JP3213436U - 回転可能な管径変更装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】主部材及びクランプ装置が回転可能になり、操作角度の変更効果を達成させる回転可能な管径変更装置を提供する。【解決手段】回転可能な管径変更装置は、パイプの管径を拡張または縮小させるために使用され、駆動部14を有する主部材10と、駆動部の一端に位置されるクランプ装置30と、主部材とクランプ装置との間に配置される回転機構50とを備える。回転機構は凹部52及び係合ブロック54を備え、凹部はクランプ装置に形成され、係合ブロックは主部材に位置され、係合ブロックが凹部に嵌入される。【選択図】図2

Description

本考案は、手工具の技術分野に関し、より詳しくは、好適な動力源を組み合わせてパイプに対する管径の拡張または管径の縮小を行う回転可能な管径変更装置に関する。
一般的な管径変更装置は、金属管の一端の管径の拡大または縮小を目的として使用されている。これにより、2本の金属管の管径の異なる部位(端部)が連結可能になる。管体は通常隅の位置に配置されているため、前記管径の変更は狭小な空間または進入角度が不利な空間で操作を行うことを余儀なくされる。
従来の特許文献では、例えば、特許文献1には油圧式フレアハンドツール(hydraulically powered flaring hand tool)と記載されている。前記特許案の液圧ポンプ(HYDRAULICALLY PUMP)、拡管ピストン(FLARING PISTON)により線形配列が形成される。換言すれば、金属丸パイプを挟持させるためのクランプ装置が同一の線形方向に装設される。このため、液圧動力拡管手工具は全体的に長くなり、狭小空間または進入角度が不利な空間での応用には不利になる。次いで、前記特許案には前記液圧ポンプ及び前記クランプ装置が回転するかどうかについての記載がない。たとえ前記液圧ポンプ及び前記クランプ装置が回転したとしても、全体的に長すぎるという問題は解決できない。
また、例えば、特許文献2には接続管を再建するための油圧加締工具(oil-pressure swaging tool for rebuilding a connecting pipe)と記載されている。前記特許案の油圧装置(OIL-PRESSURE Device)及び管径の拡張に用いられる軸部材(axial member)が線形配列されるため、前記油圧装置及び前記軸部材の組み合わせは長さが長くなり、狭小な空間または進入角度が不利な空間での応用には不利だった。
なお、例えば、特許文献3にはフレアツール(flaring tool)と記載されている。前記特許案の手動液圧動力セットの主部材及びタンクは挟角を形成させるように固定される。拡管装置は前記主部材内部に配置される。前記主部材及びタンクが相対的な角度をつけて固定されることにより、狭い空間または進入角度の不利な空間に対応可能になるが、前記先行特許案に記載の機構は拡管を行うにはなお不便であった。
米国特許第6,619,099号明細書 米国特許第8,671,732号明細書 台湾特許第I433739号明細書
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の提案に到った。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなされたものである。上記課題解決のため、本考案は、狭い操作空間でも適用可能にする効果を有する回転可能な管径変更装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本考案の回転可能な管径変更装置は、駆動部を有する主部材と、前記主部材の前記駆動部の一端に位置されるクランプ装置と、前記主部材と前記クランプ装置との間に配置される回転機構とを備える。前記主部材及び前記クランプ装置は前記回転機構により回転可能になり、これにより前記主部材及び前記クランプ装置の相対的な角度が調整可能になる。
前記回転機構はスロット及びネック部を備え、前記スロットは前記クランプ装置に配置され、前記ネック部は前記駆動部に配置される。前記ネック部が前記スロットに結合されることにより、前記クランプ装置及び前記主部材が回転可能になる。
なお、前記回転機構は凹部及び係合ブロックを備える。前記凹部は前記クランプ装置に形成され、前記係合ブロックは前記主部材に位置され、前記係合ブロックは前記凹部への嵌入に用いられる。
