JP2014235918A - 照明器具 - Google Patents

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【課題】 組立性が改善された照明器具を提供する。【解決手段】 発光ダイオード10が収納される収納凹部20、並びに、発光ダイオード10に電気的に接続されたケーブル3が挿通されるケーブル挿通部22を有する器具本体2と、器具本体2に結合して器具本体2との間にケーブル3を挟む張力止め5とを備える。ケーブル挿通部22は、収納凹部20の開口縁に設けられて収納凹部20の内外を連通させる溝からなる。ケーブル挿通部22へのケーブル3の導入と、器具本体2に対する張力止め5の取付とを、それぞれ収納凹部20に発光ダイオード10を収納する方向と同じ方向から行うことができる。これにより、ケーブル挿通部22が例えば収納凹部20の内底面に開口した貫通穴とされる場合に比べて組立性が改善される。【選択図】図1

Description

本発明は、照明器具に関するものである。
従来から、図9に示すように、発光ダイオード10が収納される収納凹部20を有する器具本体2を備える照明器具が提供されている(例えば、特許文献1参照)。以下、上下方向は図9を基準とする。すなわち、収納凹部20が開口した方向を下方向と呼ぶ。
発光ダイオード10を基板11に実装してなる光源ブロック1は、収納凹部20の内底面に、例えばねじ止めによって固定される。発光ダイオード10は外部からケーブル3を介して供給される電力によって点灯する。
また、収納凹部20内には、下方に向かって内径が大きくされた筒形状の反射部411を有する反射板41が、反射部411によって発光ダイオード10を囲む形で収納及び固定される。また、反射板41は、反射部411を囲む枠部412を有し、この枠部412が収納凹部20の内周面に当接することで器具本体2に対して位置決めされる。反射部411の内周面は、白色または鏡面とされており、発光ダイオード10の光を下方に配光する。
さらに、上記の照明器具は、透光性を有する材料からなり収納凹部20を閉塞する円板形状の透光パネル42を備える。発光ダイオード10の光は、透光パネル42を通じて下方に出射する。透光パネル42は、3本のねじ82によって反射板41とともに収納凹部20の開口の周囲にねじ止め固定される円環形状の押え板43により、収納凹部20からの脱落を防止される。
また、図10及び図11に示すように、器具本体2の上面(つまり収納凹部20の外底面)には放熱フィン21が突設されている。放熱フィン21の間には、上方に開口してケーブル3の一部が収納されるケーブル収納室210が形成されている。ケーブル3は、収納凹部20の内底面とケーブル収納室210の内底面とに開口した貫通穴からなるケーブル挿通部(図示せず)を通じてケーブル収納室210内から収納凹部20内に導入される。さらに、ケーブル3は、ケーブル収納室210の内底面に突設された巻回凸部211に巻回された後で、ケーブル収納室210の一方側の壁に設けられた挿通切り欠き212を通じてケーブル収納室210の側方に引き出される。また、上記の照明器具は、巻回凸部211にねじ止めされて上方から見てケーブル収納室210を覆うとともにケーブル3を挿通切り欠き212の内面との間に挟む張力止め5を備える。
特開2012−48996号公報
上記の照明器具では、組立時、まず器具本体2の収納凹部20の開口を上側に向けた状態で器具本体2に対して光源ブロック1を固定してケーブル3をケーブル挿通部に挿通した後、反射板41と透光パネル42と押え板43とを器具本体2に固定する。その後、器具本体2の上下を反転させて収納凹部20の開口を下側に向けた状態で、巻回凸部211に対するケーブル3の巻回と挿通切り欠き212を通じたケーブル3の引き出しと張力止め5の取り付けとを行う。
すなわち、上記の照明器具では、組立時に器具本体2を少なくとも1回は上下反転させる必要があり、比較的に組立性が低かった。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、組立性が改善された照明器具を提供することにある。
本発明の照明器具は、電気的な光源が収納される収納凹部、並びに、前記光源に電気的に接続されたケーブルが挿通されるケーブル挿通部を有する器具本体と、前記器具本体に結合して前記器具本体との間に前記ケーブルを挟む張力止めとを備え、前記ケーブル挿通部は、前記収納凹部の開口縁に設けられて前記収納凹部の内外を連通させる溝からなることを特徴とする。
上記の照明器具において、透光性を有する材料からなり前記器具本体に結合して前記収納凹部の開口を覆う透光パネルを備え、前記張力止めには、前記器具本体との間に前記透光パネルを挟むパネル挟み部が一体に設けられていることが望ましい。
本発明によれば、ケーブル挿通部へのケーブルの導入と、器具本体に対する張力止めの取付とを、それぞれ収納凹部に光源を収納する方向と同じ方向から行うことができる。これにより、ケーブル挿通部が例えば収納凹部の内底面に開口した貫通穴とされる場合に比べて組立性が改善される。
