JP2014239884A - 清掃装置及びそのブラシ毛材の取付方法 - Google Patents

清掃装置及びそのブラシ毛材の取付方法 Download PDF

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【課題】清掃装置及びそのブラシ毛材の取付方法を提供すること。【解決手段】ハブベースと、ハブベースの周りに巡らせるリング部と、ハブベースに複数の植込み穴を配置していて、植込み穴に複数の毛材の束を同時に植え込むハブと、ハブに固設していて、かつハブベースに配置された複数の植込み穴の毛材の束を支え、毛材の束の毛材を外部に延ばし、外高内低に斜めに放射状を形成する支持ベースと、を含む、ブラシの提供手段と、ハブベースの表面に複数の毛材の束を植え込むブラシ毛材の植え込みステップと、支持ベースによって、ハブベースの毛材の束を広げるように支えて置き、毛材の束をそれぞれハブベースと支持ベースによって植込み挟まれる範囲を貫いて外部に延ばす毛材の束を整うステップと、を含むブラシの取付手段と、備える。【選択図】図1

Description

本発明は清掃装置に関し、特に自律に移動して清掃作業を実行する自走式清掃装置に適用し、機器本体の両側に設けて回転掃除する掃装置及びそのブラシ毛材の取付方法に関する。
ブラシを有する清掃装置の毛材の構造及び種類はかなり多元化している。そのうち、自走式清掃装置の両側に取り付けて回転掃除を担う側面清掃ブラシについて、台湾特許番号第M435906号(特許文献1)自走式清掃装置によれば、側面清掃ブラシと称する清掃装置は、ハブの周りに間隔を置いた複数の毛材植込み穴を設けられ、前記植込み穴の開口部が清掃表面と傾斜角度を形成し、毛材の束は前記毛材植込み穴の傾斜角度に従って傾き、その下方の末端部と床面と互いに接触し、自走式清掃装置が床面での移動とき、駆動部材と合わせて、機器本体下方の主清掃ブラシと側面清掃ブラシとを連動させ、前記側面清掃ブラシによって、自走式清掃装置周りの外部のホコリを自走式清掃装置の下方にワイプ掃除し、前記主清掃ブラシによって、ホコリをワイプ掃除し舞い上がらせて、集塵機構の内部に吸い込むと記載されている。
この種の自走式清掃装置の側面清掃ブラシからなる清掃装置の毛材の植込み方式は、通常、複数本の毛材を束ねた後に針状の植込み針を用いて、逆U字の留め具を用いて下向きに毛材の束を留めることによって、毛材の束をハブに設け清掃表面と傾斜角度を有する植込み穴に植え込んで、植込み作業を完了する。
台湾特許番号第M435906号
公知自走式清掃装置の側面清掃ブラシは清掃するときに、植込み穴をハブの周りに開けていて、かつ毛材を清掃表面に掃除できるように、植込み穴をハブ斜めにハブに開けなければ、毛材を植え込んだ後、下方に所定角度を傾けさせ、毛材下方の末端部を清掃表面に接触してワイプ掃除を行うことはできない。しかし、このような方法は、製造するときにジグを用いてハブまたは植込み針を所定角度に維持し、かつハブまたは植込み針を繰り返して間欠に回転させなければ毛材の束をハブ周りの斜め向きの植込み穴に植え込むことはできない、製造プロセスが非常に複雑である。さらに、使用するときに、公知自走式清掃装置の側面清掃ブラシは、その周りに3〜4束の毛材を360°に均一に配置し、隣接する毛材の束の間隔が90°または120°を形成していてまばらであり、全週の掃除はできなく、清掃表面のホコリを一回で完成することはできない。清掃効率がやや不足するほかに、掃除漏れのホコリが床面に波状を形成し美観性を損なわれる欠点が残されている。
よって、本発明の一目的は、毛材植込みプロセスの複雑性を軽減する清掃装置を提供する。
本発明のもう一つの一目的は、ブラシの毛材を放射状に全週に配置する清掃装置のブラシ毛材の取付方法を提供する。
本発明の目的に基づき、清掃装置は、ハブベースと、ハブベースの周りに巡らせるリング部と、ハブベースに複数の植込み穴を配置していて、植込み穴に複数の毛材の束を同時に植え込むハブと、ハブに固設していて、かつハブベースに配置された複数の植込み穴の毛材の束を支え、毛材の束の毛材を外部に延ばし、外高内低に斜めに放射状を形成する支持ベースと、を備える。
