JP2014519616A - 光ファイバー接続システム - Google Patents

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Abstract

光ファイバー接続機を危険区域で使用することができるように、光ファイバー接続機を封入するエンクロージャシステムが開示される。エンクロージャシステムは、エンクロージャであって、エンクロージャの上面がエンクロージャのドアになるように構成される、エンクロージャと、エンクロージャに接続され、エンクロージャシステム内で圧力パージを実行するパージユニットとで構成され、パージユニットは、圧力パージユニットと、空気ポンプ装置と、圧力ゲージとを備える。融着接続機及び接続すべき光ファイバーケーブルはエンクロージャ内部に設置され、エンクロージャの上面がロックされ、封止ユニットを使用して封止される。封止ユニットは、接続すべき光ファイバーケーブルの周囲に適合し、それ故、光ファイバーケーブルを破損しない柔らかい材料で作られる。エンクロージャシステムのパージユニットを使用して、光ファイバーエンクロージャシステム内部の可燃性ガスは、非可燃性空気又は不活性ガスと入れ換えされる。接続中、エンクロージャシステムは、エンクロージャ内の正圧も維持し、それ故、いかなる可燃性ガスもエンクロージャに入らないようにする。エンクロージャシステムを用いる場合、光ファイバーの接続は、危険区域であってさえも、エンクロージャシステム内に設置された融着接続機を使用して安全に行うことができる。エンクロージャシステムを利用して、光ファイバーを接続する方法も、本明細書において開示される。
【選択図】図2

Description

本発明は光ファイバー接続に関する。特に、本発明は、爆発性雰囲気が存在する危険区域において安全な光ファイバー接続を実行するエンクロージャシステムに関する。
光ファイバーは今日、通信、防衛、食品医薬品、鉱業、石油及びガス産業を含む産業で驚くほど使用されている。光ファイバーケーブルは、異なる光学特性を有する複数のガラス層で作られるコアと、コアを囲む被覆材とで構成される。被覆材の通常の直径は125μmである。目的に基づいて、コアは、シングルモードファイバーで直径8μm〜9μm、又はマルチモードファイバーで直径50μm若しくは62.5μmであることができる。シングルモードコアは長距離通信リンクに使用され、その一方で、マルチモードコアは、短距離通信リンク及び高電力伝送に使用される。ケーブルが敷設された後、保護被覆が施されて、光ファイバーケーブルに更なる保護を与える。
通常、光ファイバーによる伝送は、光ファイバーの幾つかの重要な特徴により、特定の産業において好ましい。光ファイバーは、通信産業に使用される大きな情報伝達能力及び長距離搬送能力を有する。光ファイバーはまた非常に軽く、航空機への設置に適する。さらに、電気伝送とは異なり、光ファイバー伝送ではスパークが生じず、可燃性又は爆発性ガスが存在する危険区域内で安全に使用することができる。
様々な産業において温度、圧力、歪み、応力、音響等の物理的な特性を測定するために、光ファイバーセンサーが広く使用されている。光ファイバーの新規設置及び保守のために、光ファイバーを接続して、第1の光ファイバーを第2の光ファイバーに統合することが必要なことが多い。通常、光ファイバー接続は、2本のファイバーが一緒に融着するアーク又はフィラメント加熱を通して達成される。融着接続は、熱を使用して2本の光ファイバーを結合する。熱源は電気アーク又はタングステンフィラメントからのものである。融着接続の代わりに、機械的接続を接続の代替として利用することもできる。しかし、この代替技法は、融着接続と比較して光学損失が高く、信頼性が低い接続をもたらすため、融着接続が機械接続よりも好ましい。
光ファイバー接続は融着接続機を使用して行うことができる。様々な種類の融着接続機が現在市販されている。安全性の問題により、光ファイバー接続機は、可燃性ガス/粒子が付近に存在しない、接続研究室又はクリーンルーム等の非危険区域又は安全ゾーン区域でのみ使用されることが推奨される。融着接続機を使用して光ファイバーを接続するには、幾つかのステップがとられる。接続すべき光ファイバーの被覆が事前に除去され、むき出しになった光ファイバーが、イソプロピルアルコール又は他の溶剤を使用して清掃される。次に、各光ファイバーが裂かれ、ファイバーホルダー内で位置合わせされる。次に、ファイバーホルダーは融着接続機内に設置され、2本のファイバーが、アーク又はフィラメント加熱のいずれかにより一緒に融着する。接続が完了した後、接続エリアは保護スリーブを使用して再び覆われる。
