JP2015000776A - エレベーター制御装置 - Google Patents

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一宏 大津
Kazuhiro Otsu
一宏 大津
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Abstract

【課題】本発明は、インバータの制御手段を動作させる制御電源が故障しているか否かを判定できるエレベーター制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】エレベーター制御装置は、交流電力を直流電力に変換するコンバータ5から出力される直流電力を平滑する平滑コンデンサ8の電圧値を検出する第1の電圧検出手段13と、平滑された直流電力を交流電力に変換するインバータ7のパワー半導体素子のスイッチング制御を行うゲート駆動回路12と、ゲート駆動回路12に直流電力を供給するゲート電源11と、ゲート電源11の出力電圧値を検出する第2の電圧検出手段14と、第1の電圧検出手段13により検出された電圧値が予め設定された第1の電圧値以下となった後に第2の電圧検出手段14により検出された電圧値に基づいて、ゲート電源11が故障しているか否かを判定する故障判定手段18と、を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、エレベーター制御装置に関するものである。
下記特許文献1には、エレベーターの制御装置が記載されている。このエレベーターの制御装置は、インバータの制御手段を備えている。インバータの制御手段は、電動機を駆動するインバータの制御を行う。インバータの制御手段は、例えば、制御電源から供給される電力により動作する。
特開平6−9164号公報 国際公開第2010/021082号
特許文献1に記載のエレベーター制御装置では、制御電源の故障を検出できない。
本発明は、上記の課題を解決するためになされた。その目的は、インバータの制御手段を動作させる制御電源が故障しているか否かを判定できるエレベーター制御装置を提供することである。
本発明に係るエレベーター制御装置は、交流電力を直流電力に変換するコンバータから出力される直流電力を平滑するコンデンサの電圧値を検出する第1の電圧検出手段と、コンデンサにより平滑された直流電力を交流電力に変換するインバータのパワー半導体素子のスイッチング制御を行う制御手段と、制御手段に直流電力を供給する制御電源と、制御電源の出力電圧値を検出する第2の電圧検出手段と、第1の電圧検出手段により検出された電圧値が予め設定された第1の電圧値以下となった後に第2の電圧検出手段により検出された電圧値に基づいて、制御電源が故障しているか否かを判定する故障判定手段と、を備えたものである。
本発明によれば、エレベーター制御装置において、インバータの制御手段を動作させる制御電源が故障しているか否かを判定できる。
本発明の実施の形態1におけるエレベーター制御装置を備えたエレベーターシステムの構成図である。
添付の図面を参照して、本発明を詳細に説明する。図1は、本発明の実施の形態1におけるエレベーター制御装置を備えたエレベーターシステムの構成図である。
実施の形態1.
エレベーターシステムは、電動機1及び巻上機2を備えている。電動機1は、電力を供給されることにより駆動される。巻上機2は、電動機1の駆動力により回転される。巻上機2には、ロープが巻き掛けられている。ロープの一端には、かご3が接続されている。ロープの他端には、カウンタ4が接続されている。かご3及びカウンタ4は、巻上機2の回転により昇降される。
エレベーター制御装置は、コンバータ5を備えている。コンバータ5は、交流電源6と接続されている。エレベーター制御装置は、インバータ7を備えている。インバータ7は、母線を介してコンバータ5と接続されている。母線には、平滑コンデンサ8が接続されている。なお、インバータ7は、例えば、電圧駆動型のパワー半導体素子等により形成されている。
