JP2015011187A - 英文法学習システム - Google Patents

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マイケル メルセデス
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夏子 小林
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Abstract

【課題】 繰り返し学習によって知識の定着を図るためのコンピュータを用いた英文法学習システムの提供。
【解決手段】 入力装置及び表示装置を具備する学習者端末と、英単語から構成される英語文章を複数蓄積したデータベースと、を含む。データベースから英語文章の1つを選択英語文章として選択し、これを構成する英単語の語順を変更して表示装置に表示させる。また、入力装置から語順を解答させる。この問題提示及び入力制御において、表示装置に複数の表示欄を表示し選択英語文章の先頭から英単語を所定数ずつ抽出した英単語列をランダムに選択した該表示欄にそれぞれ表示させる。続いて、入力装置の操作を受け付けて英単語列を並べ替えさせて表示させ、これが上記の語順と異なるとき、所定数を変更して繰り返すことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンピュータを用いた英文法学習システムに関し、特に、練習問題を与えてこれに対する回答を求める形式のコンピュータ英文法学習システムに関する。
紙媒体で提供されている学習教材をコンピュータシステムによって提供することが試みられている。問題や解答などをデータベース化して一元管理し検索システムを用いることで、迅速且つ的確に情報を提供できるようになる。つまり、従来の紙媒体であれば、冊子毎に目次などが設けられて情報を検索することも可能であったが、異なる複数の冊子を横断して検索をしたいときや、一般的に目次で与えられる情報とは異なる内容で検索を必要とするときは、もはや対応ができなかったのである。また、データベースを用いたコンピュータシステムによれば、学習者の学習到達度に応じて教材を自動的に選択し提供することなども容易になる。
例えば、特許文献1では、教科書データ及び学習データを記憶媒体からディスプレイに呼出して必要な単元の学習内容を画面表示及び音響表示し、これに対してキーボードで応答することによって学習を進行させる学習システムを開示している。学習者に対応する学年の学習単元とこの学習単元に関するテスト問題及びその解答をデータベースに収容し、学習者がテスト問題に応答することで学習結果が記録される。また、学習結果に応じて次の学習から自動的に難易を塩梅してテスト問題を出題する。ここで、データベースには、学習の難易を学習する学年の内容の順に配置し、学習結果に応じてテスト問題の提供をできるようにしている。
ところで、繰り返し学習によって知識の定着を図ることが一般的に行われている。ここで、コンピュータシステムでは紙媒体とは異なり、適宜、表面的な内容だけを変更しつつ、同じ内容の学習を繰り返すことができる。つまり、学習者に飽きがこないようにできる。また、例えば、番号を選択して解答する多枝選択式問題において、出題毎に多枝の順番を入れ替えることで、繰り返し学習によって答えの番号を暗記して問題の内容を考慮することなく解答してしまうようなことも回避できる。
例えば、特許文献2では、問題の解答に必要な複数のヒントのうち学習者が望むヒントを学習者自らに選択させる学習システムを開示している。ここではヒントの内容を点数化しておき、繰り返し学習において、学習者が同じ類似問題グループの中の2つの連続する問題に対してヒントを参照しつつ解答をするが、これが合格点を超えるまで学習を繰り返すとしている。
また、特許文献3では、難しいヒントから易しいヒントの順に学習者に提示するクイズ形式の学習システムを開示している。ここでは多人数思考喚起型対話システムを対象として、出題エージェントが1つのヒントを提示して、予め定められた時間のうちにユーザと回答エージェントが正解の回答を行わなかった場合に、次のヒントを提示して繰り返し学習を行っている。
特開平6−27869号公報 特開2001−282090号公報 特開2010−186237号公報
繰り返し学習は多くの分野において有効であるが、特に、英文法のような体系的な内容の学習には、いろいろな学習教材を用いて多角的な学習を進めるとともに、繰り返し学習によって知識の定着を図ることも重要であるとされている。上記したように、繰り返し学習のためのシステムには、段階的に異なるヒントを与えながら同じ問題に対する解答を繰り返すシステムや、多枝選択式問題のような問題の一部変更して学習者に提示するシステムなどが提案されている。
本発明は、上記したような状況に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、繰り返し学習によって知識の定着を図るためのコンピュータを用いた英文法学習システムの提供にある。
本発明によるコンピュータを用いた英文法学習システムは、入力装置及び表示装置を具備する学習者端末と、英単語から構成される英語文章を複数蓄積したデータベースと、を含み、前記データベースから前記英語文章の1つを選択英語文章として選択し、これを構成する前記英単語の語順を変更して前記表示装置に表示させるとともに、前記入力装置から前記語順を解答させる問題提示及び入力制御において、前記表示装置に複数の表示欄を表示し前記選択英語文章の先頭から前記英単語を所定数ずつ抽出した英単語列をランダムに選択した前記表示欄にそれぞれ表示させ、続いて、前記入力装置の操作を受け付けて前記英単語列を並べ替えさせて表示させ、これが前記語順と異なるとき、前記所定数を変更して繰り返すことを特徴とする。
