JP2014240557A - 床用目地装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】地震で床躯体間が広くなったり、狭くなるように揺れ動いても、カバープレートに加わる荷重で撓んだりするのを確実に防止することができる床用目地装置を提供する。【解決手段】目地部2を介して設けられた床面に、目地部に開口するように設けられた一対の目地プレート支持凹部4と、一対の目地プレート支持凹部4のほぼ中央部に目地部2を覆う目地プレート6と、一対の目地プレート支持凹部4を目地プレート6がスライド移動できるように左右の躯体3に取付けられた一対のカバープレート7と、目地プレート6の端部に枢支された一対のパンタグラフ形状の伸縮リンク機構10と、パンタグラフ形状の伸縮リンク機構の中央枢支部、両側枢支部のいずれか一方、あるいは両方に一対の目地プレート支持凹部4と一対のカバープレート7の底面と当接し、カバープレート7に加わる荷重で撓むのを防止できるように取付けられた複数個の支承ローラ13とで構成する。【選択図】図2
Description
本発明は目地部を介して設けられた左右の躯体間の床部分の目地部を覆う床用目地装置に関する。
従来、目地プレートの両端部を覆う一対のカバープレートを用いた床用目地装置は、一対のカバープレートに大きな荷重が加わると撓むのを防止するため、隙間の中央部にカバープレート荷重支持具を位置させるために左右のスプリングを用いている。
このため、カバープレート荷重支持具を目地プレートの両端部の隙間の中央部に位置させるのは、カバープレートに荷重が加わっていないと、比較的楽に位置させることができるが、カバープレートに荷重が加わると、その荷重の加わる位置によって移動して、効率よくカバープレート荷重支持具で荷重を支持することができず、カバープレートが撓んでしまうという欠点があった。
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、地震で左右の床躯体間の目地部が広くなったり、狭くなるように揺れ動いても、一対のカバープレートを確実に等間隔で支持して、該カバープレートに加わる荷重で撓んだりするのを確実に防止することができる床用目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた左右の躯体の目地部側の床面に、該目地部に開口するように設けられた一対の目地プレート支持凹部と、この一対の目地プレート支持凹部のほぼ中央部に両端部が位置して前記目地部を覆う、該一対の目地プレート支持凹部内をスライド移動可能な目地プレートと、前記一対の目地プレート支持凹部を前記目地プレートがスライド移動できるように覆うように前記左右の躯体に取付けられた一対のカバープレートと、前記目地プレートの端部に一端部が枢支され、他端部が前記一対の目地プレート支持凹部の反目地部側に枢支された少なくとも一対のパンタグラフ形状の伸縮リンク機構と、このパンタグラフ形状の伸縮リンク機構の中央枢支部、両側枢支部のいずれか一方、あるいは両方に前記一対の目地プレート支持凹部と前記一対のカバープレートの底面と当接し、該一対のカバープレートに加わる荷重で撓むのを防止できるように取付けられた複数個の支承ローラとで床用目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、目地プレートの端部と目地プレート支持凹部の反目地部側との間をパンタグラフ形状の伸縮リンク機構の中央枢支部、両側枢支部のいずれか一方あるいは両方に取付けられた複数個の支承ローラで、所定間隔でカバープレートを支持することができる。
したがって、カバープレートを確実に支持することができ、撓んだりするのを効率よく阻止することができる。
(2)前記(1)によって、地震で目地プレートの端部と目地プレート支持凹部の反目地部側との間の寸法が変化しても、パンタグラフ形状の伸縮リンクが伸縮して、複数個の支承ローラを等間隔に位置させることができる。
したがって、カバープレートを等間隔で複数個の支承ローラで支持できるので、設計通りのカバープレートを支持することができる。
