JP2015009330A - 組付け装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ホース組付け装置を提供する。
【解決手段】圧入により組付けがなされるホース2とパイプ5のうちパイプ5を保持する保持部材6と、ホース2を固定する固定部材3と、固定部材3を保持部材6に対して相対スライドさせることでホース2とパイプ5との圧入を可能とするスライド機構7と、スライド機構7のベース側8に支持され、その傾動動作によりスライド機構7のスライド側9をベース側8に対して相対スライドさせるレバー部材13とを備えた組付け装置1において、レバー部材13には、レバー部材13の傾動動作によりスライド側9を圧入方向に押圧する押圧部13aが設けられ、押圧部13aはスライド側9の被押圧面9a上を回動するローラ13bで構成されている。
【選択図】図1
【解決手段】圧入により組付けがなされるホース2とパイプ5のうちパイプ5を保持する保持部材6と、ホース2を固定する固定部材3と、固定部材3を保持部材6に対して相対スライドさせることでホース2とパイプ5との圧入を可能とするスライド機構7と、スライド機構7のベース側8に支持され、その傾動動作によりスライド機構7のスライド側9をベース側8に対して相対スライドさせるレバー部材13とを備えた組付け装置1において、レバー部材13には、レバー部材13の傾動動作によりスライド側9を圧入方向に押圧する押圧部13aが設けられ、押圧部13aはスライド側9の被押圧面9a上を回動するローラ13bで構成されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、組付け装置に関する。
例えば自動変速機の潤滑油を加熱・冷却するミッションウォーマには、潤滑油や冷却水を導入するためのホースが複数取り付けられている。ミッションウォーマへのホースの組み付けは、従来、治具等で固定されたミッションウォーマのパイプに対して、作業者が手作業により、ホースを圧入することで行われている。しかし、ホースのように変形し易い部材をパイプに圧入することは難しく、ホースの圧入を無理に行おうとすると、圧入対象であるパイプに過剰な負荷が掛かり、変形してしまうことがあった。このような変形を避けるためには慎重に上記圧入作業を行うよりほかないが、そうすると、今度は作業効率が低下する。そこで、作業効率の改善の観点から、例えば、下記特許文献1のような組付け装置が開示されている。
上記特許文献1に記載の組付け装置は、ホースの組付け部を推進させる推進手段が操作レバーに設けられている。推進手段は、操作レバーの枢着点より上方の位置に設けられた長穴と、コレットホルダに形成されたピンとの係合によって連結された構成となっている。そのため、ホースを圧入するとき、圧入荷重が操作レバーとコレットホルダとを連結しているピンに集中する。これでは、上記組付け装置を繰り返し使用することで、ピンが金属疲労によって破損する事態が懸念されるため、量産用には向かない。特に、ミッションウォーマのパイプ外周には、ホースの抜止め強化を図るためにスプールと呼ばれる大径部を設けることがあるが、このような大径部を設けたパイプにホースを圧入しようとすると、より大きな圧入荷重が必要となるため、上記組付け装置を使用することは難しい。
本発明は、斯かる実情に鑑み、高い圧入荷重を要する場合であっても、破損し難く、耐久性の高い組付け装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明の組付け装置は、圧入により組付けがなされる組付け部材と被組付け部材のうち被組付け部材を保持する保持部材と、組付け部材を固定する固定部材と、固定部材を保持部材に対して相対スライドさせることで組付け部材と被組付け部材との圧入を可能とするスライド機構と、スライド機構のベース側に支持され、その傾動動作によりスライド機構のスライド側をベース側に対して相対スライドさせるレバー部材と、を備えた組付け装置において、レバー部材には、レバー部材の傾動動作によりスライド側を圧入方向に押圧する押圧部が設けられ、押圧部はスライド側の被押圧面上を回動するローラで構成されている。
