JP2014224909A - 画像形成装置およびクリーニング条件変更方法 - Google Patents
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Abstract
Description
像担持体と、
前記像担持体に当接しながら回転するクリーニングブラシと、前記像担持体の回転方向において前記クリーニングブラシの下流側に配置され、前記像担持体に当接するクリーニングブレードとを有し、前記像担持体上において残留したトナーをクリーニングするクリーニング部と、
前記像担持体の回転軸方向に前記像担持体の表面を複数の部分に区分し、形成されるトナー像の当該部分毎のカバレッジを部分カバレッジとして算出する部分カバレッジ算出部と、
前記複数の部分のうち少なくとも何れかの部分について算出された前記部分カバレッジが所定値以上である場合、前記クリーニング部におけるクリーニング条件を変更するように前記クリーニング部を制御する制御部と、
を備える。
像担持体と、
前記像担持体に当接しながら回転するクリーニングブラシと、前記像担持体の回転方向において前記クリーニングブラシの下流側に配置され、前記像担持体に当接するクリーニングブレードとを有し、前記像担持体上において残留したトナーをクリーニングするクリーニング部と、
を備える画像形成装置におけるクリーニング条件変更方法であって、
前記像担持体の回転軸方向に前記像担持体の表面を複数の部分に区分し、形成されるトナー像の当該部分毎のカバレッジを部分カバレッジとして算出する第1のステップと、
前記複数の部分のうち少なくとも何れかの部分について算出された前記部分カバレッジが所定値以上である場合、前記クリーニング部におけるクリーニング条件を変更するように前記クリーニング部を制御する第2のステップと、
を有する。
[画像形成装置100の構成]
図1に示す画像形成装置100は、電子写真プロセスにより記録用紙に画像を形成する。画像形成装置100は、制御部101、原稿読み取り部110、操作表示部120、画像処理部130、画像書き込み部140、画像形成部150、搬送部160、定着部170、通信部171、記憶部172および温湿度検出部180(環境検出部)を備える。なお、制御部101は、部分カバレッジ算出部および使用履歴取得部としても機能する。
本実施の形態では、図2に示すように、クリーニング部190は、PCC(プレクリーニングチャージャー)191、クリーニングブラシ192、フリッカーローラー193、スクレーパー194、クリーニングブレード195,196、保持部材197および、PCC191以外の各部材を収容する筐体198等を備えている。なお、感光体ドラム200は、無機フィラーとモノマーとからなる硬化型表面層から形成されている。感光体ドラム200の線速は、570[mm/秒]である。
まず、制御部101は、操作表示部120から出力された印刷ジョブ情報を参照し、当該印刷ジョブ情報に含まれる印刷枚数(Np)を取得する(ステップS100)。次に、制御部101は、記憶部172を参照し、前回のクリーニング条件変更動作時に保存された印刷履歴があるか否かについて判定する(ステップS120)。この判定の結果、印刷履歴がない場合(ステップS120、NO)、処理はステップS160に遷移する。
以上詳しく説明したように、本実施の形態では、画像形成装置100は、感光体ドラム200と、感光体ドラム200に当接しながら回転するクリーニングブラシ192と、感光体ドラム200の回転方向においてクリーニングブラシ192の下流側に配置され、感光体ドラム200に当接するクリーニングブレード195,196とを有し、感光体ドラム200上において残留したトナーをクリーニングするクリーニング部190と、感光体ドラム200の回転軸方向に感光体ドラム200の表面を複数の部分に区分し、形成されるトナー像の当該部分毎のカバレッジを部分カバレッジとして算出する部分カバレッジ算出部(制御部101)と、複数の部分のうち少なくとも何れかの部分について算出された部分カバレッジが所定値以上である場合、クリーニング部190におけるクリーニング条件を変更するようにクリーニング部190を制御する制御部101とを備える。
なお、上記実施の形態では、制御部101は、雨だれが発生する可能性が高いと判断した場合、クリーニング部190における3つのクリーニング条件を変更する例について説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、制御部101は、クリーニング部190における3つのクリーニング条件のうち1つまたは2つのみを変更しても良い。
最後に、本発明者が行った、上記実施の形態における有効性を確認する評価実験の結果について説明する。
従来例、比較例1、比較例2および実施例に係る画像形成装置100の構成は、上記実施の形態で説明した構成と同様である。画像形成装置100として、「bizhub PRO1250」(コニカミノルタビジネステクノロジーズ社製)を改造して用いた。
従来例に係る画像形成装置100は、図6に示すように、実施例に係る画像形成装置100と異なり、予め設定された時間あたりについて、感光体ドラム200の表面に形成されるトナー像のカバレッジを平均カバレッジとして算出する。クリーニング部190における第1のクリーニング条件として、クリーニングブラシ192の感光体ドラム200に対する周速度比(θ)は1.45である。クリーニング部190における第2のクリーニング条件として、PCC191に供給する電流(+35[μA])の極性はプラス極性である。クリーニング部190における第3のクリーニング条件として、感光体ドラム200に当接するクリーニングブレード196の硬度は65[°](低硬度)である。従来例では、算出される平均カバレッジに関係なく、クリーニング条件は固定である。従来例に係るクリーニング条件は、雨だれの発生を防止するのに好適な条件ではない。
比較例1に係る画像形成装置100は、図6に示すように、実施例に係る画像形成装置100と異なり、予め設定された時間あたりについて、感光体ドラム200の表面に形成されるトナー像のカバレッジを平均カバレッジとして算出する。クリーニング部190における第1のクリーニング条件として、クリーニングブラシ192の感光体ドラム200に対する周速度比(θ)は1.65である。クリーニング部190における第2のクリーニング条件として、PCC191に供給する電流(−35[μA])の極性はマイナス極性である。クリーニング部190における第3のクリーニング条件として、感光体ドラム200に当接するクリーニングブレード195の硬度は69[°](高硬度)である。以上のように、クリーニング部190におけるクリーニング条件は、雨だれの発生を防止するのに好適な条件である。比較例1では、算出される平均カバレッジに関係なく、クリーニング条件は固定である。
比較例2に係る画像形成装置100は、図6に示すように、実施例に係る画像形成装置100と異なり、予め設定された時間あたりについて、感光体ドラム200の表面に形成されるトナー像のカバレッジを平均カバレッジとして算出する。クリーニング部190における第1のクリーニング条件として、クリーニングブラシ192の感光体ドラム200に対する周速度比(θ)は1.45(デフォルト)または1.65である。クリーニング部190における第2のクリーニング条件として、PCC191に供給する電流(+35[μA]または−35[μA])の極性は、プラス極性(デフォルト)またはマイナス極性である。クリーニング部190における第3のクリーニング条件として、感光体ドラム200に当接するクリーニングブレードの硬度は65[°](デフォルト)または69[°]である。比較例2では、算出される平均カバレッジが25[%]以上である場合、クリーニング条件をデフォルトから、雨だれの発生を防止するのに好適な条件に変更する。つまり、クリーニングブラシ192の感光体ドラム200に対する周速度比(θ)を1.65に、PCC191に供給する電流の極性をマイナス極性に、感光体ドラム200に当接するクリーニングブレードの硬度を69[°]にそれぞれ変更する。
実施例に係る画像形成装置100は、図6に示すように、従来例、比較例1および比較例2に係る画像形成装置100と異なり、予め設定された時間あたりについて、感光体ドラム200の回転軸方向に感光体ドラム200の表面を複数の部分に区分し、形成されるトナー像の当該部分毎のカバレッジを部分カバレッジとして算出する。クリーニング部190における第1のクリーニング条件として、クリーニングブラシ192の感光体ドラム200に対する周速度比(θ)は1.45(デフォルト)または1.65である。クリーニング部190における第2のクリーニング条件として、PCC191に供給する電流(+35[μA]または−35[μA])の極性は、プラス極性(デフォルト)またはマイナス極性である。クリーニング部190における第3のクリーニング条件として、感光体ドラム200に当接するクリーニングブレードの硬度は65[°](デフォルト)または69[°]である。実施例では、区分された複数の部分のうち少なくとも何れかの部分について、算出される部分カバレッジが25[%]以上である場合、クリーニング条件をデフォルトから、雨だれの発生を防止するのに好適な条件に変更する。つまり、クリーニングブラシ192の感光体ドラム200に対する周速度比(θ)を1.65に、PCC191に供給する電流の極性をマイナス極性に、感光体ドラム200に当接するクリーニングブレードの硬度を69[°]にそれぞれ変更する。
実験では、高温高湿環境において、図7(a)に示すハーフトーン画像(カバレッジ:80[%])、図7(b)に示す帯チャート画像(帯部:100[%]ベタ)、図7(c)に示す0.3[%]チャート画像をこの順番で各1000[枚]、連続して出力させた。
(雨だれの発生状況)
○:形成された印刷画像において、雨だれ(画像不良)は発生しなかった、または発生しても少数だった。
×:形成された印刷画像において、雨だれ(画像不良)は多数発生した。
(像流れの発生状況)
○:形成された印刷画像において、像流れ(画像不良)に起因して発生したトナー濃度差は0.3以下であった。
