JP2015019549A - 冷却流路を有する回転子及びそれを有する電動機 - Google Patents

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Abstract

【課題】冷却作用をより一層向上させた回転子を提供する。【解決手段】本発明に係る電動機の回転子は、回転軸線に対して傾斜して延在していて両端において回転子の外部空間に開口する複数の流路が回転軸線周りに所定間隔に形成されており、複数の流路は、隣接する流路どうしが交互に逆方向に傾斜するように形成されていて回転子を冷却する流体が複数の流路を循環するようになっている。【選択図】図1

Description

本発明は、回転子及び回転子を有する電動機に関する。
電動機の回転子において、複数の貫通孔が軸線方向に沿って回転子を貫通するように形成されており、回転子の周囲の空気をそれら貫通孔に通して回転子を冷却する冷却構造が公知である。
例えば特許文献1には、回転子を軸線方向に貫通する軸線方向孔と、軸線方向孔及び回転子の外周面の間において半径方向に延在する半径方向孔と、を形成することによって、回転子及び固定子を冷却することが開示されている。また、特許文献2には、回転子軸線に対して傾斜して延在する貫通孔を回転子に形成することによって、回転子を冷却することが開示されている。
特開2004−312898号公報 実開平6−48355号公報
しかしながら、特許文献1に開示される冷却構造では、回転子の回転速度が増大するのに従って、軸方向孔を通る空気の流れに対する抵抗が増大し、結果的に回転子内部の流路を通る空気の量が減少する。したがって、発熱量が増大する高速運転時に十分な冷却作用が得られなくなる問題がある。特許文献2に開示される冷却構造では、遠心力を利用して傾斜する貫通孔を通る気流が発生するようになっているが、空気の流出口と流入口とが回転子の反対側の端部にそれぞれ位置しているので、流入口付近が減圧されるのを防ぐ目的でファンなどの循環手段を使用して空気を強制的に循環させる必要があり、構成の複雑化及びコスト増大を招く。
したがって、冷却作用をより一層向上させた回転子が望まれている。
本願の1番目の態様によれば、回転軸線回りに回転する電動機の回転子であって、前記回転軸線に対して傾斜して延在していて両端において回転子の外部空間に開口する複数の流路が前記回転軸線周りに所定間隔を空けて形成されており、前記複数の流路は、隣接する流路どうしが交互に逆方向に傾斜するように形成されていて前記回転子を冷却する流体が前記複数の流路を循環するようになっている、回転子が提供される。
本願の2番目の態様によれば、1番目の態様における回転子において、前記複数の流路が前記回転軸線周りに等間隔に形成される。
本願の3番目の態様によれば、1番目又は2番目の態様における回転子を備えた電動機が提供される。
本願の4番目の態様によれば、3番目の態様における電動機において、前記回転子の少なくとも一方の端部の近傍に冷却部材を備える。
上記構成を備えた回転子によれば、回転軸線に対して互いに逆方向に傾斜する複数の流路が形成される。したがって、流入口近傍における比較的低温の冷却流体と、流出口近傍における比較的高温の冷却流体とが互いに近接して存在するようになり、回転子内部の温度勾配が相殺され、全体が均一に冷却される。また、回転子のいずれの端面も減圧されなくなり、冷却流体の循環が促進される。これらにより、回転子全体として冷却効率を向上させられる。
また、上記構成を備えた電動機によれば、前述した回転子の利点を同様に享受できる。
さらに、冷却部材を回転子の少なくとも一方の端部の近傍に設けることによって、流路から流出する比較的高温の流体を冷却できるので、冷却作用をさらに向上させられる。
本発明の一実施形態に係る電動機の構成を示す半断面図である。 本発明の一実施形態に係る回転子を示す端面図である。 図2の線III−IIIに沿って見た断面図である。 図2の線IV−IVに沿って見た断面図である。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態を説明する。図示される実施形態の構成要素は、本発明の理解を助けるために縮尺が適宜変更されている。
図1は、本発明の一実施形態に係る電動機10の構成を示す半断面図である。電動機10は、回転軸線O回りに回転可能な回転軸14と、回転軸14の外周面に嵌合されていて回転軸14に回転動力を付与する回転子12と、回転子12から半径方向外側に離間していて回転子12を包囲するように設けられる固定子16と、を備えている。図1は、電動機10の上半分を縦断面図、下半分を側面図で示している。電動機10は、図示された特定の形態に限定されず、任意の公知の形態を有しうる。また、電動機10は、同期電動機であってもよいし、誘導電動機であってもよい。
