JP2014239593A - 充電ケーブル巻取装置 - Google Patents

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一浩 三浦
村田 聡
Satoshi Murata
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Abstract

【課題】充電ケーブルを挟持して送るローラを備えた充電ケーブルの巻取装置において、充電ケーブルが湾曲した状態のまま、巻き取り作業や引出し作業が行われる場合であっても、作業中の充電ケーブル22の「あばれ」を抑制でき、何れか一方のローラに充電ケーブルが押し付けられて、過剰な負荷がかかる、といった現象を回避することができる技術を提供すること。
【解決手段】充電ケーブル4挟持して送る一対のローラ11、12と、これらの一対のローラを充電ケーブルの収納方向、または送出方向に駆動する駆動手段14、15を備えた充電ケーブル巻取装置9において、前記ローラ11、12へ向けて充電ケーブル4を送り込む経路に、充電ケーブル4の動きを抑制する抑制機能を有するガイド孔16、17を形成したガイド部材18、19を配置した。
【選択図】図4

Description

本発明は、車両への充電を行うために用いられる充電ケーブル巻取装置に関するものである。
充電ケーブルの巻取技術に関し、特許文献1には、図6に示すように、ドラム21を収容した充電ケーブル収納部22の入側に、充電ケーブル23を挟持して巻取り又は引出しする一対のローラ24を備え、モータ駆動により、ローラ24とドラム21を同期して回転させながら、ドラム21に充電ケーブル23の巻取を行うこと、および、ローラ24とドラム21の回転方向を反転して、充電ケーブル23の引出を行うことが開示されている。
ここで、数十ミリの径を有する充電ケーブル23は、引き回しに伴う捻れ等に起因して、湾曲した状態となりやすく、この状態で充電ケーブル23の巻取り又は引出し作業が行われると充電ケーブル23の「あばれ」などの動きが生じる。しかし、特許文献1の技術では、充電ケーブルの動きを抑制する機能を備えていないため、充電ケーブル23が湾曲した状態のまま、巻き取り作業や引出し作業が行われる可能性も高く、このような場合、作業中の充電ケーブル23の「あばれ」が生じやすく、一方のローラ24に充電ケーブル23が押し付けられる形となり、充電ケーブルの抵抗により充電ケーブル23の巻き取りができない場合や、充電ケーブル23の被覆が破れる、場合によってはローラ24が磨耗するといった問題があった。
特開2003−244832号公報
本発明の目的は前記問題を解決し、充電ケーブルを挟持して巻取り又は引出しするローラを備えた充電ケーブルの巻取装置において、充電ケーブルが湾曲した状態のまま、巻取り作業や引出し作業が行われる場合であっても、作業中の充電ケーブルの「あばれ」などの動きを抑制でき、何れか一方のローラに充電ケーブルが押し付けられて、充電ケーブルの抵抗により、充電ケーブルの巻取りができない、充電ケーブルの被覆が損傷する、または、ローラが磨耗するといった現象を回避することができる技術を提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明の充電ケーブル巻取装置は、充電ケーブルを挟持して送る一対のローラと、これらの一対のローラを充電ケーブルの収納方向、または送出方向に駆動する駆動手段を備えた充電ケーブル巻取装置であって、前記ローラへ向けて充電ケーブルを送り込む経路に、充電ケーブルの動きを抑制する抑制機能を有するガイド孔を形成したガイド部材を配置したことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の充電ケーブル巻取装置において、前記ガイド孔が、前記充電ケーブルの直径よりも広い横幅を有するスリットであることを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の充電ケーブル巻取装置において、前記ガイド孔のスリットは経路に沿った方向に形成したことを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項2記載の充電ケーブル巻取装置において、前記ガイド部材を、前記経路上で、ローラを挟んで、前後2カ所に配置したことを特徴とするものである。