産業での光ファイバーの使用の増大により、実際には、任意の種類の作業環境で光ファイバー融着接続を安全かつ効率的に実行する必要がある。特許文献1には、空中バケットトラックにおいて光ファイバー融着接続を実行するように設計されたワークステーションが開示されている。このワークステーションは、空中バケットトラックのバケットに搭載された支持構造と、融着接続機をしっかりと保持する支持構造に取り付けられたポケットとを備える。このワークステーションを用いる場合、技師は、局所地形の15〜30フィート上方において空中バケットトラック内で座りながら、接続を実行することができる。
米国特許第7,693,385号
本発明の一態様によれば、光ファイバー接続機を収容するエンクロージャであって、エンクロージャの上面がエンクロージャのドアになるように構成される、エンクロージャと、エンクロージャに接続され、エンクロージャ内で圧力パージを実行するパージユニットとを備えるポータブル光ファイバー接続エンクロージャシステムが提供される。エンクロージャシステムのパージユニットは、圧力パージユニットと、空気ポンプ装置と、圧力ゲージとを備える。接続中、エンクロージャシステムのエンクロージャは、接続すべき光ファイバーケーブルを更に封入する。
一実施の形態では、前記エンクロージャは、該エンクロージャの上面が閉じられる場合、該エンクロージャの前記上面をロックする複数のラッチを更に備える。
更なる実施の形態では、前記エンクロージャの前記上面は、該エンクロージャの該上面がロックされる場合、該エンクロージャ及び接続すべき該光ファイバーケーブルを封止する封止ユニットを更に備え、いかなる可燃性ガスも前記エンクロージャに入ることを完全に防ぐ。前記封止ユニットは、前記ケーブルが前記エンクロージャ内に設置される場合、接続すべき前記光ファイバーケーブルの周囲に適合し、接続すべき前記光ファイバーケーブルを押しつぶさない柔らかい材料で作られる。
更に別の実施の形態では、前記エンクロージャシステムの前記空気ポンプ装置は、手又は足のいずれかにより動作させることができるポータブルポンプ装置である。ここでは電動ポンプ装置を用いることも可能である。
更なる実施の形態では、前記空気ポンプ装置は、圧力パージ中に前記エンクロージャシステムに送られる非可燃性ガスの量を制御するチェック装置を有する。
更なる実施の形態では、前記エンクロージャシステムの前記空気ポンプ装置はポータブル不活性ガスシリンダーに更に接続され、不活性ガスを用いて前記エンクロージャをパージする。
別の実施の形態では、前記エンクロージャは、前記エンクロージャシステムを容易に移動させることができるようなハンドルを有するように更に適合される。
更に別の実施の形態では、前記エンクロージャは、前記エンクロージャ内部に設置された光ファイバー接続機を固定する手段を有する。
更に別の実施の形態では、前記エンクロージャは、該エンクロージャの前面に埋め込まれた押しボタンを有する透明窓を有する。前記光ファイバー接続機が前記エンクロージャ内部に設置される場合、前記光ファイバー接続機の動作を押しボタンにより制御し、透明窓を通して外部から監視することができるように、前記光ファイバー接続機の動作ボタンを前記エンクロージャの前記押しボタンに関連付ける必要がある。
更なる実施の形態では、前記エンクロージャシステムは、可燃性ガス/粒子が前記エンクロージャ内部に存在する場合、ユーザーに通知するアラームシステムを有する。
本発明の別の態様によれば、ポータブル光ファイバー接続機エンクロージャシステムを使用して、光ファイバーを接続する方法が提供される。該方法は、融着接続機の前記動作ボタンに光ファイバー接続エンクロージャシステムの前記押しボタンが関連付けられるように、前記融着接続機を前記光ファイバー接続機エンクロージャシステムに設置することと、前記光ファイバー接続機エンクロージャシステムが任意の漏出を有するか否かを識別することと、接続に向けて光ファイバーケーブルを準備することと、前記光ファイバー接続機エンクロージャシステムを圧力パージすることと、前記光ファイバーを接続することと、前記接続された光ファイバーをファイバー接続保護スリーブで覆うこととで構成される。前記接続されたファイバーが前記ファイバー保護スリーブで覆われると、前記光ファイバー接続機エンクロージャシステムは減圧され、接続された光ファイバーの最終品がそれから得られる。
本発明について、添付図面を参照して本発明の非限定的な実施形態により説明する。
本発明の一実施形態による一台の融着接続機を例示する図である。 本発明の一実施形態による光ファイバー接続機エンクロージャシステム200を示す図である。 図2の光ファイバー接続機エンクロージャシステムのエンクロージャの内部を示す図である。
