JP2015017454A - 太陽電池モジュールの屋根上設置構造 - Google Patents

太陽電池モジュールの屋根上設置構造 Download PDF

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Abstract

【課題】太陽電池モジュールの締結の際の締め付けではぜ固定金具が立ちはぜから外れることがなく、また、上記はぜ固定金具を外すことなく位置の微調整が行える太陽電池モジュールの屋根上設置構造を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュールの屋根上設置構造1は、屋根100の立ちはぜ101に固定されるはぜ固定金具2と、上記はぜ固定金具2を内側に位置させて当該はぜ固定金具2に固定される支持部材3と、上記支持部材3上で位置調整可能に固定されるモジュール固定部材4と、を備え、上記モジュール固定部材4によって太陽電池モジュール5の縁部が固定される。
【選択図】図1

Description

この発明は、屋根上で太陽電池を設置するための太陽電池モジュールの屋根上設置構造に関する。
特許文献1には、屋根の立ちはぜに固定される支持金具と、上記支持金具の支持片の下面と上記屋根との間に位置する受け部材と、上記受け部材上に配置される端フレームと、上記受け部材の上面から上方に突き出るボルト部に装着されて上記受け部材と上記端フレームとを相互に固定するナットと、太陽電池モジュール固定具とを備えており、太陽電池モジュールの縁側が上記端フレームにおける本体板部上に載せられる構造が開示されている。
特開2013−40525号公報
しかしながら、上記構造では、上記屋根の立ちはぜに固定される上記支持金具の固定位置と上記太陽電池モジュールを上記支持金具に固定する締結具の位置とに水平方向のずれが生じるため、上記締結具を締めつけるときの力で上記支持金具が上記屋根の立ちはぜから外れることがあった。また、上記支持金具を一旦固定すると、位置の微調整は行えず、上記支持金具を外して付け直す作業が必要であった。
この発明は、太陽電池モジュールの締結の際の締め付けではぜ固定金具が立ちはぜから外れることがなく、また、上記はぜ固定金具を外すことなく位置の微調整が行える太陽電池モジュールの屋根上設置構造を提供することを課題とする。
この発明の太陽電池モジュールの屋根上設置構造は、上記の課題を解決するために、屋根の立ちはぜに固定されるはぜ固定金具と、上記はぜ固定金具を内側に位置させて当該はぜ固定金具に固定される支持部材と、上記支持部材上で位置調整可能に固定されるモジュール固定部材と、を備え、上記モジュール固定部材によって太陽電池モジュールの縁部が固定されることを特徴とする。
上記の構成であれば、上記はぜ固定金具が上記支持部材の内側に位置するので、上記太陽電池モジュールを上記支持部材に固定する締結具と上記はぜ固定金具との間に水平方向の位置ずれは殆どなくなり、太陽電池モジュールの締結の際の締め付けで上記はぜ固定金具が上記立ちはぜから外れることがない。また、上記モジュール固定部材は上記支持部材上で位置調整可能に固定されるので、上記はぜ固定金具を外すことなく、上記太陽電池モジュールの縁部の固定位置の微調整が可能である。
上記はぜ固定金具は、挟み金具本体部と、上記挟み金具本体部を上記支持部材に連結する連結固定部とからなっていてもよい。これによれば、上記挟み金具本体部として汎用の市販品を用いることが可能になる。
或いは、上記はぜ固定金具は、挟み金具本体部と、上記挟み金具本体部を上記支持部材に連結する連結固定部とが一体化されたものであってもよい。これによれば、上記はぜ固定金具は専用品となるものの部品点数を少なくすることができる。
上記支持部材には、上記モジュール固定部材を位置調整可能に固定するための係止溝が上記立ちはぜの方向に形成されていてもよい。これによれば、上記係止溝に沿って上記太陽電池モジュールの縁部の固定位置の微調整が可能である。