請求項5記載の発明は、請求項1記載の充電ケーブル巻取装置において、前記ガイド部材の配置箇所を変更し、充電ケーブルのガイド方向を変更自在とするガイド部材配置変更手段を備えることを特徴とするものである。
充電ケーブルを挟持して送る一対のローラと、これらの一対のローラを充電ケーブルの収納方向、または送出方向に駆動する駆動手段を備えた充電ケーブル巻取装置において、前記ローラへ向けて充電ケーブルを送り込む経路に、充電ケーブルの動きを抑制する抑制機能を有するガイド孔を形成したガイド部材を配置した本発明によれば、充電ケーブル湾曲した状態のまま、巻き取り作業や引出し作業が行われる場合であっても、ローラに挟み込まれる前段で充電ケーブルの動きを抑制することができ、作業中の充電ケーブルに「あばれ」が生じて、何れか一方のローラに充電ケーブルが押し付けられ、ローラが摩耗したり、あるいは、充電ケーブルの被覆が破れたりするといった現象を回避することができる。
請求項2記載の発明のように、前記ガイド孔を、前記充電ケーブルの直径よりも広い横幅を有するスリットとして構成とすること、請求項3記載の発明のように前記ガイド孔のスリットは経路に沿った方向に形成した構成とすることにより、充電ケーブルが左右に振れるときスリット内で移動させながら充電ケーブルを巻取り又は引出しを行うので充電ケーブルの抵抗を軽減することが可能で、更に、充電ケーブルの抵抗を減ることで前記ガイド孔のスリットに掛かる荷重が軽減し磨耗が起こりにくくすることができる。
請求項4記載の発明のように、前記ガイド部材を、前記経路上で、ローラを挟んで、前後2カ所に配置することにより、ローラを充電ケーブル収納方向に駆動する際も、充電ケーブル送出方向に駆動する際も、何れも、充電ケーブルがローラに挟み込まれる前段で充電ケーブルの動きを抑制することができる
請求項5記載の発明のように、前記ガイド部材の配置箇所を変更し、充電ケーブルのガイド方向を変更自在とするガイド部材配置変更手段を備える構成とすることにより、使用者の都合に応じて、充電ケーブルの送り出し方向を自在に変更することができ、作業性の向上を図ることができる。
本実施形態の自動巻取装置を備えた充電装置の全体図である。 図1から、自動巻取装置のカバーとケーブル収納部のカバーを省略した背面側射視図である。 充電ケーブル自動巻取装置を前面下方から見た斜視図である。 充電ケーブル自動巻取装置を背面上方から見た斜視図である。 充電ケーブル自動巻取装置の下面図である。 従来技術の説明図である。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。
図1において、1は充電装置であり、ポールで外枠を形成したスタンド2に、取り付け板を介して取り付けられている。取り付け板の背面側は、配線カバー10で被覆されている。
図1、図2に示すように、充電装置1の背面側下方には、充電装置1から引き出された充電ケーブル4の余長部5が収納される充電ケーブル収納部6が形成され、充電装置1の前面下方には、充電ケーブル4の先端に備えた充電コネクタ7を、不使用時に保持しておく充電コネクタ保持部8が形成されている。更に、充電ケーブル収納部6の上方かつ、充電コネクタ保持部8の下方の空間には、充電ケーブル自動巻取装置9が配置されている。充電ケーブル自動巻取装置9は、粉塵の巻き込み及び侵入を防止するため、カバー部材3で覆われている。なお、充電装置を、スタンド不要の自立型のものとし、充電装置の筐体内部に、充電ケーブル収納部6や充電ケーブル自動巻取装置9を配置することもできる。