幾つかの特定及び代替の実施形態の以下の説明は、本発明の発明的特徴を理解するために提供される。しかし、本発明をそのような特定の詳細なしで実施し得ることが当業者には明らかであろう。詳細によっては、本発明を曖昧にしないように長く説明されていないものがある。参照し易くするために、複数の図に共通する同じ又は類似の特徴を参照する場合、共通の参照符号が図全体を通して使用される。
図1は、本発明の一実施形態による、現在市販されている一台の融着接続機100を例示する。融着接続機100は、融着接続機100の動作を制御する動作ボタン101を有する。異なる構成の動作ボタン101も、本発明の他の実施形態において可能である。更なる実施形態では、融着接続機100は、コンピュータの制御を介しても動作可能である。
融着接続機100は、低い光学損失を有する良好な接続を比較的短時間(数秒以内)にもたらすにあたり有効である。それにも関わらず、融着接続機100は、危険区域で使用するには安全ではない。危険区域は、引火可能な濃度の可燃性ガス又は蒸気又は粒子が、通常動作条件下で存在し得る区域として定義される。危険区域は一般に、石油及びガスの精製所、採掘作業、マンホール、爆発性及び可燃性の材料及び液体の貯蔵室に見られる。
上述したように、産業での光ファイバーの使用の増大により、危険区域を含め、随時、任意の場所で融着接続機100を使用して光ファイバー接続を実行可能である必要性が生じている。危険区域での融着接続機100の使用に関連する安全性の問題を克服するために、ポータルキャビン又はクリーンルームが通常、融着接続を安全に実行するために構築される。しかし、ポータルキャビンは、大きなスペース及び重いリフト機器を必要とするため、狭いスペース、すなわち限られたスペースに設置することができない。したがって、ポータルキャビンは、関心点から或る距離に設置又は配置され、それにより、本来かかると予想される時間よりも接続に長い時間がかかる。したがって、接続のこれらの欠点は、産業、特にスペース、安全性、時間、及びコストが産業の採算性の主な考慮事項である石油及びガス産業での大きなハードルとなっている。
図2は、本発明の一実施形態による光ファイバー接続機エンクロージャシステム200を示す。エンクロージャシステム200は、危険区域において安全に2本の光ファイバーケーブルを接続するように設計され開発された。エンクロージャシステム200は、接続前に可燃性ガス/粒子環境を表示することができ、それ故、接続にとってクリーンで危険ではない環境を提供する。エンクロージャシステム200は、接続中、非危険環境の維持にも役立つ。さらに、融着接続機100が設置されると、エンクロージャシステム200は、光ファイバー接続機100を封入するように機能し、光ファイバー接続機100を、エンクロージャシステム200の外部の危険な環境に露出しないようにする。したがって、融着接続機100をエンクロージャシステム200内部に設置することにより、危険区域のあちこちの任意の可燃性ガス/粒子の存在に関係なく、危険区域内で安全に接続を行うことができる。
図2を参照すると、エンクロージャシステム200は、融着接続機100を収容するエンクロージャ201を有する。本発明の一実施形態では、エンクロージャ201は、下面201A及び上面201Bを含む水平面と、前面201C、右面201D、後面201E、及び左面201Fを含む垂直面とを備える。下面201A及び垂直面201C、201D、201E、201Fは、容器250になるように構成され、その一方で、上面201Bは容器250にヒンジで留められ、容器250のドアになるように構成される。上面201Bを容器250に閉じ、ロックするために、複数のラッチ201Hが設けられ、ラッチ201Hは、容器250の前面201C、右面201D、及び左面201Eに埋め込まれる。エンクロージャ201は封止ユニット201Gを更に備え、封止ユニット201Gは柔らかい材料で作られて、接続動作中、上面201Bを容器250に完全に封止し、いかなる漏出も回避する。封止ユニット201Gは2つのシールを備え、各シールはそれぞれ、容器250及び上面201Bに埋め込まれる。封止ユニット201Gは、広い封止面積及び平坦で平滑な封止面を有する。
本発明の別の実施形態では、エンクロージャ201の幾何学的形状は、所望に応じて変更することができる。
