JP3215101U - ペット食器 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用中にペットがひっくり返しまたは移動させにくく、一方ユーザは移動させるのに便利であるペット食器を提供する。
【解決手段】ペット食器は、食器受皿1と食器本体2とを含み、食器本体の底部は食器受皿の上表面にラッチング構造3を介して取外し可能に接続され、食器受皿の底面は被着面に接続する吸着面11と食器受皿の底面周縁にある間隔面12とを含み、吸着面の周縁は食器本体の底部周縁の外側を囲み、間隔面により吸着面と被着面の間に隙間が形成される。周縁部はずっと被着面と接続するため、ペットが食事する時、ペット食器をひっくり返し又は他の場所に移動するのを防止できる。ユーザは食器受皿の周縁を介して食器受皿を上げて被着面と分離できるため、ペット食器を移動できる。また、ラッチング構造を介して食器受皿は食器本体と分離できるので、使用しやすい。
【選択図】図2

Description

本考案はペット用品に関し、特に、ペット食器に関する。
従来技術において、ペットが食事する時、ペット食器をひっくり返し、またはペット食器を他の場所に移動させて食事することにより、食べ物をこぼしてしまい、掃除をするのが大変になる。そのため、位置を固定することができるペット食器が必要であり、ひっくり返しにくく、同時に、ペット食器を移動するのに便利である。
本考案が解決しようとする課題は、使用中にペットがひっくり返しまたは移動させにくく、同時にユーザが移動させるのに便利であるペット食器を提供することにある。
上述した課題を解決するために、本考案の実施形態によるペット食器は、食器受け皿と、食器本体と、を含む。食器本体の底部は食器受け皿の上表面にラッチング構造を介して取り外し可能に接続される。食器受け皿の底面は、被着面に装着される吸着面と、間隔面と、を含む。吸着面の周縁は、食器本体の底部周縁の周りの外側を囲む。間隔面は、食器受け皿の底面の周縁にあり、吸着面に対向して被着面から離れることによって、間隔面と被着面の間に隙間が形成され得る。
吸着面は、平面状である。
間隔面は、吸着面を囲む環状である。
食器受け皿の周縁は食器本体に向かって湾曲するように引上げ部が形成される。
ラッチング構造は少なくとも二つであり、食器本体の中心軸を中心にして囲むように並ぶ。ラッチング構造は、第一タングと第二タングとを含む。第一タングは食器受け皿に設けられ、第一タングと食器受け皿の間に、第二タングをクランプするための第一挟持溝が形成される。隣接する二つのラッチング構造の第一タングは、離間して設けられ、二つの間に、第二タングを挿入するための第一挿入溝が形成される。第二タングは食器本体に設けられ、第二タングと食器本体の間に、第一タングをクランプするための第二挟持溝が形成される。隣接する二つのラッチング構造の第二タングは、離間して設けられ、二つの間に、第一タングを挿入するための第二挿入溝が形成される。
第一タングは第二挿入溝にある時、第二タングは第一挿入溝にあり、食器本体は食器受け皿と互いに分離することができる。この時、食器本体と食器受け皿とは逆向きに回転した後、第一タングは第二挟持溝に移動され、第二タングは第一挟持溝に移動され、食器本体は食器受け皿にラッチング接続される。
第一タングおよび第二タングの両方とも食器本体の中心軸を中心にして囲むように設けられる弧形である。
少なくとも一つのラッチング構造の第一挟持溝は、凸包が設けられる。第二タングをチャッキングするように、凸包は第一タングと対向して設けられる。
食器受け皿にクランププレートが設けられ、クランププレートに円形のクランプ溝が設けられる。第一タングはクランプ溝の側壁に固定される。クランプ溝の底面と第一タングの間に、第一挟持溝が形成される。食器本体の底部にクランプリングが設けられ、第二タングはクランプリングの外側壁に設けられ、クランプリングはクランプ溝に挿入され得る。
第一タングとクランププレートは一体成形され、クランププレートは食器受け皿の上表面に埋め込まれる。第二タング、クランプリング及び食器本体の三者は、一体成形される。
食器本体の底部に、支持脚が設けられる。支持脚は、食器受け皿の上表面に当接される。