さらに、前記凹部の底部は口径を有し、前記係合ブロックは前記凹部に嵌入され、前記係合ブロックの一部分が前記口径を嵌入させることにより前記主部材から前記クランプ装置が脱離しないように制限される。
本考案の好ましい実施形態に係る回転可能な管径変更装置を示す外観斜視図である。 本考案の主部材とクランプ装置との相対的な角度を調整した後の外観斜視図である。 本考案の好ましい実施形態に係る回転可能な管径変更装置を示す分解図である。 本考案のベースを示す外観斜視図である。 本考案のチューブ及び係合ブロックを示す外観斜視図である。 本考案の回転機構を示す概略図である。 本考案の主部材、クランプ装置及び回転機構の組み合わせを示す概略図である。
本考案における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。
以下、図1〜7を参照しながら、本考案をさらに詳しく説明する。本考案の本考案は、主部材10と、クランプ装置30と、旋動機構50とを備える。前記回転機構50は前記主部材10と前記クランプ装置30との間に配置され、前記主部材10及び前記クランプ装置30は前記回転機構50により回転可能になる(図1及び図2参照)。
前記主部材10は操作部12及び駆動部14を備える。前記操作部12はハンドル122及び操作部材124を更に含む。前記操作部12及び前記駆動部14により挟角が形成され、図面によれば、前記操作部12の前記ハンドル122及び前記駆動部14の挟角は90度に等しいかそれに近い。駆動軸16は前記駆動部14の軸方向の内部に配置され、前記駆動軸16の一端には係合スロット18を有する(図1及び図3参照)。
端子20の一端には係合部22を有する。前記端子20の前記係合部22は前記駆動軸16の前記係合スロット18内に嵌設させるために用いられる。図示するように、前記端子20は拡管端子であり、パイプの管径の拡張に使用される。然しながら、パイプの管径の縮小に使用される縮管端子でもよく、前記縮管端子も同様に本考案に適用される。
図面に示すように、前記管径変更装置は、液圧動力が前記操作部12から入力されて前記駆動部14内の前記駆動軸16を駆動させるために用いられる。これにより、前記拡管端子20が前記駆動軸16に追随して同期で移動してパイプの管径を拡張させる。
前記クランプ装置30はクランプセット32及びベース34を備える。前記クランプ装置30は前記主部材10の前記駆動軸16の軸方向に位置される。前記クランプセット32は前記ベース34のチャンバー36内に配置される。前記クランプセット32は金属丸パイプ70の挟持に用いられる。
図4に示すように、前記ベース34の前記チャンバー36の底部38には磁気装置40が配置される。前記クランプセット32は前記チャンバー36内に配置されて前記磁気装置40の磁気吸着力の作用を受け、安定的な定位状態を形成させる。これにより、操作において、前記クランプセット32が前記チャンバー36の箇所から脱離しなくなる。
前記回転機構50は凹部52及び係合ブロック54を備える。前記凹部52は前記クランプ装置30の前記ベース34に形成され、前記係合ブロック54は前記駆動部14の前記駆動軸16の軸方向に配置される(図1、図2及び図3参照)。
なお、図4に示すように、前記回転機構50はスロット58を備える。前記スロット58は前記ベース34の一端に形成されると共に前記凹部52に隣接する。前記スロット58は開口端582を有する。前記開口端582の両端は接続部59を少なくとも有する。弾性位置決めセット64は、例えば鋼球及びばねの組み合わせであり、前記接続部59に配置される。また、前記弾性位置決めセット64の一端は前記接続部59の表面から突出されると共に前記スロット58に対応させる。なお、前記凹部52の底部には口径56を有する。
図5に示すように、前記轉機構50はネック部62を備える。前記ネック部62及び前記係合ブロック54はチューブ60の表面に形成される。前記ネック部62は前記係合ブロック54に隣接し、前記ネック部62の外径は前記係合ブロック54の外径より小さい。前記係合ブロック54の外縁は円形構造であるが、但しこれに限られない。
