JP2015017856A - 情報提供装置 - Google Patents
情報提供装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015017856A JP2015017856A JP2013144218A JP2013144218A JP2015017856A JP 2015017856 A JP2015017856 A JP 2015017856A JP 2013144218 A JP2013144218 A JP 2013144218A JP 2013144218 A JP2013144218 A JP 2013144218A JP 2015017856 A JP2015017856 A JP 2015017856A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driver
- time
- information
- behavior
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
運転者に情報を提供する情報提供装置において、運転者が知覚する時間的余裕度を精度良く推定し、当該推定した余裕度に応じて当該運転者に提示する情報を制限し又は充実させる。
【解決手段】
処理装置(100)を備え、前記処理装置は、運転者の車両操作に係る挙動に費やす挙動時間が所定の基準時間より短いか否かを判定すると共に、マイクロフォン(112)を介して検知される運転者の発話速度が所定の基準速度より速いか否かを判定し、前記挙動時間が前記基準時間より短く、かつ、前記発話速度が前記基準速度より速いときは、前記操作時間が前記基準時間以上であるか、又は、前記発話速度が前記基準速度以下であるときに対して、運転者に提供する情報の内容を変更するよう構成されている。
【選択図】図1
Description
本発明の一の態様によると、前記基準速度は、前記挙動時間が前記基準時間以上であると判定されたときの、運転者の発話速度に基づいて決定される。
本発明の他の態様によると、前記基準速度は、前記挙動時間が前記基準時間より短いと判定されたときの、運転者の発話速度に基づいて決定される。
また、本発明は、車両の運転者に情報を提供する処理装置を備えた情報提供装置であって、前記処理装置は、運転者の車両装置に係る挙動に費やす挙動時間が、所定の基準時間より短いか否かを判定すると共に、マイクロフォンを介して検知される運転者の発話速度が、所定の基準速度より速いか否かを判定し、前記挙動時間が前記基準時間以上であり、かつ、前記発話速度が前記基準速度以下であるときは、前記挙動時間が前記基準時間より短いか、又は、前記発話速度が前記基準速度より速いときに対して、運転者に提供する情報の内容を変更するよう構成されている。
また、本発明の他の態様によると、前記処理装置は、前記挙動時間が前記基準時間より長く、かつ、前記発話速度が前記基準速度より遅いときは、運転者の発話内容に対応する情報に、当該情報に関連する情報を付加して提示するよう構成されている。
図1は、本発明の一実施形態に係る情報提供装置の構成を示すブロック図である。
本情報提供装置10は、車両に搭載されるナビゲーション装置として構成されており、処理装置100と、記憶装置102と、無線装置104と、有線通信インタフェース(INF、Interface)106と、ディスプレイ108と、操作入力装置110と、マイクロフォン112と、スピーカ114と、を有している。
有線通信インタフェース106は、CAN(Controller Area Network)等の通信規格に従う車載ネットワーク116を介して、車両制御を行う各種の電子制御装置(ECU、Electronic Control Unit)(不図示)との通信を行ったり、USB(登録商標)等のバスを介して携帯端末等の外部機器(不図示)との通信を行う。
また、発話速度判定ユニット132は、車両発進後の走行途中においても、例えば右左折等の特定の挙動が行われたときに、運転者に対し何らかの質問メッセージをスピーカ114から出力することによって運転者の発話を促し、当該質問メッセージに応じて運転者が行った発話に基づいて発話速度を判定することができる。これにより、余裕度判定ユニット134は、車両発進後の走行途中においても、発話速度判定ユニット132が行った発話速度判定の結果を適宜取得して、運転者が知覚する時間的余裕度を判定することができる。
まず、目的地設定時の動作における例を説明する。
ナビゲーション装置である情報提供装置10は、運転者の発話に基づいて、当該発話により指定された地名の位置に目的地を設定する。その際、例えば「東京に行く」のように、発話により指定された地名が具体的な位置を特定するのが困難なほどに広域の地名である場合がある。以下は、このような場合の、情報提供ユニット140の動作の例である。
余裕度判定ユニット134における余裕度判定の結果が「普通」である場合、情報提供ユニット140は、「東京のどこに行きますか?」等の、目的地を絞り込むための音声メッセージをスピーカ114に流し、運転者との対話によって、又は操作入力装置110を介した運転者の操作によって、より具体的な目的地を設定する。