(a)〜(c)はそれぞれ本発明の実施形態の要部を示し、(a)は分解斜視図、(b)は張力止めが分離された状態を示す斜視図、(c)は斜視図である。 同上を示す平面図である。 同上を示す、図2のA−A断面での断面図である。 同上を示す斜視図である。 同上を示す分解斜視図である。 (a)〜(c)はそれぞれ同上の器具本体を示し、(a)は正面図、(b)は底面図、(c)は左側面図である。 同上の器具本体を示す斜視図である。 同上の器具本体を示す、図7とは異なる方向から見た斜視図である。 従来の照明器具を示す分解斜視図である。 同上において張力止めが取り外された状態を示す斜視図である。 同上を示す斜視図である。
本発明の照明器具は、電気的な光源(発光ダイオード10)が収納される収納凹部20、並びに、光源(発光ダイオード10)に電気的に接続されたケーブル3が挿通されるケーブル挿通部22を有する器具本体2を有する。また、本発明の照明器具は、器具本体2に結合して器具本体2との間にケーブル3を挟む張力止め5を備え、ケーブル挿通部22は、収納凹部20の開口縁に設けられて収納凹部20の内外を連通させる溝からなることを特徴とする。
上記の照明器具において、透光性を有する材料からなり器具本体2に結合して収納凹部20の開口を覆う透光パネル42を備え、張力止め5には、器具本体2との間に透光パネル42を挟むパネル挟み部(第1片51)が一体に設けられていることが好ましい。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態は、図1〜図4に示すように、電気的な光源としての発光ダイオード10が収納される収納凹部20を有する器具本体2を備える。以下、上下方向は図1(a)を基準として説明する。つまり、収納凹部20が開口した方向を下方と呼ぶ。
器具本体2は、収納凹部20の外底面から側方にかけて突設された放熱フィン21を有するものの、放熱フィン21を除けば全体として有底円筒形状となっている。
発光ダイオード10は、発光ダイオード10が実装された基板11と、環形状であって発光ダイオード10を囲む形で基板11に結合する反射枠12とともに光源ブロック1を構成する。反射枠12の内周面は、下方へ向かって内径を大きくするように傾斜するとともに、発光ダイオード10の光を反射するように鏡面または白色とされていることで、発光ダイオード10の光を下方へ配光する。上記の光源ブロック1は、例えばねじ止めによって収納凹部20の内底面に固定される。基板11を介して発光ダイオード10に電気的に接続された2本の電線31は、結束されてケーブル3を構成する。
また、収納凹部20内において光源ブロック1の下側には、下方に向かって内径が大きくされた筒形状の反射部411を有する反射板41が、反射部411によって発光ダイオード10の光軸を囲む形で収納及び固定される。反射部411の内周面は、白色または鏡面とされており、発光ダイオード10の光を下方に配光する。また、反射板41は、反射部411を囲む円環形状の枠部412を有し、収納凹部20の内周面には図6〜図8に示すように反射板41の枠部412に上方から当接する複数個の支持凸部201が突設されている。反射板41は、支持凸部201によって上方への変位を禁止されるとともに、枠部412が支持凸部201の下側において収納凹部20の内周面に当接することで、上下方向に直交する方向への変位を禁止される。
さらに、上記の照明器具は、透光性を有する材料からなり収納凹部20を閉塞する透光パネル42を備える。発光ダイオード10の光は、透光パネル42を通じて下方に出射する。透光パネル42は、下方から見て反射板41の反射部411を覆う窓部421と、窓部421を囲む円環形状の枠部422とを備える。窓部421は、枠部422よりも僅かに下方へ膨出している。また、収納凹部20の内周面には、下側の内径を上側の内径よりも大きくする支持段202が設けられており、透光パネル42は上面に支持段202が当接することによって器具本体2に対する上方への変位を禁止される。また、透光パネル42は、それぞれ枠部422から径方向の外向きに突出した2個の係合片423と1個のねじ止め片424とを備える。2個の係合片423と1個のねじ止め片424とは、枠部422の周方向にほぼ等間隔に(つまり約120°おきに)配置されている。また、収納凹部20の内周面において支持段202の下側には、それぞれ下方へ開口して係合片423が導入される2個の導入凹部203と、下方へ開口してねじ止め片424が導入されるねじ止め凹部204とが設けられている。さらに、各係合片423はそれぞれ先端部を下方から見て反時計回り方向に突出させるL字形状とされている。また、各導入凹部203において下方から見て反時計回り方向側の壁には、係合片423の先端部が係入可能な係合凹部205(図7参照)が設けられている。すなわち、透光パネル42を器具本体2に取り付ける際には、各係合片423をそれぞれ導入凹部203に導入してから透光パネル42を器具本体2に対して下方から見て反時計回り方向に回転させる。すると、各係合片423の先端部がそれぞれ係合凹部205に係入することで、器具本体2から下方への透光パネル42の脱落が防止される。