上記の構成とすることにより、組付け部材を被組付け部材に組付ける際に、レバー部材に設けられた押圧部が、スライド側の被押圧面を押圧して、固定部材を圧入方向にスライド移動させることができる。これにより、固定部材に固定されている組付け部材を、保持部材に保持されている被組付け部材に圧入することができる。このとき、押圧部には、スライド側(部材)の被押圧面を回動するローラが設けられているので、レバー部材が傾動(回動)するにつれてローラと被押圧面との当接位置を変えながら、ローラ(レバー部材)でスライド機構のスライド側(部材)を圧入方向に沿って押圧し続けることができる。この場合、ローラはレバー部材からの圧入方向以外の方向への押圧力成分を被押圧面上で回動することにより逃がすことができる。よって、ローラに過度な荷重が作用する事態を避けて、安定した圧入作業を長期間継続して実施することができる。
また、保持部材には、被組付け部材に設けられた抜け止め部が係止する係止部を設けてもよい。これにより、被組付け部材に組付け部材を組付ける際に、被組付け部材に対して、高い圧入荷重がかかっても、被組付け部材に設けられた抜け止め部が係止部によって係止されるため、被組付け部材が係止部以外の部位で変形したり、破損したりするのを防止することができる。
以上のことから、本発明の組付け装置によれば、高い圧入荷重を要する場合であっても、破損し難く、耐久性の高い組付け装置を提供することができる。
以下、本発明の組付け装置の実施形態を図1〜図6に基いて説明する。
図1は、本発明の組付け装置1の概略図である。図2は、固定部材3の概要を示す断面図である。図3は、保持部材6にパイプ5が保持されている状態を示している断面図である。図4は、パイプ5が保持部材6に保持された状態を示す上面図である。図5は、レバー部材13の押圧部13aに設けられたローラ13bがスライド側9の被押圧面9a上を移動する態様を示す図である。図6は、本発明の組付け装置1に設けられたレバー部材13を傾動させてパイプ5にホース2を組み付ける態様を示している概略図である。
図1に示すように、組付け装置1は、ホース2を固定する固定部材3と、ミッションウォーマ4のパイプ5を保持する保持部材6と、固定部材3を保持部材6に対して相対スライドさせることでホース2とパイプ5とを組み付けるスライド機構7と、スライド機構7のベース側8に支持され、その傾動動作により、スライド機構7のスライド側9をベース側8に対して相対スライドさせるレバー部材13を有している。スライド側9は、ベース側8に設けられたレール14を介してスライド可能に設けられている。また、スライド側9と、ベース側8とは、弾性部材11で接続されており、スライド側9はベース側8から離反する方向に常時付勢されている。
尚、本実施形態におけるベース側8とは、保持部材6と、レバー部材13と、レバー部材13を傾動可能に支持する支柱12と、スライド側9のスライド方向を規制するレール14とで構成されている。また、本実施形態におけるスライド側9とは、レバー部材13の傾動動作によってスライドするものであって、固定部材3と、固定部材3と一体でスライドするスライド部材10とで構成されている。
レバー部材13には、スライド側9(部材)を圧入方向に押圧する押圧部13aが設けられている。押圧部13aには、スライド側9の被押圧面9a上を回動するローラ13bが設けられている。これにより、レバー部材13の傾動により、押圧部13aがスライド側9の被押圧面9aを押圧しつつ、被押圧面9a上をローラ13bが回動する。
図2に示すように、スライド側9を構成する固定部材3には、固定部材3のホース取付部3cを開閉する開閉部材3dが設けられ、開閉部材3dの一方側には、開閉部材3dを開閉させる開閉ピン3aが設けられ、開閉部材3dの他方側には、ホース2を固定した状態で開閉部材3dを保持するためのロック手段3bが設けられている。
また、図3に示すように、保持部材6には、ミッションウォーマ4のパイプ5が取り付けられる溝部6aと、パイプ5に設けられた抜け止め部としてのスプール5aを係止する係止部6bとが設けられている。係止部6bは溝部6aの上部に設けられている。また、保持部材6には、パイプ5のスプール5aを全周に亘って係止するため、溝部6aの開口側を閉じる閉じ部材6cが設けられている(図4)。
図5(a)〜(c)に示されるように、レバー部材13の傾動によって、スライド側9の被押圧面9a上をローラ13bが回動する。
レバー部材13を傾動させ、押圧部13aをスライド側9の被押圧面9aに当接させる(図5(a))。この状態からさらにレバー部材13を傾動させると、図5(b)および図5(c)に示されるように、被押圧面9aに作用する力の方向(X成分)は、レバー部材13の傾動角度に従って変化する。そのため、押圧部13aから被押圧面9aに作用する力(X方向)は、被押圧面9aと直交する方向に作用する力(Y成分)と、被押圧面9aに沿って作用する力(Z成分)に分けることができる。