余裕度判定ユニット134における余裕度判定の結果が「少ない」であった場合、すなわち、運転者が知覚する時間的余裕度が少ないと判定された場合には、情報提供ユニット140は、上述した当該判定結果が「普通」であった場合と同様に、「東京のどこに行きますか?」等の、目的とする位置を絞り込むための音声メッセージをスピーカ114に流し、運転者との対話によって、より具体的な目的地を設定するものとすることができる。この場合にも、図2に示すような画面をディスプレイ108に表示して、運転者に対し具体的な目的地の設定を支援することができる。
余裕度判定ユニット134における余裕度判定の結果が「多い」であった場合、すなわち、運転者が知覚する時間的余裕度が多いと判定された場合には、情報提供ユニット140は、発話長判定ユニット136における発話長の判定結果を参照し、当該発話長の判定結果が「長い」であるときは、地域情報取得ユニット138が取得した地域情報の中から、上記発話により指定された広域地名が表す広域エリアにおけるイベント情報や観光地情報等を抽出し、当該抽出した情報に基づいて広域エリア内にあるお勧め目的地のリストを作成して、ディスプレイ108上に表示する。
次に、経路案内時の動作の例について説明する。
ナビゲーション装置である情報提供装置10は、上述のようにして目的地の設定が行われた後、当該設定された目的地への経路探索を行うと共に、当該探索した経路をディスプレイ108上に提示して、当該提示したいずれかの経路についての案内を開始する。以下は、このような経路探索動作を含む経路案内時における、情報提供ユニット140の動作の例である。
余裕度判定ユニット134における余裕度判定の結果が「普通」である場合、情報提供ユニット140は、現在位置から目的地までの、例えば5種類の推奨経路を所定の基準に従って探索し、当該探索した推奨経路をディスプレイ108に提示する。ここで、上記5種類の推奨経路は、例えば、最短距離ルート、最短時間ルート、一般道優先ルート、燃費優先ルート、及び料金優先ルートとすることができる。そして、情報提供ユニット140は、運転者に対しディスプレイ108上に提示した推奨経路のいずれかを選択するよう促すメッセージをスピーカ114から出力し、運転者がいずれかの推奨経路を選択したことに応じて、当該選択された推奨経路の案内を開始する。なお、この推奨経路の選択は、運転者が操作入力装置110を操作するか、又はマイクロフォン112に向かって所望の推奨経路の名称等を発話することにより、行うことができる。
余裕度判定ユニット134における余裕度判定の結果が「少ない」である場合、情報提供ユニット140は、現在位置から目的地までの、時間優先の経路、すなわち目的地到達までの時間が最短となる経路のみを探索し、運転者の指示を待つことなく当該経路についての案内を自動的に開始する。これにより、運転者は、複数の推奨経路から一の経路を選択することなく、情報提供装置10が行う経路案内に沿って、最短時間で目的地に到達することができる。
余裕度判定ユニット134における余裕度判定の結果が「多い」であった場合、すなわち、運転者が知覚する時間的余裕度が多いと判定された場合には、情報提供ユニット140は、上述した5つの推奨経路に加えて、これらの推奨経路におけるお勧めの経由地の情報をディスプレイ108上に、例えばリスト表示する。これらのお勧め経由地のリストは、情報提供ユニット140が、地域情報取得ユニット138が取得したイベント情報や観光地情報等に基づいて生成することができる。
次に、経路再探索時の動作における例を説明する。
ナビゲーション装置である情報提供装置10は、経路案内中に、例えば、案内中の経路に沿って自車両前方の道路に渋滞発生等の道路状況の変化が生じたときは、運転者の指示に応じて経路の再探索を行う。以下は、このような場合の、情報提供ユニット140の動作の例である。
余裕度判定ユニット134における余裕度判定の結果が「普通」又は「多い」である場合、情報提供ユニット140は、現在案内中の経路に沿う自車両前方の道路において自車両から第1の所定の距離範囲内に渋滞発生等の道路状況の変化が生じると、当該道路状況の変化が発生した旨の通知をディスプレイ108に表示すると共に、経路の再探索の要否を問うメッセージを、ディスプレイ108に表示し及び又はスピーカ114から出力する。そして、発話により又は操作入力装置110への操作により運転者から再探索の指示が入力されたときは、当該道路状況の変化に応じて、例えば当該状況が変化した道路部分を避けるべく、目的地までの推奨経路を再探索して表示する。なお、渋滞発生等の道路状況の変化に関する情報は、地域情報取得ユニット138を介してビーコン電波等から取得することができる。
余裕度判定ユニット134における余裕度判定の結果が「少ない」である場合、情報提供ユニット140は、上記第1の所定の距離範囲に代えて、第1の所定の距離範囲より広い第2の所定の距離範囲を用いて、上記と同様の再探索動作を行う。すなわち、情報提供ユニット140は、現在案内中の経路に沿う自車両前方の道路において自車両から第2の所定の距離範囲内に渋滞発生等の道路状況の変化が生じると、当該道路状況変化の通知をディスプレイ108に表示すると共に、経路の再探索の要否を問うメッセージを出力する。そして、運転者から再探索の指示が入力されたときは、目的地までの推奨経路を再探索して表示する。これにより運転者は、余裕度判定結果が「普通」又は「多い」である場合よりも早期に渋滞等の発生を認知し、迅速に経路変更を行うことができる。