本考案の実施形態によるペット食器は、吸着面と被着面に接続することによって、吸着面の周縁は食器本体の底部周縁の周りの外側を囲み、食器本体の底部は食器受け皿に接続される。食器本体を直接移動させる時、食器本体が食器受け皿に作用することにより、吸着面の中心部位が持ち上げられるが、周縁部はずっと被着面と接続されるので、吸着力が生じる。それにより、食器受け皿は被着面に対して移動することができず、食器本体も移動できない。そのため、ペットは食事する時、ペット食器をひっくり返し、またはペット食器を他の場所に移動させることを防ぐ。食器受け皿の周縁にある間隔面により、食器受け皿の周縁と被着面の間に隙間が存在して、ユーザは食器受け皿の周縁を介して食器受け皿を上げて被着面と分離することができる。それにより、ペット食器を移動させることができる。食器受け皿は食器本体にラッチング構造を介して取り外し可能に接続され得る。それにより、食器受け皿は食器本体と分離することができ、使用するのに便利である。
本考案の実施形態または従来技術の技術手段を明らかに説明するために、以下、本考案の実施形態または従来技術の記載に使用される図面について簡単に説明する。以下に説明する図面は、本考案のいくつかの実施形態を説明するための図面に過ぎず、これらの図面によって、当業者にとって創造的な努力なしに、他の図面を得ることができることは明らかであろう。
図1は、本考案の好ましい実施形態に係るペット食器の構造の概略図である。 図2は、図1におけるペット食器の断面図である。 図3は、図1におけるペット食器が分離する状態における概略図である。 図4は、図3におけるペット食器が分離する状態における他の角度の概略図である。
以下、本考案の実施形態に係る図面を参照しながら、本考案の実施形態における技術手段を明瞭、且つ詳細に説明する。
図1〜図4を参照して、図1〜図4は、本考案の好ましい実施形態に係るペット食器である。ペット食器は、食器受け皿1と、食器本体2と、を含む。食器本体2の底部は食器受け皿1の上表面にラッチング構造3を介して取り外し可能に接続される。食器受け皿1の底面は、被着面に装着される吸着面11と、間隔面12と、を含む。吸着面11の周縁は、食器本体2の底部周縁の外側を囲む。間隔面12は、食器受け皿1の底面の周縁にあり、吸着面11に対向して被着面から離れることによって、間隔面12と被着面の間に隙間が形成され得る。
吸着面11と被着面に接続し、吸着面11の周縁は食器本体2の底部周縁の周りの外側を囲むことを利用して、食器本体2の底部は食器受け皿1に接続される。食器本体2を直接移動させる時、食器本体2が食器受け皿1に作用することにより、吸着面11の中心部位は上げられるが、周縁部はずっと被着面と接続されるので、吸着力が生じる。それにより、食器受け皿1は被着面に対して移動することができず、食器本体2も移動できない。そのため、ペットは食事する時、ペット食器をひっくり返し、またはペット食器を他の場所に移動させることを防ぐ。食器受け皿1の周縁にある間隔面12により、食器受け皿1の周縁と被着面の間に隙間が存在して、ユーザは食器受け皿1の周縁を介して食器受け皿1を上げて被着面と分離することができる。それにより、ペット食器を移動させることができる。食器受け皿1は食器本体2にラッチング構造3を介して取り外し可能に接続され得る。それにより、食器受け皿1は食器本体2と分離することができ、使用するのに便利である。
図2に示すように、吸着面11は平面状であるため、食器受け皿1の加工や製造を行うのに便利であり、同時に、吸着面11は被着面に接続され得る。食器本体2を移動する時、食器本体2と食器受け皿1の間の作用力によって、吸着面11の中心部位を上げることができ、吸着面11と被着面の間の気圧を減らし、吸着面11の周縁は被着面に固く吸着され得る。言うまでもなく、他の実施形態において、吸着面11の周縁は被着面に接続され、吸着面11の中心部位は吸着面11に対して湾曲し被着面と直接接続(密着)しなくてもよい。
間隔面12は吸着面11を囲む環状である。食器受け皿1の周りの周縁の全体と被着面の間に、隙間が存在し、それにより、食器受け皿1の周縁は任意位置において、食器受け皿1を持ち上げることができ、使用するのに便利である。
食器受け皿1の周縁は食器本体2に向かって湾曲するように引上げ部13が形成される。引上げ部13によって、食器受け皿1の底面は、吸着面11との隙間が存在する間隔面12を形成することができる。同時に、引上げ部13によって、ユーザが食器受け皿1の周縁を手で引上げやすく、食器受け皿1を持ち上げるのに便利である。引上げ部13は、食器受け皿1の周りの周縁に沿って設けられる環形であってもよく、それにより、間隔面12は環形である。引上げ部13は、食器受け皿1のある辺や角の周縁であってもよく、間隔面12は食器受け皿1の周縁のある位置に設けられ得る。