かかる発明によれば、ヒントの作成などの手間を要することなく、繰り返し学習による知識の定着を図ることができるのである。
上記した発明において、少なくとも前記所定数の一部を大きくなるように変更して繰り返すことを特徴としてもよい。かかる発明によれば、段階的に解答の程度を容易にできて、繰り返し学習による知識の定着を図ることができるのである。
本発明の1つの実施例における英文法学習システムの構成を示す模式図である。 英文法学習システムが実行する処理の手順を示すフロー図である。 選択英語文章をブロックに分割する方法を示す図である。 ブロックの表示例を示す図である。 ブロックの解答欄への移動を説明するための表示例の図である。 選択英語文章をブロックに分割する方法を示す図である。
以下、本発明の1つの実施例における英文法学習システムについて図1〜図6を用いて説明する。
まず、本実施形態に係る英文法学習システム1の構成について図1を用いて説明する。
図1に示すように、本実施形態の英文法学習システム1は、学習者(使用者)が学習の際に使用するパーソナルコンピュータ等の学習者端末2と、インターネット等の通信回線を介して学習者端末2と情報の受信及び送信を行うサーバ3とにより構成されている。
学習者端末2は、学習者が入力に使用するマウスやキーボード等の入力装置4と、サーバ3から送信された情報を表示するためのディスプレイ等の表示装置5とを備えている。
サーバ3は、図示しないCPU、ROM、RAM等を含み所定のプログラムを実行する制御部6と、記憶装置7と、を備えている。記憶装置7は、例えばハードディスクであり、英単語から構成される英語文章を複数蓄積したデータベース8(DB)の格納された領域を含む。記憶装置7には、また、学習者の学習実績に関する情報などが格納される。
次に、本実施形態に係る英文法学習システム1が実行する処理について図2に沿って図3〜図6を参照しつつ説明する。
図2に示すように、まず、学習者が自らを識別するための情報として、例えばIDを入力装置4から学習者端末2に入力する。学習者端末2はこれを受付けて、サーバ3へ向けて送信する(S1)。
次に、IDを受信したサーバ3は(S2)、制御部6により、受信したIDに基づいて、記憶装置7から学習実績等の学習者に関する情報を読み込み、読み込んだ情報に基づいて学習者端末2に送信すべき作業情報の元となる英語文章の1つを選択し、選択英語文章として決定する(S3)。作業情報の詳細については後述する。選択英語文章の決定では、例えば、当該学習者が学習済みであることを学習実績として記憶装置7に記憶させておき、未だ学習していない英語文章の中から1つを選択することとし得る。
続いて、サーバ3は、制御部6によって決定した選択英語文章を分割して配列番号の割り当てを行う(S4)。詳細には、図3を併せて参照すると、選択英語文章16に含まれる英単語を先頭から所定数ずつ抽出して1つのブロックとし、選択英語文章16を複数のブロックに分割する。このとき、各ブロックは、単数又は複数の英単語からなる英単語列である。所定数として、ここでは最初の1ブロックを2、他を1(2、1、1、1…)としている。かかる所定数については、例えば、選択英語文章16の英単語の数に基づき参照される複数のテーブルによって予め定めておくことができる。続いて、配列番号として、例えば、1から15のうちの1つの数字をランダムに且つ重複を許容せずに選択し、順にそれぞれのブロックに割り当てる。配列番号の数は後述する表示欄12(図4参照)の数である。また、各ブロックには先頭から順にブロック番号を付す。ここでは選択英語文章16を6つのブロックに分割し、1から6のブロック番号を付した。これらの英単語列のブロックと各ブロックに割り当てられた配列番号とブロック番号とをまとめて作業情報とする。サーバ3はかかる作業情報を学習者端末2に向けて返信する(S5)。
続いて、サーバ3は、学習者端末2の受信した作業情報に基づいて表示装置5に英単語列のブロックの表示を行わせる(S6)。図4を併せて参照すると、表示装置15の画面10上において15個の表示欄12が設けられている。表示欄12のそれぞれには、順に配列番号が付されている。ここでは上の列において左から右へ1から5、真ん中の列において左から右へ6から10、下の列において左から右へ11から15である。そして、英単語列の各ブロックはそれぞれに割り当てられた配列番号の付された表示欄12に表示される。各ブロックにはランダムに配列番号を割り当てたから、各ブロックの表示される表示欄12はランダムに選択されることになる。これにより、画面10において、選択英語文章16の英単語の語順を変更して表示させることができる。このとき、選択英語文章16において文頭にあった大文字を小文字にして表示させ、文頭にあったことをわからなくするようにしてもよい。また、画面10には、学習者に解答の入力を促すための問題文13と、ブロックを並べて入力させるための解答欄11と、解答のための入力を受け付ける残り時間18と、解答を確定させる解答ボタン19とを表示させる。
