JP3209013U - 曲げ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】オブジェクトを曲げた後に押圧機構を直接取り外してオブジェクトを取り出すことができるため、作業時間が短縮され、構造が簡素で、加工が容易な曲げ装置を提供する。【解決手段】曲げ装置1は、本体10、押圧機構20及び2つの柄部30を備える。本体10には、横方向11と、横方向11を周回する周方向12とが定義される。本体10は、横方向11で延びて延設された第1の枢着部と、周方向12で延びて延設された案内面と、長尺物を拘束する拘束口とを有する。押圧機構20は、第1の枢着部に着脱自在に枢着される第2の枢着部と、案内面に対向する押圧部とを有する。柄部30は、本体10及び押圧機構20にそれぞれ接続され、横方向11の周りで揺動可能である。【選択図】図1

Description

本考案は、曲げ装置に関する。
長尺物を押圧機構とそれに対応した弧面との間に固定し、曲げ装置の2つのハンドルに曲げモーメントを加えて曲げ、低コストで速やかに作業を行うことができる上、角度を調整することもできる長所を有するため、当業者の間で広く利用されている。
従来の曲げ装置は、押圧機構が本体に直接枢着されて取り外すことができなかったため、曲げる作業を行った後に互いに近くにある2つのハンドルを再び開かなければ、オブジェクトをスムーズに取り出すことができなかった。そのため、工程及び時間が多くかかった。
そのため、上述したような従来の問題点を改善する新規性及び進歩性を有する曲げ装置が求められていた。
本考案の目的は、オブジェクトを曲げた後に押圧機構を直接取り外してオブジェクトを取り出すことができるため、作業時間が短縮され、構造が簡素で、加工が容易な曲げ装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、本体、押圧機構及び2つの柄部を備えた曲げ装置であって、前記本体には、横方向と、前記横方向を周回する周方向と、が定義され、前記本体は、前記横方向で延びて延設された第1の枢着部と、周方向で延びて延設された案内面と、長尺物を拘束する拘束口と、を有し、前記押圧機構は、前記第1の枢着部に着脱自在に枢着される第2の枢着部と、前記案内面に対向する押圧部と、を有し、前記柄部は、前記本体及び前記押圧機構にそれぞれ接続され、前記横方向の周りで揺動可能であることを特徴とする曲げ装置が提供される。
上記課題を解決するために、本考案の第2の形態によれば、本体、押圧機構及び2つの柄部を備えた曲げ装置であって、前記本体には、横方向と、前記横方向を周回する周方向と、が定義され、前記本体は、前記周方向で延びた案内面と、長尺物を拘束する拘束口と、を有し、前記押圧機構は、前記本体に枢着されるとともに、前記案内面に対向する押圧部を有し、前記柄部は、前記本体及び前記押圧機構にそれぞれ接続され、前記横方向の周りで揺動可能であり、前記2つの柄部のうちの少なくとも1つは伸縮可能であることを特徴とする曲げ装置が提供される。
図1は、本考案の一実施形態に係る曲げ装置を示す斜視図である。 図2は、本考案の一実施形態に係る曲げ装置を示す分解斜視図である。 図3は、本考案の一実施形態に係る曲げ装置を示す別の分解斜視図である。 図4は、本考案の一実施形態に係る曲げ装置を示す断面図である。 図5は、本考案の一実施形態に係る曲げ装置を示す動作図である。 図6は、本考案の一実施形態に係る曲げ装置を示す別の動作図である。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
図1〜図6を参照する。図1〜図6に示すように、本考案の一実施形態に係る曲げ装置1は、少なくとも本体10、押圧機構20及び2つの柄部30から構成されてなる。
