とロジックチップ21は、自己整合的に正確な位置合せがなされる。
次に、図5に示すように、ウェーハ1の受光面101にダイシングテープDTを張り付ける。
次に、図6に示すように、スクライブラインSLに沿って、ウェーハ1およびウェーハ2をダイシングする。これにより、画素チップ11とロジックチップ21は、積層された状態で切り分けられる。
その後、ダイシングテープDTを剥離すると、図1に示した、ロジックチップ21の上に同じチップサイズの画素チップ11を積層したイメージセンサが完成する。
このような本実施形態によれば、ウェーハレベルで積層した後にダイシングするので、そのチップサイズがカテーテルの直径よりも小さいサイズであっても、画素チップ11とロジックチップ21を、正確に同じチップサイズで積層することができる。
また、ウェーハレベルでの積層の際、半田ボールの加熱接合により自己整合的に位置合せしながら積層するので、画素チップ11とロジックチップ21の積層位置を精度良く合わせることができる。
(第2の実施形態)
本実施形態では、第1の実施形態の半導体装置の画素チップ11およびロジックチップ21に、それぞれのチップを貫通するTCV(Through Chip Via:チップ貫通ビア)が設けられた例を示す。
図7は、第2の実施形態の半導体装置の構成の例を示す断面図である。
本実施形態の半導体装置では、画素チップ11に、パッド12が接続されるTCV(チップ貫通ビア)14が設けられ、ロジックチップ21に、パッド22が接続されるTCV(チップ貫通ビア)24が設けられている。
また、ロジックチップ21には、対向面201とは反対側の下面202に、TCV24に接続されるパッド25が配置されている。このパッド25には、半田ボール26が接続されている。
したがって、本実施形態では、画素チップ11の信号をTCV14、TCV24を介してロジックチップ21の下面202のパッド25へ伝達することができ、パッド25から外部へ出力することができる。
次に、図8〜図11に示す工程断面図を用いて、本実施形態の半導体装置の製造方法について説明する。
図8に示すように、本実施形態では、まず、ウェーハ1に、スクライブラインSLで区切って、複数の画素チップ11を形成し、各画素チップ11にTCV14を形成する。
また、ウェーハ2に、スクライブラインSLで区切って、複数のロジックチップ21を形成し、各ロジックチップ21にTCV24を形成する。
次に、図9に示すように、ウェーハ1では、各画素チップ11の受光面101とは反対側の反対面102に、TCV14に接続する複数のパッド12を配置する。
また、ウェーハ2では、各ロジックチップ21の対向面201にTCV24に接続する複数のパッド22を配置し、下面202にTCV24に接続する複数のパッド25を配置する。
その後、ウェーハ1では、パッド12の上に半田ボール13を形成し、ウェーハ2では、パッド22の上に半田ボール23、パッド25の上に半田ボール26をそれぞれ形成する。
次に、図10に示すように、第1の実施形態と同様、半田ボール13と半田ボール23の加熱接合により自己整合的に位置合せしながら、ウェーハ2の上にウェーハ1を積層し、ウェーハ1の受光面101にダイシングテープDTを張り付ける。
次に、図11に示すように、スクライブラインSLに沿って、ウェーハ1およびウェーハ2をダイシングする。これにより、画素チップ11とロジックチップ21は、積層された状態で切り分けられる。
その後、ダイシングテープDTを剥離すると、図7に示した、同じチップサイズの画素チップ11とロジックチップ21を積層し、それぞれのチップ貫通ビアTCV14とTCV24が1つに繋がったイメージセンサが完成する。
このような本実施形態によれば、画素チップ11の信号をTCV14、TCV24を介してロジックチップ21の下面202のパッド25へ伝達することができ、パッド25から外部へ出力することができる。
(第3の実施形態)
本実施形態では、画素チップ11の受光面101に保護用のカバーガラスを接着した例を示す。
図12は、第3の実施形態の半導体装置の構成の例を示す断面図である。
図12に示す例は、第2の実施形態の半導体装置の画素チップ11の受光面101に、接着剤15によりカバーガラス16を接着したものである。このカバーガラス16のサイズは、画素チップ11のチップサイズと同じサイズである。
なお、第2の実施形態の半導体装置の代わりに、第1の実施形態の半導体装置を用いてもよい。
次に、図13〜図15に示す工程断面図を用いて、本実施形態の半導体装置の製造方法について説明する。
図13に示すように、本実施形態では、ウェーハ1の各画素チップ11にTCV14を形成した後、画素チップ11の受光面101側のウェーハ全面を覆うカバーガラス16を、各画素チップ11に塗布した接着剤15を用いて接着する。
