JP2015001663A - 画像処理装置、端末装置、画像処理システム、画像処理方法及び画像処理プログラム - Google Patents
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図1は、第1の実施形態に係る画像処理装置1の構成を示す概略ブロック図である。画像処理装置1は、記憶部11、アプリケーション実行部12及びウィンドウ処理部13を備える。
規則記憶部111は、画像内においてどのような事象が起こった領域を注目点(第1の領域)として検出するかが定められた規則(以下、注目点検出規則ともいう)が記憶されている。
フレームバッファ112は、画像処理装置1が生成する画像情報を保持する。なお、フレームバッファは、RAM(Random Access Memory)、HDD(Hard Disk Drive)、光ディスク、メモリカードなどの一般的に利用されているあらゆる記憶媒体により構成することができる。
なお、本実施形態では一例として、注目点情報は、注目点の画像内における位置及び範囲を示すが、これに限らず、注目点が一画像の場合、注目点情報は注目点の画像内における位置だけを示してもよい。このことから、注目点情報は少なくとも注目点の画像内における位置を含む。
第一の決定部131は、規則記憶部111から使用する注目点検出規則を読み出し、読み出した注目点検出規則を注目点検出部132へ出力する。ここで、注目点検出規則は一例としてアプリケーション実行部12からの注目点情報の通知を予め決められた事象として、当該注目点情報により特定される領域を注目点として検出するという規則である。
なお、本実施形態では一例として注目領域表示部134は、注目領域の外縁を示す矩形(図2のR12参照)を描画したが、これに限らず、注目領域表示部134は、注目領域の輝度を高くしてもよいし、注目領域の背景の領域の色を変更してもよい。
また、記憶部11が例えば、予めノード毎にそのノードで障害が発生した場合に影響を及ぼす影響波及ノードを関連付けた情報を保持しているという前提で、注目点が複数検出された場合に、注目領域検出部133は各注目点を含むノードに対する影響波及ノードを読み出してもよい。その場合に注目領域検出部133は、読み出した影響波及ノードそれぞれと各注目点を含むノードとを含む画像領域を注目領域として検出してもよい。
(ステップS101)まず、第一の決定部131は、注目点検出規則を決定する。ここでは一例として、第一の決定部131は、アプリケーション実行部12から通知された注目点情報により特定される領域を注目点として検出するという注目点検出規則を決定する。
(ステップS102)次に、注目点検出部132は例えば、第一の決定部131から入力された注目点検出規則に従い、アプリケーション実行部12から通知された注目点情報により特定される領域を注目点として検出する。
(ステップS104)次に、注目領域表示部134は、注目領域検出部133が検出しした注目領域の位置及び範囲を表す情報を表示装置5に表示させる。例えば注目領域表示部134は、注目領域の外縁を示す赤い矩形を表示装置5に描画する。
続いて、第2の実施形態について説明する。第1の実施形態に係る画像処理装置1は一例として、アプリケーション実行部11から与えられた位置情報を注目点とし、位置ごとに予め定められた注目領域を検出した。第2の実施形態では、画像処理装置1bが、ユーザにより操作された領域を注目点とし、注目点とユーザの操作の結果生じた画面変化領域とを含む注目領域を検出する例を説明する。
記憶部11bは、第1の実施形態に係る記憶部11に比べて、規則記憶部111が規則記憶部111bに変更され、更にフレームバッファ112が追加された構成になっている。
フレームバッファ112は、画像情報を記憶可能であり、ウィンドウ処理部13bの後述する描画部135が描画した画像情報を描画部135から受け取り、受け取った画像情報を保持する。
アプリケーション実行部12bは、第1の実施形態におけるアプリケーション実行部12と同様の機能を有するが、描画命令を描画部135へ出力する点が異なる。
注目点検出部132bは一例として、第一の決定部131bから入力された注目点検出規則に従って、入力部14から入力された入力情報(ここでは、一例としてユーザ操作領域情報)から、ユーザが操作したユーザ操作領域を注目点として検出する。注目点検出部132bは検出した注目点の位置及び範囲を示す注目点情報を注目領域検出部133bへ出力する。