充電装置1には、車両の充電開始や受電電流を制御するCPLT回路を内蔵した充電制御部や、リレーの他、充電操作の遠隔操作や、充電状態の外部表示のために外部機器との間で信号の入力・出力を行う通信機器、漏電保護装置等の充電機器が搭載されている。その他、充電スタートボタン、エラー解除ボタンなどの操作部や、LED等の表示部の他、充電ケーブル自動巻取装置9の駆動モータ14、15の操作を行う操作ボタンが形成されている。なお、充電ケーブル自動巻取装置9の操作ボタンは、充電ケーブル自動巻取装置9自体に形成したものであっても良いし、遠隔地から操作するようなものであっても良い。なお、操作ボタンの操作により、充電ケーブル4を充電ケーブル収納部6内に巻き取って収納したり、充電ケーブル4を充電ケーブル収納部6内から送り出すことができる。
なお、本実施形態においては自動で巻取り又は引出しを行う巻取装置について説明するものであるが、手動で巻取りを行う巻取装置として使用するものであっても良いものである。
充電ケーブル自動巻取装置9は、図3に示すように、一対のローラ11、12を回転駆動させながら、充電ケーブル4を巻き取って充電ケーブル収納部6に収納したり、充電ケーブル収納部6から送り出したりするものであり、これらのローラ11、12は、充電ケーブル4の断面形状に対応した溝部13を備え、充電ケーブル4を左右から挟持して送ることができる位置に配置されている。
これらのローラ11、12の上部には、ローラ駆動用の駆動モータ14、15が各々個別に配置されている。駆動モータ14、15の駆動方向は変更可能であり、駆動方向の変更により、充電ケーブル4の巻き取りおよび送り出し作業の何れかを適宜選択して行うことができる。なお、一つの駆動モータを両ローラ11、12に共通の駆動手段として使用し、歯車や伝達ローラを多数用いながら駆動を行うことも可能である。
図3、図4に示すように、ローラ11、12へ充電ケーブル4を送り込む経路には、充電ケーブル4の「あばれ」などの動きを抑制する抑制機能を有するガイド孔16、17を形成したガイド部材18、19が、ローラ11、12を挟んで、前後2カ所に配置されている。
このように、ローラ11、12へ充電ケーブル4を送り込む経路に、充電ケーブル4の抑制機能を有するガイド孔16、17を形成したガイド部材18、19を配置することにより、充電ケーブル4に捻れが生じていた場合であっても、ローラ11、12に挟み込まれる前段で動きを抑制することができ、充電ケーブル4が捻れた状態のままローラ11、12に挟み込まれ、何れか一方のローラ11、12に充電ケーブル4が押し付けられて、ローラ11、12が摩耗したり、あるいは、充電ケーブル4の被覆が破れたり、充電ケーブル4の巻取り又は引出しができないといった現象を回避することができる。また、ガイド部材18、19を、前記経路上で、ローラ11、12を挟んで、前後2カ所に配置することにより、ローラ11、12を充電ケーブル収納方向に駆動する際も、充電ケーブル送出方向に駆動する際も、何れも、充電ケーブル4がローラ11、12に挟み込まれる前段階で動きを抑制することができる。
本実施形態では、ガイド孔16,17を、前記充電ケーブルの直径よりも僅かに広い横幅を有するスリットとして形成し、更に、経路に沿った方向に形成したことにより、充電ケーブル4をスリット内で移動させながら巻取り又は引出しを行うことができる構造としている。
なお、ガイド孔16,17を、充電ケーブルの径と略同一形状の丸孔形状とした場合、充電ケーブル4を引き回しに伴う捻れ等に起因して、湾曲した状態で巻取り又は、引出しする際や、ローラ11、12の駆動方向や駆動速度によって、充電ケーブル4にかかる張力が変動する際に丸孔の端部に充電ケーブル4が当接し、充電ケーブル4の被覆の損傷、丸孔の損傷の要因となる恐れがあるが、本実施形態のように、ガイド孔16,17を、スリット形状としておくことにより、充電ケーブル4がガイド孔16,17の経路に沿って振れるときはスリット内で移動して巻取り又は引出しを行うことは勿論、充電ケーブル4がガイド孔16,17の左右に振れるときでもスリット内で移動させながら巻取り又は引出しを行うので充電ケーブル4の抵抗を軽減することができ、充電ケーブル4の被覆が破れを防止したり、充電ケーブル4の巻取り又は引出しができないと言った問題や、更に、充電ケーブル4の抵抗が軽減することにより、ガイド孔16,17に掛かる荷重も軽減し磨耗が起こりにくくすることができる。