本発明であれば、太陽電池モジュールの締結の際の締め付けではぜ固定金具が立ちはぜから外れることがなく、また、上記はぜ固定金具を外すことなく位置の微調整が行えるという効果を奏する。
同図(A)は本発明の実施形態を示す図であって、2枚の太陽電池モジュールの連結箇所を示した側面図であり、同図(B)は正面図である。 図1の太陽電池モジュールの屋根上設置構造に用いられるはぜ固定金具の挟み金具本体部を示した斜視図である。 図2の挟み金具本体部を示した図であって、同図(A)は正面図、同図(B)は側面図、同図(C)は平面図である。 図1の太陽電池モジュールの屋根上設置構造に用いられるはぜ固定金具の連結固定部を示した斜視図である。 図1の太陽電池モジュールの屋根上設置構造に用いられるボルトおよびナット等を示した斜視図である。 図1の太陽電池モジュールの屋根上設置構造に用いられる支持部材を示した斜視図である。 図6の支持部材を示した図であって、同図(A)は正面図、同図(B)は側面図である。 図1の太陽電池モジュールの屋根上設置構造に用いられるモジュール固定部材の本体部を示した斜視図である。 図8のモジュール固定部材の本体部を示した図であって、同図(A)は正面図、同図(B)は側面図である。 図1の太陽電池モジュールの屋根上設置構造に用いられるモジュール固定部材の蓋部を示した斜視図である。 図1の太陽電池モジュールの屋根上設置構造に用いられるモジュール固定部材の蓋部(片支持)を示した斜視図である。 図1の太陽電池モジュールの屋根上設置構造における片支持部を示した側面図である。 図1の太陽電池モジュールの屋根上設置構造の施工工程を示した説明図である。 図1の太陽電池モジュールの屋根上設置構造の施工工程を示した説明図である。 図1の太陽電池モジュールの屋根上設置構造の施工工程を示した説明図である。 図1の太陽電池モジュールの屋根上設置構造の施工工程を示した説明図である。 図1の太陽電池モジュールの屋根上設置構造に用いるはぜ固定金具の他の例を示した斜視図である。
次に、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1(A)および図1(B)に示すように、この実施形態に係る太陽電池モジュールの屋根上設置構造1は、屋根100の立ちはぜ101に固定されるはぜ固定金具2と、上記はぜ固定金具2を内側に位置させて当該はぜ固定金具2に固定される支持部材3と、上記支持部材3上で位置調整可能に固定されるモジュール固定部材4と、を備え、上記モジュール固定部材4によって太陽電池モジュール5の縁部が固定される。
上記はぜ固定金具2は、挟み金具本体部21と連結固定部22とからなる。上記挟み金具本体部21は、図2、図3(A)、図3(B)および図3(C)に示すように、一対の板材が各々の上辺側で例えば溶接固定されてなる挟み部21aと、上記一対の板材の各々を曲げ加工してなるフランジ部21bとを有する。上記挟み部21aの上記一対の板材の間には立ちはぜ101の厚みに対応した幅の隙間が形成されている。また、上記挟み部21aには、上記立ちはぜ101の厚み方向に貫通する貫通穴21cが立ちはぜ101の延設方向に2箇所形成されている。また、上記貫通穴21cにボルト23を挿通してナット24を締め込むことにより、上記挟み金具本体部21が立ちはぜ101に固定される。また、上記挟み部21aの下端内側には突起部が3箇所形成されている。また、上記挟み金具本体部21については汎用の市販品を利用しており、上記フランジ部21bについては活用していない。
上記連結固定部22は、図4に示すように、断面が段状の部材からなり、上部立ち上げ部にはねじ孔22a(貫通孔とし、裏面にナットを溶接してもよい)が横方向に2箇所形成されており、下部垂下部には貫通孔22bが横方向に2箇所形成されている。上記連結固定部22は、上記挟み金具本体部21の両側に配置され、上記貫通孔22bには、図5(A)にも示す上記ボルト23が挿通され、上記ナット24が上記ボルト21dに螺合される。すなわち、上記挟み金具本体部21が上記立ちはぜ101に固定されるときには上記連結固定部22が上記挟み金具本体部21に装着される。また、上記ねじ孔22aには、図5(B)に示すボルト25が螺合される。
