JP2015001567A - トラクタの傾斜体験装置 - Google Patents

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Akihiro Morimitsu
昭裕 森光
耕史 川上
Yasushi Kawakami
耕史 川上
翔太 國松
Shota Kunimatsu
翔太 國松
晋佑 神田
Shinsuke Kanda
晋佑 神田
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和行 杉山
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勝彦 木林
實紀 荒木
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實紀 荒木
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Abstract

【課題】疑似体験による操縦者の体感をより実機に近づけることができるトラクタの傾斜体験装置を提供する。【解決手段】トラクタが傾斜した場合に、操縦席における操縦者の体感を擬似体験させるトラクタの傾斜体験装置であって、操縦席11を備える基台10と、基台10を鉛直軸周りに回転駆動するターンテーブル21と、ターンテーブル21を水平軸周りに揺動自在に支持する支持台22と、ターンテーブル21の一側の支持台22の一側とを枢支するシリンダ23と、ターンテーブル21及びシリンダ23を駆動制御するコントローラ50と、を具備する。【選択図】図1

Description

本発明は、トラクタが傾斜した場合の操縦席に搭乗した操縦者の体感を擬似体験させるトラクタの傾斜体験装置の技術に関する。
従来、トラクタが傾斜した場合に、操縦席に搭乗した操縦者の体感を擬似体験させるトラクタの傾斜体験装置が知られている(例えば、特許文献1)。実際のトラクタは、不整地、傾斜面又は凹凸の多い路面を走行するため、傾斜して走行する場合がある。そこで、トラクタの傾斜体験装置では、操縦席を備えた基台を傾斜させて、実際のトラクタが傾斜した場合の操縦席における操縦者の体感を擬似体験させる。
しかし、特許文献1に記載のトラクタの傾斜体験装置では、トラクタの前後傾斜(トラクタの進行方向と水平面にて直交する軸周りの傾斜)を疑似体験できるものの、例えばトラクタの左右傾斜(トラクタの進行方向と平行な軸周りの傾斜)については疑似体験できない。つまり、特許文献1に記載のトラクタの傾斜体験装置では、トラクタ搭乗時に想定されるあらゆる傾斜については疑似体験できないため、疑似体験による操縦者の体感をより実機に近づけることができない。
特開平10−247054号公報
本発明の解決しようとする課題は、疑似体験による操縦者の体感をより実機に近づけることができるトラクタの傾斜体験装置を提供することである。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、トラクタが傾斜した場合に、操縦席における操縦者の体感を擬似体験させるトラクタの傾斜体験装置であって、操縦席を備える基台と、前記基台を鉛直軸周りに回転駆動する回転台機構と、前記回転台機構を水平軸周りに揺動自在に支持する支持台と、前記回転台機構の一側と前記支持台の一側とを枢支するシリンダと、を備える駆動部と、前記回転台機構及び前記シリンダを駆動制御する制御装置と、を具備するものである。
請求項2においては、請求項1記載のトラクタの傾斜体験装置であって、前記制御装置は、基台と外部とにそれぞれ設けられ、外部の前記制御装置には、非常停止ボタンが設けられ、前記非常停止ボタンによる停止は、前記制御装置の全ての制御よりも優先されるものである。
請求項3においては、請求項2記載のトラクタの傾斜体験装置であって、前記回転台機構の水平軸周りの傾斜角度を検出する傾斜角度検出手段を備え、前記制御手段は、検出された前記回転台機構の傾斜角度に基づいて警告音を発生させるものである。
本発明のトラクタの傾斜体験装置によれば、疑似体験による操縦者の体感をより実機に近づけることができる。
傾斜体験装置の平面図。 同じく左側面図。 同じく正面図。 駆動部の制御構成を示すブロック図。 傾斜体験装置の作用を示す正面図。
図1〜図4を用いて、傾斜体験装置100の構成について説明する。
なお、図1は傾斜体験装置100の平面図を示し、図2は傾斜体験装置100の左側面図を示し、図3は傾斜体験装置100の正面図を示し、図4は駆動部の制御構成を示している。
なお、以下の説明では図1乃至図4の示す方向に従うものとする。また、図4では、電気信号線を破線で示している。
また、以下では、傾斜体験装置100に搭乗して傾斜体験する者を被体験者とする。また、被体験者が傾斜体験装置100にて体験する際に、傾斜体験装置100を操作し、傾斜体験装置100及び被体験者を監督する者を監督者とする。
傾斜体験装置100は、トラクタが傾斜した場合に操縦席に搭乗した操縦者の体感を擬似体験させる装置である。傾斜体験装置100は、基台10と、駆動部20と、ベース30と、傾斜角度計40と、制御装置としてのコントローラ50と、制御装置としての外部コントローラ60と、を具備している。
基台10は、トラクタが傾斜した場合に、操縦席に搭乗した操縦者の体感を擬似体験する被体験者が搭乗するものであって、実際のトラクタの基台を模造して構成されている。基台10は、後述するターンテーブル21に載置されている。基台10は、操縦席11と、ボンネット12と、操縦部13と、サイドパネル14と、を備えている。
操縦席11は、実際のトラクタの操縦席を模造して構成されている。操縦席11には、被体験者が搭乗する。ボンネット12は、実際のトラクタの操縦席を模造して構成されている。ボンネット12の内部には、ウエイトWが内蔵されている。
操縦部13及びサイドパネル14は、実際のトラクタの操縦部及びサイドパネルを模造して構成されている。操縦部13及びサイドパネル14には、模造品のハンドル及び操作レバー類が設けられている。
駆動部20は、基台10を回転させる、又は、基台10を傾斜させる装置である。駆動部20は、回転機構としてのターンテーブル21と、支持台22と、シリンダ23と、を具備している。
回転機構としてのターンテーブル21は、基台10を上下方向に平行な鉛直軸周りに回転させるものである。ターンテーブル21は、電動モータ26による回転駆動によって、基台10を鉛直軸周りに回転させるものである。
ターンテーブル21は、前後方向の前側から左右方向の右側に向かう0°から90°までの範囲(図1の範囲A)にて回動可能に構成されている。ターンテーブル21には、15°毎にストッパーが設けられている。ターンテーブル21が回動する場合には、ストッパーによって15°毎に位置決めされて固定する。なお、ストッパーによる固定は、監督者等の手動によって解除される。
支持台22は、ターンテーブル21を前後方向に平行な水平軸周りに揺動自在に支持するものである。支持台22は、逆T字形状の2本の支柱27・27によって、ターンテーブル21の左右方向の中央にて、ターンテーブル21の前後方向を挟持してターンテーブル21を揺動自在に支持している。支持台22は、後述するベース30に架設されている。
シリンダ23は、ターンテーブル21の前後方向の後側において、ターンテーブル21の左右方向の右側と支持台22の右側とを枢支するものである。なお、シリンダ23は、油圧式シリンダであって、シリンダユニット24によって駆動される。
シリンダユニット24は、シリンダ23に隣接して配置されている(図4参照)。シリンダユニット24には、油圧ポンプと、油圧ポンプを駆動する電動モータと、が内蔵されている。
ベース30は、基台10及び駆動部20を支持するものである。ベース30は、4つの車輪31と、4つの固定具32と、を備えている。車輪31は、傾斜体験装置100を移動する際に用いられる。固定具32は、傾斜体験装置100を固定する際に用いられる。ベース30の前方には、傾斜角度計40が設けられている。また、ベース30の後方には、バッテリー35が載置されている。
傾斜角度計40は、基台10の傾斜角度を表示するものである。傾斜角度計40は、表示盤41と、指針42と、同期軸43と、を具備している。同期軸43は、前後方向に水平に配置され、ターンテーブル21の揺動と同期して軸回転するものである。指針42は、前後方向に垂直な平面と平行に配置され、同期軸43の回転に同期して一側を中心として回転するものである。表示盤41には、ターンテーブル21の揺動に対応する同期軸43の回転角度が指針42によって示される。すなわち、表示盤41には、ターンテーブル21に載置された基台10傾斜角度が指針42によって示される。
バッテリー35は、シリンダユニット24の電動モータ、或いは、ターンテーブル21の電動モータ26に電源を供給するものである。バッテリー35は、シリンダユニット24の電動モータと、ターンテーブル21の電動モータ26と、に接続されている。また、バッテリー35は、家庭用100V電源から充電可能に構成されている。
制御装置としてのコントローラ50は、ターンテーブル21又はシリンダ23を駆動制御するものである。コントローラ50は、被体験者が操縦席11に搭乗したときに手に持って操作できるように、操縦席11に置かれている。コントローラ50は、シリンダユニット24の電動モータと、ターンテーブル21の電動モータ26と、傾斜角度検知センサー70と、ブザー75と、に接続されている。
傾斜角度検知センサー70は、支持台22に対するターンテーブル21の傾斜角度を検知するものである(図4参照)。傾斜角度検知センサー70は、ガイド71と、接触センサー72と、を具備している。
ガイド71は、ターンテーブル21の後方にて、上端を回動自在に支持されている。接触センサー72は、ガイド71を挟持する位置にて支柱27に固定されている。ガイド71は、ターンテーブル21の傾斜に従って接触センサー72を摺動する。
ガイド71には、例えばターンテーブル21がシリンダ23の駆動によって傾斜した場合に、ターンテーブル21の所定の傾斜角度(15°、30°)に対応する位置に凹部が形成されている。接触センサー72は、ガイド71の凹部を検知してコントローラ50に基台10が所定角度(15°、30°)まで傾斜したことを送信する。