余裕度推定処理は、挙動判定ユニット130による(イ−1)挙動判定処理と、発話速度判定ユニット132及び発話長判定ユニット136による(イ−2)発話判定処理と、これらの処理により得られる挙動時間判定結果及び発話速度判定結果に基づいて余裕度判定ユニット134が行う(イ−3)余裕度判定処理と、により構成される。以下、(イ−1)〜(イ−3)の処理の手順を、順に説明する。
まず、挙動判定処理の手順について、図7に示すフロー図に従って説明する。本処理は、情報提供装置10の電源が投入されたときに開始し、情報提供装置10の電源が断になったときに終了する。
次に、発話判定処理の手順について、図8に示すフロー図に従って説明する。本処理は、情報提供装置10の電源が投入されたときに開始し、情報提供装置10の電源が断になったときに終了する。
以上の処理により、発話判定として、発話速度判定の結果と発話長判定の結果(発話速度判定が「遅い」場合のみ)とが、当該発話の時刻と共に、記憶装置102に記憶される。
次に、余裕度判定処理の手順について、図9に示すフロー図に従って説明する。本処理は、情報提供装置10の電源が投入された後、挙動判定処理又は発話判定処理が実行される毎に、余裕度判定ユニット134により実行される。例えば、余裕度判定ユニット134は、挙動判定ユニット130及び発話速度判定ユニット132がそれぞれ挙動時間判定の結果及び発話速度判定の結果を記憶装置102に記憶した際に、当該記憶動作を通知する信号を挙動判定ユニット130及び発話速度判定ユニット132から受け取ることにより、挙動判定処理及び発話判定処理の実行を認識して、余裕度判定処理の実行を開始することができる。
次に、情報提供処理の手順について説明する。情報提供ユニット140は、情報提供処理として、例えば、(ロ−1)目的地設定処理と、(ロ−2)経路案内処理と、(ロ−3)再探索処理と、を行う。以下、(ロ−1)〜(ロ−3)の処理の手順を、順に説明する。なお、情報提供処理において用いられる地域情報(渋滞情報やイベント情報など)は、本処理とは独立に、地域情報取得ユニット138が、例えば所定の時間間隔で、インターネットやビーコン信号等から収集して記憶装置102に記憶するものとする。
まず、目的地設定処理の手順について、図10に示すフロー図に従って説明する。本処理は、例えば、情報提供装置10の電源が投入され操作入力装置110に設けられた音声認識スイッチ(図2の操作ボタン202e)が押された後、マイクロフォン112を介して運転者からの目的地を指示する発話が検知されたときに開始する。例えば、処理装置100は、運転者からの発話に地名が含まれており、かつ、目的地が未だ設定されていない場合に、運転者からの発話が目的地を指示するものと判断して、情報提供ユニット140に目的地設定処理を開始させることができる。
次に、経路案内処理の手順について、図11に示すフロー図に従って説明する。本処理は、例えば、目的地設定処理(図10)のステップS410又は後述する再探索処理(図12)のステップS609において、本処理に処理が移されたときに開始する。
次に、再探索処理の手順について、図12に示すフロー図に従って説明する。本処理は、経路案内処理(図11)のステップS512で実行される経路案内の処理の開始と共に開始し、当該経路案内の処理と並行に所定の時間間隔で実行され、当該経路案内の終了と共に終了する。
Claims (5)
- 車両の運転者に情報を提供する情報提供装置であって、
処理装置を備え、
前記処理装置は、
運転者の車両操作に係る挙動に費やす挙動時間が、所定の基準時間より短いか否かを判定すると共に、マイクロフォンを介して検知される運転者の発話速度が、所定の基準速度より速いか否かを判定し、
前記挙動時間が前記基準時間より短く、かつ、前記発話速度が前記基準速度より速いときは、前記操作時間が前記基準時間以上であるか、又は、前記発話速度が前記基準速度以下であるときに対して、運転者に提供する情報の内容を変更するよう構成されている、
情報提供装置。 - 前記基準速度は、前記挙動時間が前記基準時間以上であると判定されたときの、運転者の発話速度に基づいて決定される、
請求項1に記載の情報提供装置。 - 前記基準速度は、前記挙動時間が前記基準時間より短いと判定されたときの、運転者の発話速度に基づいて決定される、
請求項1に記載の情報提供装置。 - 車両の運転者に情報を提供する情報提供装置であって、
処理装置を備え、
前記処理装置は、
運転者の車両装置に係る挙動に費やす挙動時間が、所定の基準時間より短いか否かを判定すると共に、マイクロフォンを介して検知される運転者の発話速度が、所定の基準速度より速いか否かを判定し、
前記挙動時間が前記基準時間以上であり、かつ、前記発話速度が前記基準速度以下であるときは、前記挙動時間が前記基準時間より短いか、又は、前記発話速度が前記基準速度より速いときに対して、運転者に提供する情報の内容を変更するよう構成されている、
情報提供装置。 - 前記処理装置は、前記挙動時間が前記基準時間より長く、かつ、前記発話速度が前記基準速度より遅いときは、運転者の発話内容に対応する情報に、当該情報に関連する情報を付加して提示する、