(3)前記(1)により、目地プレートの両端部に複数個の支承ローラを設けた少なくとも一対のパンタグラフ形状の伸縮リンク機構を設置するだけでよいので、構造が簡単で、容易に設置作業を行なうことができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、目地プレート中央維持機構によって、目地プレートの中央部が目地部の中央部に常時位置するため、左右の目地プレートの端部と目地プレート支持凹部の反目地部側との間の寸法が同じ寸法となり、左右が同じ寸法間隔でカバープレートを複数個の支承ローラで支持することができる。
(1)請求項1により、目地プレートの端部と目地プレート支持凹部の反目地部側との間をパンタグラフ形状の伸縮リンク機構の中央枢支部、両側枢支部のいずれか一方あるいは両方に取付けられた複数個の支承ローラで、所定間隔でカバープレートを支持することができる。
したがって、カバープレートを確実に支持することができ、撓んだりするのを効率よく阻止することができる。
(2)前記(1)によって、地震で目地プレートの端部と目地プレート支持凹部の反目地部側との間の寸法が変化しても、パンタグラフ形状の伸縮リンクが伸縮して、複数個の支承ローラを等間隔に位置させることができる。
したがって、カバープレートを等間隔で複数個の支承ローラで支持できるので、設計通りのカバープレートを支持することができる。
(3)前記(1)により、目地プレートの両端部に複数個の支承ローラを設けた少なくとも一対のパンタグラフ形状の伸縮リンク機構を設置するだけでよいので、構造が簡単で、容易に設置作業を行なうことができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、目地プレート中央維持機構によって、目地プレートの中央部が目地部の中央部に常時位置するため、左右の目地プレートの端部と目地プレート支持凹部の反目地部側との間の寸法が同じ寸法となり、左右が同じ寸法間隔でカバープレートを複数個の支承ローラで支持することができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図6に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は目地部2を介して設けられた左右の免震建物や通路等の左右の躯体3、3間の床部分の目地部2を覆う本発明の床用目地装置で、この床用目地装置1は前記左右の躯体3、3の目地部側の床面3a、3aに、該目地部2に開口するように設けられた一対の目地プレート支持凹部4、4と、この一対の目地プレート支持凹部4、4のほぼ中央部に両端部が位置して、前記目地部2を覆う両端部の底面に複数個の支承ローラ5が設けられた、該一対の目地プレート支持凹部4、4内をスライド移動可能な目地プレート6と、前記一対の目地プレート支持凹部4、4を前記目地プレート6がスライド移動できるよう覆うように、前記左右の躯体3、3に取付けられた一対のカバープレート7、7と、前記目地プレート6の端部に一端部が枢支ピン8、8で枢支され、他端部が前記一対の目地プレート支持凹部4、4の反目地部側の床躯体あるいは該部位近傍の目地プレート支持凹部4、4に枢支ピン9、9で枢支された少なくとも一対、本発明の実施の形態では二対のパンタグラフ形状の伸縮リンク機構10、10、10、10と、このパンタグラフ形状の伸縮リンク機構10、10、10、10の中央枢支部11、両側枢支部12、12取付けられた、前記一対の目地プレート支持凹部4、4と前記一対のカバープレート7、7の底面と当接し、該一対のカバープレート7、7に加わる荷重で撓むのを防止できる複数個の支承ローラ13、13と、前記左右の躯体3、3の目地部側に両端部が枢支ピン14、14で枢支され、中央部の枢支部11、11が前記目地プレート6の中央部の底面に枢支ピン15、15で枢支されたパンタグラフ形状の目地プレート中央維持機構16、16とで構成されている。
前記一対の目地プレート支持凹部4、4は左右の躯体3、3の目地部側の床面3a、3aに直接形成して設けてもよく、あるいは目地部側の底面に凹部を形成し、該凹部を凹部ができるように金属材製の下地レールを固定して設けたものであってもよい。
前記パンタグラフ形状の伸縮リンク機構10、10、10、10は、図4に示すように四角枠が2個形成されるリンク機構17と、このリンク機構17の両端部の枢支部11、11に枢支ピン8、9で取付けられた目地プレート6の端部や目地プレート支持凹部4、4の反目地部側に複数本のビス18等で固定される取付け具19、19と、前記リンク機構17の中央枢支部11および両側枢支部12、12、12、12に枢支された上下部に支承ローラ13、13を取付けることができる、両端部にねじ部20、20が形成された筒状の枢支軸21、21、21、21、21とで構成されている。
