JP3216673U - オイルシール取外し工具 - Google Patents

オイルシール取外し工具 Download PDF

Info

Publication number
JP3216673U
JP3216673U JP2018001235U JP2018001235U JP3216673U JP 3216673 U JP3216673 U JP 3216673U JP 2018001235 U JP2018001235 U JP 2018001235U JP 2018001235 U JP2018001235 U JP 2018001235U JP 3216673 U JP3216673 U JP 3216673U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rod
oil seal
support member
hook
refracting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018001235U
Other languages
English (en)
Inventor
錚錚 宋
錚錚 宋
Original Assignee
錚錚 宋
錚錚 宋
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 錚錚 宋, 錚錚 宋 filed Critical 錚錚 宋
Application granted granted Critical
Publication of JP3216673U publication Critical patent/JP3216673U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
  • Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)

Abstract

【課題】二つの押付けアームが本体の旋回時の支点となるため、本体が旋回時にずれることはなく、フック部はオイルシールを精確に引っ掛けることが可能となるオイルシール取外し工具を提供する。【解決手段】互いに連接する、ロッド2と、握り部3と、を備え、ロッド2の握り部3から離れた一端にフック部21が設けられており、握り部3の径方向の寸法は、ロッド2の径方向の寸法より大きい本体1と、ロッド2にスライド可能に設けられており、二つの押付けアーム41が設けられており、二つの押付けアーム41は、それぞれロッド2の径方向の両側から伸びる支持部材4と、ロッド2と支持部材4との少なくとも一方に設けられており、支持部材4とロッド2とを選択的に固定することが可能な調整装置5と、を備える。【選択図】図1

