JP2014231252A - 乗物用シート - Google Patents

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輝充 小澤
Terumitsu Ozawa
輝充 小澤
文哉 牧口
Fumiya Makiguchi
文哉 牧口
美輝 東
Miki Higashi
美輝 東
宏 田村
Hiroshi Tamura
宏 田村
亘 野木森
Wataru Nogimori
亘 野木森
俊介 小暮
Shunsuke Kogure
俊介 小暮
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Abstract

【課題】生体センサーが複数個設けられていても、生体センサーの部品点数を増加させることなく、かつ、生体センサーの取り付け性を向上させることができる乗物用シートを提供すること。
【解決手段】乗物用シート1には、着座者の生体情報を検出する生体センサー20(20a、20b、20c、・・・、20F)が、シートのパッドに設けられている。生体センサー20(20a、20b、20c、・・・、20F)は、複数個設けられ、それらの複数個の生体センサー20(20a、20b、20c、・・・、20F)が連結部22によって一体に連結されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、乗物用シートに関し、詳しくは、着座者の生体情報を検出する生体センサーが、シートのパッドに設けられた乗物用シートに関する。
従来、生体情報を検出するための装備の装着を着座者に要求することなく、単に、着座者が座っているだけの状態で、着座者の生体情報を検出可能な生体センサーが、シートバックのシートバックパッドに設けられた乗物用シートが開示されている。ここで、下記特許文献1には、図7に示すように、生体センサー120a、120bが複数個(この例では、2個)設けられている車両用シート101が開示されている。これにより、例えば、生体センサーが1個しか設けられていない場合と比較すると、生体情報の検出の感度を高めることができる。
特開2009−106673号公報
しかしながら、上述した従来の技術では、生体センサー120a、120bが複数個(この例では、2個)設けられている。このように複数個(この例では、2個)設けられていると、部品点数が増加してしまうという問題が発生していた。また、このように複数個(この例では、2個)設けられていると、生体センサー120a、120bがそれぞれ独立した格好となっているため、車両用シート101に対する生体センサー120a、120bの取り付け性が悪いという問題が発生していた。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、生体センサーが複数個設けられていても、生体センサーの部品点数を増加させることなく、かつ、生体センサーの取り付け性を向上させることができる乗物用シートを提供することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、着座者の生体情報を検出する生体センサーが、シートのパッドに設けられた乗物用シートであって、生体センサーは、複数個設けられ、それらの複数個の生体センサーが連結部によって一体に連結されていることを特徴とする構成である。
この構成によれば、従来技術とは異なり、生体センサーが複数個設けられていても、部品点数としては、1点で済ますことができる。すなわち、生体センサーが複数個設けられていても、部品点数が増加してしまうことがない。また、このように部品点数が1点であると、取り付ける部品は1点で済むため、乗物用シートに対する生体センサーの取り付け性を向上させることができる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の乗物用シートであって、複数個の生体センサーは、パッドの高さ方向に並べて設けられ、連結部は、シートのパッドの高さ方向に延びていることを特徴とする構成である。
この構成によれば、様々な体格の着座者でも精度良く生体情報を検出できる。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1〜2のいずれかに記載の乗物用シートであって、生体センサーの検出信号は、連結部に一体化されたワイヤーハーネスを介して信号処理回路へ導かれることを特徴とする構成である。
この構成によれば、検出した生体情報を生体センサーが電気信号に変換した後にワイヤーハーネスを介して信号処理回路へ取り込むことができる。したがって、信号処理回路は、例えば、着座者の呼吸の波形を検出できるため、着座者の眠りの深さ(浅い眠りまたは深い眠り等)を判定できる。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の乗物用シートであって、生体センサーのパッドにおける配置及び形状は、着座者により加えられる体圧分布領域に対応して形成されていることを特徴とする構成である。