複数個の支承ローラ13は図4に示すように、前記パンタグラフ形状の伸縮リンク機構10の枢支軸21のねじ部20に螺合固定することができるねじ棒22が形成されたローラ支持部材23と、このローラ支持部材23に回転可能に取付けられたローラ24とで構成されている。
上記構成の床用目地装置1は、通常時には左右の躯体3、3間の目地部2は図1および図2に示すように両端部がカバープレート7、7で覆われた目地プレート6で覆われており、かつ一対のカバープレート7、7は二対の伸縮リンク機構10、10,10、10に取付けられた複数個の支承ローラ13によって所定間隔で支持されているため、人や大きな荷重が加わる台車や車両が通行しても、カバープレート7、7が撓むことなく、安全に通行することができる。
地震で目地部2が狭くなるように左右の躯体3、3が揺れ動くと、図5に示すように目地プレート中央維持機構16、16によって目地プレート6の中央部が目地部2の中央部に維持されるため、目地プレート6の両端部と目地プレート支持凹部4、4の反目地部側との間が小さくなるため、二対のパンタグラフ形状の伸縮リンク機構10、10、10、10が収縮し、カバープレート7、7を複数個の等間隔で少し狭くなった支承ローラ13、13で支承し、その揺れ動きを吸収するとともに、カバープレート7、7に荷重が加わっても、撓んだりすることがない。
地震で目地部2が広くなるように左右の躯体3、3が揺れ動くと、図6に示すように目地プレート中央維持機構16、16によって、目地プレート6の中央部が目地部2の中央部に維持されるため、目地プレート6の両端部と目地プレート支持凹部4、4の反目地部側との間が大きくなるため、二対のパンタグラフ形状の伸縮リンク機構10、10、10、10が伸長し、カバープレート7、7を複数個の等間隔で少し広くなった支承ローラ13、13で支承し、その揺れ動きを吸収するとともに、複数個の支承ローラ13、13は等間隔で少し広くなるだけであるため、大きな荷重がカバープレート7、7に加わっても、撓んだりするのを防止できる。
なお、地震の揺れ動きが停止すると、目地プレート中央維持機構16および二対のパンタグラフ形状の伸縮リンク機構10、10、10、10によって元の状態へ自動的に戻る。
次に、図7ないし図15に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図7ないし図9に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、目地プレート6の両端部に、枢支部に支承ローラ13、13が取付けられた一対のパンタグラフ形状の伸縮リンク機構10、10を用いた点で、このように構成した床用目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、この場合には一対のパンタグラフ形状の伸縮リンク機構10、10の両端部の枢支部(支承ローラ13、13の位置)は中央部と両側の中間部に位置するものを用いると良い。
図10ないし図12に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、両側枢支部12、12にだけ支承ローラ13、13を取付けた二対のパンタグラフ形状の伸縮リンク機構10A、10A、10A、10Aを用いた点で、このような二対のパンタグラフ形状の伸縮リンク機構10A、10A、10A、10Aを用いて構成した床用目地装置1Bにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図13ないし図15に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、中央枢支部11、11にだけ支承ローラ13、13を取付けた二対のパンタグラフ形状の伸縮リンク機構10B、10B、10B、10Bを用いた点で、このような二対のパンタグラフ形状の伸縮リンク機構10B、10B、10B、10Bを用いて構成した床用目地装置1Cにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、前記本発明の各実施の形態では2個の四角枠が形成されるパンタグラフ形状の伸縮リンク機構10、10A、10Bを用いたが、本発明はこれに限らず、1個あるいは3個以上の四角枠が形成されるパンタグラフ形状の伸縮リンク機構を用いても、同様な作用効果が得られる。
