JP2015026643A - 電気電子機器収納用キャビネット - Google Patents

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Abstract

【課題】キャビネット本体に配線巻き込みを防止するための隔壁を設けなくても、鎖錠時に係止片によって光ファイバ等の通信線が破損されるおそれがない電気電子機器収納用キャビネットを提供する。【解決手段】キャビネット本体と、その開口部に蝶番で枢着された扉と、扉に取付けられたハンドル装置4とを備えた電気電子機器収納用キャビネットである。ハンドル装置4は取手3によって回動されてキャビネット本体の係合部7と係合する係止片6を備える。この係止片6は、開錠位置から鎖錠位置に向かう際に、キャビネットの外側から内側に向かう回転軌跡を有するものとする。【選択図】図3

Description

本発明は、扉にハンドル装置を備えた電気電子機器収納用キャビネットに関するものであり、特に内部機器が情報通信機器であり、光ファイバ等の通信線が多数引き込まれるような用途に適した電気電子機器収納用キャビネットに関するものである。
一般に電気電子機器収納用キャビネットは、第三者が内部機器に触れることを防止する安全上の目的やセキュリティ確保の目的で、扉にハンドル装置を取付けて施錠できる構造となっている。ハンドル装置としては例えば特許文献1に示されるように、扉の端部であってキャビネット本体の開口部の内側の位置に配置されたものが一般的である。ハンドル装置は施錠状態においてはハンドル本体内に収納されている取手を備えており、取手を引き起こして90度回転させると取手と同軸に取付けられている係止片が回転してキャビネット本体の係合部から外れ、扉を開くことができる構造である。
この場合、取手は自重により安定位置を維持するように鎖錠状態においては6時の方向を向いており、蝶番が右側にある右開きのキャビネットの場合には、係止片は9時の位置でキャビネット本体と係合している。この位置のまま取手をハンドル本体に押し込んで固定すれば、鎖錠状態が維持される。また開錠する際には、取手をハンドル本体から引き起こしたうえ、6時の位置から3時の方向に操作する。この操作に伴って係止片は9時の位置から6時の位置まで回転し、ハンドル本体から外れて開錠状態となる。施錠するときには逆に係止片は6時の位置から9時の位置に回転することはいうまでもない。
しかしながら、開錠状態においては6時の位置にある係止片を施錠のために9時の位置まで回転させると、係止片は右開きのキャビネットの内側から外側に向かって移動することとなり、扉を開いた状態で配線した光ファイバ等の通信線が係止片に引っ掛かったまま外側に引っ張られ、破損される可能性があった。もしこのような破損が生じた場合にも、扉が鎖錠されているため発見が遅れることとなる。
なお、このような配線巻き込みを防止するための隔壁をキャビネットの端部に形成することも行われている。しかし、キャビネット構造の複雑化やコストアップの要因となるという問題がある。
特開2009−249890号公報
従って本発明の目的は上記した従来の問題点を解決し、キャビネット本体に配線巻き込みを防止するための隔壁を設けなくても、鎖錠時に係止片によって光ファイバ等の通信線が破損されるおそれがない電気電子機器収納用キャビネットを提供することである。
上記の課題を解決するためになされた本発明は、キャビネット本体と、その開口部に蝶番で枢着された扉と、この扉に取付けられたハンドル装置とを備えた電気電子機器収納用キャビネットであって、前記ハンドル装置は取手によって鎖錠位置と開錠位置との間を回転する係止片を備え、この係止片は開錠位置から鎖錠位置に向かう際に、キャビネットの外側から内側に向かう回転軌跡を有することを特徴とするものである。
なお請求項2のように、前記ハンドル装置はハンドル装置本体に起伏及び回動可能に枢着された長方形の取手を備え、該取手の長手方向に前記係止片を設けた構造であることが好ましく、また請求項3のように、扉が右開き扉である場合にも、左開き扉である場合にも、取手と係止片の相対位置を同一とすることが好ましい。