なお図2を参照すると、エンクロージャ201内部に設置された融着接続機100の動作を外部から監視するために、押しボタン205を有する透明窓204が、エンクロージャ201の垂直側のうちの一方、好ましくは前面201Cに埋め込まれる。押しボタン205は、設置された融着接続機100の動作ボタン102に関連付けられ、それ故、押しボタン205を介して融着接続機100の動作を制御することができるように特に設計される。エンクロージャ201の押しボタン205は完全に封止され、それ故、押しボタン205は、エンクロージャ201の圧力に影響せずに動作することができる。押しボタン205の動作はまた、エンクロージャ201から大気へのいかなる漏出も生じさせない。
なお図2を参照すると、本実施形態では、エンクロージャ201の右面201Dはパージユニット230に接続される。別の実施形態では、パージユニット230に接続されたエンクロージャ201の左面201Fを有することも可能である。パージユニット230は、エンクロージャ201から可燃性ガスを変位させるとともに、エンクロージャ201の圧力を所望の値に維持するために使用される。本実施形態では、パージユニット230は、圧力パージユニット206と、空気ポンプ装置208と、空気フィルター213と、圧力ゲージ207、209とを備える。圧力パージユニット206は、エンクロージャ201内部の圧力を制御するために使用される。エンクロージャ201内部の圧力値は、圧力ゲージ207により示される。パージ及び接続中、エンクロージャ201内部の圧力が正の値、好ましくは最小値0.5ミリバールに維持されることが望ましい。エンクロージャ201内部の圧力が正の値ではない場合、圧力パージユニット206は圧力を正の値に調整する。正圧により、エンクロージャ201内部のいかなる可燃性ガス、蒸気、及び/又は粒子も、エンクロージャ201から変位し、清浄な空気でフラッシュすることができる。エンクロージャ201内部の正圧は、爆発性ガス、蒸気、及び/又は粒子がエンクロージャ201に入ることを阻止し、それ故、エンクロージャ201内部の融着接続機100の動作中の安全を保証する。
再び図2を参照すると、パージユニット230に接続された空気ポンプ装置208は、空気を非危険区域から流入口208Aを通して取り出し、ホース210を通して非可燃性の清浄な空気をエンクロージャ201に送るように設計される。送られる非可燃性空気の量はチェック装置213により制御され、その圧力は圧力ゲージ209により示される。エンクロージャ201内部の可燃性空気を非可燃性空気と交換するプロセスは、圧力パージと呼ばれる。非危険区域からの非可燃性空気を使用して、エンクロージャ201を圧力パージする代わりに、窒素又はアルゴン等の不活性ガスをここで使用することもできる。
本実施形態では、空気ポンプ装置208はポータブルポンプ装置である。装置は、手又は足のいずれかにより動作させることができる。別の実施形態では、空気ポンプ装置208は電動ポンプ装置である。
本発明の更なる実施形態では、エンクロージャシステム200はアラームシステムを更に有することができる。アラームシステムは、任意の可燃性ガスがエンクロージャシステム200のエンクロージャ201内部に存在する場合にユーザーに警告することが有用である。
2本の光ファイバーケーブルを危険区域において接続するためにエンクロージャシステム200を動作させるのに必要な幾つかのステップがある。まず、融着接続機100の動作ボタン102がエンクロージャ201の押しボタン205と並ぶように、融着接続機100をエンクロージャ201内に設置する必要がある。次に、エンクロージャ201の上面201Bが閉じられ、封止ユニット201Gを使用して封止される。次に、エンクロージャシステム200をテストして、任意の漏出を識別する。漏出テスト後、エンクロージャ201内部の圧力は大気圧に通気されて、エンクロージャ201の上面201Bが開かれる。続けて、光ファイバーケーブルが準備され、融着接続機100内に設置される。次に、エンクロージャ201の上面201Bはラッチ201Hにロックされ、封止ユニット201Gを用いて封止される。同時に、光ファイバーケーブルも完全に封止される。本発明の封止ユニット201Gによって封止されている間、光ファイバーケーブルが破損しないように封止ユニット201Gが設計されることに留意することが極めて重要である。封止ユニット201Gは、柔らかい材料で作られ、光ファイバーケーブルの周囲に適合し、光ファイバーケーブルを押しつぶさない。さらに、封止ユニット201Gの広い封止面積及び平坦な表面は、光ファイバーケーブルが封止ユニット201Gに設置される間に、いかなる漏出の発生も阻止するのに役立つ。エンクロージャ201が封止されると、次に、圧力パージがパージユニット230を使用して実行され、エンクロージャ内部の可燃性ガスを非可燃性ガスと交換し、エンクロージャ201の圧力を正の値に維持する。