請求項4に記載の情報提供装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013144218A JP6225520B2 (ja) | 2013-07-10 | 2013-07-10 | 情報提供装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013144218A JP6225520B2 (ja) | 2013-07-10 | 2013-07-10 | 情報提供装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015017856A true JP2015017856A (ja) | 2015-01-29 |
JP6225520B2 JP6225520B2 (ja) | 2017-11-08 |
Family
ID=52438988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013144218A Active JP6225520B2 (ja) | 2013-07-10 | 2013-07-10 | 情報提供装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6225520B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017125998A1 (ja) * | 2016-01-18 | 2017-07-27 | 三菱電機株式会社 | 音声案内制御装置及び音声案内制御方法 |
JP2020117043A (ja) * | 2019-01-23 | 2020-08-06 | 株式会社デンソー | ドライバ状況判定装置、ドライバ状況判定方法、ドライバ状況判定プログラム |
JP2022011112A (ja) * | 2020-06-29 | 2022-01-17 | トヨタ自動車株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、プログラム、及び車両 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10288532A (ja) * | 1997-04-15 | 1998-10-27 | Toyota Motor Corp | 車両用音声案内装置 |
JP2003072488A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-12 | Sony Corp | 車載装置、車両及び車両情報の処理方法 |
JP2005062240A (ja) * | 2003-08-13 | 2005-03-10 | Fujitsu Ltd | 音声応答システム |
JP2007246024A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Mazda Motor Corp | 車両用情報提供装置 |
-
2013
- 2013-07-10 JP JP2013144218A patent/JP6225520B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10288532A (ja) * | 1997-04-15 | 1998-10-27 | Toyota Motor Corp | 車両用音声案内装置 |
JP2003072488A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-12 | Sony Corp | 車載装置、車両及び車両情報の処理方法 |
JP2005062240A (ja) * | 2003-08-13 | 2005-03-10 | Fujitsu Ltd | 音声応答システム |
JP2007246024A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Mazda Motor Corp | 車両用情報提供装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017125998A1 (ja) * | 2016-01-18 | 2017-07-27 | 三菱電機株式会社 | 音声案内制御装置及び音声案内制御方法 |
JPWO2017125998A1 (ja) * | 2016-01-18 | 2018-01-25 | 三菱電機株式会社 | 音声案内制御装置及び音声案内制御方法 |
JP2020117043A (ja) * | 2019-01-23 | 2020-08-06 | 株式会社デンソー | ドライバ状況判定装置、ドライバ状況判定方法、ドライバ状況判定プログラム |