また請求項4のように、キャビネット本体の係合部の前方に、ハンドル装置本体を位置させることが好ましく、さらに請求項5のように、キャビネット本体の係合部の上下に、右開き用係合箇所と左開き用係合箇所とを設け、これらの係合箇所間のスペースに、扉を閉じた状態でハンドル装置本体が収まる構造とすることが好ましい。
請求項1、2の発明によれば、鎖錠時に係止片はキャビネットの外側から内側に向かって回転するため、近傍に通信線があっても内側に押し込みながらキャビネット本体の係合部に係合する。このため内部機器の配線巻き込みが生ずることがない。またキャビネットの内側に係止片を回動させるスペースを必要としないため、ハンドル装置の幅を小さくすることができ、キャビネットの内部空間を有効に活用することができる。
請求項3の発明によれば、扉の右開きと左開との変更が容易である。すなわち、右開きと左開きとを変更するためには、キャビネット本体と扉とを一体として回転させ、扉からハンドル装置を取り外して反転させて取付けるとともに、取手から係止片も取り外し、反転させたうえで再度取付ける作業が必要であった。しかし本発明では取手と係止片の相対位置が同一であるため、扉からハンドル装置を取り外して反転させて取付けるだけでよく、係止片の取付け方向を変える必要はない。このため作業性を向上させることができる。
請求項4の発明によれば、キャビネット本体の係合部の前方に、ハンドル装置を位置させたので、係止片の長さを短くすることができる。このため扉に対してハンドル装置を外側に位置させることができ、キャビネット本体の内部空間を有効に利用することができ、扉面に機器を取付ける際にも扉面を広く使用できる。
請求項5の発明によれば、キャビネット本体の係合部とハンドル装置の位置関係において厚みを少なく抑えることができ、キャビネット本体側を広く使用することができる。
実施形態の電気電子機器収納用キャビネットを示す外観斜視図である。 鎖錠状態を示す要部の斜視図である。 開錠状態を示す要部の斜視図である 鎖錠状態を示す要部の背面図である。 開錠状態を示す要部の背面図である。 要部の断面図である。 要部の平面図である。 他の実施形態の鎖錠装置を示す要部の斜視図である。 キャビネット本体の内部構造を示す斜視図である。 キャビネット本体の内部構造を示す斜視図である。 キャビネット本体の内部構造のうち、2段目を示す斜視図である。 キャビネット本体の内部構造のうち、3段目を示す斜視図である。 図11の断面図である。
以下に本発明の実施形態を説明する。
図1は実施形態の電気電子機器収納用キャビネットを示す外観斜視図であり、1はキャビネット本体、2はその開口部を覆う扉である。図面は何れもキャビネット本体1を水平にした状態で描かれているが、使用状態ではキャビネット本体1を垂直に立てた状態となる。扉2は右側を蝶番(図示せず)で枢着された右開き扉である。この実施形態の電気電子機器収納用キャビネットは、光ファイバの接続箱である。扉2の蝶番とは反対側には、回動式の取手3を備えたハンドル装置4が設けられていることは従来と同様である。
ハンドル装置4は図2、図3に示されるように、略長方形状のハンドル装置本体5と、ハンドル装置本体5に対して起伏及び回動可能に枢着された長方形の取手3を備えている。なお、図2以下の図は全て、扉2を省略して描かれている。図4は図2の状態における背面図、図5は図3の状態における背面図である。図2、図4に示されるように、ハンドル装置4は取手3の長手方向に延びる係止片6を備えている。図4、図5に示すように、係止片6の回転中心Oから端部Aまでの距離OAは、端部Bまでの距離OBよりも大きく設定されている。