本発明のもう一つの目的に基づき、清掃装置の毛材の取付方法は、ハブベースの表面に複数の毛材の束を植え込むブラシ毛材の植え込みステップと、支持ベースによって、ハブベースの毛材の束を広げるように支えて置き、毛材の束をそれぞれハブベースと支持ベースによって植込み挟まれる範囲を貫いて、外部に延ばす毛材の束を整うステップと、を備える。
本発明の実施例による装置及び取付方法は、毛材の束を直接に垂直方向からハブの植え込み穴に植え込むことができ、支持ベースがハブの下部ハブベースに向かって毛材の束を支え、毛材の束の毛材が支え及び押し合わせによって、上嵌合穴と、下嵌合穴から張り出された区間に分散し、かつハブの外側に所定角度を傾き、毛材をそれぞれ上嵌合穴と、下嵌合穴の張り出し区間に制限して置き、これによって、公知技術に限定された傾斜して毛材を植え込む煩わしさと複雑度を解消されるほか、毛材をそれぞれ上嵌合穴と、下嵌合穴の区間に分散することで、毛材を全週に配置及び掃除が可能となり、清掃装置の掃除効率を向上し、床面に美観性を損なう波状のホコリ跡が形成されない。
本発明の実施例による立体分解図である。 本発明の実施例において、ハブの上部ハブベースを示す図である。 本発明の実施例において、ハブの下部ハブベースを示す図である。 本発明の実施例による毛材の束の拡大図である。 本発明の実施例において、ハブと支持ベースとの組立図である。 本発明の実施例による清掃装置の立体態様図である。 本発明の実施例による清掃装置の断面図である。 本発明の実施例による清掃装置を自走式清掃装置に適用された態様を
図1ないし3を参照する。図に示すように、本発明の実施例による清掃装置は、ハブ1と、支持ベース2、とを備える。
ハブ1は、円形のハブベース11と、ハブベース11の周りに巡らせる円形のリング部12を含む、ハブベース11は取り付けるときに、上方に取り付ける上部ハブベース111と、取り付けるときに下方に取り付ける下部ハブベース112ハブ1と、を含む。上部ハブベース111に矩形の凹設区間を有する結合部113を設け、例えば自走式清掃装置に取り付けて結合することができる。下部ハブベース112に矩形の凹設区間を有する位置決め部114と、位置決め部114の周りを等間隔に配置し巡らせる複数の植込み穴115と、を設け、上部ハブベース111と下部ハブベース112との間に第1取付穴116と、第2位置決め穴117とを設ける。そのうち、第2位置決め穴117を結合部113と位置決め部114との間に設ける。植込み穴115は下部ハブベース112から上部ハブベース111の方向に延ばして設けられ、さらに、上部ハブベース111に対応した複数の隆起部を形成する。植込み穴115は下部ハブベース112の表面に垂直する方向より植え込む複数の毛材の束118を形成し、毛材の束118は位置決め部114の周りを巡らせて配置し、かつ植込み穴115の位置に従って等間隔に配置し、それぞれの毛材の束118は直径0.2〜0.5mmの毛材119から構成する(図4に示す)。リング部12はハブベース11に所定な高さを出張っていて、ハブベース11が凹設状態を形成し、さらに、リング部12に複数の凹弧状の上嵌合穴121を配置されている。
支持ベース2はディスク状を形成していて、その外径はハブ11の外径とほぼ等しい。外周縁からディスクの中心部に向かって、高さと直径の異なる3つのリング部を形成し、一番外側に位置し表面を巡らして複数の凹弧状の下嵌合穴211を配置する第1リング部21と、その次に表面は概して外低内高の第2リング部22と、一番内側は、外部が大きく、内部が小さいテーパー直径を形成する第3リング部23とを含む。そのうち、高さの順位は、第3リング部23>第2リング部22>第1リング部21である。さらに、外径の順位は、第1リング部21>第2リング部22>第3リング部23である。支持ベース2は矩形の断面を有し、嵌め込み当接部24と、嵌め込み当接部24の外側に位置する取付ベース25と、をさらに設けられている。