回転子12は、例えば電磁鋼板を積層することによって形成されていて中央部に軸穴12aが形成された概ね円筒状の部材である。回転子12は、回転子12の軸穴12aに回転軸14が締り嵌めによって嵌合されることによって、電動機10の動作時に回転軸14と一体的に回転するように形成されている。
固定子16は、磁性材料から形成される円筒状の部材である。固定子16は、回転子12と協働して回転子12及び回転軸14を回転させる駆動力を発生するように形成される。電動機10において回転動力を発生させるための構成及びメカニズムは周知であるので、本明細書では詳細な説明を省略する。
回転軸14は概ね円柱状の金属製の部材である。回転軸14は、環状のフランジ部材20の内周面に取付けられる軸受18によって、回転軸線O回りに回転可能に支持されている。フランジ部材20及び軸受18は、回転軸14の両端にそれぞれ設けられている。フランジ部材20は断面L字状の部材であり、回転軸14の外周において半径方向外側に向かって延在する第1の部分20aと、第1の部分20aの一端から軸線方向に延在する第2の部分20bと、を有している。
フランジ部材20の第1の部分20aは、電動機10のハウジング22に取付けられている。フランジ部材20には、第2の部分20bの内部を通って延在する少なくとも1つの冷却パイプ24が取付けられている。冷却パイプ24には、冷媒、例えば冷却油が供給され、それにより、冷媒がフランジ部材20の内部を循環するようになっている。
軸受18は、軸受18を収容する軸受ハウジングを有している。軸受ハウジングは、フランジ部材20、電動機10のハウジング22とともに、固定子16及び回転子12が収容される内部空間26を画定している。したがって、冷却パイプ24を通る冷媒によって冷却されたフランジ部材20は、電動機10の内部空間26を冷却する冷却部材として作用する。
本実施形態において、回転子12には、回転子12の第1の端部12b及び第2の端部12cの間を貫通する冷却流路30が形成されている。したがって、冷却流路30は、回転子12の第1の端部12b及び第2の端部12cのそれぞれにおいて内部空間26に対して開口している。冷却流路30は、回転軸線Oに対して傾斜するように形成されており、回転子12が回転する際に発生する遠心力の作用によって、空気が流入口32から流出口34まで冷却流路30内を通過するように形成されている。また、冷却流路30は、より詳細に後述するように、隣接する冷却流路30どうしが交互に逆方向に傾斜するように形成される。
冷却流路30は、回転子12を回転軸線Oに沿って貫通するように、例えばドリルによって穿孔される。回転子12が鋼板を積層して形成される積層構造を有する場合は、プレス機を用いた打ち抜き加工によって各鋼板に穴を形成するとともに、それら穴を組み合わせて冷却流路30が形成されるようにしてもよい。
図2〜図4を参照して、本実施形態に係る冷却流路30の構造及びそれによる冷却作用についてより詳細に説明する。図2は、本発明の一実施形態に係る回転子12を示す端面図である。図3は、図2の線III−IIIに沿って見た断面図である。図4は、図2の線IV−IVに沿って見た断面図である。
本実施形態において、冷却流路30は、回転子12の第1の端部12b側に流入口32aが設けられる第1の冷却流路30aと、回転子12の第2の端部12c側に流入口32bが設けられる第2の冷却流路30bと、から形成される。そして、第1の冷却流路30aは、回転子12の第2の端部12c側に流出口34aを有する。他方、第2の冷却流路30bは、回転子12の第1の端部12b側に流出口34bを有する。また、図2に示されるように、第1の冷却流路30a及び第2の冷却流路30bは、回転軸線O周りに交互に形成される。なお、図2は、回転子12を第1の端部12b側から見た端面図であり、第2の端部12cに形成されていて本来は視認されない第1の冷却流路30aの流出口34a及び第2の冷却流路30bの流入口32bが、それぞれ破線で示されている。
必須ではないものの、第1の冷却流路30a及び第2の冷却流路30bは、互いに同一の数だけ、回転軸線Oの周りに等間隔に形成されるのが好ましい。それにより、回転子12における構造上のバランスを維持できるようになる。