この係止片6は取手3を回動させることによって回動するもので、図2の状態ではキャビネット本体1の鉤型の係合部7と係合し、扉2を鎖錠している。なおハンドル装置4はキャビネット本体1の係合部7の前方に位置している。図6に示されるように、キャビネット本体1の係合部7は、上下に右開き用係合箇所7aと左開き用係合箇所7bとを備えたもので、これらはキャビネット本体1の開口端部を扉2側に折り曲げた垂直辺部8に形成されている。図6に示されるように、これらの係合箇所間のスペースに、扉を閉じた状態でハンドル装置本体5の裏面の突出部分が収まるようになっている。図2、図3に示すように、係合部7はキャビネット本体1の開口端部9よりも外側に位置している。
図2の状態から回動式の取手3を引き起こし矢印10の方向に回転させると、図3、図5に示すように係止片6は回動し、鉤型の係合部7から外れる。このため鎖錠状態は解除され、扉2を開くことが可能となる。このとき係止片6の先端部分はキャビネット本体1の開口端部9に形成された垂直辺部8よりも外側に位置する。逆に図3の状態から取手3を矢印10の反対方向に回動させると、係止片6は時計方向に回転して図2、図4の位置となり、鎖錠状態となる。すなわち、開錠位置から鎖錠位置に向かう際に、係止片6はキャビネットの外側から内側に向かう回転軌跡を有することとなる。
上記した係止片6の動きを再度説明すると、取手3が図3の開錠状態にあるとき、係止片6は鉤型の係合部7から外れた位置にある。この状態から取手3を図2の方向に回転させると、係止片6はキャビネット本体1の外側から内側位置に向かって回動し、係合部7と係合する。すなわち、取手3を3時の位置から6時の位置に回転させると、係止片6は9時の位置から12時の位置まで移動する。このように、鎖錠動作を行う際に係止片6はキャビネット本体1の外側から内側位置に向かう回転軌跡を有しており、係合部7はキャビネット本体1の開口端部9よりも外側に位置して、この係合部7よりも外側には配線は存在しないので、鎖錠時に係止片6によって光ファイバ等の通信線が破損されるおそれがない。従って従来のように、キャビネット本体1に配線巻き込みを防止するための隔壁を設けなくても、鎖錠時に係止片6によって光ファイバ等の通信線が破損されるおそれがない。
なお上記した実施形態では、キャビネット本体1側の係合部7はキャビネット本体1の開口端部9を扉2側に折り曲げた垂直辺部8に形成されており、扉2を開こうとするときに係合部7が受ける力は垂直辺部8の板面方向に作用するため、強度的に優れた構造とすることができる。また図7に示すように、ハンドル装置5の幅を狭くすることができるうえ、ハンドル装置5を扉2の外側端部に位置させることができ、係合部7もキャビネット本体1の開口端部9の外側に位置させることができるので、キャビネット本体1の内部空間を広く使用することができる。
上記した実施形態では、取手3はハンドル装置本体5から起立させて回転させるタイプとしたが、取手3の構造はこれに限定されるものではなく、円形としたり、コインを用いて係止片6を回転させるタイプとしたり、略T字状や略L字状の取手を着脱自在としたタイプなど、様々なタイプのものを用いることができる。
上記した実施形態では、キャビネット本体1の係合部7は、上下に右開き用係合箇所7aと左開き用係合箇所7bとを備えたものとした。このため上記したように取手3の長手方向に係止片6を形成しておけば、ハンドル装置4を上下反転させるだけで扉2の開き方向を左右何れにも容易に変更することができる。この際、取手3と係合片6は相対位置が同一であるため、扉からハンドル装置を取り外して反転させて取り付けるだけでよく、係合片の取付け方向を変える必要がない。このため作業性を向上することができる。
なお上記した実施形態では、キャビネット本体1の係合部7を折り曲げ成形された垂直辺部8に形成したが、図8に示すように板材を上下から折り曲げて略C字状に構成したものでもよい。この構造とすれば係合部側に誘い込み部を設けることができるので、スムーズな鎖錠動作を行うことができる。