コンバータ5は、交流電源6から供給される交流電力を直流電力に変換する。平滑コンデンサ8は、コンバータ5から入力される直流電力を平滑する。インバータ7は、平滑コンデンサ8により平滑された直流電力を交流電力に変換する。そして、インバータ7は、電動機1に交流電力を供給する。
母線には、放電抵抗9が接続されている。放電抵抗9には、放電スイッチ10が直列に接続されている。放電抵抗9及び放電スイッチ10は、平滑コンデンサ8と並列に接続されている。放電抵抗9及び放電スイッチ10は、平滑コンデンサ8の電荷を放電するための放電手段として設けられている。
エレベーター制御装置は、ゲート電源11を備えている。ゲート電源11は、交流電源6から電力の供給を受け、直流電力を出力する。
エレベーター制御装置は、ゲート駆動回路12を備えている。ゲート駆動回路12は、ゲート電源11の出力電圧により動作し、インバータ7のパワー半導体素子のスイッチング制御を行う。ゲート駆動回路12は、スイッチングによりパワー半導体素子のオン状態とオフ状態とを切り替える。ゲート駆動回路12は、エレベーター動作時以外は、パワー半導体素子のゲートに負の電圧をかけることによりパワー半導体素子をオフ状態とする。この負バイアスによりパワー半導体素子の誤動作が防止される。
エレベーター制御装置は、第1の電圧検出手段13を備えている。第1の電圧検出手段13は、母線電圧値を検出する。図1に示すように、第1の電圧検出手段13により検出される母線電圧値は、平滑コンデンサ8の電圧値である。また、エレベーター制御装置は、第2の電圧検出手段14を備えている。第2の電圧検出手段14は、ゲート電源11の出力電圧値を検出する。
エレベーター制御装置は、コンバータ用遮断手段15を備えている。コンバータ用遮断手段15は、交流電源6からコンバータ5への電力供給を遮断する。また、エレベーター制御装置は、ゲート電源用遮断手段16を備えている。ゲート電源用遮断手段16は、交流電源6からゲート電源11への電力供給を遮断する。
エレベーター制御装置は、制御回路17を備えている。制御回路17は、放電スイッチ10、ゲート駆動回路12、コンバータ用遮断手段15及びゲート電源用遮断手段16の動作を制御する。また、制御回路17は、時間を計測する機能を備えている。
エレベーター制御装置は、故障判定手段18を備えている。故障判定手段18は、ゲート電源11が故障しているか否かの判定を行う。また、故障判定手段18は、時間を計測する機能を備えている。
以下、故障判定手段18によるゲート電源11の故障判定方法について説明する。まず、制御回路17は、コンバータ用遮断手段15により交流電源6からコンバータ5への電力供給を遮断する。コンバータ用遮断手段15が動作した後、制御回路17は、放電スイッチ10をオンにする。放電スイッチ10がオンになると、放電抵抗9により平滑コンデンサ8の電荷が消費され始める。平滑コンデンサ8の電荷が消費されることで、母線電圧が低下していく。
制御回路17は、放電スイッチ10がオンになってから、第1の電圧検出手段13により検出される母線電圧値が予め設定された第1の電圧値以下となるまでの時間を計測する。以下、この時間を「母線電圧の放電時間」という。制御回路17は、母線電圧値が予め設定された第1の電圧値以下となった後に、ゲート電源用遮断手段16により交流電源6からゲート電源11への電力供給を遮断する。交流電源6からの電力供給が遮断されると、ゲート電源11の出力電圧値が低下していく。
故障判定手段18は、ゲート電源用遮断手段16が動作してから、第2の電圧検出手段14により検出されるゲート電源11の出力電圧値が予め設定された第2の電圧値以下となるまでの時間を計測する。以下、この時間を「ゲート電源11の電圧低下時間」という。故障判定手段18は、ゲート電源11の電圧低下時間が予め設定された規定時間以下である場合に、ゲート電源11が故障していると判定する。一方、ゲート電源11の電圧低下時間が規定時間以下でない場合、故障判定手段18は、ゲート電源11が正常であると判定する。故障判定手段18によりゲート電源11が故障していると判定された場合、制御回路17は、エレベーターのサービスを停止させる等の動作を行う。