その後、第2の実施形態と同じ工程を経て、図14に示すように、ウェーハ2の上にウェーハ1を積層する。ここで、本実施形態では、カバーガラス16の上に、ダイシングテープDTを張り付ける。
最後に、図15に示すように、スクライブラインSLに沿って、ウェーハ1、ウェーハ2およびカバーガラス16をダイシングする。これにより、カバーガラス16は、画素チップ11およびロジックチップ21と同じサイズに切り分けられる。
その後、ダイシングテープDTを剥離すると、図12に示した、画素チップ11の受光面101に画素チップ11と同じサイズのカバーガラス16を接着したイメージセンサが完成する。
このような本実施形態によれば、画素チップ11のチップサイズがカテーテルの直径よりも小さくても、同じサイズのカバーガラス16を受光面101に接着することができる。これにより、カテーテルに搭載されたときに、画素チップ11の受光面101を保護することができる。
以上説明した少なくとも1つの実施形態のチップ積層型イメージセンサとなる半導体装置およびその製造方法によれば、直径の小さいカテーテルに搭載することができる。
また、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1、2 ウェーハ
11 画素チップ
21 ロジックチップ
12、22、25 パッド
13、23、26 半田ボール
14、24 TCV
15 接着剤
16 カバーガラス
101 受光面
102 反対面
201 対向面
202 下面

Claims (6)

  1. チップサイズがカテーテルの直径よりも小さく、受光面とは反対側の反対面に複数の第1のパッドが配置された、画素領域を有する第1のチップと、
    チップサイズが前記第1のチップと同じで、前記第1のチップの前記反対面に対向する対向面に、前記第1のパッドに対向して第2のパッドが配置された、ロジック回路領域を有する第2のチップと、
    前記第1のパッドと前記第2のパッドとを接続する半田ボールと
    を備え、
    前記第2のチップの上に前記第1のチップが積層されている
    ことを特徴とする半導体装置。
  2. 前記第1のパッドが接続される、前記第1のチップを貫通する第1のチップ貫通ビアと、
    前記第2のパッドが接続される、前記第2のチップを貫通する第2のチップ貫通ビアと、
    前記第2のチップの前記対向面とは反対側の下面に配置され、前記第2のチップ貫通ビアに接続される第3のパッドと
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  3. 前記第1のチップの前記受光面を覆う、前記第1のチップと同じサイズのカバーガラス
    を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の半導体装置。
  4. 第1のウェーハに、チップサイズがカテーテルの直径よりも小さく、受光面とは反対側の反対面に複数の第1のパッドが配置された、画素領域を有する第1のチップを複数形成する工程と、
    第2のウェーハに、チップサイズが前記第1のチップと同じで、前記第1のチップの前記第1のパッドに対応する位置に第2のパッドが配置された、ロジック回路領域を有する第2のチップを複数形成する工程と、
    前記第1のパッドの上に第1の半田ボールを形成し、前記第2のパッドの上に第2の半田ボールを形成する工程と、
    前記第1のパッドとそれに対応する前記第2のパッドが向き合うように前記第2のウェーハの上に前記第1のウェーハを載置し、熱処理により前記第1の半田ボールと前記第2の半田ボールを接合させて前記第2のウェーハの上に前記第1のウェーハを積層する工程と、
    積層状態の前記第2のウェーハおよび前記第1のウェーハをダイシングして、前記第2のチップの上に前記第1のチップが積層された積層チップを切り出す工程と
    を備えることを特徴とする半導体装置の製造方法。
  5. 前記第1のウェーハに前記第1のチップを複数形成する工程が、
    前記第1のパッドが接続される、前記第1のチップを貫通する第1のチップ貫通ビアを形成する工程を含み、
    前記第2のウェーハに前記第2のチップを複数形成する工程が、
    前記第2のパッドが接続される、前記第2のチップを貫通する第2のチップ貫通ビアを形成する工程と、
    前記第2のチップの前記対向面とは反対側の下面に配置され、前記第2のチップ貫通ビアに接続される第3のパッドを形成する工程と
    を含むことを特徴とする請求項4に記載の半導体装置の製造方法。
  6. 前記積層する工程より前に、前記第1のウェーハの前記受光面側にカバーガラスを接着する工程
    を備えることを特徴とする請求項4または5に記載の半導体装置の製造方法。
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