本体10には、横方向11と、横方向11を周回する周方向12と、が定義される。本体10は、横方向11で延びて延設された第1の枢着部13と、周方向12で延びて延設された案内面14と、長尺物40を拘束する拘束口151と、を有する。押圧機構20は、第1の枢着部13に着脱自在に枢着される第2の枢着部21と、案内面14に対向する押圧部22と、を有する。2つの柄部30は、本体10及び押圧機構20にそれぞれ接続され、横方向11の周りで揺動可能である。本実施形態の本体10は4分の1円柱体である。円柱体の軸方向は横方向11である。案内面14は円柱体の円周面である。押圧部22は、第1の枢着部13が円心で周回すると長尺物40を案内面14に沿って曲げ、押圧機構20を直接取り外すと長尺物40を取り出すことができる。
第1の枢着部13及び第2の枢着部21は、何れか一方がステム131を有し、他方がステム131に掛け渡す掛け口211を有する。拘束口151は、掛け口211に対応する一側が開放されている。掛け口211は、第1の枢着部13に対応する径方向が開放されている。本実施形態の第1の枢着部13は、ステム131を含む。ステム131は円柱形である。第2の枢着部21は、掛け口211を有する。掛け口211はU字状の穴である。掛け口211とステム131とは、互いに組み合わせることができる形状を有する。押圧機構20は、スムーズに周回することが可能であり、掛け口211の開放方向は、スムーズに着脱することができるように、押圧機構20から離れる柄部30へ向かう方向であることが好ましい。ステム131及び掛け口211は、本体10の横方向11上の同じ側に位置する。拘束口151は、掛け口211に対応する一側が開放されて長尺物40が設置され、押圧機構20を取り付ける際、本体10の同一側に位置するため、作業工程をスムーズに行うことができる。
本体10は、着脱自在のプレート体15を含む。プレート体15は、拘束口151を有する。着脱自在のプレート体15を交換すると、異なる断面サイズ及び断面形状の長尺物に応用することができる。本実施形態の長尺物40は、円杆又は円管である。拘束口151はU字状穴である。
第2の枢着部21は、押圧機構20に着脱自在に設けられる。詳細には、第2の枢着部21はプレート体212である。押圧機構20には、他方の横方向11に少なくとも1つのストッパ突起23が突設される。少なくとも1つのストッパ突起23は、プレート体212と柄部30との間に位置するとともに、プレート体212が当接される。ストッパ突起23は、位置決めピン、ねじ又は着脱自在の位置決め部材でもよい。本実施形態の押圧機構20には、他方の横方向11にストッパ突起23が突設されている。押圧機構20には、第2の枢着部21及びストッパ突起23を螺着する複数のロック孔24が形成され、長尺物40の曲げ角度に応じて第2の枢着部21及びストッパ突起23の螺着位置を変えて2つの柄部30間の角度を調整することにより、よりスムーズに力を加えることができる。
押圧部22は、少なくとも1つの転動体221を含む。各転動体221は、案内面14に対向する凹面222をそれぞれ有する。本実施形態の押圧部22は、2つの転動体221を含む。押圧機構20は、曲げたときの摩擦力が2つの転動体221により減るため、曲げるときに余計な力を加える必要がない。案内面14は凹面であることが好ましい。複数の転動体221は、曲げるときの押点を提供し、長尺物40が戻ることを防いで品質を高めることができる。凹面形状は、長尺物40を曲げる過程で横方向11で変位し得るため、ねじれ変形を防ぐことができる。
2つの柄部30は、少なくとも1つが伸縮可能であることが好ましい。詳細には、2つの柄部30のうちの少なくとも1つは、互いに嵌着した2つの第1の杆体31及び第2の杆体32を含む。第1の杆体31は、長手方向に形成された少なくとも1つの位置決め溝33を有する。第2の杆体32には、スリーブ34が嵌着される。第1の杆体31とスリーブ34との間には、位置決め体35が設けられる。第2の杆体32及びスリーブ34には、弾性部材36が当接され、弾性部材36の蓄勢により第2の杆体32とスリーブ34とには常時異なる方向へ力が加わり、位置決め体35には、スリーブ34が当接され、位置決め体35が位置決め溝33の一つに着脱自在に位置決めされる。