以下に図9以下の図面を参照しつつ、実施形態のキャビネット本体1の内部構造を簡単に説明する。前記したようにこの電気電子機器収納用キャビネットは光ファイバの接続箱として使用されるものである。光ファイバの接続箱には、人が操作することがある接続用のパーツと、人が操作する可能性の低いパーツとがある。そこでキャビネット本体1の内部を複数段に分け、底面に近い1段目を操作の可能性が低いパーツの収納部とし、2段目を操作の可能性の高いパーツの収納部とした。なおこの実施形態では3段目も設けられている。
具体的には、キャビネット本体1の1段目には、光ファイバを入線するための光ファイバ接続部11と、光ファイバの余長部を収納する余長トレー12が左側(係合部7に近い側)に配置されている。右側には脚部13が配置され、その下側空間は電線収納用空間14となっている。
余長トレー12の上方には回動式の第1の配線仕切り板15が垂直板16を介して枢着されており、図11のように第1の配線仕切り板15を下した状態でその上面を2段目としてメディアコンバータ17が搭載されている。このメディアコンバータ17の電源線18は上記した電線収納用空間14に収納されている。
脚部13の上部にはアダプタ接続部19が搭載されている。アダプタ接続部19は第1の配線仕切り板15の横側に位置している。脚部13の端部は、第1の配線仕切り板15の先端を支持固定している。具体的には図11に示すように、第1の配線仕切り板15と脚部13の孔部20を合せてワンタッチ係合部で係合させている。
3段目は図12、図13に示すように第2の配線仕切り板21を2段目の上方に設け、その上面に形成されている。この第2の配線仕切り板21はキャビネット本体1に取付けられているが、第1の配線仕切り板15やアダプタ接続部19の載置部に取付けることもできる。この3段目には通信機器に接続される機器が配置される。具体的には、メタル機器であるスイッチングハブや、ルーター等の通信機器22が搭載される。
通常、光ファイバのアダプタ接続部19は機器取付板に取付けられ、積層構造のものでも1段目に配置されることが多いが、この実施形態では2段目に位置させるとともにその下方の1段目を配線収納用空間14としたので、内部スペースの有効利用を図ることができ、キャビネット本体1の筐体サイズをコンパクト化することができるとともに、作業性を向上させたものである。
1 キャビネット本体
2 扉
3 取手
4 ハンドル装置
5 ハンドル装置本体
6 係止片
7 係合部
7a 右開き用係合箇所
7b 左開き用係合箇所
8 垂直辺部
9 開口端部
10 矢印
11 光ファイバ接続部
12 余長トレー
13 脚部
14 電線収納用空間
15 第1の配線仕切り板
16 垂直板
17 メディアコンバータ
18 電源線
19 アダプタ接続部
20 孔部
21 第2の配線仕切り板
22 通信機器

Claims (5)

  1. キャビネット本体と、その開口部に蝶番で枢着された扉と、この扉に取付けられたハンドル装置とを備えた電気電子機器収納用キャビネットであって、前記ハンドル装置は取手によって回動されてキャビネット本体の係合部と係合する係止片を備え、この係止片は開錠位置から鎖錠位置に向かう際に、キャビネットの外側から内側に向かう回転軌跡を有するものであることを特徴とする電気電子機器収納用キャビネット。
  2. 前記ハンドル装置はハンドル装置本体に起伏及び回動可能に枢着された長方形の取手を備え、該取手の長手方向に前記係止片を設けたことを特徴とする請求項1記載の電気電子機器収納用キャビネット。
  3. 扉が右開き扉である場合にも、左開き扉である場合にも、取手と係止片の相対位置を同一としたことを特徴とする請求項2記載の電気電子機器収納用キャビネット。
  4. キャビネット本体の係合部の前方に、ハンドル装置本体を位置させたことを特徴とする請求項3記載の電気電子機器収納用キャビネット。
  5. キャビネット本体の係合部の上下に、右開き用係合箇所と左開き用係合箇所とを設け、これらの係合箇所間のスペースに、扉を閉じた状態でハンドル装置本体が収まる構造としたことを特徴とする請求項4記載の電気電子機器収納用キャビネット。
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