この構成によれば、生体センサーを複数個設けても、その配置に無駄が生じてしまうことを防止できる。すなわち、生体センサーを必要な箇所だけ配置できる。
また、請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれかに記載の乗物用シートであって、連結部は、着座者の背骨の位置に対応して、パッドの高さ方向に延びる中心線に沿って設けられていることを特徴とする構成である。
このように連結部が中心線に沿って設けられていると、そうでない場合と比較したとき、生体センサーの撓みが阻害されることを防止できる。したがって、生体情報の検出の精度を高めることができる。
また、請求項6に記載の発明は、請求項1〜5のいずれかに記載の乗物用シートであって、生体センサーの検出信号を信号処理回路へ導くワイヤーハーネスは、パッドの表裏面間を貫通する貫通孔を通してパッドの裏面側に導かれることを特徴とする構成である。
この構成によれば、ワイヤーハーネス24の配線を見栄えよく(見栄えを損なうことなく)実施できる。
実施例に係る車両用シートの全体斜視図である。 図1のシートバックのシートバックパッドの分解斜視図である。 図2の組み付け状態を示す斜視図である。 図3の正面模式図である。 変形例1に係るシートバックのシートバックパッドの正面模式図である。 変形例2に係るシートバックのシートバックパッドの正面模式図である。 従来技術に係る車両用シートの全体斜視図である。
以下、本発明を実施するための形態を、図1〜4を用いて説明する。なお、以下の説明にあたって、『乗物用シート』の例として、『車両用シート1』を説明することとする。また、以下の説明にあたって、上、下、前、後、左、右とは、上述した図に記載した、上、下、前、後、左、右の方向、すなわち、車両(図示しない)の内部に配置した状態の車両用シート1を基準にしたときの上、下、前、後、左、右の方向を示している。
まず、図1を参照して、本発明の実施例に係る車両用シート1の構成を説明する。この車両用シート1は、主として、シートクッション2とシートバック3とから構成されている。以下に、これらシートクッション2とシートバック3とのうち、シートバック3について詳述していく。なお、シートクッション2は、公知のものでよいため、その詳細な説明は省略することとする。
シートバック3は、主として、その骨格を成すバックフレーム(図示しない)と、このバックフレームに包着状に組み付けられるシートバックパッド10と、このシートバックパッド10の表面をカバーリングするシートバックカバー30とから構成されている。
ここで、図2〜3を参照して、シートバックパッド10について詳述する。まず、このシートバックパッド10の構成から説明していく。このシートバックパッド10は、その本体を成すシートバックパッド本体12と、このシートバックパッド本体12の吊溝12aを境に形成される天板メイン(乗員の背凭れ部)のうちの下側に相当する部位に対して着脱可能な下部クッション体14と、この上側に相当する部位に対して着脱可能な上部クッション体16とから構成されている。
このシートバックパッド本体12において、上下のクッション体14、16が取り除かれて形成される切欠部12bには、後述するワイヤーハーネス24を貫通させるための貫通孔12cが形成されている。また、この切欠部12bには、6個の生体センサー(第1の生体センサー20a、第2の生体センサー20b、第3の生体センサー20c、・・・第6の生体センサー20f)からなる生体センサー群20が設けられている。
この生体センサー群20は、その各生体センサー20a、20b、20c、・・・20fの幅長が、着座者により加えられる体圧分布領域に対応するように形成されている。そのため、第1の生体センサー20aから第6の生体センサー20fの順に、その幅長が長くなるように設定されている。この生体センサー群20が、特許請求の範囲に記載の「生体センサーは、複数個設けられ」に相当する。
また、この生体センサー群20は、各生体センサー20a、20b、20c、・・・、20fが電気的に接続状態となるように基板22を介して一体と成るようにシートバックパッド10の高さ方向(縦方向)に並べて設けられている。なお、この基板22は、各生体センサー20a、20b、20c、・・・、20fの幅方向の中央に位置するように形成されている。
これにより、基板22は、着座者の背骨の位置に対応して、シートバックパッド10の高さ方向に延びる中心線に沿って設けられることとなる。また、この基板22には、ワイヤーハーネス24の一端が接続されている。この基板22が、特許請求の範囲に記載の「連結部」に相当する。