本実施形態の2つの柄部30は、伸縮可能であり、第1の杆体31は5つの位置決め溝33を有し、柄部30の長さには5種類ある。位置決め溝33は弧形凹溝である。位置決め体35は球体である。位置決め体35は、第1の杆体31に嵌設されるとともに、スリーブ34及び第2の杆体32と当接される。位置決め体35は、剛性が大き目である鋼材などの材料からなる。弾性部材36は、蓄勢によりスリーブ34を常時、押圧機構20へ当止させるばねでもよい。スリーブ34は、第1のセクション341及び第2のセクション342を含む。第2のセクション342と第2の杆体32との径方向の間隙は小さ目であり、位置決め体35が位置決め溝33内に位置するとき、弾性部材36によりスリーブ34が当止され、位置決め体35を第2のセクション342に保持し、位置決め体35が変形に対して抗する力により、杆体31,32の相対位置が固定され、柄部30の長さを調整する場合、スリーブ34を押圧機構20から離れる方向へ移動させ、径方向の間隙が大き目の第1のセクション341に位置決め体35を位置決めする。位置決め溝33から位置決め体35を外すと、柄部30の長さを調整して曲げモーメントを調整することができる。第1の杆体31には、スライド溝311が長手方向で延設されていることが好ましい。スライド溝311中には、5つの位置決め溝33が形成され、スライド溝311内に位置決め体35が制限され、伸縮して位置決め体35を5つの位置決め溝33に速やかに位置決めさせることができる。
2つの柄部30は、好ましくは本体10及び押圧機構20に着脱自在に接続されてもよい。本実施形態では、2つの柄部30に本体10及び押圧機構20がそれぞれ螺着されているためメンテナンスを行うことが容易である上、必要に応じて異なる長さのハンドルに変更することもできる。
押圧機構20に接続された柄部30の長手方向と、複数の転動体221を結ぶ線とにより、押圧機構20から離れる方向へ広がった夾角が形成される。これにより、柄部30の押圧機構20から離れる方向の一端と、長尺物40との間には手で持つための十分な空間が形成され、大き目の曲げ角度であるときに2つの柄部30が重なって互いに干渉することを防ぐことができる。
上述したことから分かるように、本考案の曲げ装置は、押圧機構を直接取り外す方式により、オブジェクトを曲げた後に直接取り出すことができる上、必要に応じてハンドルの長さを調整することもでき、工程を簡素化し、工程時間及び手間を減らすことができる。
1 曲げ装置
10 本体
11 横方向
12 周方向
13 第1の枢着部
14 案内面
15 プレート体
20 押圧機構
21 第2の枢着部
22 押圧部
23 ストッパ突起
24 ロック孔
30 柄部
31 第1の杆体
32 第2の杆体
33 位置決め溝
34 スリーブ
35 位置決め体
36 弾性部材
40 長尺物
131 ステム
151 拘束口
211 掛け口
212 プレート体
221 転動体
222 凹面
311 スライド溝
341 第1のセクション
342 第2のセクション
a 夾角

Claims (10)

  1. 本体、押圧機構及び2つの柄部を備えた曲げ装置であって、
    前記本体には、横方向と、前記横方向を周回する周方向と、が定義され、前記本体は、前記横方向で延びて延設された第1の枢着部と、周方向で延びて延設された案内面と、長尺物を拘束する拘束口と、を有し、
    前記押圧機構は、前記第1の枢着部に着脱自在に枢着される第2の枢着部と、前記案内面に対向する押圧部と、を有し、
    前記柄部は、前記本体及び前記押圧機構にそれぞれ接続され、前記横方向の周りで揺動可能であることを特徴とする曲げ装置。
  2. 前記第1の枢着部及び前記第2の枢着部は、何れか一方がステムを有し、他方が前記ステムに掛け渡す掛け口を有することを特徴とする請求項1に記載の曲げ装置。
  3. 前記拘束口は、前記掛け口に対応する一側が開放され、
    前記掛け口は、前記第1の枢着部に対応する径方向が開放されていることを特徴とする請求項2に記載の曲げ装置。