次に、本発明の組付け装置1の使用態様について図面に基いて説明する。
図1に示されるように、組付け装置1のベース側8の一端側に配された保持部材6にミッションウォーマ4のパイプ5を保持させる。具体的には、保持部材6に設けられた溝部6aの開口側(図4の右側)からパイプ5を取り付けた後、パイプ5に設けられたスプール5aを係止部6bに係止させ、閉じ部材6cを閉じることによりスプール5aの全周を係止する。
一方、組付け装置1のスライド側9の固定部材3には、パイプ5に組み付けるホース2が固定される。ホース2の固定部材3への取り付けは、固定部材3に設けられた開閉部材3dを開いてホース取付部3cを開口し、ホース2を取り付ける。ホース取付部3cにホース2を取り付けた後、開閉部材3dを閉じ、固定部材3に設けられたロック手段3bにより、開閉部材3dを固定する。
固定部材3および保持部材6に、ホース2とパイプ5とをそれぞれ取り付けた後、レバー部材13を傾動させる。図6に示すように、レバー部材の13の傾動により、レバー部材13に設けられた押圧部13aによって、スライド側9(部材)の被押圧面9aが押圧され、スライド側9が、ベース側8に対して相対移動(スライド)する。これにより、スライド側9の固定部材に固定されたホース2が、ベース側の保持部材に保持されたパイプ5に圧入される。
図5(a)〜図5(c)に示されるように、レバー部材13の押圧部13aには、回動可能なローラ13bが設けられている。そのため、レバー部材13の傾動角度が大きくなると共に、押圧部13aに設けられたローラ13bが回転し、スライド側9と押圧部13aとの当接位置が変化する(図5のP0〜P2)。このとき、押圧部13aが被押圧面9aを押圧する力(X成分の力)は、被押圧面9aと直交する方向に作用する力(Y成分の力)と、被押圧面9aに沿って作用する力(Z成分の力)とに分けられる。スライド側9を押圧する押圧部13aにスライド側9の被押圧面9a上を回動するローラ13bを設けたことにより、レバー部材13の傾動角度を大きくしても、被押圧面9aに直交する方向に作用する力(Y成分の力)、すなわち、圧入方向成分のみを被押圧面9aに作用させることができる。これにより、スライド側9を圧入方向に沿って押圧し続けることができる。また、被押圧面9aに沿って作用する力(Z成分の力)、すなわち、圧入方向以外の方向への押圧力成分は、押圧部材13aに設けられたローラ13bが回転することによって、逃がすことができる。
また、保持部材6に保持されているパイプ5は、パイプ5よりも大径のスプール5aが設けられている。このスプール5aの下方側が係止部6bで係止されることにより、ホース2の圧入方向への移動が規制される。
以上のことから、本発明の組付け装置1は、固定部材3を有するスライド側9をベース側8の保持部材6にスライドさせることにより、固定部材3に取り付けられたホース2を保持部材6に保持されたパイプ5に圧入することができる。ベース側8の支柱12に設けれたレバー部材13を傾動させることにより、レバー部材13に設けられた押圧部13aが、スライド側9の被押圧面9aを押圧することにより、スライド側9の固定部材3を圧入方向にスライドさせることができる。
スライド側9(部材)を押圧するレバー部材13の押圧部13aに、被押圧面9a上を回動するローラ13bを設けたことにより、レバー部材13を傾動させても、スライド側9にはスライド方向(圧入方向の成分)の押圧力のみを作用させることができる(図5のY成分)。また、圧入方向以外の方向への押圧力成分(図5のZ成分)は、ローラ13bの回転によって逃がされるので、ローラ13bに過度の荷重が作用するのを防止することができる。そのため、押圧部13aがスライド側9の被押圧面9aを過度に押圧して、押圧部13aやローラ13b等を破損させたり、被押圧面9aを摩擦により摩耗したりするのを防止することができる。
また、パイプ5を保持する保持部材6を、パイプ5が挿入される溝部6aと、溝部6aの上部に設けられ、パイプ5に設けられたスプール5aの下方側を係止する係止部6bと、スプール5aの下方側を全周に亘って係止する閉じ部材6cとで構成することにより、パイプ5の保持部材への取り付けを容易にし、さらに、スプール5aの全周を係止させることができる。これにより、パイプ5にホース2を組み付ける際に、パイプ5が圧入方向から受ける圧力をスプール5aの下方側の係止部6bで受けることができる。そのため、ホース2の圧入によってパイプ5が、圧入方向へ移動するのを防止でき、ミッションウォーマ4とパイプ5との接合部および、ミッションウォーマ4とスプール5aとの間に形成されたR部に過度な荷重が作用するのを防ぐことができる。これにより、ホース2の圧入によってパイプ5が変形するのを防止することができる。