また、図6及び図7に示すように、前記チューブ60は前記駆動部14の一端に装設または結合され、前記駆動軸16は前記チューブ60を貫通させて前記端子20に結合される。前記主部材10及び前記クランプ装置30の結合形式は、前記係合ブロック54が前記凹部52に嵌入されることにより結合され、且つ前記係合ブロック54の一部分が前記口径56を貫通させる。前記ネック部62は前記スロット58に嵌入され、前記弾性位置決めセット64(図7参照)の突出する部位は前記ネック部62に接触させる。これにより、前記係合ブロック54及び前記凹部52が回転可能になるという運動特性を保持させる。前記ネック部62は前記スロット58に嵌入され、回転可能になるという運動特性を保持させる。
さらに、前記係合ブロック54の一部分が前記口径56を貫通させることにより(図6参照)、前記係合ブロック54及び前記口径56が係合状態を形成させ、これにより前記主部材10及び前記クランプ装置30が前記駆動軸16の軸方向で脱離しないように制限される。前記ネック部62が前記スロット58に嵌入された後、前記弾性位置決めセット64の一端が前記ネック部62に接触させる位置で、前記主部材10及び前記クランプ装置30の移動が制限される。使用者は適度な作用力をかけることで前記主部材10及び前記クランプ装置30を前記弾性位置決めセット64の制限から脱離させて分離させることができ、前記主部材10は前記開口端582により前記クランプ装置30を脱離させるわけではない。また、前記弾性位置決めセット64が前記ネック部62に対する位置は、前記主部材10及び前記クランプ装置30の回転を制限しない。
上述のように、前記回転機構50は前記主部材10と前記クランプ装置30との間に形成または配置される。前記ネック部62が前記スロット58に嵌入される結合形式により前記主部材10及び前記クランプ装置30が自由に回転可能になり、前記主部材10及び前記クランプ装置30の相対的な角度の調整効果を達成させる。
なお、前記係合ブロック54の一部分が前記口径56を貫通させる結合形式により、前記主部材10及び前記クランプ装置30が前記駆動軸16の軸方向から分離されないように制限される。前記弾性位置決めセット64及び前記ネック部62の接触形式及び接触位置は、前記主部材10及び前記クランプ装置30の自由回転を妨害せず、且つ前記主部材10が前記開口端582の箇所から前記クランプ装置30を脱離させないように制限させる。よって、本考案の操作過程において、前記主部材10及び前記クランプ装置30の相対的な角度がどうであれ、前記主部材10及び前記クランプ装置30は結合状態を保持させ、実際の使用における需要を満たす。
上述の実施形態の説明において、前記主部材10の前記操作部12の前記ハンドル122及び前記操作部材124は前記駆動部14に対して挟角を形成させ、且つ前記主部材10及び前記クランプ装置30には前記回転機構50が組み合わせられることにより自由に回転可能になり、相対的な角度の調整効果を達成させる。このため、狭い作業空間及び作業角度等の不利な条件でも、本実施形態により管径のスムーズな変更効果を達成させる。
本実施形態に記載の前記回転機構50は、前記ネック部62及び前記スロット58の組み合わせ、及び前記係合ブロック54及び前記凹部52の組み合わせを含む。前記スロット58及び前記凹部52は前記ベース34に形成され、前記係合ブロック54及び前記ネック部62は前記チューブ60の外表面に形成され、且つ前記チューブ60は前記駆動部14に配置される。然しながら、同様の設計概念から派生した構造形式は、前記クランプ装置30と前記駆動部14との間に軸部材が配置または製造されて管継手が覆設され、前記主部材10及び前記クランプ装置30を回転可能にし、或いは前記クランプ装置30が前記駆動軸16または前記駆動部14に直接覆設されて回転可能とするものも、全て本実施形態と同等の効果を有する実施可能な設計に含まれる。
上述の実施形態は本考案の技術思想及び特徴を説明するためのものにすぎず、当該技術分野を熟知する者に本考案の内容を理解させると共にこれをもって実施させることを目的とし、本考案の実用新案登録請求の範囲を限定するものではない。従って、本考案の精神を逸脱せずに行う各種の同様の効果をもつ改良又は変更は、実用新案登録請求の範囲に含まれるものとする。
10 主部材
12 操作部
122 ハンドル
124 操作部材
14 駆動部
16 駆動軸
18 係合スロット
20 拡管端子
22 係合部
30 クランプ装置
32 クランプセット
34 ベース
36 チャンバー
38 底部
40 磁気装置
50 回転機構
52 凹部
54 係合ブロック
56 口径
58 スロット
582 開口端
59 接続部
60 チューブ
62 ネック部
64 弾性位置決めセット
70 金属丸パイプ

Claims (13)