なお、画像生成部137は、この画像情報を、圧縮してもよい。また、画像生成部137は、端末装置3の画面サイズに合わせて画像情報が示す画像を拡大または縮小してもよい。
また、通信部15は、例えば、端末装置3の宛先を示す宛先情報(例えば、IPアドレス)を記憶部11bのデータベースに登録しておき、通信部15が記憶部11bのデータベースから宛先情報を取得することで送信先の端末装置3の宛先を特定する。なお、通信部15は、送信先の端末装置3を、時間帯や注目領域ごとに変更してもよい。また、送信先の端末装置3が複数あってもよい。
通信部31は、通信部15が送信した画像情報を受信し、受信した画像情報を処理部32へ出力する。処理部32は、通信部31が受信した画像情報を表示部33に表示させる。これにより、表示部33は、通信部31が受信した画像情報に基づいて、注目領域(第2の領域)の画像を表示する。
また、端末装置3は、画像情報を、特定のアプリケーションで表示してもよいし、メールで表示してもよいし、ブラウザで表示してもよい。なお、端末装置3は、表示部33の画面サイズに合わせて、画像情報を拡大または縮小してもよい。
(ステップS201)まず、第一の決定部131bは、使用する注目点検出規則を規則記憶部111bから読み出す。ここでは一例として、第一の決定部131bは、ユーザが操作した領域を注目点として検出するという注目点検出規則に決定する。
(ステップS202)次に、入力部14が、入力情報を注目点検出部132bへ通知する。例えば、入力部14は、図7の画面上の座標(50、50)の位置でマウスクリックが発生したことを注目点検出部132bへ通知する。
(ステップS204)次に、第二の決定部136は、使用する注目領域検出規則を規則記憶部111bから読み出す。
(ステップS205)次に、描画部135は、画面変化領域(例えば、図7のエラーログの画像領域R42)の位置と範囲を示す描画情報を注目領域検出部133bに通知する。例えば描画部135は、図7の画面上の座標(30、200)から幅150ピクセル、高さ50ピクセルの領域に描画が発生したことを注目領域検出部133bに通知する。
(ステップS207)次に、画像生成部1377は、注目領域に対応する画像情報をフレームバッファ112から取得し、必要に応じて圧縮処理を行って、画像情報を生成する。例えば、画像生成部137は、端末装置3の処理能力が低い場合やネットワークの品質が悪い場合だけ画像情報を圧縮してもよい。
(ステップS208)次に、通信部15は、画像生成部137が生成した画像情報を端末装置3へ送信する。
続いて、第3の実施形態について説明する。第3の実施形態では、特定の画面変化が発生した領域を注目点とし、注目点を含むウィンドウを注目領域として検出する例について説明する。
図9は、第3の実施形態に係る画像処理システム103の構成を示す概略ブロック図である。なお、図6と共通する要素には同一の符号を付し、その具体的な説明を省略する。画像処理システム103は、画像処理装置1c、画面転送サーバ(画面転送装置)4−1、…、4−N(Nは正の整数)及び端末装置3を具備する。画像処理装置1cは通信回路網2を介して、画面転送サーバ4−1、…、4−N及び端末装置3と接続されている。
端末装置3の構成は、第2の実施形態に係る端末装置3の構成と同様であるので、ここでの説明は省略する。
ウィンドウ情報記憶部113は、フレームバッファ112上の各ウィンドウの表示位置、表示サイズ及び表示領域などを含むウィンドウ情報を保持する。ここで、表示位置はフレームバッファ112内における座標を表し、表示サイズはウィンドウの幅及び高さを表し、表示領域はフレームバッファ112上に実際に表示する領域を表す。図10の例ではウィンドウW7の表示領域は例えば、ウィンドウW7の領域のうちウィンドウW6によって隠れた領域を除く領域である。
アプリケーション実行部12cは、通信部15cから入力された領域画像情報すなわち画面転送サーバ4−1、…、4−Nから取得した領域画像情報を描画する描画命令を描画部135へ出力する。
注目点検出部132cは、第一の決定部131cが決定した注目点検出規則に従って、特定の画面変化が発生した領域を注目点として検出し、検出した注目点の位置に関する情報を注目領域検出部133cへ出力する。例えば、注目点検出部132cは、通信部15cが受信した領域画像情報とその領域の画像内における位置とを用いて、同じ画像内における位置で周期的に差分画像を取得している領域を検出し、該検出した領域を注目点(第1の領域)として検出する。