このように接続されていると、生体センサー群20とワイヤーハーネス24の他端に接続されているECU(車両に搭載されており、図示しない)とが電気的に接続されることとなる。これにより、検出した生体情報を生体センサー群20が電気信号に変換した後にワイヤーハーネス24を介してECUが取り込むことができる。
したがって、ECUは、例えば、着座者の呼吸の波形を検出できるため、着座者の眠りの深さ(浅い眠りまたは深い眠り等)を判定できる。これらの記載が、特許請求の範囲に記載の「生体センサーの検出信号は、連結部に一体化されたワイヤーハーネスを介して信号処理回路へ導かれる」に相当する。
次に、上述したシートバックパッド10を組み立てる手順を説明する。まず、シートバックパッド本体12の切欠部12bに生体センサー群20を設ける作業を行う。このとき、生体センサー群20が、シートバックパッド本体12の幅方向の中央に位置するように、生体センサー群20をシートバックパッド本体12の切欠部12bに設けることとする。
また、このとき、生体センサー群20が、着座者により加えられる体圧分布領域に対応するように、生体センサー群20をシートバックパッド本体12の切欠部12bに設けることとする。また、このとき、ワイヤーハーネス24の他端側をシートバックパッド本体12の貫通孔12cに貫通させてシートバックパッド本体12の裏面側に導くこととする。最後に、シートバックパッド本体12の切欠部12bに下部クッション体14と上部クッション体16とを組み付ける作業を行う。シートバックパッド10は、このようにして組み立てられる(図3参照)。
このようにして組み立てられたシートバックパッド10をバックフレームフレームに組み付け、このバックフレームフレームに組み付けたシートバックパッド10の表面をシートバックカバー30によってカバーリングすると、シートバック3が出来上がる。
本発明の実施例に係る車両用シート1は、上述したように構成されている。この構成によれば、シートバックパッド本体12の切欠部12bには、6個の生体センサー(第1の生体センサー20a、第2の生体センサー20b、第3の生体センサー20c、・・・第6の生体センサー20f)からなる生体センサー群20が設けられている。そして、この生体センサー群20は、各生体センサー20a、20b、20c、・・・、20fが電気的に接続状態となるように基板22を介して一体と成るようにシートバックパッド10に連結されている。そのため、生体センサー20a、20b、20c、・・・、20fが複数個(この例では、6個)設けられていても、生体センサー群20として、6個の生体センサー20a、20b、20c、・・・、20fが一体を成すこととなる。したがって、従来技術とは異なり、生体センサー20a、20b、20c、・・・、20fが複数個設けられていても、部品点数としては、1点で済ますことができる。すなわち、生体センサー20a、20b、20c、・・・、20fが複数個設けられていても、部品点数が増加してしまうことがない。また、このように部品点数が1点であると、取り付ける部品は1点で済むため、シートバック3に対する生体センサー20a、20b、20c、・・・、20fの取り付け性を向上させることができる。
また、この構成によれば、6個の生体センサー20a、20b、20c、・・・、20fは、シートバックパッド10の高さ方向(縦方向)に並べて設けられている。また、基板22は、シートバックパッド10の高さ方向に延びるように設けられている。このように、これら6個の生体センサー20a、20b、20c、・・・、20fおよび基板22が、シートバックパッド10の高さ方向に沿って設けられていると、様々な体格の着座者でも精度良く生体情報を検出できる。
また、この構成によれば、基板22には、ワイヤーハーネス24の一端が接続されている。このように接続されていると、生体センサー群20とワイヤーハーネス24の他端に接続されているECU(車両に搭載されており、図示しない)とが電気的に接続されることとなる。そのため、検出した生体情報を生体センサー群20が電気信号に変換した後にワイヤーハーネス24を介してECUが取り込むことができる。したがって、ECUは、例えば、着座者の呼吸の波形を検出できるため、着座者の眠りの深さ(浅い眠りまたは深い眠り等)を判定できる。
また、この構成によれば、6個の生体センサー20a、20b、20c、・・・、20fは、着座者により加えられる体圧分布領域に対応するように、シートバックパッド本体12の切欠部12bに設けられている。そのため、生体センサー20a、20b、20c、・・・、20fを6個設けても、その配置に無駄が生じてしまうことを防止できる。すなわち、生体センサー20a、20b、20c、・・・、20fを必要な箇所だけ配置できる。
また、この構成によれば、基板22は、着座者の背骨の位置に対応して、シートバックパッド10の高さ方向に延びる中心線に沿って設けられている。このように基板22が中心線に沿って設けられていると、そうでない場合と比較したとき、各生体センサー20a、20b、20c、・・・、20fの撓みが阻害されることを防止できる。したがって、生体情報の検出の精度を高めることができる。
また、この構成によれば、ワイヤーハーネス24は、その他端側が、シートバックパッド本体12の貫通孔12cに貫通されてシートバックパッド本体12の裏面側に導かれている。そのため、ワイヤーハーネス24の配線を見栄えよく(見栄えを損なうことなく)実施できる。
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。
実施例では、『乗物用シート』の例として、『車両用シート1』を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、『乗物用シート』は、各種の乗物のシート、例えば、『船舶のシート』、『飛行機のシート』、『鉄道車両のシート』等であっても構わない。
また、実施例では、生体センサー群20は、シートバック3に設けられている形態を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、シートクッション2に設けられていても構わない。もちろん、シートクッション2とシートバック3との両方に設けられていても構わない。
また、実施例では、基板22は、着座者の背骨の位置に対応して、シートバックパッド10の高さ方向に延びる中心線に沿って設けられる形態を説明した。すなわち、基板22は、各生体センサー20a、20b、20c、・・・、20fの幅方向の中央に形成されている形態を説明した(図4参照)。しかし、これに限定されるものでなく、例えば、基板22は、各生体センサー20a、20b、20c、・・・、20fの幅方向の一方側に形成されていても構わない(変形例1、図5参照)。また、例えば、基板22は、各生体センサー20a、20b、20c、・・・、20fの幅方向の一方側と他方側との交互に形成されていても構わない(変形例2、図6参照)。
1 車両用シート(乗物用シート)
10 シートバックパッド
12c 貫通孔
20 生体センサー群
20a 第1の生体センサー
20b 第2の生体センサー
20c 第3の生体センサー
20d 第4の生体センサー
20e 第5の生体センサー
20f 第6の生体センサー
22 基板(連結部)
24 ワイヤーハーネス

Claims (6)

  1. 着座者の生体情報を検出する生体センサーが、シートのパッドに設けられた乗物用シートであって、
    生体センサーは、複数個設けられ、それらの複数個の生体センサーが連結部によって一体に連結されていることを特徴とする乗物用シート。
  2. 請求項1に記載の乗物用シートであって、
    複数個の生体センサーは、パッドの高さ方向に並べて設けられ、
    連結部は、シートのパッドの高さ方向に延びていることを特徴とする乗物用シート。
  3. 請求項1〜2のいずれかに記載の乗物用シートであって、
    生体センサーの検出信号は、連結部に一体化されたワイヤーハーネスを介して信号処理回路へ導かれることを特徴とする乗物用シート。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の乗物用シートであって、
    生体センサーのパッドにおける配置及び形状は、着座者により加えられる体圧分布領域に対応して形成されていることを特徴とする乗物用シート。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の乗物用シートであって、
    連結部は、着座者の背骨の位置に対応して、パッドの高さ方向に延びる中心線に沿って設けられていることを特徴とする乗物用シート。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載の乗物用シートであって、
    生体センサーの検出信号を信号処理回路へ導くワイヤーハーネスは、パッドの表裏面間を貫通する貫通孔を通してパッドの裏面側に導かれることを特徴とする乗物用シート。



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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101619702B1 (ko) 2015-04-09 2016-05-10 현대자동차주식회사 생체신호 측정 센서의 위치 조절장치

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