  1. パイプの管径を変更させるために用いられる回転可能な管径変更装置であって、
    駆動部を有する主部材と、
    前記主部材の前記駆動部の一端に位置されるクランプ装置と、
    前記主部材と前記クランプ装置との間に配置される回転機構とを備え、
    前記主部材及び前記クランプ装置は前記回転機構により自由に回転可能になり、これにより前記主部材と前記クランプ装置との相対的な角度が調整可能になることを特徴とする回転可能な管径変更装置。
  2. 前記回転機構はネック部及びスロットを備え、前記ネック部は前記主部材に位置され、前記スロットは前記クランプ装置に位置され、前記ネック部が前記スロットに嵌入されることにより前記主部材及び前記クランプ装置が自由に回転可能になることを特徴とする、請求項1に記載の回転可能な管径変更装置。
  3. 前記スロットの一側に装設される弾性位置決めセットを更に備え、且つ前記弾性位置決めセットの一端は前記スロットから突出され、前記ネック部は前記スロットに嵌入され、前記弾性位置決めセットの一端は前記ネック部に近接する表面に接触させることを特徴とする、請求項2に記載の回転可能な管径変更装置。
  4. 前記回転機構は凹部及び係合ブロックを備え、前記凹部は前記クランプ装置に形成され、前記係合ブロックは前記主部材に位置され、前記係合ブロックは前記凹部に嵌入させるために使用されることを特徴とする、請求項1に記載の回転可能な管径変更装置。
  5. 前記係合ブロックの外縁は円形構造であることを特徴とする、請求項4に記載の回転可能な管径変更装置。
  6. 前記凹部の底部には口径を有し、前記係合ブロックは前記凹部に嵌入され、前記係合ブロックの一部分が前記口径を貫通させることにより前記主部材から前記クランプ装置が脱離しないように制限されることを特徴とする、請求項4に記載の回転可能な管径変更装置。
  7. 前記主部材は操作部を備え、前記操作部はハンドル及び操作部材を有し、前記ハンドル及び前記操作部材は前記駆動部に対して挟角を形成させることを特徴とする、請求項1に記載の回転可能な管径変更装置。
  8. パイプの管径を変更させるために用いられる回転可能な管径変更装置であって、
    駆動部を有し、前記駆動部の駆動方向には駆動軸を有する主部材と、
    前記主部材の前記駆動軸の軸方向に位置されるベースからなるクランプ装置と、
    主部材の前記駆動軸と前記クランプ装置の前記ベースとの間に配置される回転機構とを備え、
    前記主部材及び前記クランプ装置の前記ベースは前記回転機構により自由に回転可能になり、これにより前記主部材と前記クランプ装置との相対的な角度が調整可能になることを特徴とする回転可能な管径変更装置。
  9. 前記回転機構はチューブの表面に形成されるネック部及びスロットを備え、前記チューブは前記主部材の前記駆動部に結合され、前記スロットは前記クランプ装置の前記ベースに形成され、前記ネック部が前記スロットに嵌入されることにより前記主部材及び前記クランプ装置が自由に回転可能になることを特徴とする、請求項8に記載の回転可能な管径変更装置。
  10. 前記スロットの一側に装設される弾性位置決めセットを更に備え、前記弾性位置決めセットの一端は前記スロットから突出され、前記ネック部は前記スロットに嵌入され、前記弾性位置決めセットの一端は前記ネック部に近接する表面に接触させることを特徴とする、請求項9に記載の回転可能な管径変更装置。
  11. 前記回転機構は凹部及び係合ブロックを備え、前記凹部は前記クランプ装置の前記ベースに形成され、且つ前記凹部の底部には口径を有し、前記係合ブロックは前記チューブに位置されると共に前記ネック部に隣接させ、前記係合ブロックは前記凹部に嵌入され、前記係合ブロックの一部分が前記口径を貫通させることにより前記主部材から前記クランプ装置が前記駆動軸の軸方向に脱離しないように制限されることを特徴とする、請求項9に記載の回転可能な管径変更装置。
  12. 前記係合ブロックの外縁は円形構造であることを特徴とする、請求項11に記載の回転可能な管径変更装置。
  13. 前記クランプ装置は1対のクランプセット及び少なくとも1つの磁気装置を備え、前記磁気装置及び前記クランプセットは前記ベースに配置され、且つ前記磁気装置は前記1対のクランプセットを磁気により吸着させるために使用されることを特徴とする、請求項8に記載の回転可能な管径変更装置。
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