JP2015009843A - フレキシブル包装体 - Google Patents

フレキシブル包装体 Download PDF

Info

Publication number
JP2015009843A
JP2015009843A JP2013136467A JP2013136467A JP2015009843A JP 2015009843 A JP2015009843 A JP 2015009843A JP 2013136467 A JP2013136467 A JP 2013136467A JP 2013136467 A JP2013136467 A JP 2013136467A JP 2015009843 A JP2015009843 A JP 2015009843A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
side film
sealed
packaging body
flexible packaging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013136467A
Other languages
English (en)
Inventor
佐々木 規行
Noriyuki Sasaki
規行 佐々木
荒木 淳
Atsushi Araki
淳 荒木
幹雄 柳内
Mikio Yanagiuchi
幹雄 柳内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP2013136467A priority Critical patent/JP2015009843A/ja
Priority to TW103102580A priority patent/TWI594927B/zh
Priority to EP16185681.0A priority patent/EP3130549B1/en
Priority to TW106101404A priority patent/TWI665134B/zh
Priority to EP16185684.4A priority patent/EP3133030B1/en
Priority to CN201610394463.XA priority patent/CN105905436B/zh
Priority to CN201610394299.2A priority patent/CN105905435B/zh
Priority to EP14743606.7A priority patent/EP2918513B1/en
Priority to CN201480002679.6A priority patent/CN104718138B/zh
Priority to PCT/JP2014/000351 priority patent/WO2014115558A1/ja
Priority to CN201610395250.9A priority patent/CN105883195B/zh
Publication of JP2015009843A publication Critical patent/JP2015009843A/ja
Priority to PH12015500958A priority patent/PH12015500958A1/en
Priority to US14/803,943 priority patent/US9499322B2/en
Priority to US14/954,863 priority patent/US9540161B2/en
Priority to US14/954,878 priority patent/US9598215B2/en
Priority to US15/184,745 priority patent/US10287079B2/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Bag Frames (AREA)

Abstract

【課題】自立性を向上したフレキシブル包装体を提供する。【解決手段】第1の側面フィルムと、第2の側面フィルムと、これらの間に所定の挿入長さで、2つ折りの状態で折り目側から挿入された底フィルムとを重ね合わせ、内容物を注入するための箇所を除く周縁部をシールして収納部を形成し、底フィルムが収納部の下方底面となるフレキシブル包装体であって、第1の側面フィルムおよび第2の側面フィルムの両側端の周縁部においてそれぞれシールされた領域である2つの側縁部の一方または両方に、シールされた領域に囲まれて、上下方向に所定の長さにわたってシールされていない領域である1つ以上の未シール領域が設けられ、未シール領域の少なくとも1つは、その上端からフレキシブル包装体の上端までの距離が、フレキシブル包装体の高さの30%以下である。【選択図】図1

Description

本発明は、フレキシブル包装体に関し、とくに自立性を有するフレキシブル包装体に関する。
液体、粘体、粉体、固体等の内容物を包装するための包装体として、フィルムを重ね合わせてその周縁部をシールして形成したパウチ(フレキシブル包装体)が知られている。
パウチは、例えば、2枚の側面フィルムの間に2つ折りにした底フィルムを折り目側から挿入し、互いに接するフィルム間の周縁部をシールすることによって製造される。このようなパウチでは、底フィルムを広げて2枚の側面フィルムを底部において筒形状とすることにより、パウチを自立させることが可能である。
特許文献1が開示するパウチでは、各フィルムがシールされた領域の内部に、高さ方向に所定の長さにわたってシールされていない非融着部が設けられており、この領域には気体が注入され、エアバッグが形成されている。
エアバッグによって、各側面フィルムはエアバッグおよびその近傍において、折れ曲がりにくくなっている。このため、パウチを自立させる際、パウチ全体の形も崩れにくく自立性が保たれやすくなっている。また、パウチを運搬したり内容物を取り出したりする際には、エアバッグの近傍が取っ手として機能するため、この部分をつかむことによって、パウチが持ちやすくなっている。
特開2006−123931号公報
このようなエアバッグを設けたパウチにおいて、自立性向上の効果がより好適に得られるエアバッグの配置やパウチの形状について十分な検討が行われていなかった。
それ故に、本発明の目的は、自立性を向上したフレキシブル包装体を提供することである。
本発明の一局面は、第1の側面フィルムと、第2の側面フィルムと、これらの間に所定の挿入長さで、2つ折りの状態で折り目側から挿入された底フィルムとを重ね合わせ、内容物を注入するための箇所を除く周縁部をシールして収納部を形成し、底フィルムが収納部の下方底面となるフレキシブル包装体であって、第1の側面フィルムおよび第2の側面フィルムの両側端の周縁部においてそれぞれシールされた領域である2つの側縁部の一方または両方に、シールされた領域に囲まれて、上下方向に所定の長さにわたってシールされていない領域である1つ以上の未シール領域が設けられ、未シール領域の少なくとも1つは、その上端からフレキシブル包装体の上端までの距離が、フレキシブル包装体の高さの30%以下である。
また、本発明の他の局面は、第1の側面フィルムと、第2の側面フィルムと、これらの間に所定の挿入長さで、2つ折りの状態で折り目側から挿入された底フィルムとを重ね合わせ、周縁部をシールして収納部を形成し、底フィルムが収納部の下方底面となるフレキシブル包装体であって、第1の側面フィルムおよび第2の側面フィルムの両側端の周縁部においてそれぞれシールされた領域である2つの側縁部の一方または両方に、シールされた領域に囲まれて、上下方向に所定の長さにわたってシールされずに気体が注入されて形成された1つ以上の気体注入部が設けられ、気体注入部の少なくとも1つは、その上端からフレキシブル包装体の上端までの距離が、フレキシブル包装体の高さの30%以下であり、収納部には、内容物が、気体注入部の上端を超えない高さにまで注入されている。
また、本発明のさらに他の局面は、第1の側面フィルムと、第2の側面フィルムと、これらの間に所定の挿入長さで、2つ折りの状態で折り目側から挿入された底フィルムとを重ね合わせ、内容物を注入するための箇所を除く周縁部をシールして収納部を形成し、底フィルムが収納部の下方底面となるフレキシブル包装体であって、第1の側面フィルムおよび第2の側面フィルムの両側端の周縁部においてそれぞれシールされた領域である2つの側縁部の一方または両方に、シールされた領域に囲まれて、上下方向に所定の長さにわたってシールされていない領域である1つ以上の未シール領域が設けられ、フレキシブル包装体の下端における第1の側面フィルムまたは第2の側面フィルムに沿った左右方向の長さWおよび所定の挿入長さBは、0.15≦(B/W)<0.5の関係を満たす。
また、本発明のさらに他の局面は、第1の側面フィルムと、第2の側面フィルムと、これらの間に所定の挿入長さで、2つ折りの状態で折り目側から挿入された底フィルムとを重ね合わせ、周縁部をシールして収納部を形成し、底フィルムが収納部の下方底面となるフレキシブル包装体であって、第1の側面フィルムおよび第2の側面フィルムの両側端の周縁部においてそれぞれシールされた領域である2つの側縁部の一方または両方に、シールされた領域に囲まれて、上下方向に所定の長さにわたってシールされずに気体が注入されて形成された1つ以上の気体注入部が設けられ、フレキシブル包装体の下端における第1の側面フィルムまたは第2の側面フィルムに沿った左右方向の長さWおよび所定の挿入長さBは、0.15≦(B/W)<0.5の関係を満たす。
本発明によれば、自立性を向上したフレキシブル包装体を提供することができる。
本発明の実施形態に係るパウチの平面図 本発明の実施形態に係るパウチの平面図 本発明の実施形態に係るパウチの断面図 本発明の実施形態の変形例に係るパウチの平面図
(実施形態)
図1に本実施形態に係るパウチ100の平面図を示す。パウチ100は、第1の側面フィルム101と、第2の側面フィルム102と、これらの間に所定の挿入長さで、2つ折りの状態で折り目側から挿入された底フィルム103とを重ね合わせて形成される。これらのフィルムの互いに接するフィルム間の周縁部を、内容物を注入するための箇所を除く周縁部をシールすることで、収納部105が形成される。パウチ100の底フィルム103が挿入された端部を下方向とすると、内容物を挿入するための箇所は、例えば第1の側面フィルム101の第2の側面フィルム102の上端である。
パウチ100の材質は、例えば樹脂またはアルミニウムを含み一定の剛性を有する積層体を用いることができる。積層体の一例として、パウチ100の外部から内部に向かって、ポリエチレンテレフタレート/アルミニウム/ナイロン/低密度ポリエチレンの層構成を有する積層体を挙げることができる。
第1の側面フィルム101および第2の側面フィルム102の周縁部のシールされた領域のうち、左右方向の端部である側縁部108には、上下方向に所定の長さにわたって、シールされた領域に囲まれて、シールされていない領域である未シール領域106が設けられている。未シール領域106は左右の側縁部108の一方のみに設けられてもよく、両方に設けられてもよい。未シール領域106内の上端近傍には十字形状のスリット111が形成されている。スリット111は、第1の側面フィルム101および第2の側面フィルム102を貫通して左右方向および上下方向に延びる2つの切り込みによって形成される。スリット111は、未シール領域106の上端近傍ではなく下端近傍等、他の箇所に形成されてもよい。また、このようなスリット111の代わりに、第1の側面フィルム101および第2の側面フィルム102の少なくとも一方を貫通する切り込みまたは孔が形成されてもよい。スリット111は、後述するように、未シール領域106への気体注入のために用いられる。
またパウチ100には、内容物の注出のために開口が予定される注出部104が設けられている。図1に示す例では、注出部104は、第1の側面フィルム101と第2の側面フィルム102との間にスパウト部材が取り付けられて形成される。
パウチ100は以下の特徴を備える。
(第1の特徴)
未シール領域106の上端からパウチ100の上端までの距離aは、パウチ100の高さHの30%以下である。また、未シール領域106の上端にスリット111のような切り込みまたは孔が形成されている場合は、切り込みまたは孔の下端からパウチ100の上端までの距離a´も、パウチ100の高さHの30%以下である。未シール領域106が複数ある場合は、少なくとも1つが、この条件を満たせばよい。
(第2の特徴)
パウチ100の下端における第1の側面フィルム101または第2の側面フィルム102に沿った左右方向の長さW(以降、幅Wとよぶ)と、パウチ100の下端から底フィルム103の折り目までの距離B、すなわち底フィルム103の挿入長さBとは、0.15≦(B/W)<0.5の関係を満たす。
(第3の特徴)
注出部104の下端は、未シール領域106の上端より下方に位置している。また、未シール領域106の上端にスリット111のような切り込みまたは孔が形成されている場合は、注出部104の下端は、切り込みまたは孔の下端より下方に位置している。
図2に、内容物が注入され収納部105が封止された態様のパウチ100の平面図を示し、図3に図2のX−X´線に示す断面図を示す。収納部105は、内容物を注入した後、第1の側面フィルム101および第2の側面フィルム102の上端がシールされて、封止されている。パウチ100は、底フィルム103を広げ、第1の側面フィルム101と第2の側面フィルム102とを底フィルム103がシールされた側で筒形状とすることにより、底フィルム103を底面として自立させることが可能である。
未シール領域106には、スリット111から気体が注入され、第1の側面フィルム101および第2の側面フィルム102が膨らんだ形状の気体注入部107が形成されている。また、スリット111が形成された領域において、気体注入部107の形成後、第1の側面フィルム101および第2の側面フィルム102がシールされることで、気体がスリット111から抜けることを防いでいる。スリット111が未シール領域106の上端近傍に位置する場合は、収納部105の封止のためのシールとスリット111近傍のシールとを同一工程で行うことができる。
この態様のパウチ100は、以下の特徴を備える。
(第4の特徴)
気体注入部107の上端からパウチ100の上端までの距離Aは、パウチ100の高さHの30%以下である。上述の第1の特徴を有する場合、未シール領域106の上端にスリット111が形成されていない場合、この特徴を有することになる。なお、未シール領域106の上端にスリット111が形成されている場合は、スリット111の近傍の適切な範囲をシールすることで、この特徴を有するようにすることができる。気体がスリット111から抜けることをより確実に防止するため、スリット111の下端より下側を含むより広い範囲をシールする場合は、スリット111の位置をより上方に設ければよい。
(第5の特徴)
内容物は、気体注入部107の上端を超えない高さにまで注入される。すなわち内容物の上端からパウチ100の上端までの距離Cと、気体注入部107の上端からパウチ100の上端までの距離AとはC≧Aの関係を満たす。なお、一般に、内容物は、注出時に不用意に注出部104からこぼれ出ないよう、注出部104の開口の下端に達しない高さまで、収納部105に注入されるため、上述の第3の特徴を有するパウチ100においては、この特徴を一般に有することになる。第3の特徴を有していない場合、内容物の注入量を、注出部104の高さの代わりに、気体注入部107の上端の高さを基準にして調整することにより、この特徴を有するようにすることができる。したがってパウチ100は第3の特徴を有していなくてもよい。
パウチ100は、第2の特徴を有することにより、第1の側面フィルム101および第2の側面フィルムの底部側が十分膨らみ、底フィルム103が十分広がり、パウチを自立させやすく、収納部を好適に形成できる。また、第4の特徴および第5の特徴を有することにより、内容物より上方まで気体注入部107を設けて、パウチの形状を崩れにくくして、自立を維持しやすく、また、内容物を注出しやすくすることができる。また、第1の特徴および第3の特徴により、それぞれ第4の特徴および第5の特徴を容易に得ることができる。
図4に本実施形態の変形例に係るパウチ200の平面図を示す。パウチ200においては、注出部104は、スパウト部材が取り付けられる代わりに、第1の側面フィルム101と第2の側面フィルム102とを、ノズル形状に成型することで形成される。このように本発明に係るパウチの注出部104の構造は特に限定されず、例えば開口のきっかけとなる切り込みであってもよい。またパウチの各部のサイズは上述した内容以外限定されない。また、パウチは、上述のすべての特徴を備えていなくてもよい。例えば第2の特徴のみを有していてもよく、第4の特徴と第5の特徴とのみを有していてもよい。
(評価1)
図4に示すパウチ200において、幅Wおよび底フィルム103の挿入長さBを異ならせた複数のサンプルを作成した。それぞれに、収納部105に内容物を注入するとともに、未シール領域106に気体を注入して気体注入部107を形成し、収納部105およびスリット111を封止した。各サンプルの自立しやすさと底フィルム103の広がり状態とを評価した。評価結果を以下の表1に示す。
Figure 2015009843
表1中の、実施例に該当するサンプルは、いずれも第2の特徴を有するが、比較例に該当するサンプルはいずれも第2の特徴を有しない。表1中の++は、評価結果が良好であったことを示し、+は評価結果が、++よりは劣るが許容範囲内であったことを示し、−は評価結果が不良であったことを示す。実施例においては、第1の側面フィルム101と第2の側面フィルム102とが筒形状に十分に膨らんで安定して自立するとともに、底フィルム103の折り目が中央部分で十分に広がって収納部105の底面を平坦に構成し、収納部105の容積を十分確保できた。また、0.20≦B/W<0.35の範囲において、このような、自立の安定性および底フィルムの広がりが特に良好であった。これに対して比率B/Wが実施例より小さい比較例の場合、第1の側面フィルム101と第2の側面フィルム102とが筒形状に膨らまず、安定して自立させることが困難であった。また比率B/Wが実施例より大きい比較例の場合、2つ折り状態の底フィルム103が十分に広がらないため収納部105の底面が平坦にならず、収納部105の容積を十分に確保することができなかった。
(評価2)
図1に示すパウチ100において、未シール領域106の上端からパウチ100の上端までの距離を異ならせたサンプル1、2、3を作成した。それぞれに、収納部105に内容物として水を注入するとともに、未シール領域106に気体を注入して気体注入部107を形成し、収納部105およびスリット111を封止した。各サンプルの高さHは280mmとし、幅Wを180mmとした。また、底フィルム103の挿入長さBは50mmとし、各サンプルの下端から、気体注入部107の下端までの距離Dは80mmとした。また、サンプル1、2、3の気体注入部107の上端からパウチ100の上端までの距離Aは、それぞれ60mm、80mm、100mmとした。また、パウチ100において水を注入し収納部105を封止するが、気体注入部107を形成しないサンプル4も作成した。サンプル1−4に水を900ml注入して液面からパウチ100の上端までの距離Cを80mmとした場合と、水を1000ml注入して液面からパウチ100の上端までの距離Cを65mmとした場合とにおいて、各サンプルの自立の維持のしやすさと注出の容易さとを評価した。評価結果を以下の表2に示す。
Figure 2015009843
表2中の、実施例1〜3及び比較例1〜5は、いずれも比率B/Wが0.28となり、第2の特徴を有する。実施例1〜3は、いずれも第4の特徴および第5の特徴を有する。また、比較例3は、第4の特徴を有するが第5の特徴を有しない。比較例1、2、4、5は、第4の特徴および第5の特徴を有しない。表2中の++は、評価結果が良好であったことを示し、−は評価結果が良好でなかったことを示す。実施例1〜3においては、パウチ100の上部を折り曲げたとき元の形状に復帰し、形状が崩れにくく、自立性が維持されやすいことが確認できたが、比較例1〜5においては、折り曲げられ、形状が崩れたままの倒れやすい状態となり、自立性を十分維持することが得られなかった。また、実施例1〜3および比較例3においては、注出部104から水を注出する際、パウチ100の上部が折れ曲がることがなく、注出部104を注出方向に安定して向けることができ、良好な注出しやすさが得られたが、比較例1、2、4、5においては、注出時にパウチ上部が折れ曲がり、注出部104を注出方向に安定して向けることができず、十分な注出しやすさが得られなかった。
本発明は、フレキシブル包装体等に有用であり、とくに、その自立性、注出しやすさ等の向上に有用である。
100、200 パウチ
101 第1の側面フィルム
102 第2の側面フィルム
103 底フィルム
104 注出部
105 収納部
106 未シール領域
107 気体注入部
108 側縁部
111 スリット