また、本実施形態では保持部材6に閉じ部材6c設け、スプール5aの下方側を全周に亘ってを保持する構成としているが、これに限らず、圧入の途中でパイプが外れない構成であればよい。例えば、保持部材6に、パイプ5とスプール5aが嵌合可能なU字型の溝部を設け、この溝部にパイプ5とスプール5aとを嵌合させて保持させる構成としてもよい。
1 組付け装置
2 ホース
3 固定部材
4 ミッションウォーマ
5 パイプ
5a スプール
6 保持部材
6b 係止部
7 スライド機構
8 ベース側(部材)
9 スライド側(部材)
9a 被押圧面
10 スライド部材
13 レバー部材
13a 押圧部
13b ローラ
2 ホース
3 固定部材
4 ミッションウォーマ
5 パイプ
5a スプール
6 保持部材
6b 係止部
7 スライド機構
8 ベース側(部材)
9 スライド側(部材)
9a 被押圧面
10 スライド部材
13 レバー部材
13a 押圧部
13b ローラ
Claims (2)
- 圧入により組付けがなされる組付け部材と被組付け部材のうち該被組付け部材を保持する保持部材と、
前記組付け部材を固定する固定部材と、
前記固定部材を前記保持部材に対して相対スライドさせることで前記組付け部材と前記被組付け部材との圧入を可能とするスライド機構と、
該スライド機構のベース側に支持され、その傾動動作により前記スライド機構のスライド側を前記ベース側に対して相対スライドさせるレバー部材と、
を備えた組付け装置において、
前記レバー部材には、前記レバー部材の傾動動作により前記スライド側を前記圧入方向に押圧する押圧部が設けられ、該押圧部は前記スライド側の被押圧面上を回動するローラで構成されていることを特徴とする組付け装置。 - 前記保持部材には、前記被組付け部材に設けられた抜け止め部が係止する係止部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の組付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013137124A JP2015009330A (ja) | 2013-06-28 | 2013-06-28 | 組付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013137124A JP2015009330A (ja) | 2013-06-28 | 2013-06-28 | 組付け装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015009330A true JP2015009330A (ja) | 2015-01-19 |
Family
ID=52302989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013137124A Pending JP2015009330A (ja) | 2013-06-28 | 2013-06-28 | 組付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015009330A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105537904A (zh) * | 2016-02-04 | 2016-05-04 | 柳州龙润汽车零部件制造有限公司 | 空调管支架快速装配扣模 |
CN105750909A (zh) * | 2016-05-04 | 2016-07-13 | 宁波大学 | 一种产品自动装配装置 |
CN106378744A (zh) * | 2016-11-22 | 2017-02-08 | 邵阳学院 | 一种汽车前悬架下摆臂胶套拆装工具 |
-
2013
- 2013-06-28 JP JP2013137124A patent/JP2015009330A/ja active Pending
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CN105750909B (zh) * | 2016-05-04 | 2018-01-30 | 宁波大学 | 一种产品自动装配装置 |
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