JP2022011112A (ja) * | 2020-06-29 | 2022-01-17 | トヨタ自動車株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、プログラム、及び車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6225520B2 (ja) | 2017-11-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7043356B2 (en) | Method and apparatus for updating unfinished destinations specified in navigation system | |
KR102069455B1 (ko) | 맵 기반의 항법 방법, 장치 및 저장 매체 | |
JP2009109329A (ja) | ナビゲーションシステム | |
WO2005093373A1 (ja) | ナビゲーション装置、経路探索方法、経路探索プログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
WO2007083733A1 (ja) | 経路表示装置およびナビゲーション装置 | |
JP2019046267A (ja) | 情報提供方法、情報提供システム、および情報提供装置 | |
JP6225520B2 (ja) | 情報提供装置 | |
JP6185694B2 (ja) | 車載装置及び駐車場所報知方法 | |
JP5183353B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP2007121006A (ja) | ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、ナビゲーションシステム及びプログラム | |
JP2010101709A (ja) | ナビゲーション装置、その制御方法及びその制御プログラム | |
JP2011052979A (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP2005069857A (ja) | ナビゲーション方法およびナビゲーション装置 | |
JP2006184092A (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP2011058899A (ja) | ナビゲーション装置、制御方法、プログラム、及び記憶媒体 | |
JP2018059940A (ja) | 情報提供装置、制御方法、プログラム、及び記憶媒体 | |
JP2010249642A (ja) | 車両用ナビゲーション装置 | |
JP2019148468A (ja) | ナビゲーション装置およびナビゲーション方法、ならびにプログラム | |
JP2007040795A (ja) | ナビゲーション装置及び情報提供方法 | |
JP2007322305A (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP2008157885A (ja) | 情報案内装置、ナビゲーション装置、情報案内方法、ナビゲーション方法、情報案内プログラム、ナビゲーションプログラム、および記録媒体 | |
JP2007058175A (ja) | 地図情報表示装置、地図情報表示方法、地図情報表示プログラム、および記録媒体 | |
JP2007322352A (ja) | 経路情報提供装置 | |
JP7420661B2 (ja) | 車両、情報処理装置、車両の制御方法、情報処理装置の制御方法、およびプログラム | |
JP7030950B2 (ja) | 情報提供装置、制御方法、プログラム、及び記憶媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151127 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160825 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160901 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161025 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170314 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170419 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20170721 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20170728 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170912 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170925 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6225520 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |