JP2014227901A - 気体圧縮機 - Google Patents
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Abstract
【課題】追加工を施すことなく弁体の傾きを抑止し、吸入ポートのシール性を確実に確保することのできる気体圧縮機を提供することを目的とする。
【解決手段】ハウジング2と、気体を圧縮する圧縮機構3と、を備える気体圧縮機1であって、ハウジング2は、内周側に圧縮室9と吸入通路13とを有し、外周側には吸入ポート11が形成され、吸入ポート11に連続するようにして弁収容部17が形成され、弁収容部17は、一端側が吸入通路13に開口し、他端側が気体溜まり39となるとともに、逆止弁15が収容され、逆止弁15は、吸入通路13を閉塞する弁体23と、弁体23が接離する弁座19と、弁体23を弁座19側へ付勢する付勢手段25と、を備え、弁収容部17の壁部31には吸入通路13と気体溜まり39を連通する気体抜き溝37が設けられ、吸入通路13が弁収容部17に開口する開口部21以外の壁部31に気体抜き溝37を設けたことを特徴とする。
【選択図】図3
【解決手段】ハウジング2と、気体を圧縮する圧縮機構3と、を備える気体圧縮機1であって、ハウジング2は、内周側に圧縮室9と吸入通路13とを有し、外周側には吸入ポート11が形成され、吸入ポート11に連続するようにして弁収容部17が形成され、弁収容部17は、一端側が吸入通路13に開口し、他端側が気体溜まり39となるとともに、逆止弁15が収容され、逆止弁15は、吸入通路13を閉塞する弁体23と、弁体23が接離する弁座19と、弁体23を弁座19側へ付勢する付勢手段25と、を備え、弁収容部17の壁部31には吸入通路13と気体溜まり39を連通する気体抜き溝37が設けられ、吸入通路13が弁収容部17に開口する開口部21以外の壁部31に気体抜き溝37を設けたことを特徴とする。
【選択図】図3
Description
本発明は、気体圧縮機に関し、特に吸入ポートに逆止弁を配置した気体圧縮機に関する。
従来、一般的な気体圧縮機は、ハウジングと、ハウジングに収容されて冷媒を圧縮する圧縮機構と、圧縮機構に動力を伝達する動力伝達部とから構成されている。
ハウジングの外周には、ハウジング内に冷媒を吸入する吸入ポートが形成されており、吸入ポートから吸入された冷媒がハウジングに設けられた気体吸入通路を通って圧縮機構に冷媒が供給されている。
なお、吸入ポートに連続するようにして弁体収容孔が設けられており、この弁体収容孔には、冷媒の逆流を防止する逆止弁が配置されている。この逆止弁は、気体圧縮機が駆動状態においては、吸入する冷媒の圧力によって弁体が開状態となり、気体圧縮機が停止した状態では、付勢手段によって弁体が閉状態となるようにして構成されている。
また、この弁体が収容される弁体収容孔の底面側に冷媒が溜まることで、弁体収容孔の底面側が負圧になり、弁体が底面側に張り付くことで弁体の正常な作動が行われないことがあった。
それに対して、特許文献1では、弁体収容孔の底面側に冷媒が溜まることを防止するために弁体収容孔の壁部に気体抜き溝を設け、弁体収容孔の底面側と気体吸入通路を連通している。
また、図4〜6に示すように、気体抜き溝を弁体収容孔と気体吸入通路を連通する開口部に設けることで、弁体収容孔の底面側に溜まる冷媒が抜けやすく、冷媒が溜まることを防止することができた。
しかしながら、特許文献1に示すような気体圧縮機を製造するにあたって、図4〜6に示すように気体吸入通路101側の気体抜き溝102、すなわち気体吸入通路101が弁体収容孔103に開口する開口部104の開口縁部にバリ105が発生していた。このバリ105を除去するため切削等の追加工を施すと、気体抜き溝102の溝幅が拡大し、弁体収容孔103に収容される弁体が傾き、吸入ポート100における弁体のシール性が低下するという課題があった。
また、上記課題とともに、追加工を施すことによって製造コストが高くなるという問題も生じていた。
そこで、本発明は、追加工を施すことなく弁体の傾きを抑止し、吸入ポートのシール性を確実に確保することのできる気体圧縮機を提供することを目的としている。
上記の課題を解決するために、本発明は、ハウジング2と、気体を圧縮する圧縮機構3と、を備える気体圧縮機1であって、前記ハウジング2は、内周側に圧縮室9と吸入通路13とを有し、外周側には吸入ポート11が形成され、前記吸入ポート11に連続するようにして弁収容部17が形成され、前記弁収容部17は、一端側が前記吸入通路13に開口し、他端側が気体溜まり39となるとともに、逆止弁15が収容され、前記逆止弁15は、前記吸入通路13を閉塞する弁体23と、弁体23が接離する弁座19と、弁体23を弁座19側へ付勢する付勢手段25と、を備え、前記弁収容部17の壁部31には前記吸入通路13と気体溜まり39を連通する気体抜き溝37が設けられ、前記吸入通路13が弁収容部17に開口する開口部21以外の壁部31に前記気体抜き溝37を設けたことを特徴とする。
また、前記弁収容部17の一端側には拡径部35が形成されており、前記気体抜き溝37は、拡径部35において吸入通路13と連通していることを特徴とする。
さらに、前記気体抜き溝37は長円形状を有しており、開口部21近傍に形成されていることを特徴とする。
本発明は、弁収容部17の壁部31には吸入通路13と気体溜まり39を連通する気体抜き溝37が設けられ、吸入通路13が弁収容部17に開口する開口部21以外の壁部31に気体抜き溝37を設けたことにより、製造工程において、開口部21にバリが生じることなく気体圧縮機1を製造することができる。
すなわち、バリを除去する追加工を施すことなく気体圧縮機1を製造することができるとともに、バリを除去することによって気体抜き溝37のが溝幅が大きくなることがないので、弁収容部17に収容される弁体23が傾くことを防止することができ、ひいては吸入ポート11における弁体23のシール性を確保することができる。
また、弁収容部17の一端側には拡径部35が形成されており、気体抜き溝37は、拡径部35において吸入通路13と連通していることにより、弁収容部17の気体溜まり39から気体を抜けやすくすることができる。
さらに、気体抜き溝37は長円形状を有しており、開口部21近傍に形成されていることにより、上記と同様の効果を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。
〔実施例1〕
本実施例に係る気体圧縮機1を図1〜3を用いて説明する。
本実施例に係る気体圧縮機1を図1〜3を用いて説明する。
図1に示すように、気体圧縮機1は、円筒筒状のハウジング2と、ハウジング2に収容されて気体を圧縮する圧縮機構3と、圧縮機構3に動力を伝達する動力伝達部4とを備えている。
ハウジング2は、有底筒状のリアケース7と、リアケース7の開口を覆うように配置されるフロントヘッド5とを備えている。
有底筒状のリアケース7は、外周側には気体を気体圧縮機1内に吸入する吸入ポート11が形成され、内周側に後述する圧縮機構3が配置される圧縮室9と、吸入ポート11から吸入した気体の流路となる吸入通路13とを備えている。
吸入ポート11から吸入した気体の流路となる吸入通路13の一端側は、後述する弁収容部17に開口している。弁収容部17に開口する開口部21から吸入した気体は、吸入通路13を通って他端側に連通する圧縮室9へ流入し、後述する圧縮機構3へ気体を供給している。
図2,3に示すように、リアケース7の外周側に形成される吸入ポート11に連続するようにして弁収容部17が形成されている。
この弁収容部17は、一端側が吸入通路13に開口しており、他端側が気体溜まり39となっている。また、弁収容部17は、筒状に形成される壁部31と、気体溜まり39となる底部33と、壁部31よりも拡径されて吸入ポート11に連続して形成される拡径部35とを備えている。なお、拡径部35には、後述する弁体が接離する弁座19が固定されている。
弁収容部17の壁部31には、吸入通路13と気体溜まり39となる底部33とを連通する長円形状の気体抜き溝37が設けられている。
この気体抜き溝37は、一端側が拡径部35に開口し、他端側を気体溜まり39に開口しており、吸入通路13が弁収容部17に開口する開口部21以外の壁部31に設けられている。
なお、本実施例では、図2に示すように気体抜き溝37が開口部21の近傍に設けられているが、開口部21に気体抜き溝37を連通して形成しなければ壁部31のどこに設けてもよい。
また、弁収容部17には、逆止弁15が配置されており、逆止弁15は、吸入通路13を閉塞する弁体23と、弁体23を弁座19側に付勢する付勢手段としてのばね部25とを備えている。
弁体23は、外周側が弁座19に当接する当接部27と、内周側にばね部25が配置されるばね収容部29とを備えている。
この弁体23は、内周側に配置されたばね部25によって、当接部27を弁座19に当接するように付勢して閉状態としており、吸入ポート11から気体を吸入した圧力によって弁体23の当接部27を押して弁体23を開状態としている。
すなわち、気体圧縮機1の駆動時には、圧縮機構3が駆動し圧縮室9へ気体を取り入れるため弁体23が開状態となり、気体圧縮機1の停止時には、ばね部25の付勢力によって弁体23を閉状態としている。
図1に記載のように、フロントヘッド5はリアケース7の開口を閉塞するようにして配置されるとともに、後述する動力伝達部4がベアリング61を介して回転自在に支持されている。
圧縮機構3は、内周に楕円形状を有するシリンダブロック41と、シリンダブロック41を狭持するようにして配置される一対のサイドブロック45と、サイドブロック45に固定されて気体と潤滑用油とを分離させる油分離器47と、シリンダブロック41の内周に配置されるロータ51と、ロータ51に形成される図示しないベーン溝に出没自在に収容されるベーン49と、一端を動力伝達部4に支持され他端をロータ51に固定される駆動軸53とを備えている。
シリンダブロック41は、断面O字形状に形成されており、内周にロータ51が回転自在に支持される。また、このシリンダブロック41の両端に一対のサイドブロック45で狭持することにより、シリンダブロック41の内周にシリンダ室43が形成される。
シリンダブロック41の両端を狭持するように配置されるサイドブロック45は、フロントサイドブロック45aと、リアサイドブロック45bとからなっている。このリアサイドブロック45bには、油分離器47が固定されている。
シリンダブロック41の内周に配置されるロータ51は、略円柱形状を有して後述するベーン49が収容されるベーン溝が形成されており、シリンダ室43内で回転することによってベーン49がベーン溝から突出して、ベーン49の先端部とシリンダ室43の内壁とによって気体を圧縮している。
ベーン溝に収容されるベーン49は、板状に形成されており、上述したようにベーン49の先端部がシリンダ室43の内壁に摺接することによって、気体を圧縮している。
一端を動力伝達部4に支持され他端をロータ51に固定される駆動軸53は、後述する動力伝達部4から受ける回転駆動力をロータ51に伝達し、ロータ51を回転させている。
上述した圧縮機構3に回転駆動力を伝達する動力伝達部4は、図示しない動力源(エンジン等)からの回転駆動力を受けるプーリ57と、プーリ57の回転駆動力を伝達するアーマチュア59と、磁力を発生させてアーマチュア59とプーリ57とを接離するコイル55と、アーマチュア59と圧縮機構3の駆動軸53とを固定するボルト60と、プーリ57とフロントヘッド5との間に配置されるベアリング61とを備えている。
次に、吸入ポート11から吸入する気体の流れについて説明する。
図1に示すように、リアケース7の外周側に設けられた吸入ポート11には、図示しない冷凍サイクルが接続されており、気体圧縮機1の駆動時には吸入ポート11から気体が吸入される。
吸入ポート11に吸入した気体は、吸入ポート11と連続して形成される弁収容部17に流入し、弁収容部17に開口する開口部21から吸入通路13へ流入する。このとき、弁収容部17内に配置される逆止弁15は、吸入する気体の圧力によって弁体23が押されて開状態となっている。
吸入通路13の他端側はリアケース7内に形成される圧縮室9に連通しており、弁収容部17に開口する一端側の吸入通路13から流入した気体は、圧縮室9内に配置される圧縮機構3に気体が供給され、圧縮機構3によって気体が圧縮される。圧縮機構3で圧縮された気体は、油分離器47を介して吐出され、図示しない吐出ポートから冷凍サイクルへ吐出される。
また、気体圧縮機1が上述した駆動状態から停止状態となった場合には、圧縮機構3によって圧縮された高圧の気体が上述した駆動状態の気体の流路を逆流するが、弁収容部17に配置される逆止弁15がばね部25の付勢力によって閉状態となる。
すなわち、駆動状態において逆止弁15は、吸入する気体の圧力によって弁体23の当接部27が気体に押されて逆止弁15が開き、吸入通路13が開状態となっているが、気体圧縮機1の駆動を止めることによって、吸入する気体の圧力よりもばね部25の付勢力が上回ることで、弁体23を弁座19に当接させて吸入通路13を閉状態とする。
なお、吸入通路13が開状態のとき、逆止弁15が弁収容部17の底部33側に押されて弁収容部17の底部33に弁体23が張り付く虞があったが、弁収容部17の壁部31に気体抜き溝37を設けているため、弁体23が弁収容部17の底部33に張り付くことを防止することができる。
本実施例では、上述したように、弁収容部17の壁部31には吸入通路13と気体溜まり39を連通する気体抜き溝37が設けられ、吸入通路13が弁収容部17に開口する開口部21以外の壁部31に気体抜き溝37を設けたことにより、製造工程において、開口部21にバリが生じることなく気体圧縮機1を製造することができる。
すなわち、バリを除去する追加工を施すことなく気体圧縮機1を製造することができるとともに、バリを除去することによって気体抜き溝37のが溝幅が大きくなることがないので、弁収容部17に収容される弁体23が傾くことを防止することができ、ひいては吸入ポート11における弁体23のシール性を確保することができる。
また、弁収容部17の一端側には拡径部35が形成されており、気体抜き溝37は、拡径部35において吸入通路13と連通していることにより、弁収容部17の気体溜まり39から気体を抜けやすくすることができる。
さらに、気体抜き溝37は長円形状を有しており、開口部21近傍に形成されていることにより、上記と同様の効果を得ることができる。