上記支持部材3は、例えばアルミニウム押出型材からなり、図6、図7(A)および図7(B)に示すように、下面に開口3aが形成されたリップ溝型形状を有しており、上記下面にはゴム板3bが貼付されている。上記開口3aには上記立ちはぜ101が入り込む。また、上記支持部材3の側面部には縦方向に長い長孔3cが形成されている。上記長孔3cに挿入される上記ボルト25によって当該支持部材3が上記連結固定部22に固定される。また、上記支持部材3の上面には、上記モジュール固定部材4を位置調整可能に固定するための係止溝3dが上記立ちはぜ101の方向に形成されている。また、上記支持部材3の側面部の上端は上方に突出しており、その高さは上記係止溝3dを形成している部分の上面と同じ高さになっている。そして、上記係止溝3dにはボルト31が六角頭部を挿入して設けられる。上記六角頭部は上記係止溝3dの内壁に当たる大きさを有しているので、上記ボルト31は回転することができない。
上記モジュール固定部材4は、例えばアルミニウム押出型材の本体部41と蓋部42とからなる。上記本体部41は、図8、図9(A)および図9(B)に示すように、角筒部41aの下面に横方向に張り出すフランジ部41bを有した形状になっている。上記フランジ部41bには縦方向に貫通孔41cが形成されている。上記係止溝3dに挿入されている上記ボルト31のねじ部が上記貫通孔41cから上方に突き出る。上記ボルト31のねじ部にはナット32が螺合される。また、上記ボルト31のねじ部上に太陽電池モジュール5の縁枠が載せられる。
また、上記本体部41の上面中央側には溝部41dが形成されており、この溝部41dにはボルト43が六角頭部を挿入して設けられる。上記六角頭部は上記溝部41dの内壁に当たる大きさを有しているので、上記ボルト43は回転することができない。また、上記本体部41の両端部の上面に太陽電池モジュール5の縁部の張り出し部51が位置する。
上記張り出し部51を押さえるように上記蓋部42が設けられる。上記蓋部42は、図10に示すように、板形状を有しており、中央部には上下に貫通する貫通孔42aが形成されている。また、下面には押さえ凸部42bが2列形成されている。上記押さえ凸部42bによって左右の太陽電池モジュール5の上記張り出し部51が押さえられる。上記貫通孔42aには上記ボルト43のねじ部が挿通され、このねじ部にナット44が螺合される。
太陽電池モジュール5の設置箇所端部では、上記蓋部42に代えて、図11に示す蓋部45が用いられる。上記蓋部45は、端部が矩形に曲げられた支点部45aを有するとともに1列の押さえ凸部45bを有している。上記蓋部45は、図12に示すように、片側に配置された太陽電池モジュール5を固定する。
次に、上記太陽電池モジュール5の屋根上の設置工程について説明していく。図13に示すように、上記はぜ固定金具2を屋根100の垂木102上の立ちはぜ101に固定していく。上記はぜ固定金具2の屋根傾斜方向の配置間隔は例えば873mmとされる。なお、図13では、上記はぜ固定金具2における上記連結固定部22は省略している。
そして、図14に示すように、上記はぜ固定金具2を内部に収めるように、上記支持部材3を配置する。このとき、上記はぜ固定金具2のフランジ部21bが当たるようであれば、スライドによって上記支持部材3を配置する。
次に、図15に示すように、上記支持部材3上に上記モジュール固定部材4の本体部41を仮固定する。そして、配置定規8で上記本体部41の寸法出しをして本固定する。上記配置定規8の両端の下角は上記本体部41の上面から側面に当たる鉤状の凹部が形成されている。
次に、図16に示すように、上記モジュール固定部材4の本体部41の貫通孔41cから出ている上記ボルト31のねじ部上に太陽電池モジュール5の縁枠が当たるようにして太陽電池モジュール5を配置する。そして、上記モジュール固定部材4の上記蓋部42を本体部41に取り付ける。