Description

本考案は、オイルシール取外し工具に関するものである。
オイルシール取外し工具は、機械を修理するときに、部材(例えばオイルチューブまたは軸受け)の裏壁に設けられているオイルシールを取り外すためのものである。従来のオイルシール取外し工具は、本体がロッド状を呈することが一般的であり、本体の一端にフック部が設けられている。前記フック部を、当該部材の裏壁に差し込んで、オイルシールを引っ掛けて、前記本体の当該部材に押付ける端面を支点として、梃子原理を利用して前記本体を旋回することにより、フック部によりオイルシールを取外し可能である。例えば台湾特許M363369のオイルシール取外し工具が提案された。
しかし、一つだけの支点により前記本体を旋回すると、前記本体は、前記支点を中心として容易に旋回できないため、前記本体が軸心の軸方向の一側にずれやすい。これにより、前記フック部はオイルシールを精確に引っ掛けることができない。一方、このようなオイルシール取外し工具の本体は、当該部材の端面に押付けることにより支点を形成することが必要なため、前記本体をほぼ水平になるように傾斜しないと、梃子原理を利用して旋回することはできない。このため、作業環境が狭い場合には、前記本体が、制限されて、ほぼ水平になるように傾斜して、当該部材に押付けて支点を形成することができない。これにより、前記本体に対して力を加えることができず、オイルシールを順調に取り外すことができない。
本考案の主な目的は、本体が軸心の軸方向の一側にずれて、フック部がオイルシールを精確に引っ掛けることができないことを回避可能なオイルシール取外し工具を提供することにある。
本考案の次の目的は、本体を水平になるように傾斜しなくても、本体に対して力を加えて、オイルシールを順調に取り出し可能なオイルシール取外し工具を提供することにある。
本考案のオイルシール取外し工具によると、互いに連接する、ロッドと、握り部と、を備え、ロッドの握り部から離れた一端にフック部が設けられており、握り部の径方向の寸法は、ロッドの径方向の寸法より大きい本体と、ロッドにスライド可能に設けられており、二つの押付けアームが設けられており、二つの押付けアームは、それぞれロッドの径方向の両側から伸びる支持部材と、ロッドと支持部材との少なくとも一方に設けられており、支持部材とロッドとを選択的に固定可能な調整装置と、を備えることを特徴とする。
本考案のオイルシール取外し工具によると、フック部の径方向の寸法は、ロッドの径方向の寸法より小さいことを特徴とする。
本考案のオイルシール取外し工具によると、二つの押付けアームは、丸棒状を呈することを特徴とする。
本考案のオイルシール取外し工具によると、支持部材には、ロッドに挿通される穿孔が設けられていることを特徴とする。
本考案のオイルシール取外し工具によると、調整装置は、ロッドに設けられている第1係り部と、支持部材に設けられている第2係り部と、を備え、第1係り部と第2係り部とは、選択的に互いに係止することが可能であることを特徴とする。
本考案のオイルシール取外し工具によると、第1係り部と第2係り部とは、一方がロック部材であり、他方が複数の係止溝であることを特徴とする。
本考案のオイルシール取外し工具によると、ロッドに屈折段が設けられており、屈折段の屈折方向は、フック部の屈折方向の反対方向と同じであり、第2係り部は、屈折段とフック部との間に設けられていることを特徴とする。
本考案のオイルシール取外し工具によると、握り部はゴムまたは樹脂で構成され、ロッドは金属で構成され、支持部材は金属で構成されることを特徴とする。
本考案のオイルシール取外し工具によると、フック部は先端を有し、先端は斜面を有し、斜面の傾斜方向は、フック部の屈折方向の反対方向と同じでることを特徴とする。
本考案のオイルシール取外し工具によると、二つの押付けアームは丸棒状を呈し、支持部材には、ロッドに挿通され可能な穿孔が設けられており、調整装置は、ロッドに設けられている第1係り部と、支持部材に設けられている第2係り部と、を備え、第1係り部と第2係り部とは、選択的に互いに係止することが可能であり、第1係り部と第2係り部とは、一方がロック部材であり、他方が複数の係止溝であり、ロッドに屈折段が設けられており、屈折段の屈折方向は、フック部の屈折方向の反対方向と同じであり、第2係り部は、屈折段とフック部との間に設けられており、握り部はゴムまたは樹脂で構成され、ロッドは金属で構成され、支持部材は金属で構成され、フック部は先端を有し、先端は斜面を有し、斜面の傾斜方向は、フック部の屈折方向の反対方向と同じであることを特徴とする。
本考案のオイルシール取外し工具によれば、次のような効果がある。
(1)支持部材の二つの押付けアームをオイルチューブの端面に押し付けることにより、二つの押付けアームが本体の旋回時の支点となるため、旋回時に本体がずれることはなくなり、フック部はオイルシールを精確に引っ掛けることが可能となる。
(2)二つの押付けアームはロッドの径方向の両側から伸びるため、本体を水平になるように傾斜することが必要せず、二つの押付けアームは、オイルチューブの端面に押し付けて支点を形成することが可能である。このとき、本体の握り部に力を加えると、梃子原理によりフック部が旋回される。
図1は本考案の実施形態に係るオイルシール取外し工具を示す斜視図である。 図2は本考案の実施形態に係るオイルシール取外し工具を示す斜視図である。 図3は本考案の実施形態に係るオイルシール取外し工具を示す分解斜視図である。 図4は本考案の実施形態に係るオイルシール取外し工具の一部を示す断面図である。 図5は本考案の実施形態に係るオイルシール取外し工具の使用状態を示す図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1から図4を参照する。本実施形態に係るオイルシール取外し工具91は、本体1と、支持部材4と、調整装置5と、を備える。
本体1は、互いに連接する、ロッド2と、握り部3と、を備える。ロッド2の握り部3から離れた一端にフック部21が設けられている。握り部3の径方向の寸法は、ロッド2の径方向の寸法より大きい。これにより、ユーザは手で握り部3を握って力を加えることが可能である。
ロッド2にスライド可能に設けられている支持部材4には、押付けアーム41が二つ設けられている。二つの押付けアーム41は、それぞれロッド2の径方向の両側から伸びる。
調整装置5は、ロッド2と支持部材4との少なくとも一方に設けられており、支持部材4とロッド2とを選択的に固定することが可能である。
図5を参照する。操作時に、二つの押付けアーム41はオイルチューブ9(別の実施形態では、カムシャフトでもよい)の端面に押し付けて、フック部21はオイルチューブ9内にあるオイルシール91を引っ掛けて、ユーザは手で握り部3を下方へ旋回することにより、フック部21が握り部3に対して上方へ旋回する。これにより、フック部21はオイルシール91を取外することが可能である。二つの押付けアーム41は丸棒状を呈することが好ましい。これにより、本体1は、二つの押付けアーム41を支点として旋回することが可能である。支持部材4の二つの押付けアーム41をオイルチューブ9の端面に押し付けることにより、二つの押付けアーム41は、本体1を旋回するときの支点となるため、旋回時に、本体1は軸心6へずれにくくなり、フック部21はオイルシール91を精確に引っ掛けることが可能である。特に、二つの押付けアーム41がロッド2の径方向の両側から伸びる構成によれば、本体1を水平になるように傾斜することが必要せず、二つの押付けアーム41はオイルチューブ9の端面に押し付けて支点を形成することが可能である。これにより、本体1の握り部3に力を加えて、梃子原理によりフック部21を旋回して、オイルシール91を順調に取り出すことが可能である。
フック部21は、その径方向の寸法がロッド2の径方向の寸法より小さいため、オイルチューブ9に差し込まれるときに干渉されない。
具体的には、支持部材4には、ロッド2に挿通される穿孔42が設けられている。特に、握り部3の径方向の寸法はロッド2の径方向の寸法より大きいため、支持部材4がロッド2に対して自在にスライドするときに、握り部3が支持部材4に押し付けるため、支持部材4が本体1から離脱することを防止することが可能である。
また、調整装置5は、ロッド2に設けられている第1係り部51と、支持部材4に設けられている第2係り部52と、を備える。第1係り部51と第2係り部52とは、選択的に互いに係止することが可能である。第1係り部51と第2係り部52とは、一方がロック部材であり、他方が複数の係止溝である。本実施形態では、第2係り部52がロック部材であり、第1係り部51が複数の係止溝である。前記ロック部材を回転することにより、前記ロック部材を前記係止溝に係止することができる。ユーザは、オイルシール91のオイルチューブ9に設置される深さに基づいて、支持部材4の本体1に対する位置を調整する。
本実施形態では、ロッド2に屈折段22が設けられている。屈折段22の屈折方向は、フック部21の屈折方向の反対方向と同じであるため、フック部21をオイルチューブ9に容易に差し込むことが可能である。第2係り部52は、屈折段22とフック部21との間に設けられている。
握り部3は、ゴムまたは樹脂で構成されることが好ましい。これにより、握るときの快適度を増加することが可能である。ロッド2と支持部材4とは、金属で構成されることが好ましい。これにより、構造の強度を増加することが可能である。
フック部21は先端211を有し、先端211は斜面212を有し、斜面212の傾斜方向がフック部21の屈折方向の反対方向と同じであることが好ましい。これにより、フック部21はオイルシール91を容易に引っ掛けることが可能である。
1 本体
2 ロッド
3 握り部
4 支持部材
5 調整装置
6 軸心
9 オイルチューブ
21 フック部
22 屈折段
41 押付けアーム
42 穿孔
51 第1係り部
52 第2係り部
91 オイルシール
211 先端
212 斜面