また、器具本体2は、収納凹部20の開口縁(つまり器具本体2の下面)に設けられて収納凹部20の内外を連通させる溝からなるケーブル挿通部22を有する。ケーブル挿通部22は、器具本体2の径方向の内外と下方とに開放された第1溝221と、下端が第1溝221に連通して器具本体2の外周面上において上方に延長された第2溝222とを有する。さらに、器具本体2の外周面には、ケーブル3をガイドするガイド凸部23が突設されている。ガイド凸部23の下面には、一端が第2溝222の上端に連通して他端が器具本体2の径方向の外側へ開放された溝231が設けられている。
さらに、本実施形態は、器具本体2に結合して器具本体2との間にケーブル3を挟む張力止め5を備える。張力止め5は例えば金属板に曲げ加工と打ち抜き加工とが施されたものである。張力止め5は、下方から見てねじ止め凹部204とケーブル挿通部22とを覆う第1片51と、器具本体2の径方向の外側から見てケーブル挿通部22を覆うとともにガイド凸部23との間にケーブル3を挟む第2片52とを一体に有する。器具本体2においてねじ止め凹部204内にはねじ穴206が設けられており、張力止め5は、第1片51に設けられたねじ挿通穴510(図5参照)に挿通されて上記のねじ穴206に螺合するねじ81により、器具本体2にねじ止め固定されている。また、透光パネル42のねじ止め片424は、上記のねじ81が挿通される切り欠き425を有する。透光パネル42は、上記の切り欠き425の内面において上記のねじ81を挟むことで、器具本体2に対する回転であって係合凹部205に対する係合片423の係合を解除する方向の回転を禁止される。つまり、器具本体2に対する張力止め5のねじ止め固定とともに透光パネル42も固定される。また、第1片51は、器具本体2との間に透光パネル42を挟むパネル挟み部である。これにより、図9〜図11の従来例のように張力止め5の固定と透光パネル42の固定とに別途のねじ81,82を必要とする場合に比べ、組立性が改善される。
また、ガイド凸部23の溝231の互いに対向する内面にはそれぞれ保持溝232が設けられている。張力止め5の第2片52は、上端部の幅方向(器具本体2の周方向に向けられる方向)の両端部をそれぞれ保持溝232に収納されることで、器具本体2に対して位置決めされる。さらに、張力止め5は、第2片52の上端とガイド凸部23の溝231の底面との間にケーブル3を挟むことで、張力止めの効果を奏する。
さらに、本実施形態は、天井材に設けられた埋込穴(図示せず)に埋込配設されるものである。そして、本実施形態は、埋込穴の周囲において天井材の下面に当接する鍔部61を有して器具本体2の下側に結合する枠体6と、枠体6の鍔部61との間に天井材を挟む3個の取付ばね7とを備える。詳しく説明すると、枠体6は、全体として軸方向を上下方向に向けた円筒形状の外筒部62と、下端部を外筒部62の内周面に連結され上方へ向かって内径及び外径を小さくするように傾斜した反射部63とを有する。反射部63は上端部において透光パネル42の窓部421を囲む。また、反射部63の内周面は鏡面または白色とされており、透光パネル42を通じて出射した発光ダイオード10の光を下方へ配光する。鍔部61は外筒部62の下端の全周にわたって径方向の外向きに突設されている。また、各取付ばね7はそれぞれ外筒部62の外周面に固定され、外筒部62の周方向に略等間隔に配置されている。各取付ばね7を枠体6に固定する手段としては、嵌合や凹凸係合やねじ止めといった周知の手段を適宜用いることができる。
上記構成によれば、ケーブル挿通部22へのケーブル3の導入と、器具本体2に対する張力止め5の取付とを、それぞれ収納凹部20に発光ダイオード10を収納する方向と同じ方向(上記説明中の定義での下方)から行うことができる。つまり、器具本体2に対する光源ブロック1等の固定と、ケーブル挿通部22へのケーブル3の導入と、器具本体2に対する張力止め5の取付とを、全て、器具本体2の収納凹部20の開口を上側に向けた状態で上方から行うことができる。これにより、例えば図9〜図11の従来例のようにケーブル挿通部22が収納凹部20の内底面に開口した貫通穴とされる場合に比べ、組立性が改善される。
また、器具本体2の外面上でケーブル3を引き回す範囲(ケーブル挿通部22,ガイド凸部23)の面積が、図9〜図11の例(ケーブル収納室210)に比べて小さくされているから、放熱フィン21を増加させることによる放熱性の改善が可能となっている。
2 器具本体
3 ケーブル
5 張力止め
10 発光ダイオード(光源)
20 収納凹部
22 ケーブル挿通部
42 透光パネル
51 第1片(パネル挟み部)

Claims (2)

  1. 電気的な光源が収納される収納凹部、並びに、前記光源に電気的に接続されたケーブルが挿通されるケーブル挿通部を有する器具本体と、
    前記器具本体に結合して前記器具本体との間に前記ケーブルを挟む張力止めとを備え、
    前記ケーブル挿通部は、前記収納凹部の開口縁に設けられて前記収納凹部の内外を連通させる溝からなることを特徴とする照明器具。
  2. 透光性を有する材料からなり前記器具本体に結合して前記収納凹部の開口を覆う透光パネルを備え、
    前記張力止めには、前記器具本体との間に前記透光パネルを挟むパネル挟み部が一体に設けられていることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
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