上記の構成であれば、上記はぜ固定金具2が上記支持部材3の内側に位置するので、上記太陽電池モジュール5を上記支持部材3に固定する締結具(ボルト31、43、ナット32、44)と上記はぜ固定金具2との間に水平方向の位置ずれは殆どなくなり、太陽電池モジュール5の締結の際の締め付けで上記はぜ固定金具2が上記立ちはぜ101から外れることがない。また、上記モジュール固定部材4は上記支持部材3上で位置調整可能に固定されるので、上記はぜ固定金具2を外すことなく、上記太陽電池モジュール5の縁部の固定位置の微調整が可能である。
上記支持部材3には、上記モジュール固定部材4を位置調整可能に固定するための係止溝3dが上記立ちはぜ101の方向に形成されていてもよい。これによれば、上記係止溝3dに沿って上記太陽電池モジュール5の縁部の固定位置の微調整が可能である。
上記はぜ固定金具2が、挟み金具本体部21と、上記挟み金具本体部21を上記支持部材3に連結する連結固定部22とからなっていると、上記挟み金具本体部21として汎用の市販品を用いることが可能になる。
一方、図17に示すように、挟み金具本体部71と、上記挟み金具本体部71を上記支持部材3に連結する連結固定部72とが一体化されたはぜ固定金具7を用いてもよい。上記挟み金具本体部71は一対の挟み板71aからなり、下端部に突片を有する。各挟み板71aには、上記貫通穴21cに相当する貫通孔71bが形成されている。また、連結固定部72は上記挟み金具本体部71の上部側が折り曲げられて形成されたものであり、立ち上げ片部に2個の貫通孔72aが形成されている。各貫通孔72aに対応してナット72bが溶接されており、上記ねじ孔22aと同様の機能を果たすことになる。そして、上記の連結固定部72が結合部73によって結合されており、一枚の金属板の折り曲げ加工で形成できるようになっている。これによれば、上記はぜ固定金具7は専用品となるものの部品点数を少なくすることができる。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
1 太陽電池モジュールの屋根上設置構造
2 はぜ固定金具
21 挟み金具本体部
22 連結固定部
3 支持部材
3d 係止溝
4 モジュール固定部材
41 本体部
42 蓋部
5 太陽電池モジュール
7 はぜ固定金具
71 本体部
72 連結固定部
73 結合部
100 屋根
101 立ちはぜ
102 垂木

Claims (4)

  1. 屋根の立ちはぜに固定されるはぜ固定金具と、上記はぜ固定金具を内側に位置させて当該はぜ固定金具に固定される支持部材と、上記支持部材上で位置調整可能に固定されるモジュール固定部材と、を備え、上記モジュール固定部材によって太陽電池モジュールの縁部が固定されることを特徴とする太陽電池モジュールの屋根上設置構造。
  2. 請求項1に記載の太陽電池モジュールの屋根上設置構造において、上記はぜ固定金具は、挟み金具本体部と、上記挟み金具本体部を上記支持部材に連結する連結固定部とからなることを特徴とする太陽電池モジュールの屋根上設置構造。
  3. 請求項1に記載の太陽電池モジュールの屋根上設置構造において、上記はぜ固定金具は、挟み金具本体部と、上記挟み金具本体部を上記支持部材に連結する連結固定部とが一体化されたものであることを特徴とする太陽電池モジュールの屋根上設置構造。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の太陽電池モジュールの屋根上設置構造において、上記支持部材には、上記モジュール固定部材を位置調整可能に固定するための係止溝が上記立ちはぜの方向に形成されていることを特徴とする太陽電池モジュールの屋根上設置構造。
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