Claims (10)

  1. 互いに連接する、ロッドと、握り部と、を備え、前記ロッドの前記握り部から離れた一端にフック部が設けられており、前記握り部の径方向の寸法は、前記ロッドの径方向の寸法より大きい本体と、
    前記ロッドにスライド可能に設けられており、二つの押付けアームが設けられており、前記二つの押付けアームは、それぞれ前記ロッドの径方向の両側から伸びる支持部材と、
    前記ロッドと前記支持部材との少なくとも一方に設けられており、前記支持部材と前記ロッドとを選択的に固定可能な調整装置と、
    を備えることを特徴とするオイルシール取外し工具。
  2. 前記フック部の径方向の寸法は、前記ロッドの径方向の寸法より小さいことを特徴とする、請求項1に記載のオイルシール取外し工具。
  3. 前記二つの押付けアームは、丸棒状を呈することを特徴とする、請求項1に記載のオイルシール取外し工具。
  4. 前記支持部材には、前記ロッドに挿通される穿孔が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のオイルシール取外し工具。
  5. 前記調整装置は、前記ロッドに設けられている第1係り部と、前記支持部材に設けられている第2係り部と、を備え、前記第1係り部と前記第2係り部とは、選択的に互いに係止することが可能であることを特徴とする、請求項1に記載のオイルシール取外し工具。
  6. 前記第1係り部と前記第2係り部とは、一方がロック部材であり、他方が複数の係止溝であることを特徴とする、請求項5に記載のオイルシール取外し工具。
  7. 前記ロッドに屈折段が設けられており、前記屈折段の屈折方向は、前記フック部の屈折方向の反対方向と同じであり、前記第2係り部は、前記屈折段と前記フック部との間に設けられていることを特徴とする、請求項5に記載のオイルシール取外し工具。
  8. 前記握り部はゴムまたは樹脂で構成され、前記ロッドは金属で構成され、前記支持部材は金属で構成されることを特徴とする、請求項1に記載のオイルシール取外し工具。
  9. 前記フック部は先端を有し、前記先端は斜面を有し、前記斜面の傾斜方向は、前記フック部の屈折方向の反対方向と同じでることを特徴とする、請求項1に記載のオイルシール取外し工具。
  10. 前記二つの押付けアームは丸棒状を呈し、前記支持部材には、前記ロッドに挿通され可能な穿孔が設けられており、前記調整装置は、前記ロッドに設けられている第1係り部と、前記支持部材に設けられている第2係り部と、を備え、前記第1係り部と前記第2係り部とは、選択的に互いに係止することが可能であり、前記第1係り部と前記第2係り部とは、一方がロック部材であり、他方が複数の係止溝であり、前記ロッドに屈折段が設けられており、前記屈折段の屈折方向は、前記フック部の屈折方向の反対方向と同じであり、前記第2係り部は、前記屈折段と前記フック部との間に設けられており、前記握り部はゴムまたは樹脂で構成され、前記ロッドは金属で構成され、前記支持部材は金属で構成され、前記フック部は先端を有し、前記先端は斜面を有し、前記斜面の傾斜方向は、前記フック部の屈折方向の反対方向と同じであることを特徴とする、請求項2に記載のオイルシール取外し工具。
JP2018001235U 2017-08-31 2018-04-04 オイルシール取外し工具 Active JP3216673U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
TW106212901 2017-08-31
TW106212901U TWM552860U (zh) 2017-08-31 2017-08-31 油封拆卸工具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3216673U true JP3216673U (ja) 2018-06-14