×:形成された印刷画像において、像流れ(画像不良)に起因して発生したトナー濃度差は0.3を越えた。
(感光体ドラム200の減耗状況)
○:感光体ドラム200の減耗量は0.15[μm]以下であった。
×:感光体ドラム200の減耗量は0.15[μm]を越えた。
101 制御部
102 CPU
103 ROM
104 RAM
110 原稿読み取り部
120 操作表示部
130 画像処理部
140 画像書き込み部
150 画像形成部
160 搬送部
170 定着部
171 通信部
172 記憶部
180 温湿度検出部
190 クリーニング部
191 PCC
192 クリーニングブラシ
193 フリッカーローラー
194 スクレーパー
195,196 クリーニングブレード
197 保持部材
198 筐体
200 感光体ドラム
Claims (8)
- 像担持体と、
前記像担持体に当接しながら回転するクリーニングブラシと、前記像担持体の回転方向において前記クリーニングブラシの下流側に配置され、前記像担持体に当接するクリーニングブレードとを有し、前記像担持体上において残留したトナーをクリーニングするクリーニング部と、
前記像担持体の回転軸方向に前記像担持体の表面を複数の部分に区分し、形成されるトナー像の当該部分毎のカバレッジを部分カバレッジとして算出する部分カバレッジ算出部と、
前記複数の部分のうち少なくとも何れかの部分について算出された前記部分カバレッジが前記所定値以上である場合、前記クリーニング部におけるクリーニング条件を変更するように前記クリーニング部を制御する制御部と、
を備える画像形成装置。 - 前記画像形成装置の周囲の環境を検出する環境検出部を備え、
前記制御部は、前記部分カバレッジが前記所定値以上である場合、前記環境検出部により検出された前記環境に応じて、前記クリーニング部におけるクリーニング条件を変更するように当該クリーニング部を制御する請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記像担持体の使用履歴を取得する使用履歴取得部を備え、
前記制御部は、前記部分カバレッジが前記所定値以上である場合、前記使用履歴取得部により取得された前記使用履歴に応じて、前記クリーニング部におけるクリーニング条件を変更するように当該クリーニング部を制御する請求項1または2に記載の画像形成装置。 - 前記クリーニング条件は、前記クリーニングブラシの前記像担持体に対する周速度比であり、
前記制御部は、前記部分カバレッジが前記所定値以上である場合、前記周速度比を増大させるように前記クリーニング部を制御する請求項1〜3の何れか1項に記載の画像形成装置。 - 前記クリーニング部は、前記像担持体の表面に対向して設けられたプレクリーニングチャージャーを有し、
前記クリーニング条件は、前記プレクリーニングチャージャーに供給する電流の極性であり、
前記制御部は、前記部分カバレッジが前記所定値以上である場合、マイナス極性の電流が前記プレクリーニングチャージャーに供給されるように前記クリーニング部を制御する請求項1〜4の何れか1項に記載の画像形成装置。 - 前記クリーニング条件は、前記クリーニングブレードの硬度であり、
前記制御部は、前記部分カバレッジが前記所定値以上である場合、前記クリーニングブレードの硬度を増大させるように前記クリーニング部を制御する請求項1〜5の何れか1項に記載の画像形成装置。 - 前記部分カバレッジ算出部は、所定枚数あたりの前記部分カバレッジを算出し、
前記制御部は、前記部分カバレッジ算出部により算出された前記部分カバレッジが25[%]以上である場合、前記クリーニング部におけるクリーニング条件を変更するように当該クリーニング部を制御する請求項1〜6の何れか1項に記載の画像形成装置。 - 像担持体と、
前記像担持体に当接しながら回転するクリーニングブラシと、前記像担持体の回転方向において前記クリーニングブラシの下流側に配置され、前記像担持体に当接するクリーニングブレードとを有し、前記像担持体上において残留したトナーをクリーニングするクリーニング部と、
を備える画像形成装置におけるクリーニング条件変更方法であって、
前記像担持体の回転軸方向に前記像担持体の表面を複数の部分に区分し、形成されるトナー像の当該部分毎のカバレッジを部分カバレッジとして算出する第1のステップと、
前記複数の部分のうち少なくとも何れかの部分について算出された前記部分カバレッジが所定値以上である場合、前記クリーニング部におけるクリーニング条件を変更するように前記クリーニング部を制御する第2のステップと、
を有するクリーニング条件変更方法。
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JP2013104131A JP2014224909A (ja) | 2013-05-16 | 2013-05-16 | 画像形成装置およびクリーニング条件変更方法 |
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