注目領域検出部133cは、第二の決定部136が決定した規則に従って、注目点検出部132cが検出した注目点(第1の領域)に基づいて、注目点を含むウィンドウを注目領域として検出する。例えば、注目領域検出部133cは、ウィンドウ情報記憶部113を参照して、注目点(第1領域)を含むウィンドウの位置及び範囲を読み出し、読み出した注目領域の位置及び範囲を示す注目領域情報を画像生成部137へ出力する。
更に、画面取得部138が画面G7全体の画像情報を受信した後に、画像処理装置1cは、画面G7全体の画像情報を通信回路網2を介して端末装置3へ送信する。これにより、端末装置3に画面G7全体の画像情報が表示される。
(ステップS301)まず、第一の決定部131cは、使用する注目点検出規則を決定し、決定した注目点検出規則を示す情報を注目点検出部132cへ出力する。例えば第一の決定部131cは、特定の画面変化(図10の例では、周期点滅)をする画像領域を注目点として検出するという注目点検出規則を決定する。
(ステップS311)次に、通信部15cが、通信回路網2を介して、画像情報を端末装置3へ送信する。これにより、端末装置3は、画像情報を受信して表示することができる。なお、この画像情報の送信は、画像処理装置1cからではなく、画面転送サーバ4から行ってもよい。
また、画面取得部138は、新たに画像要求は行わず、画面転送サーバ4からの画像情報の履歴を保持しておき履歴から画像情報を生成してもよい。
また、各実施形態の画像処理装置の各処理を実行するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、当該記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することにより、画像処理装置に係る上述した種々の処理を行ってもよい。
2 通信回路網
3 端末装置
4−1、…、4−N 画面転送サーバ(画面転送装置)
5 表示装置
11、11b、11c 記憶部
12、12b、12c アプリケーション実行部
13、13b、13c ウィンドウ処理部
14 入力部
15 通信部(第1の通信部)
31 通信部(第2の通信部)
32 処理部
33 表示部
102、103 画像処理システム
111、111b 規則記憶部
112 フレームバッファ
113 ウィンドウ情報記憶部
131、131b、131c 第一の決定部
132、132b、132c 注目点検出部(第一領域検出部)
133、133b、133c 注目領域検出部(第二領域検出部)
134 注目領域表示部(出力処理部)
135 描画部
136、136c 第二の決定部
137 画像生成部(出力処理部)
138 画面取得部
Claims (19)
- 画像において予め決められた事象が発生した領域である第1の領域を検出する第一領域検出部と、
前記第一領域検出部が検出した第1の領域の情報に基づいて第2の領域を前記画像内から検出する第二領域検出部と、
前記第二領域検出部が検出した第2の領域の情報に基づいて画像に対する出力処理を行う出力処理部と、
を備えることを特徴とする画像処理装置。 - 前記第二領域検出部は、前記第1の領域における画像変化を検出し、該検出した画像変化に基づいて第2の領域を検出する
請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記第二領域検出部は、前記画像変化から監視する対象となる機器の障害情報を検出し、該検出した障害情報に基づいて前記第2の領域の位置及び範囲を決定する
請求項2に記載の画像処理装置。 - 前記第二領域検出部は、前記障害情報として前記画像変化から前記監視する対象となる機器に対する警告の種類を検出し、該検出した警告の種類に基づいて前記第2の領域の位置及び範囲を決定する
請求項3に記載の画像処理装置。 - 前記第二領域検出部は、前記画像変化が速いほど前記第2の領域の範囲を大きくする
請求項2から4のいずれか一項に記載の画像処理装置。 - 前記画像内で複数のノードが接続されており、
前記第二領域検出部は、前記第1の領域が含まれるノードの接続関係に基づいて前記第2の領域の範囲を決定する
請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記第二領域検出部は、前記第1の領域が複数検出された場合、該複数の第1の領域の情報に基づいて前記第2の領域を検出する
請求項1から6のいずれか一項に記載の画像処理装置。 - 前記第二領域検出部は、前記第1の領域と予め決められた特定の画面変化が発生した領域とを含む領域を前記第2の領域として検出する
請求項1に記載の画像処理装置。 - ユーザが操作したユーザ操作領域を検出する入力部と、