Claims (8)

  1. 第1の側面フィルムと、第2の側面フィルムと、これらの間に所定の挿入長さで、2つ折りの状態で折り目側から挿入された底フィルムとを重ね合わせ、内容物を注入するための箇所を除く周縁部をシールして収納部を形成し、前記底フィルムが前記収納部の下方底面となるフレキシブル包装体であって、
    前記第1の側面フィルムおよび前記第2の側面フィルムの両側端の周縁部においてそれぞれシールされた領域である2つの側縁部の一方または両方に、前記シールされた領域に囲まれて、上下方向に所定の長さにわたってシールされていない領域である1つ以上の未シール領域が設けられ、
    前記未シール領域の少なくとも1つは、その上端から前記フレキシブル包装体の上端までの距離が、前記フレキシブル包装体の高さの30%以下である、フレキシブル包装体。
  2. 前記フレキシブル包装体の周縁部には、内容物の注出のための開口予定箇所となる注出部が、その下端が前記未シール領域の前記上端より下方に位置するように設けられる、請求項1に記載の、フレキシブル包装体。
  3. 前記未シール領域内の前記上端の近傍に、前記第1の側面フィルムおよび前記第2の側面フィルムの少なくとも一方を貫通する切り込みまたは孔が形成され、
    前記切り込みまたは孔の下端から前記フレキシブル包装体の上端までの距離が、前記フレキシブル包装体の高さの30%以下である、請求項1に記載の、フレキシブル包装体。
  4. 前記フレキシブル包装体の周縁部には、内容物の注出のための開口予定箇所となる注出部が、その下端が前記切り込みまたは孔の下端より下方に位置するように設けられる、請求項3に記載の、フレキシブル包装体。
  5. 第1の側面フィルムと、第2の側面フィルムと、これらの間に所定の挿入長さで、2つ折りの状態で折り目側から挿入された底フィルムとを重ね合わせ、周縁部をシールして収納部を形成し、前記底フィルムが前記収納部の下方底面となるフレキシブル包装体であって、
    前記第1の側面フィルムおよび前記第2の側面フィルムの両側端の周縁部においてそれぞれシールされた領域である2つの側縁部の一方または両方に、前記シールされた領域に囲まれて、上下方向に所定の長さにわたってシールされずに気体が注入されて形成された1つ以上の気体注入部が設けられ、
    前記気体注入部の少なくとも1つは、その上端から前記フレキシブル包装体の上端までの距離が、前記フレキシブル包装体の高さの30%以下であり、
    前記収納部には、内容物が、前記気体注入部の前記上端を超えない高さにまで注入されている、フレキシブル包装体。
  6. 前記フレキシブル包装体の下端における前記第1の側面フィルムまたは前記第2の側面フィルムに沿った左右方向の長さWおよび前記所定の挿入長さBは、
    0.15≦(B/W)<0.5の関係を満たす、請求項1−5のいずれかに記載の、フレキシブル包装体。
  7. 第1の側面フィルムと、第2の側面フィルムと、これらの間に所定の挿入長さで、2つ折りの状態で折り目側から挿入された底フィルムとを重ね合わせ、内容物を注入するための箇所を除く周縁部をシールして収納部を形成し、前記底フィルムが前記収納部の下方底面となるフレキシブル包装体であって、
    前記第1の側面フィルムおよび前記第2の側面フィルムの両側端の周縁部においてそれぞれシールされた領域である2つの側縁部の一方または両方に、前記シールされた領域に囲まれて、上下方向に所定の長さにわたってシールされていない領域である1つ以上の未シール領域が設けられ、
    前記フレキシブル包装体の下端における前記第1の側面フィルムまたは前記第2の側面フィルムに沿った左右方向の長さWおよび前記所定の挿入長さBは、0.15≦(B/W)<0.5の関係を満たす、フレキシブル包装体。
  8. 第1の側面フィルムと、第2の側面フィルムと、これらの間に所定の挿入長さで、2つ折りの状態で折り目側から挿入された底フィルムとを重ね合わせ、周縁部をシールして収納部を形成し、前記底フィルムが前記収納部の下方底面となるフレキシブル包装体であって、
    前記第1の側面フィルムおよび前記第2の側面フィルムの両側端の周縁部においてそれぞれシールされた領域である2つの側縁部の一方または両方に、前記シールされた領域に囲まれて、上下方向に所定の長さにわたってシールされずに気体が注入されて形成された1つ以上の気体注入部が設けられ、
    前記フレキシブル包装体の下端における前記第1の側面フィルムまたは前記第2の側面フィルムに沿った左右方向の長さWおよび前記所定の挿入長さBは、0.15≦(B/W)<0.5の関係を満たす、フレキシブル包装体。
JP2013136467A 2013-01-25 2013-06-28 フレキシブル包装体 Pending JP2015009843A (ja)