図2〜4を参照して、ラッチング構造3は少なくとも二つであり、食器本体2の中心軸を中心にして囲むように並ぶ。本実施形態において、ラッチング構造3は三つである。ラッチング構造3は、第一タング31と第二タング32とを含む。第一タング31は食器受け皿1に設けられ、第一タング31と食器受け皿1の間に、第二タング32をクランプするための第一挟持溝310が形成される。隣接する二つのラッチング構造3の第一タング31は、離間して設けられ、二つの間に、第二タング32を挿入するための第一挿入溝311が形成される。第二タング32は食器本体2に設けられ、第二タング32と食器本体2の間に、第一タング31をクランプするための第二挟持溝320が形成される。隣接する二つのラッチング構造3の第二タング32は、離間して設けられ、二つの間に、第一タング31を挿入するための第二挿入溝321が形成される。
第一タング31が第二挿入溝321にある時、第二タング32は第一挿入溝311にあり、食器本体2は食器受け皿1と互いに分離することができる。この時、食器本体2と食器受け皿1とは逆向きに回転した後、第一タング31は第二挟持溝に移動され、第二タング32は第一挟持溝に移動され、食器本体2は食器受け皿1にラッチング接続される。
ラッチング構造3によって、食器本体2と食器受け皿1とは逆向きに回転することにより、第一タング31は第二挟持溝320に係止され、第二タング32は第一挟持溝310に係止される。それにより、食器本体2は食器受け皿1にクランプされ、全体を形成する。同時に、食器本体2と食器受け皿1とは逆向きに回転することにより、第一タング31は第二挟持溝320から取り外され、第二タング32は第一挟持溝310から取り外される。それにより、食器本体2は食器受け皿1と分離することができる。回転手段によって、食器本体2は食器受け皿1と接続され、または取り外されるので、使用するのに便利である。ここで、他の実施形態において、ラッチング構造3は、フックと挟持溝の組合わせであってもよく、または、従来技術のラッチング構造3を採用して接続され得る。
第一タング31および第二タング32の両方とも食器本体2の中心軸を中心にして囲むように設けられる弧形であってもよい。それにより、第一タング31と第二タング32の合わせ面を拡大し、食器本体2と食器受け皿1の間の接続の構造強度を向上する。
少なくとも一つのラッチング構造3の第一挟持溝310には、凸包312が設けられる。第二タング32をチャッキングするように、凸包312は第一タング31と対向して設けられる。第二舌片状部が第一挟持溝310に回転する時、凸包312は、第二舌片状部を第一タング31と当接するまで持ち上げることができる。それにより、第二舌片状部は、第一タング31と凸包312の間にチャッキングされ、食器本体2と食器受け皿1の接続強度を向上する。
食器受け皿1にクランププレート30が設けられ、クランププレート30に円形のクランプ溝300が設けられる。第一タング31はクランプ溝300の側壁に固定される。クランプ溝300の底面と第一タング31の間に、第一挟持溝310が形成される。食器本体2の底部にクランプリング23が設けられ、第二タング32はクランプリング23の外側壁に設けられ、クランプリング23はクランプ溝300に挿入され得る。クランププレート30を利用して、複数の第一タング31を食器受け皿1に設けやすい。円形のクランプ溝300をクランプリング23と合わせ、クランプ溝300でクランプリング23を回転することにより、食器本体2と食器受け皿1とは逆向きに回転することによって導かれる作用が引き起こされ、食器本体2と食器受け皿1の間の回転は便利になり、速くラッチング接続するのが有利である。ここで、他の実施形態において、第一タング31は単独の接続柱などの構造を介して食器受け皿1に接続され得、第二タング32は単独の接続柱などの構造を介して食器本体2に接続され得る。
第一タング31とクランププレート30は一体成形され得、クランププレート30は食器受け皿1の上表面にはめ込まれる。第二タング32、クランプリング23及び食器本体2の三者は、一体成形され得るため、加工や製造を行うのに便利であり、製造コストを減らす。