パージ後、融着接続機100は、押しボタン205を押すことによりオンになり、接続動作モードが、エンクロージャ201の外部から押しボタン205を使用して選ばれる。接続が行われる場合、融着接続機100はオフに切り替えられ、圧力がエンクロージャ200から解放され、エンクロージャ201の上面201Bを開くことができる。次に、ファイバー接続保護スリーブ/管が、接続されたファイバー上に摺動し、融着接続機100内の小型加熱炉内にセッティングされる。ファイバー接続保護スリーブ/管は、接続されたファイバーを更に保護するために、接続されたファイバーを覆うように機能する。ファイバー接続保護スリーブ/管を摺動させた後、エンクロージャ201の上面201Bは閉じられ、圧力パージが再び実行される。小型加熱炉内で、ファイバー接続保護スリーブ/管は、押しボタン205を押すことにより、接続されたファイバーを覆う。ファイバー接続保護スリーブ/管が、接続されたファイバーを覆った後、エンクロージャ201は減圧され、エンクロージャ201の上面201Bが開かれる。接続されたファイバーケーブルがそれから得られる。上記ステップは、より多数の光ファイバーケーブルを接続するために繰り返される。
図3は、エンクロージャシステム200のエンクロージャ201の容器250の上面図を示す。エンクロージャ201の容器250は、融着接続機100を収容する中空のスペースである。融着接続機100は、動作ボタンがエンクロージャ201の押しボタン205と位置合わせされるように設置される。エンクロージャ201の中空容器250には、融着接続機100の位置を固定する手段が設けられる。光ファイバーケーブル301は、接続中、封止ユニット201Gを用いてエンクロージャ201の上面及び下側に封止される。上で詳述したように、封止ユニット201Gは、光ファイバーケーブルの周囲に適合することができ、それ故、エンクロージャ201のドアがロックされるときに光ファイバーケーブル301を破損しない/押しつぶさない柔らかい材料で作られる。さらに、封止ユニット201Gの広い封止面積及び平滑な表面も、光ファイバーケーブル301が接続中に破損することを防ぐために役立つ。
エンクロージャシステム200は、小さなフットプリントを有するポータブルシステムである。システム200は、危険区域での光ファイバーケーブルの安全な接続に実用的である。さらに、エンクロージャシステム200は、接続に利用可能なスペースが限られている場合に非常に有用である。エンクロージャシステム200は、電力及び他のユーティリティが利用できない区域で使用可能であるという自立型でもある。エンクロージャシステム200を用いる場合、光ファイバー接続は、スペース、安全性、時間、及びコストが入念に意識されるリグ床、油井及びガス井の井頭、並びに任意の他の危険区域で実行することができる。したがって、エンクロージャシステム200は、通信、石油及びガス、軍事、自動車、生医学、及び多くの他の産業での光ファイバーの使用に大きな価値を付加する。
上記説明は、本発明の様々な実施形態を、本発明の態様をいかに実施することができるかの例とともに説明する。特定の実施形態が説明され例示されるが、多くの変更、修正、変形、及びこれらの組み合わせを、本発明の範囲から逸脱せずに本発明に対して行うことができることが理解される。上記例、実施形態、命令動作、及び図面は、唯一の実施形態であると考えられるべきではなく、以下の特許請求の範囲により規定される本発明の柔軟性及び利点を示すために提示される。

Claims (19)

  1. ポータブル光ファイバー接続エンクロージャシステムであって、該システムは、
    光ファイバー接続機を収容するエンクロージャであって、該エンクロージャの上面が該エンクロージャのドアになるように構成される、エンクロージャと、
    非危険区域から取られた非可燃性ガスを使用して、前記エンクロージャ内で圧力パージを実行するパージユニットであって、該パージユニットは圧力パージユニットを備え、該圧力パージユニットは、圧力ゲージを備え、別の圧力ゲージを備えた空気ポンプ装置に接続し、該パージユニットは、前記圧力パージユニットを介して前記エンクロージャに接続される、パージユニットと、
    を備える、ポータブル光ファイバー接続エンクロージャシステム。
  2. 前記エンクロージャは、接続すべき光ファイバーケーブルを更に封入する、請求項1に記載のエンクロージャシステム。
  3. 前記エンクロージャは、該エンクロージャの上面が閉じられる場合、該エンクロージャの前記上面をロックする複数のラッチを更に備える、請求項1又は2に記載のエンクロージャシステム。