引き続き、図5ないし7を参照する。ハブ1と支持ベース2を結合するときは、支持ベース2の嵌め込み当接部24をハブ1の下部ハブベース112に備える矩形の凹設区間の位置決め部114に合わせて嵌め込む。第1リング部21を巡らして配置する複数の凹弧状の下嵌合穴211は、ハブ1のリング部12を巡らして配置する複数の凹弧状の上嵌合穴上121とちょうど対応した形態を形成し、両者を合わせて略円形を形成して、毛材119の張り出し区間(図5に示す)を形成する。さらに、上嵌合穴121と下嵌合穴211によって張り出された区間の穴径が毛材の束118(図4を合わせて参照する)全体の外径よりもはるかに小さいため、巡らして配置された毛材の束118は、支持ベース2の第3リング部23、第2リング部22、第1リング部21が順を追って支持しながら次第に拡大され、それぞれ上嵌合穴上121と、下嵌合穴211の張り出し区間の外部に延ばすと共に、複数の毛材119を束ねた毛材の束118も放射状に分散して、周りに備える複数の上嵌合穴121と、下嵌合穴211より所定な高さを出張っていて、張り出す区間から外部に分散して位置を固定される。さらに、リング部12はハブ11より所定な高さを出張っていて、ハブ11が相対的凹設状態を形成し、加えて、高さの順位は、第3リング部23>第2リング部22>第1リング部21を形成する。これにより、複数の毛材119を束ねた毛材の束118が外部に張り出すとき、内高外低に斜めの放射状を形成して、図6に示す輪状に延ばす分布態様を形成される。図6は簡単に理解を図るために、整一なリング状を放射状に延ばす態様を示されているが、複数の毛材119を束ねた毛材の束118の毛材119の直径が0.2〜0.5mmと細く、しかも毛材自体は可とう性を有しており、よって、実際の輪状に延ばして放射分布する毛材119は、複数本の毛材119を同一の上嵌合穴上121と下嵌合穴211の張り出し区間に嵌め込むか、または複数の毛材119同士を交差して配置された形態を形成する。
本発明の実施例において、清掃装置のブラシ毛材の取付方法は、
下部ハブベース112の表面に対して垂直方向から複数の毛材の束118を植え込み、毛材の束118は輪状を形成して位置決め部114の周りに配置した上、かつ植込み穴115の位置に従って、等間隔に配置する毛材の植え込みステップと、
支持ベース2の第3リング部23、第2リング部22、第1リング部21が順を追って広げるように支え、毛材の束118をそれぞれハブ1と支持ベース2に植込み挟む範囲を貫いて外部に延ばす毛材の束を整うステップと、
外部に張り出した毛材の束118の毛材119をそれぞれハブ1と支持ベース2に備える上嵌合穴121と、下嵌合穴211より張り出された区間の制限及び固定を受けて、放射状に分散して位置を決めた状態にする位置決めステップと、を備える。
引き続き図8を参照する。本発明の実施例において、清掃装置は例えば一般の自走式清掃装置3の前方周りの付近部に適用して、回転しながらワイプ掃除を実行する。ハブ1に備えるハブベース111の結合部113(図2を合わせて参照)を自走式清掃装置3の駆動によって回転する伝動軸31に嵌め込み取付具4を用いて締め付け固定し、組立を完了する。
本発明の実施例による装置及び取付方法において、毛材の束118を直接に垂直方向からハブ11の植え込み穴115に植え込む、支持ベース2によってハブ11の下部ハブベース112より毛材の束118を支え、毛材の束118の毛材119が支え及び押し合わせによって、上嵌合穴121と、下嵌合穴211から張り出された区間に分散し、かつハブ11の外側に所定角度を傾き、毛材119をそれぞれ上嵌合穴121と、下嵌合穴211から張り出された区間に制限して置き、これによって、公知技術に限定された傾斜して毛材119を植え込む煩わしさと、複雑度が解消されるほか、毛材119をそれぞれ上嵌合穴121と、下嵌合穴211の区間に分散させることで、毛材119を全週に配置及び掃除が可能となり、清掃装置の掃除効率を向上し、床面に美観性を損なう波状のホコリ跡が形成されない。
以上に説明したものは本発明の好ましい実施例であり、本発明の実施範囲に制限を加わるものではない。よって、本発明の実施範囲および明細書の内容による等効果変化と修飾はなお本発明の特許登録の範疇に含まれるものとする。
1 ハブ
11 ハブベース
111 上部ハブベース
112 下部ハブベース
113 結合部
114 位置決め部
115 植込み穴
116 第1取付穴
117 第2位置決め穴
118 毛材の束
119 毛材
12 リング部
121 上嵌合穴
2 支持ベース
21 第1リング部
211 下嵌合穴
22 第2リング部
23 第3リング部
24 嵌め込み当接部
25 取付ベース
3 自走式清掃装置
31 伝動軸
4 取付具

Claims (15)

  1. 清掃装置であって、
    ハブベースと、前記ハブベースの周りを巡らせて設けるリング部とを含む、前記ハブベースに複数の植込み穴を配置し、前記植込み穴に複数の毛材の束を同時に植え込む、ハブと、