図3に示されるように、回転子12が回転する際に発生する遠心力Fcは、第1の冷却流路30aに平行な方向に作用する流路方向成分Fp(=Fc・sinθ(ここで、θは、第1の冷却流路30aと回転軸線Oとの間に形成される角度である))を有する。この流路方向成分Fpの作用によって、回転子12の周囲に存在する空気が図3に示される矢印の向きに、すなわち第1の端部12b側の流入口32aから第2の端部12c側の流出口34aまで流れるようになる。ここでは第1の冷却流路30aを例にして説明したが、第2の冷却流路30bにおいても同様に、半径方向内側に位置する回転子12の第2の端部12c側の流入口32bから反対側の第1の端部12b側の流出口34bに向かって気流が遠心力Fcの作用によって発生するようになる。
本実施形態においては、第1の冷却流路30a及び第2の冷却流路30bが回転子12の周方向において交互に形成されている。換言すると、第1の冷却流路30aの流出口34aと、第2の冷却流路30bの流入口32bとは、互いに周方向において隣接している。同様に、第2の冷却流路30bの流出口34bと、第1の冷却流路30aの流入口32aとは、互いに周方向において隣接している(図2参照)。したがって、第1の冷却流路30a又は第2の冷却流路30bを通る際に回転子12と熱交換した結果として暖められた比較的高温の空気と、第1の冷却流路30a又は第2の冷却流路30bに流入しようとする比較的低温の空気とが、回転子12の第1の端部12b及び第2の端部12cの両方に存在するので、第1の端部12b、第2の端部12c及び回転子12内部において顕著な温度差が生じず、回転子12は全体として均一に冷却される。また、第1の冷却流路30a及び第2の冷却流路30bの一方から流出する空気により、他方の冷却流路の流入口付近が減圧されなくなるので、気流が円滑に循環できるようになる。すなわち、本実施形態によれば、強制的な循環作用をもたらすファンなどの追加の構成要素を使用することなく、第1の冷却流路30a及び第2の冷却流路30bを通る気流の循環作用を向上させられる。そして、その結果、回転子12を効率的に冷却できるようになる。
さらに、図1を参照して説明したフランジ部材20のように強制的に周囲の温度を低下させる冷却部材を回転子12の第1の端部12b及び第2の端部12cに設けることによって、第1の冷却流路30a及び第2の冷却流路30bを通って循環する気流を冷却できるので、回転子12の冷却作用をより一層向上させられる。なお、冷却部材は、回転子12の第1の端部12b及び第2の端部12cのうちのいずれか一方のみに設けられてもよい。
以上、本発明の実施形態を説明したが、他の実施形態及び変形例によっても本発明の意図される作用効果を奏することができることは当業者に自明である。特に、本発明の範囲を逸脱することなく前述した実施形態及び変形例の構成要素を削除ないし置換することが可能であるし、公知の手段をさらに付加することが可能である。また、本明細書において明示的又は暗示的に開示される複数の実施形態の特徴を任意に組合せることによっても本発明を実施できることは当業者に自明である。
10 電動機
12 回転子
12a 軸穴
12b 回転子の第1の端部
12c 回転子の第2の端部
14 回転軸
16 固定子
18 軸受
20 フランジ部材(冷却部材)
22 ハウジング
24 冷却パイプ
26 内部空間
30 冷却流路(流路)
30a 第1の冷却流路(流路)
30b 第2の冷却流路(流路)
32a 第1の冷却流路の流入口
32b 第2の冷却流路の流入口
34a 第1の冷却流路の流出口
34b 第2の冷却流路の流出口
Fc 遠心力
Fp 遠心力の流路方向成分
O 回転軸線
θ 冷却流路の傾斜角

Claims (4)

  1. 回転軸線回りに回転する電動機の回転子であって、
    前記回転軸線に対して傾斜して延在していて両端において回転子の外部空間に開口する複数の流路が前記回転軸線周りに所定間隔を空けて形成されており、
    前記複数の流路は、隣接する流路どうしが交互に逆方向に傾斜するように形成されていて前記回転子を冷却する流体が前記複数の流路を循環するようになっている、回転子。
  2. 前記複数の流路が前記回転軸線周りに等間隔に形成される、請求項1に記載の回転子。
  3. 請求項1又は2に記載の回転子を備えた電動機。
  4. 前記回転子の少なくとも一方の端部の近傍に冷却部材を備える、請求項3に記載の電動機。
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