Priority Applications (16)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013136467A JP2015009843A (ja) 2013-06-28 2013-06-28 フレキシブル包装体
EP14743606.7A EP2918513B1 (en) 2013-01-25 2014-01-24 Flexible package
CN201610395250.9A CN105883195B (zh) 2013-01-25 2014-01-24 柔性包装体
TW106101404A TWI665134B (zh) 2013-01-25 2014-01-24 Flexible package
EP16185684.4A EP3133030B1 (en) 2013-01-25 2014-01-24 Flexible package
CN201610394463.XA CN105905436B (zh) 2013-01-25 2014-01-24 柔性包装体
CN201610394299.2A CN105905435B (zh) 2013-01-25 2014-01-24 柔性包装体
TW103102580A TWI594927B (zh) 2013-01-25 2014-01-24 撓性包裝體
CN201480002679.6A CN104718138B (zh) 2013-01-25 2014-01-24 柔性包装体
PCT/JP2014/000351 WO2014115558A1 (ja) 2013-01-25 2014-01-24 フレキシブル包装体
EP16185681.0A EP3130549B1 (en) 2013-01-25 2014-01-24 Flexible package
PH12015500958A PH12015500958A1 (en) 2013-01-25 2015-04-29 Flexible package
US14/803,943 US9499322B2 (en) 2013-01-25 2015-07-20 Flexible package
US14/954,863 US9540161B2 (en) 2013-01-25 2015-11-30 Flexible package
US14/954,878 US9598215B2 (en) 2013-01-25 2015-11-30 Flexible package
US15/184,745 US10287079B2 (en) 2013-01-25 2016-06-16 Flexible package