ブザー75は、基台10が所定角度(15°、30°)まで傾斜し、コントローラ50が傾斜角度検知センサー70によって、所定角度(15°、30°)まで傾斜したことを受信した場合には、警告音を発信するものである(図4参照)。ブザー75は、傾斜体験装置100の近傍に配置されている。ブザー75は、基台10が15°傾斜した場合には第一警告音を発信し、基台10が30°傾斜した場合には第二警告音を発信するように設定されている。
制御装置としての外部コントローラ60は、ターンテーブル21又はシリンダ23を駆動制御するものである。外部コントローラ60は、監督者が操作できるように、傾斜体験装置100より少し離れた位置に配置されている。コントローラ50は、シリンダユニット24の電動モータと、ターンテーブル21の電動モータ26と、に接続されている。外部コントローラ60には、非常停止ボタン61が設けられている。
非常停止ボタン61は、基台10の傾斜を停止させるものである。非常停止ボタン61による停止指令は、コントローラ50及び外部コントローラ60による全ての操作指令よりも優先されるものとする。
図5を用いて、傾斜体験装置100の作用について説明する。
なお、図5(A)では、ターンテーブル21の0°旋回時の傾斜を正面図で示し、図5(B)では、ターンテーブル21の45°旋回時の傾斜を正面図で示し、図5(C)では、ターンテーブル21の90°旋回時の傾斜を正面図で示している。
図5(A)に示すように、ターンテーブル21が0°旋回した状態、すなわち基台10が傾斜角度計40の方向を向いたままの状態(図1〜図3の状態)では、シリンダ23を駆動し、ターンテーブル21を傾斜させて、基台10を傾斜させる。
図5(B)に示すように、基台10が傾斜角度計40の方向を向いたままの状態(図1〜図3の状態)から、ターンテーブル21を駆動して基台10を45°回転させる。そして、基台10のみが45°旋回した状態で、シリンダ23を駆動し、ターンテーブル21を傾斜させて、基台10を傾斜させる。
図5(C)に示すように、ターンテーブル21が90°旋回した状態は、基台10が傾斜角度計40の方向を向いたままの状態(図1〜図3の状態)から、ターンテーブル21を駆動して基台10を45°旋回させる。そして、基台10のみが90°旋回した状態で、シリンダ23を駆動し、ターンテーブル21を傾斜させて、基台10を傾斜させる。
傾斜体験装置100の効果について説明する。
傾斜体験装置100によれば、疑似体験による操縦者の体感をより実機に近づけることができる。すなわち、0°〜90°まで旋回可能なターンテーブル21を傾斜させることによって、多くの軸周りの傾斜を想定でき、疑似体験による操縦者の体感をより実機に近づけることができる。
また、傾斜体験装置100によれば、全ての操作指令よりも優先する非常停止ボタン61を外部コントローラ60に設けることによって、非常停止指令を監督者に委ねて、被体験者の安全を確保している。
さらに、傾斜体験装置100によれば、傾斜角度計40を前面に設けることによって、監督者が現在の傾斜角度を認識できる。同時に、傾斜角度検知センサー70及びブザー75を設けることによって、被体験者が聴覚によって現在の傾斜角度を認識できる。
さらに、傾斜体験装置100によれば、基台10にウエイトWを設けることによって、基台10の重量バランスをより実機に近いものとし、疑似体験による操縦者の体感をより実機に近づけることができる。
10 基台
11 操縦席
21 ターンテーブル(回転機構)
22 支持台
23 シリンダ
30 ベース
50 コントローラ
60 外部コントローラ
100 傾斜体験装置

Claims (3)

  1. トラクタが傾斜した場合に、操縦席における操縦者の体感を擬似体験させるトラクタの傾斜体験装置であって、
    操縦席を備える基台と、
    前記基台を鉛直軸周りに回転駆動する回転台機構と、前記回転台機構を水平軸周りに揺動自在に支持する支持台と、前記回転台機構の一側と前記支持台の一側とを枢支するシリンダと、
    前記回転台機構及び前記シリンダを駆動制御する制御装置と、
    を具備する、
    トラクタの傾斜体験装置。
  2. 請求項1記載のトラクタの傾斜体験装置であって、
    前記制御装置は、基台と外部とにそれぞれ設けられ、
    外部の前記制御装置には、非常停止ボタンが設けられ、
    前記非常停止ボタンによる停止は、前記制御装置の全ての制御よりも優先される、
    トラクタの傾斜体験装置。
  3. 請求項2記載のトラクタの傾斜体験装置であって、
    前記回転台機構の水平軸周りの傾斜角度を検出する傾斜角度検出手段を備え、
    前記制御手段は、検出された前記回転台機構の傾斜角度に基づいて警告音を発生させる、
    トラクタの傾斜体験装置。

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