  4. 前記エンクロージャは、該エンクロージャの前記上面がロックされる場合、該エンクロージャ及び接続すべき光ファイバーケーブルを完全に封止する封止ユニットを更に備える、請求項3に記載のエンクロージャシステム。
  5. 前記封止ユニットは、前記ケーブルが前記エンクロージャ内に設置され、該エンクロージャの前記上面がロックされる場合、接続すべき前記光ファイバーケーブルの周囲に適合し、接続すべき前記光ファイバーケーブルを押しつぶさない柔らかい材料で作られる、請求項4に記載の封止ユニット。
  6. 前記空気ポンプ装置は、手又は足のいずれかによりで動作させることができるポータブルポンプ装置である、請求項4に記載のエンクロージャシステム。
  7. 前記空気ポンプ装置は電動ポンプ装置である、請求項4に記載のエンクロージャシステム。
  8. 前記空気ポンプ装置は、前記エンクロージャシステムに送られる非可燃性ガスの量を制御するチェック装置を有する、請求項6又は7に記載のエンクロージャシステム。
  9. 前記空気ポンプ装置は、前記エンクロージャを圧力パージするポータブル不活性ガスシリンダーに更に接続される、請求項6又は7に記載のエンクロージャシステム。
  10. 前記エンクロージャは、前記エンクロージャシステムを容易に移動させることができるようなハンドルを有するように更に構成される、請求項1〜9のいずれか一項に記載のエンクロージャシステム。
  11. 前記エンクロージャは、該エンクロージャ内部に設置された光ファイバー接続機を固定する手段を更に有する、請求項1〜10のいずれか一項に記載のエンクロージャシステム。
  12. 前記エンクロージャは、該エンクロージャの前面に埋め込まれた複数の押しボタンを有する透明窓を有する、請求項1〜11のいずれか一項に記載のエンクロージャシステム。
  13. 前記光ファイバー接続機は、前記光ファイバー接続機の複数の動作ボタンに前記押しボタンが関連付けられ、それにより前記光ファイバー接続機の動作を前記エンクロージャの外部から制御し監視することができるように、前記エンクロージャ内に設置される、請求項12に記載のエンクロージャシステム。
  14. 前記エンクロージャシステムは、可燃性ガス/粒子が前記エンクロージャ内部に存在する場合、ユーザーに通知するアラームシステムを更に有する、請求項1〜13のいずれか一項に記載のエンクロージャシステム。
  15. 光ファイバーを接続する方法であって、
    融着接続機の動作ボタンに光ファイバー接続エンクロージャシステムの押しボタンが関連付けられるように、前記融着接続機を前記光ファイバー接続エンクロージャシステムに設置するステップと、
    前記光ファイバー接続エンクロージャシステム内の任意の漏出を識別するステップと、
    接続に向けて光ファイバーケーブルを準備するステップと、
    前記光ファイバー接続エンクロージャシステムを圧力パージするステップと、
    前記光ファイバーケーブルを接続するステップと、
    前記接続された光ファイバーをファイバー接続保護スリーブで覆うステップと、
    を含む、光ファイバーを接続する方法。
  16. 前記圧力パージするステップは、
    前記エンクロージャ内部を正圧に維持することと、
    前記光ファイバー接続エンクロージャシステム内部の可燃性ガスを非可燃性ガスと交換することと、
    を含む、請求項15に記載の方法。
  17. 前記接続された光ファイバーを覆うステップは、
    前記融着接続機をオフに切り替えることと、
    前記光ファイバー接続エンクロージャシステムを減圧することと、
    前記光ファイバー接続エンクロージャシステムの前記エンクロージャの上面を開くことと、
    前記ファイバー保護スリーブを、前記融着接続機内の小型加熱炉にセッティングすることと、
    前記光ファイバー接続エンクロージャシステムの前記エンクロージャの上面を閉じることと、
    前記光ファイバー接続エンクロージャシステムを圧力パージすることと、
    を含む、請求項15に記載の方法。
  18. 前記接続されたファイバーが前記ファイバー接続保護スリーブで覆われた後、前記光ファイバー接続エンクロージャシステムを減圧することを更に含む、請求項15に記載の方法。
  19. 前記光ファイバー接続エンクロージャシステムが減圧された後、前記接続された光ファイバーを取得することを更に含む、請求項18に記載の方法。
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