なお、本実施例では、気体抜き溝37の形状を長円形状としているが、上述したように開口部21に連通して形成しなければどのような形状であってもよい。
また、本実施例では、付勢手段25としてばね部25を用いているが、弁体23を弁座19側へ付勢する手段であればどのような手段であってもよい。
本発明は、吸入ポートが用いられる気体圧縮機に利用することができる。
1 気体圧縮機
2 ハウジング
3 圧縮機構
9 圧縮室
11 吸入ポート
13 吸入通路
15 逆止弁
17 弁収容部
19 弁座
21 開口部
23 弁体
25 付勢手段
37 気体抜き溝
39 気体溜まり
2 ハウジング
3 圧縮機構
9 圧縮室
11 吸入ポート
13 吸入通路
15 逆止弁
17 弁収容部
19 弁座
21 開口部
23 弁体
25 付勢手段
37 気体抜き溝
39 気体溜まり
Claims (3)
- ハウジング(2)と、気体を圧縮する圧縮機構(3)と、を備える気体圧縮機(1)であって、
前記ハウジング(2)は、内周側に圧縮室(9)と吸入通路(13)とを有し、外周側には吸入ポート(11)が形成され、
前記吸入ポート(11)に連続するようにして弁収容部(17)が形成され、
前記弁収容部(17)は、一端側が前記吸入通路(13)に開口し、他端側が気体溜まり(39)となるとともに、逆止弁(15)が収容され、
前記逆止弁(15)は、前記吸入通路(13)を閉塞する弁体(23)と、弁体(23)が接離する弁座(19)と、弁体(23)を弁座(19)側へ付勢する付勢手段(25)と、を備え、
前記弁収容部(17)の壁部(31)には前記吸入通路(13)と気体溜まり(39)を連通する気体抜き溝(37)が設けられ、
前記吸入通路(13)が弁収容部(17)に開口する開口部(21)以外の壁部(31)に前記気体抜き溝(37)を設けたことを特徴とする気体圧縮機(1)。 - 請求項1記載の気体圧縮機(1)であって、
前記弁収容部(17)の一端側には拡径部(35)が形成されており、
前記気体抜き溝(37)は、拡径部(35)において吸入通路(13)と連通していることを特徴とする気体圧縮機(1)。 - 請求項1または請求項2に記載の気体圧縮機(1)であって、
前記気体抜き溝(37)は長円形状を有しており、開口部(21)近傍に形成されていることを特徴とする気体圧縮機(1)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013107644A JP2014227901A (ja) | 2013-05-22 | 2013-05-22 | 気体圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013107644A JP2014227901A (ja) | 2013-05-22 | 2013-05-22 | 気体圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014227901A true JP2014227901A (ja) | 2014-12-08 |
Family
ID=52127989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013107644A Pending JP2014227901A (ja) | 2013-05-22 | 2013-05-22 | 気体圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014227901A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016158645A1 (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-06 | 株式会社ヴァレオジャパン | ベーン型圧縮機 |
-
2013
- 2013-05-22 JP JP2013107644A patent/JP2014227901A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016158645A1 (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-06 | 株式会社ヴァレオジャパン | ベーン型圧縮機 |
JPWO2016158645A1 (ja) * | 2015-03-27 | 2017-12-14 | 株式会社ヴァレオジャパン | ベーン型圧縮機 |
EP3293396A4 (en) * | 2015-03-27 | 2019-01-16 | Valeo Japan Co., Ltd. | VANE COMPRESSOR |
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