    前記ハブベースに固設していて、かつ前記ハブベースに配置された複数の植込み穴の前記毛材の束を広げるように支えて内高外低に傾斜する放射状を形成する、支持ベースと、を備えることを特徴とする、清掃装置。
  2. 前記ハブベースは、取り付けるときに上方に位置する上部ハブベースと、取り付けるときに下方に位置する下部ハブベースとを含む、前記上部ハブベースに結合部を設け、自走式清掃装置に結合して取り付けることを特徴とする、請求項1記載の清掃装置。
  3. 前記ハブベースは、取り付けるときに上方に位置する上部ハブベースと、取り付けるときに下方に位置する下部ハブベースとを含み、前記下部ハブベースは、位置決め部と、前記位置決め部の周りに配置する複数の植え込むことを含むことを特徴とする、請求項1記載の清掃装置。
  4. 前記支持ベースは、外周縁から中心部に3つの高さ、直径が異なるリング部形成することを特徴とする、請求項1記載の清掃装置。
  5. 前記3つの高さ、直径が異なるリング部は、一番外側の表面に巡らせて複数の下嵌合穴の第1リング部と、その次は表面を適宜に内高外低に傾斜する第2リング部と、一番内側は、外部が大きく、内部が小さいテーパー直径を形成する第3リング部をそれぞれ形成することを特徴とする、請求項4記載の清掃装置。
  6. 前記3つの高さ、直径が異なるリング部について、高さの順位は、第3リング部>第2リング部>第1リング部であることを特徴とする、請求項4記載の清掃装置。
  7. 前記3つの高さ、直径が異なるリング部について、外径の順位は、第1リング部>第2リング部>第3リング部であることを特徴とする、請求項4記載の清掃装置。
  8. 前記支持ベースに嵌め込み当接部と、前記嵌め込み当接部外側の取付ベースと、を設けることを特徴とする、請求項1記載の清掃装置。
  9. 前記ハブベースは、取り付けるときに上方に位置する上部ハブベースと、取り付けるときに下方に位置する下部ハブベースと、を含む、前記上部ハブベースに結合部を設け、前記下部ハブベースに位置決め部を設け、前記上部ハブベースと前記下部ハブベースの間に第1取付穴と第2位置決め穴を設けられ、前記第2位置決め穴を前記結合部と前記位置決め部との間に設けることを特徴とする、請求項1記載の清掃装置。
  10. 前記植込み穴にて、複数の毛材の束を前記ハブベースの垂直方向から植込み、前記毛材の束を巡らして配置していて、かつ前記植込み穴の位置に従って、等間隔に配置することを特徴とする、請求項1記載の清掃装置。
  11. 前記ハブベースの前記リング部は、前記ハブベースより所定な高さを出張っていて、前記ハブベースが相対的凹設状態を形成し、かつ前記リング部を巡らせて複数の前記上嵌合穴を設け、前記支持ベースを巡らして配置された前記複数の下嵌合穴が前記ハブベースの前記上嵌合穴に対応していて、前記上嵌合穴と、前記下嵌合穴が前記毛材の延ばす区間に張り出すことを特徴とする、請求項1記載の清掃装置。
  12. 清掃装置のブラシ毛材の取付方法であって、
    ハブベースの表面に複数の毛材の束を植え込むブラシ毛材の植え込みステップと、
    支持ベースによって、前記ハブベースの毛材の束を広げるように支えて置き、前記毛材の束をそれぞれ前記ハブベースと前記支持ベースによって植込み挟まれる範囲を貫いて外部に延ばす毛材の束を整うステップと、を備えることを特徴とする、清掃装置のブラシ毛材の取付方法。
  13. 外側に延ばす前記毛材の束は、それぞれ前記ハブベースと前記支持ベースに設ける前記上嵌合穴と前記下嵌合穴から張り出された区間によって制限及び固定を受け、放射状に分散して固定状態を形成する、位置決めステップをさらに含むことを特徴とする、請求項12記載の清掃装置のブラシ毛材の取付方法。
  14. ブラシ毛材の植え込みステップは、前記ハブベースの表面に垂直する方向より、前記複数の毛材の束を植え込むことを特徴とする、請求項12記載の清掃装置のブラシ毛材の取付方法。
  15. 前記毛材の束は巡らして配置していて、かつ前記植込み穴の位置に従って、等間隔に配置することを特徴とする、請求項12記載の清掃装置のブラシ毛材の取付方法。
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