Family

ID=61229310

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018001235U Active JP3216673U (ja) 2017-08-31 2018-04-04 オイルシール取外し工具

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP3216673U (ja)
TW (1) TWM552860U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111941339A (zh) * 2020-08-07 2020-11-17 广东电网有限责任公司 油封杯拆卸工具
CN113021263A (zh) * 2021-04-20 2021-06-25 龙岩烟草工业有限责任公司 油封更换工具
WO2024023964A1 (ja) * 2022-07-27 2024-02-01 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 オイルシール外し治具

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112045624A (zh) * 2020-09-28 2020-12-08 红云红河烟草(集团)有限责任公司 一种用于油封的拆卸工具
TWI817880B (zh) * 2022-12-29 2023-10-01 興富康工業有限公司 拆卸工具

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111941339A (zh) * 2020-08-07 2020-11-17 广东电网有限责任公司 油封杯拆卸工具
CN113021263A (zh) * 2021-04-20 2021-06-25 龙岩烟草工业有限责任公司 油封更换工具
WO2024023964A1 (ja) * 2022-07-27 2024-02-01 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 オイルシール外し治具

Also Published As

Publication number Publication date
TWM552860U (zh) 2017-12-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3216673U (ja) オイルシール取外し工具
US9789593B2 (en) Socket ratchet wrench
JP2011104380A (ja) 手術台に付属部品を接続する装置及びその方法
JP2010249198A (ja) 固定具及び被取付部材の固定構造
US20070163406A1 (en) Multiple sliding extension rod
JP2007243130A (ja) 操作レバー解放機構の電子装置
JP5332299B2 (ja) 羽根車の着脱装置
JP2007256893A (ja) 着脱機構
JP2015009330A (ja) 組付け装置
JP6674363B2 (ja) チャック装置
JP2019101347A (ja) スタンド及びハイハットスタンド
JP6148652B2 (ja) ブレーキマスタシリンダのバネ保持器およびその組み込み方法
JP6954674B2 (ja) 木ネジ用アダプターソケット付きドライバービット及び木ネジ用アダプター
CN108652419B (zh) 一种家用炒菜装置
JP5859820B2 (ja) 抜歯器具
JP6823543B2 (ja) グランドパッキン挿入治具
JP6564429B2 (ja) トルク調整装置
WO2020241420A1 (ja) 器具取付台
TW200800509A (en) Ratchet wrench
JP2018149635A (ja) スクレーパー
CN110345174A (zh) 包含扭矩限制装置的操纵元件
KR101587818B1 (ko) 가구용 받침다리
KR102339768B1 (ko) 치아 교정용 기구 및 바이트 블록
JP3220517U (ja) トーションレンチ
JP3209013U (ja) 曲げ装置

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3216673

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250