また、目地プレート6の中央部が目地部の中央部に常時位置しなくても使用できる所では、目地プレート中央維持機構16を用いなくてもよい。
ただし、この場合、目地プレート6の両端部が目地プレート支持凹部4、4より脱落しないようにストッパーを用いると、安全に使用することができる。
本発明は目地部を介して設けられた左右の躯体間の床部分の目地部を覆う床用目地装置を製造する産業で利用される。
1、1A、1B、1C:床用目地装置、
2:目地部、 3:躯体、
4:目地プレート支持凹部、 5:ローラ、
6:目地プレート、 7:カバープレート、
8:枢支ピン、 9:枢支ピン、
10、10A、10B:パンタグラフ形状の伸縮リンク機構、
11:中央枢支部、 12:側枢支部、
13:支承ローラ、 14:枢支ピン、
15:枢支ピン、
16:目地プレート中央維持機構、
17:リンク機構、 18:ビス、
19:取付け具、 20:ねじ部、
21:枢支軸、 22:ねじ棒、
23:ローラ支持部材、 24:ローラ。
2:目地部、 3:躯体、
4:目地プレート支持凹部、 5:ローラ、
6:目地プレート、 7:カバープレート、
8:枢支ピン、 9:枢支ピン、
10、10A、10B:パンタグラフ形状の伸縮リンク機構、
11:中央枢支部、 12:側枢支部、
13:支承ローラ、 14:枢支ピン、
15:枢支ピン、
16:目地プレート中央維持機構、
17:リンク機構、 18:ビス、
19:取付け具、 20:ねじ部、
21:枢支軸、 22:ねじ棒、
23:ローラ支持部材、 24:ローラ。
Claims (2)
- 目地部を介して設けられた左右の躯体の目地部側の床面に、該目地部に開口するように設けられた一対の目地プレート支持凹部と、この一対の目地プレート支持凹部のほぼ中央部に両端部が位置して前記目地部を覆う、該一対の目地プレート支持凹部内をスライド移動可能な目地プレートと、前記一対の目地プレート支持凹部を前記目地プレートがスライド移動できるように覆うように前記左右の躯体に取付けられた一対のカバープレートと、前記目地プレートの端部に一端部が枢支され、他端部が前記一対の目地プレート支持凹部の反目地部側に枢支された少なくとも一対のパンタグラフ形状の伸縮リンク機構と、このパンタグラフ形状の伸縮リンク機構の中央枢支部、両側枢支部のいずれか一方、あるいは両方に前記一対の目地プレート支持凹部と前記一対のカバープレートの底面と当接し、該一対のカバープレートに加わる荷重で撓むのを防止できるように取付けられた複数個の支承ローラとを備えたことを特徴とする床用目地装置。
- 目地プレートは該目地プレートの中央部が目地部の中央部に常時位置させることができるように両端部が左右の床躯体の目地部側に取付けられた目地プレート中央維持機構が取付けられていることを特徴とする請求項1記載の床用目地装置。
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CN105888081A (zh) * | 2016-04-13 | 2016-08-24 | 中国十七冶集团有限公司 | 一种新型预制叠合板预埋变形缝施工方法 |
JP2017179978A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | ドーエイ外装有限会社 | 床用目地装置 |
JP6309075B1 (ja) * | 2016-12-15 | 2018-04-11 | ドーエイ外装有限会社 | 床用目地装置 |
CN111851762A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-10-30 | 云南省设计院集团有限公司 | 一种滑动式隔震缝装置和防震方法 |
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JP3116001B2 (ja) * | 1996-08-30 | 2000-12-11 | ドーエイ外装有限会社 | 伸縮床 |
JP3445208B2 (ja) * | 2000-01-14 | 2003-09-08 | ドーエイ外装有限会社 | 床用目地装置 |
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