また、食器本体2の底部に、支持脚21が設けられる。支持脚21は、食器受け皿1の上表面に当接され、食器本体2に支持作用を形成し、食器本体2のバランスを維持することができる。支持脚21は三つであってもよく、食器本体2の底部を囲んで設けられ得る。または、支持脚21は、食器本体2の底部を囲んで設けられる円環形であってもよく、または、支持脚21を設けず、ラッチング構造3によって食器本体2を支持してもよい。
前記の実施形態は、該技術手段の保護範囲を制限するためのものではない。如何なる前記の実施形態の精神及び要旨を逸脱しない場合行われる変更、均等置換及び改良などは、いずれも本発明の範囲に属するものである。

Claims (10)

  1. ペット食器であって、
    食器受け皿と、食器本体と、を含み、
    前記食器本体の底部は前記食器受け皿の上表面にラッチング構造を介して取り外し可能に接続され、
    前記食器受け皿の底面は、被着面に装着される吸着面と、間隔面と、を含み、
    前記吸着面の周縁は、前記食器本体の底部周縁の周りの外側を囲み、
    前記間隔面は、前記食器受け皿の底面の周縁にあり、前記吸着面に対向して前記被着面から離れることによって、前記間隔面と前記被着面の間に隙間が形成され得る、ことを特徴とするペット食器。
  2. 前記吸着面は、平面状である、ことを特徴とする請求項1に記載のペット食器。
  3. 前記間隔面は、前記吸着面を囲む環状である、ことを特徴とする請求項1に記載のペット食器。
  4. 前記食器受け皿の周縁は前記食器本体に向かって湾曲するように引上げ部が形成される、ことを特徴とする請求項1に記載のペット食器。
  5. 前記ラッチング構造は少なくとも二つであり、前記食器本体の中心軸を中心にして囲むように並び、
    前記ラッチング構造は、第一タングと第二タングとを含み、
    前記第一タングは前記食器受け皿に設けられ、前記第一タングと前記食器受け皿の間に、前記第二タングをクランプするための第一挟持溝が形成され、
    隣接する二つの前記ラッチング構造の第一タングは、離間して設けられ、二つの間に、前記第二タングを挿入するための第一挿入溝が形成され、
    前記第二タングは前記食器本体に設けられ、前記第二タングと前記食器本体の間に、前記第一タングをクランプするための第二挟持溝が形成され、
    隣接する二つの前記ラッチング構造の第二タングは、離間して設けられ、二つの間に、前記第一タングを挿入するための第二挿入溝が形成され、
    前記第一タングが前記第二挿入溝にある時、前記第二タングは前記第一挿入溝にあり、前記食器本体は前記食器受け皿と互いに分離することができ、この時、前記食器本体と前記食器受け皿とは逆向きに回転した後、前記第一タングは前記第二挟持溝に移動され、前記第二タングは前記第一挟持溝に移動され、前記食器本体は前記食器受け皿にラッチング接続される、ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかにに記載のペット食器。
  6. 前記第一タングおよび前記第二タングの両方とも前記食器本体の中心軸を中心にして囲むように設けられる弧形である、ことを特徴とする請求項5に記載のペット食器。
  7. 少なくとも一つの前記ラッチング構造の前記第一挟持溝は、凸包が設けられ、
    前記第二タングをチャッキングするように、前記凸包は前記第一タングと対向して設けられる、ことを特徴とする請求項5に記載のペット食器。
  8. 前記食器受け皿に前記クランププレートが設けられ、
    前記クランププレートに円形のクランプ溝が設けられ、
    前記第一タングは前記クランプ溝の側壁に固定され、前記クランプ溝の底面と前記第一タングの間に、第一挟持溝が形成され、
    前記食器本体の底部にクランプリングが設けられ、前記第二タングは前記クランプリングの外側壁に設けられ、前記クランプリングは前記クランプ溝に挿入され得る、ことを特徴とする請求項5に記載のペット食器。
  9. 前記第一タングと前記クランププレートは一体成形され、前記クランププレートは前記食器受け皿の上表面にはめ込まれ、
    前記第二タングと、前記クランプリングと、前記食器本体との三者は、一体成形される、ことを特徴とする請求項8に記載のペット食器。
  10. 前記食器本体の底部に、支持脚が設けられ、
    前記支持脚は、前記食器受け皿の上表面に当接される、ことを特徴とする請求項1に記載のペット食器。

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