ユーザによる操作が可能な操作可能領域を記憶する操作可能領域記憶部と、
を更に備え、
前記第一領域検出部は、前記入力部が検出したユーザ操作領域を前記第1の領域として検出し、
前記第二領域検出部は、前記第一領域検出部が検出したユーザ操作領域を包含する操作可能領域と前記特定の画面変化が発生した領域とを含む領域を前記第2の領域として検出する
請求項8に記載の画像処理装置。 - ウィンドウ内に表示されるHTML要素毎に該HTML要素に相当する領域の位置及び範囲を示す情報が記憶され、ユーザが操作可能な画像領域である操作可能領域毎にHTML要素が関連付けられて記憶されている記憶部を更に備え、
前記第二領域検出部は、前記記憶部を参照して前記第一領域検出部が検出したユーザ操作領域を包含する操作可能領域に対応するHTML要素を特定し、該特定したHTML要素に相当する領域と前記ユーザ操作領域を包含する操作可能領域とを含む領域を前記第2の領域として検出する
請求項9に記載の画像処理装置。 - 画面に表示される各ウィンドウの位置及び範囲を保持するウィンドウ情報記憶部を更に備え、
前記第二領域検出部は、前記ウィンドウ情報記憶部を参照して、前記第1領域を含む前記ウィンドウを前記第2領域として検出する
請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記第一領域検出部は、ユーザまたはアプリケーションで指定された画像領域、特定の画面変化が発生した画像領域、またはユーザによる入力操作が発生した画像領域、のいずれかを前記第1の領域として検出する
請求項1から11のいずれか一項に記載の画像処理装置。 - 端末装置と通信する通信部を更に備え、
前記出力処理部は、前記第2の領域に対応する画像情報を生成し、該生成した画像情報を前記通信部から前記端末装置へ送信させる請求項1から12のいずれか一項に記載の画像処理装置。 - 前記第2の領域に対応する画像情報を画面転送装置から取得する画面取得部と、
端末装置と通信する通信部と、
を更に備え、
前記出力処理部は、前記画面取得部が取得した画像情報を前記通信部から前記端末装置へ送信させる請求項1から12のいずれか一項に記載の画像処理装置。 - 前記出力処理部は、前記第2の領域の位置及び範囲を表す情報を前記画像に重ねて表示する請求項1から14のいずれか一項に記載の画像処理装置。
- 請求項1に記載の画像処理装置が検出した第2の領域に対応する画像情報を受信する通信部と、
前記通信部が受信した画像情報を表示する表示部と、
を備える端末装置。 - 画像処理装置と端末装置とを具備する画像処理システムであって、
前記画像処理装置は、
画像において予め決められた事象が発生した領域である第1の領域を検出する第一領域検出部と、
前記第一領域検出部が検出した第1の領域の情報に基づいて第2の領域を前記画像内から検出する第二領域検出部と、
前記第2の領域に対応する画像情報を生成する出力処理部と、
前記出力処理部が生成した画像情報を前記端末装置へ送信する第1の通信部と、
を備え、
前記端末装置は、
前記第1の通信部が送信した画像情報を受信する第2の通信部と、
前記第2の通信部が受信した画像情報を表示する表示部と、
を備える画像処理システム。 - 第一領域検出部が、画像において予め決められた事象が発生した領域である第1の領域を検出する手順と、
第二領域検出部が、前記第一領域検出部が検出した第1の領域の情報に基づいて第2の領域を前記画像内から検出する手順と、
出力処理部が、前記第二領域検出部が検出した第2の領域の情報に基づいて画像に対する出力処理を行う手順と、
を有する画像処理方法。 - コンピュータに、
画像において予め決められた事象が発生した領域である第1の領域を検出する第一領域検出ステップと、
前記第一領域検出ステップで検出された第1の領域の情報に基づいて第2の領域を前記画像内から検出する第二領域検出ステップと、
前記第二領域検出ステップで検出された第2の領域の情報に基づいて画像に対する出力処理を行う出力処理ステップと、
を実行させるための画像処理プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013126851A JP2015001663A (ja) | 2013-06-17 | 2013-06-17 | 画像処理装置、端末装置、画像処理システム、画像処理方法及び画像処理プログラム |
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