なお、第2の電圧値は、パワー半導体素子をオフ状態にできる程度の負バイアスをかけることが可能なゲート電源11の出力電圧値に基づいて設定される。また、規定時間は、交流電源6が喪失してから母線電圧値が第1の電圧値になるまでの時間よりも、交流電源6が喪失してからゲート電源11の出力電圧値が第2の電圧値になるまでの時間が長くなるように設定される。交流電源6の喪失とは、例えば、停電又は電源遮断等によるものである。
上述したとおり、本実施の形態では、制御回路17は、平滑コンデンサ8の放電により母線電圧を低下させた後に、ゲート電源11への電力供給を遮断する。故障判定手段18は、ゲート電源11の出力電圧の低下を監視することで、ゲート電源11が故障しているか否かを判定する。このため、エレベーター制御装置の主電源が喪失した場合に、ゲート電源11の故障により、インバータ7の母線電圧が低下する前にゲート電源11の出力が喪失することを防止できる。これにより、パワー半導体素子の誤動作による母線短絡の発生を防止できる。その結果、パワー半導体素子の故障又は短寿命化等を防止することができる。なお、本実施の形態では、ゲート電源11の故障判定を実施する際に、先に母線電圧を低下させてからゲート電源11への電力供給を遮断している。これは、ゲート電源11が故障していた場合に、故障判定を実施したことが原因となってパワー半導体素子が故障することを防止するためである。
本実施の形態では、故障判定手段18は、ゲート電源11の電圧低下時間が規定時間以下である場合に、ゲート電源11が故障していると判定する。しかし、ゲート電源用遮断手段16が動作してから規定時間経過後におけるゲート電源11の出力電圧値が第2の電圧値以下である場合に、ゲート電源11が故障していると判定してもよい。この場合も、インバータ7の母線電圧が低下する前にゲート電源11の出力が喪失することを防止できる。
また、本実施の形態では、故障判定手段18は、ゲート電源11の電圧低下時間を規定時間と比較することで、ゲート電源11が故障しているか否かを判定する。さらに、ゲート電源11の出力電圧値が第2の電圧値以下となるまでの時間を計測する際に、制御回路17がゲート駆動回路12にパワー半導体素子のスイッチングを繰り返し行わせることとしてもよい。このようにしてゲート電源11に負荷をかけることにより、ゲート電源11の出力電圧値がより早く第2の電圧値以下に低下する。その結果、故障判定手段18は、より迅速にゲート電源11が故障しているか否かを判定することができる。なお、この場合の規定時間は、ゲート電源11に意図的に負荷がかけられることを考慮して設定される。
また、本実施の形態では、故障判定手段18は、ゲート電源11の電圧低下時間が規定時間以下である場合に、ゲート電源11が故障していると判定する。しかし、ゲート電源11の電圧低下時間が母線電圧の放電時間より短い場合に、ゲート電源11が故障していると判定することとしてもよい。この故障判定方法は、母線電圧の放電時間が最も長くなる状態で実施する。母線電圧の放電時間が最も長くなる状態とは、エレベーター動作中の回生電力が最大となる状態である。回生電力が最大となる状態とは、かご3が定格速度で回生運転されている状態である。定格速度での回生運転とは、乗客及び貨物が積載されていない無負荷状態のかご3が上昇運転されることである。また、定格速度での回生運転とは、定格積載量を積載したかご3が下降運転されることである。この故障判定方法によれば、エレベーターがどのような状態にあっても、母線電圧が低下する前にゲート電源11の出力が喪失することを防止できる。さらに、母線電圧の放電時間を予め計測しておくこととしてもよい。この場合、故障判定手段18は、ゲート電源11の電圧低下時間だけを計測し、予め計測された母線電圧の放電時間と比較することでゲート電源11が故障しているか否かを判定する。このため、故障判定手段18は、より迅速にゲート電源11が故障しているか否かを判定することができる。
ここで、インバータに用いるパワー半導体素子が、ワイドバンドギャップ半導体により形成されている場合について述べる。ワイドバンドギャップ半導体を用いたパワー半導体素子は、Siを用いたパワー半導体素子に比べてゲートがオンになる電圧の閾値が低い傾向がある。このため、本発明は、特にワイドバンドギャップ半導体を用いたパワー半導体素子の誤作動を防止するのに効果的である。なお、ワイドバンドギャップ半導体とは、例えば、SiC(炭化ケイ素)、窒化ガリウム系材料又はダイヤモンド等である。
本実施の形態では、インバータに用いるパワー半導体素子に関して説明した。しかし、本発明はコンバータに用いるパワー半導体素子にも適用できる。
1 電動機、2 巻上機、3 かご、4 カウンタ、5 コンバータ、6 交流電源、7 インバータ、8 平滑コンデンサ、9 放電抵抗、10 放電スイッチ、11 ゲート電源、12 ゲート駆動回路、13 第1の電圧検出手段、14 第2の電圧検出手段、15 コンバータ用遮断手段、16 ゲート電源用遮断手段、17 制御回路、18 故障判定手段

Claims (8)

  1. 交流電力を直流電力に変換するコンバータから出力される直流電力を平滑するコンデンサの電圧値を検出する第1の電圧検出手段と、
    前記コンデンサにより平滑された直流電力を交流電力に変換するインバータのパワー半導体素子のスイッチング制御を行う制御手段と、
    前記制御手段に直流電力を供給する制御電源と、
    前記制御電源の出力電圧値を検出する第2の電圧検出手段と、
    前記第1の電圧検出手段により検出された電圧値が予め設定された第1の電圧値以下となった後に前記第2の電圧検出手段により検出された電圧値に基づいて、前記制御電源が故障しているか否かを判定する故障判定手段と、
    を備えたエレベーター制御装置。
  2. 交流電源から前記制御電源への電力供給を遮断する制御電源用遮断手段を備え、
    前記故障判定手段は、前記制御電源用遮断手段が動作してから前記第2の電圧検出手段により検出される電圧値が予め設定された第2の電圧値以下となるまでの時間に基づいて、前記制御電源が故障しているか否かを判定する請求項1に記載のエレベーター制御装置。
  3. 前記故障判定手段は、前記制御電源用遮断手段が動作してから予め設定された時間経過後に前記第2の電圧検出手段により検出された電圧値に基づいて、前記制御電源が故障しているか否かを判定する請求項2に記載のエレベーター制御装置。
  4. 前記交流電源から前記コンバータへの電力供給を遮断するコンバータ用遮断手段と、
    前記コンデンサの電荷を放電させる放電手段と、
    を備え、
    前記故障判定手段は、前記コンバータ用遮断手段が動作した状態で前記放電手段が動作し始めてから前記第1の電圧検出手段により検出される電圧値が前記第1の電圧値以下となるまでの第1の時間及び前記制御電源用遮断手段が動作してから前記第2の電圧検出手段により検出される電圧値が前記第2の電圧値以下となるまでの第2の時間に基づいて、かごが定格速度で回生運転されているときに前記制御電源が故障しているか否かを判定する請求項2又は3に記載のエレベーター制御装置。
  5. 前記第1の時間は予め計測された請求項4に記載のエレベーター制御装置。
  6. 前記制御手段は、前記第1の電圧検出手段により検出された電圧値が前記第1の電圧値以下となってから、前記パワー半導体素子のスイッチングを繰り返し行う請求項1乃至5のいずれか1項に記載のエレベーター制御装置。
  7. 前記パワー半導体素子は、ワイドバンドギャップ半導体によって形成された請求項1乃至6のいずれか1項に記載のエレベーター制御装置。
  8. 前記ワイドバンドギャップ半導体は、SiC、窒化ガリウム系材料及びダイヤモンドのいずれかである請求項7に記載のエレベーター制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2016143023A1 (ja) * 2015-03-09 2016-09-15 株式会社安川電機 ゲートドライブ回路、インバータ回路、及びモータ制御装置

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