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013136467A JP2015009843A (ja) 2013-06-28 2013-06-28 フレキシブル包装体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015009843A true JP2015009843A (ja) 2015-01-19

Family

ID=52303352

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013136467A Pending JP2015009843A (ja) 2013-01-25 2013-06-28 フレキシブル包装体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015009843A (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09254997A (ja) * 1996-03-28 1997-09-30 Toppan Printing Co Ltd スタンディングパウチ
JP2001270533A (ja) * 2000-03-23 2001-10-02 Fujimori Kogyo Co Ltd 自立性包装袋及びその補強方法
JP2007191187A (ja) * 2006-01-19 2007-08-02 Toppan Printing Co Ltd 自立性を有する軟包装袋
JP2009012800A (ja) * 2007-07-03 2009-01-22 Toppan Printing Co Ltd エアバッグ付スタンディングパウチ
WO2012071391A1 (en) * 2010-11-24 2012-05-31 Method Products, Inc. Refill bag

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09254997A (ja) * 1996-03-28 1997-09-30 Toppan Printing Co Ltd スタンディングパウチ
JP2001270533A (ja) * 2000-03-23 2001-10-02 Fujimori Kogyo Co Ltd 自立性包装袋及びその補強方法
JP2007191187A (ja) * 2006-01-19 2007-08-02 Toppan Printing Co Ltd 自立性を有する軟包装袋
JP2009012800A (ja) * 2007-07-03 2009-01-22 Toppan Printing Co Ltd エアバッグ付スタンディングパウチ
WO2012071391A1 (en) * 2010-11-24 2012-05-31 Method Products, Inc. Refill bag

Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
大関、自立性を向上させた新パウチ容器採用の「のものも900MLパウチ詰」を発売, JPN6016009417, 31 January 2013 (2013-01-31), ISSN: 0003275641 *
空気の力で自立する、口栓付き液体製品用スタンディングパウチ「エアホールドパウチ」を開発 〜持ちやすさ, JPN6016009418, 24 January 2013 (2013-01-24), ISSN: 0003275640 *

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20070201771A1 (en) Packaging bag with pour spout
JP5957750B2 (ja) 詰め替え用パウチ
JP6031885B2 (ja) 詰め替え袋
JP2016055916A (ja) 包装袋
JP5973389B2 (ja) フレキシブル包装体
JP2015009843A (ja) フレキシブル包装体
JP2010265020A (ja) 包装袋
JP6586798B2 (ja) 収納容器
JP2015040058A (ja) フレキシブル包装体
JP6379613B2 (ja) ホルダーおよびホルダー付き包装袋
JP6074674B2 (ja) 詰め替え用パウチ
JP2016088552A (ja) フレキシブル包装袋
JP6554920B2 (ja) 収納容器
JP6728593B2 (ja) 自立包装袋
JP2008105696A (ja) 包装用袋
JP6659999B2 (ja) 注出口付きパウチ
JP2016069061A (ja) 包装袋
JP5973388B2 (ja) フレキシブル包装体
JP6406945B2 (ja) 包装袋および包装商品
JP7114882B2 (ja) 包装体
JP6983555B2 (ja) ガセット容器
JP2016147715A (ja) フレキシブル包装体
JP6897388B2 (ja) 包装容器
EP2371722B1 (en) A package and a material for forming said package
JP6911887B2 (ja) 収納容器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150224

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20150224

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20150611

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150616

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150810

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20151110

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160121

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20160121

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20160215

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20160311