ローラ11、12とガイド部材18、19との間には、ケーブルガイド20が配置されている。ケーブルガイド20は、ローラ11、12で動きを抑制されて送り出されてきた充電ケーブル4に、再度捻じれを生じることなく、かつ、負荷の小さい経路で、ガイド孔16、17に導く機能を有する。本実施形態では、ローラ11、12から水平方向に送り出された充電ケーブル4の方向を、緩やかなカーブを描きながら垂直下向き方向に変更し、水平配置されたガイド部材18、19に形成されたスリット状のガイド孔16、17に、上方から挿入させる機能を有している。
本実施形態では、ガイド部材18、19を水平配置し、水平配置されたガイド部材18、19に形成されたスリット状のガイド孔16、17に、充電ケーブル4を、上方から挿入し、下方から引き出す構造とすることにより、出線方向を垂直下向きとしている。車両の充電時には、充電装置1の手前に、車両を移動させ、出線ローラ11、12の駆動方向を、充電ケーブル4が充電ケーブル収納部6から送り出される方向として使用するため、充電ケーブル4が水平方向に勢いよく出線されると、車両にぶつかる恐れがあるため、出線方向は、本実施形態のように、垂直下向きとすることが好ましい。
また、充電ケーブル4の先端に備えた充電コネクタ7を手に取って車両の充電口まで引っ張る等の動作を行った際の余裕を持たせるために、図5に示すように、ガイド部材18、19の内、ローラを充電ケーブル送出方向に駆動する際、前記経路上で、ローラの後段に配置されたもの19に形成したスリット17を、より長めに形成し、スリット内での充電ケーブルの可動距離を十分に確保しておくことが好ましい。
なお、充電ケーブル4出線方向は、充電装置の設置箇所や使用状況に応じて、変更自在とすることが好ましい。本実施形態では、充電ケーブルのガイド方向を変更自在とするガイド部材配置変更手段として、ガイド部材18、19の取付け構造に、複数のネジ孔から選択可能なネジ止め構造を採用している。
1 充電装置
2 スタンド
3 カバー部材
4 充電ケーブル
5 余長部
6 充電ケーブル収納部
7 充電コネクタ
8 充電コネクタ保持部
9 充電ケーブル自動巻取装置
10 配線カバー
11、12 ローラ
13 溝部
14、15 駆動モータ
16、17 ガイド孔
18、19 ガイド部材
20 ケーブルガイド
21 ドラム
22 充電ケーブル収納部
23 充電ケーブル
24 ローラ

Claims (5)

  1. 充電ケーブルを挟持して送る一対のローラと、これらの一対のローラを充電ケーブルの収納方向、または送出方向に駆動する駆動手段を備えた充電ケーブル巻取装置であって、
    前記ローラへ向けて充電ケーブルを送り込む経路に、充電ケーブルの動きを抑制する抑制機能を有するガイド孔を形成したガイド部材を配置したことを特徴とする充電ケーブル巻取装置。
  2. 前記ガイド孔が、前記充電ケーブルの直径よりも広い横幅を有するスリットであることを特徴とする請求項1記載の充電ケーブル巻取装置。
  3. 前記ガイド孔のスリットは経路に沿った方向に形成したことを特徴とする請求項2記載の充電ケーブル巻取装置。
  4. 前記ガイド部材を、前記経路上で、ローラを挟んで、前後2カ所に配置したことを特徴とする請求項2記載の充電ケーブル巻取装置。
  5. 前記ガイド部材の配置箇所を変更し、充電ケーブルのガイド方向を変更自在とするガイド部材配置変更手段を備えることを特徴とする請求項1記載の充電ケーブル巻取装置。
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