  4. 前記本体は、着脱自在のプレート体を含み、
    前記プレート体は、拘束口を有することを特徴とする請求項1に記載の曲げ装置。
  5. 前記第2の枢着部は、前記押圧機構に着脱自在に設けられることを特徴とする請求項1に記載の曲げ装置。
  6. 前記押圧部は、少なくとも1つの転動体を有し、
    前記転動体は、前記案内面に対向する凹面を有することを特徴とする請求項1に記載の曲げ装置。
  7. 前記2つの柄部は、少なくとも1つが伸縮可能であり、互いに嵌着した2つの第1の杆体及び第2の杆体を含み、
    前記第1の杆体は、長手方向に形成された少なくとも1つの位置決め溝を有し、
    前記第2の杆体には、スリーブが嵌着され、
    前記第1の杆体と前記スリーブとの間には、位置決め体が設けられ、
    前記第2の杆体及び前記スリーブには、弾性部材が当接され、前記弾性部材の蓄勢により前記第2の杆体と前記スリーブとには常時異なる方向へ力が加わり、前記位置決め体には、前記スリーブが当接され、前記位置決め体が前記位置決め溝の一つに着脱自在に位置決めされ、
    前記第1の杆体には、スライド溝が長手方向で延設され、
    前記スライド溝内には、少なくとも1つの位置決め溝が形成され、
    前記第1の枢着部は、ステムを含み、
    前記第2の枢着部は、前記ステムに掛け渡す掛け口を含み、
    前記拘束口は、前記掛け口に対応する一側が開放され、
    前記掛け口は、前記第1の枢着部に対応する径方向が開放され、
    前記本体は、着脱自在のプレート体を含み、
    前記プレート体は、拘束口を有し、
    前記第2の枢着部は、前記押圧機構に着脱自在に設けられ、
    前記押圧部は、複数の転動体を含み、
    前記案内面は凹面であり、
    前記転動体は、前記案内面に対向する凹面をそれぞれ有し、
    前記押圧機構の側部には、少なくとも1つのストッパ突起が突設され、
    前記ストッパ突起は、前記プレート体と前記2つの柄部のうちの1つとの間に位置するとともに、前記プレート体に当接され、
    前記2つの柄部は、前記本体及び前記押圧機構に着脱自在に接続され、
    前記押圧機構に接続された前記柄部の長手方向と、前記複数の転動体を結ぶ線とにより、前記押圧機構から離れる方向へ広がった夾角が形成され、
    前記少なくとも1つの位置決め溝は複数個あることを特徴とする請求項1に記載の曲げ装置。
  8. 本体、押圧機構及び2つの柄部を備えた曲げ装置であって、
    前記本体には、横方向と、前記横方向を周回する周方向と、が定義され、前記本体は、前記周方向で延びた案内面と、長尺物を拘束する拘束口と、を有し、
    前記押圧機構は、前記本体に枢着されるとともに、前記案内面に対向する押圧部を有し、
    前記柄部は、前記本体及び前記押圧機構にそれぞれ接続され、前記横方向の周りで揺動可能であり、前記2つの柄部のうちの少なくとも1つは伸縮可能であることを特徴とする曲げ装置。
  9. 前記2つの柄部のうちの少なくとも1つは、互いに嵌着する第1の杆体及び第2の杆体を含み、
    前記第1の杆体は、長手方向に形成された少なくとも1つの位置決め溝を有し、
    前記第2の杆体には、スリーブが嵌着され、
    前記第1の杆体と前記スリーブとの間には、位置決め体が設けられ、
    前記第2の杆体及び前記スリーブには、弾性部材が当接され、前記弾性部材の蓄勢により前記第2の杆体と前記スリーブとには常時異なる方向へ力が加わり、前記位置決め体に前記スリーブが当接され、前記位置決め体が前記位置決め溝の一つに着脱自在に位置決めされることを特徴とする請求項8に記載の曲げ装置。
  10. 前記第1の杆体には、スライド溝が長手方向で延設され、
    前記スライド溝内には、少なくとも1つの位置決め溝が形成されることを特徴とする請求項9に記載の曲げ装置。
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