さらに、サーバ3は、学習者端末2において入力装置4からの並べ替え作業に関する入力を受け付けさせる(S7)。図5を併せて参照すると、学習者は、画面10上においてブロックの並べ替え作業を行うことができる。並べ替え作業では、表示欄12から解答欄11へ、例えば、ポインタ15を用いたマウスでのドラッグ・アンド・ドロップ操作によりブロックを移動させる。つまり、学習者は、問題文13に従い、英単語列のブロックを正しい語順になるように解答欄11に移動させるのである。
ブロックの解答欄11への移動を完了させたら、学習者は解答ボタン19を指定し、解答を確定させる。また、解答ボタン19の指定より早く残り時間18が0となった場合にも解答を確定させるようにする。
解答が確定されたら、解答欄11に並べられたブロックの並び順を判定する(S8)。すなわち、ブロック番号が順に並んでいるかを判定し、これによって解答欄11に並べられた単語列の語順が正解であるか否かを判定する。また、語順が正解又は不正解であることを表示装置5に表示して学習者に報知する。かかる判定結果はサーバ3に送信される(S9)。サーバ3は、受信した判定結果と、上記において送信した選択英語文章16を示す符号と、選択英語文章16を分割した所定数を示す情報とを併せて、学習者の学習実績として記憶装置7に格納する(S10)。
ここで、上記した判定結果が不正解であった場合、正解するまで同じ英語文章についての並べ替え作業の難易度を段階的に下げて(易しくして)繰り返し行わせる。すなわち、まず、選択英語文章の決定(S3)において不正解となった選択英語文章16を再度選択させる。次いで、配列番号の割り当て(S4)において、並べ替えの難易度を変更するために、選択英語文章16に含まれる英単語を先頭から抽出するための所定数を前回のものに対して変更し、上記したフローと同様に並べ替え作業を行わせるのである。
例えば、上記したように、前回の並べ替え作業における所定数を最初の1ブロックを2、他を1(2、1、1、1…)とした(図3参照)のに対し、図6に示すように、次回の並べ替え作業についての所定数を最初の2ブロックを2、他を1(2、2、1、1…)とする。このように、所定数のうち一部を大きくすることで、一部のブロックに含まれる英単語の数を多くさせ、ブロックの総数を減らすことができる。複数の英単語を含むブロックでは英単語は正しい語順で並んでいる。よって、正解の語順で並ぶ英単語列によるブロックをより多く得ることができる。つまり、正解の語順をヒントとして含む英単語列をより多く得て、並べ替え作業の難易度を下げる(易しくする)ことができる。このように、所定数に含まれる数値を段階的に大きくすることで並べ替え作業の難易度を段階的に下げ得て、この繰り返しにより並べ替え作業を正解となるまで行わせることができる。
反対に、難易度を上げる(難しくする)ためには、上記した所定数の一部をより小さくすればよい。例えば、所定数を全て1にすると、正解の語順をヒントとして含むブロックが無くなり、最も難しい並べ替え作業とし得る。
このような難易度の変更は、英語文章の内容によらず、所定数を変更するだけで可能である。すなわち、英語文章をデータベース8に蓄積する際に、それぞれの英語文章に対する並べ替え作業のヒントを予め作成する手間を必要としないにも関わらず、学習者にヒントを与えて難易度を調整した並べ替え作業を繰り返し行わせることができるのである。かかる繰り返し作業に基づく学習により、学習者への知識の定着を図ることができる。
なお、データベース8の作成において、英語文章を特定の文法を含む種類に分類したり、含まれる英単語の数によって分類したりすることで、上記した選択英語文章の決定(S3)において学習者の学習実績に応じた所定の分類から英語文章を選択するようにしてもよい。
また、例えば特定の文法上の表現についての学習効果をより高めるために、英語文章のそれぞれに対して、英語文章の含む英単語の語順に基づき並べ替えの難易度を複数段階とするように上記した所定数を予め定めておいてもよい。このように、英語文章のそれぞれについて所定数を予め定めるようにしても、上記と同様に並べ替え作業を正解となるまで繰り返して学習者に行わせることができる。
以上、本発明による実施例及びこれに基づく変形例を説明したが、本発明は必ずしもこれに限定されるものではなく、当業者であれば、本発明の主旨又は添付した特許請求の範囲を逸脱することなく、様々な代替実施例及び改変例を見出すことができるであろう。
1 英文法学習システム
2 学習者端末
3 サーバ
4 入力装置
5 表示装置
8 データベース
11 解答欄
12 表示欄
16 選択英語文章

Claims (2)

  1. コンピュータを用いた英文法学習システムであって、
    入力装置及び表示装置を具備する学習者端末と、英単語から構成される英語文章を複数蓄積したデータベースと、を含み、
    前記データベースから前記英語文章の1つを選択英語文章として選択し、これを構成する前記英単語の語順を変更して前記表示装置に表示させるとともに、前記入力装置から前記語順を解答させる問題提示及び入力制御において、
    前記表示装置に複数の表示欄を表示し前記選択英語文章の先頭から前記英単語を所定数ずつ抽出した英単語列をランダムに選択した前記表示欄にそれぞれ表示させ、続いて、前記入力装置の操作を受け付けて前記英単語列を並べ替えさせて表示させ、これが前記語順と異なるとき、前記所定数を変更して繰り返すことを特徴とする英文法学習システム。
  2. 少なくとも前記所定数の一部を大きくなるように変更して繰り返すことを特徴とする請求項1記載の英文法学習システム。
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