JP2014222113A - 空気調和装置の室外機 - Google Patents

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【課題】昇圧コンバーターを備えた制御回路を使用しても、制御箱のサイズを大きくすることなく、制御回路の各電装品の劣化や寿命の減少を抑えることができる空気調和装置の室外機を提供する。
【解決手段】圧縮機駆動用インバーター6を冷却するヒートシンク61と、室外機ファン駆動用インバーター7を冷却するヒートシンク71と、昇圧コンバーターの一電装品であるリアクトル2とが、制御箱10の背面板11の外面に風路上に露出して設けられ、そのリアクトル2を、直方体形状のケース21に収納し、ヒートシンク61の左斜め下に配置して、風路上の冷却風がヒートシンク61側へ流れるようにしている。
【選択図】図2

Description

本発明は、室外機の制御箱に係わり、特に、その制御箱に収納された電装品を冷却する空気調和装置の室外機に関するものである。
近年、空気調和装置の室外機の制御装置には、大容量化のニーズがある中で省エネ性が求められている。一口に省エネといっても、高効率化、低損失、サイズのコンパクトなど、様々なニーズがある。性能面で、その省エネ性に寄与する一つの方法として、制御装置の回路に昇圧コンバーターを設ける方法がある。昇圧コンバーターをインバーターの入力段に設けることで、インバーターの入力電圧が高くなり、インバーターの出力電流が、昇圧コンバーターを備えていない回路と比べて少なくなり、損失を低く抑えることができる。
従来、室外機の制御装置の電装品である整流回路、直流リアクトル、インバーターなどを制御箱に収納し、その制御箱を室外機内の風路上に配置して、前述の電装品を冷却する発明が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−75363号公報(第10−11頁、図2)
しかしながら、空気調和装置の過負荷運転時(真夏の炎天下での冷房運転時など)には、制御箱内の温度が上昇し、電装品によっては耐熱、寿命が目一杯の状態となっているものもある。インバーターなどの電装品の発熱量が上がったときには、制御箱内の温度が電装品の許容温度値を超えてしまうことになり、各電装品の劣化や寿命の減少を招く虞がある。
また、制御装置の回路に昇圧コンバーターを設けた場合、半導体スイッチや昇圧リアクトルが存在するため、発熱量としては増加の方向となる。また、制御装置のコンパクト化に伴って制御箱のサイズを小さくした場合には、さらに発熱量は増加してしまうこととなる。
また、空気調和装置を過負荷運転したときの昇圧リアクトルの温度は、120℃を超えることが分かっているため、現在の構成に120℃を超えるような熱源を制御箱内に収めるのは現実的ではない。これに加えて、前述の直流リアクトルと比べて外形サイズが大きくなった場合、制御箱のサイズも大きくしなければならず、その場合、室外機のサイズも大きくなり、サイズのコンパクト化のニーズからも離れてしまう。
本発明は、前記のような課題を解決するためになされたもので、昇圧コンバーターを備えた制御回路を使用しても、制御箱のサイズを大きくすることなく、制御回路の各電装品の劣化や寿命の減少を抑えることができる空気調和装置の室外機を提供することを目的とする。
本発明に係る空気調和装置の室外機は、圧縮機と、熱交換器を冷却する送風機と、直流電圧を昇圧するコンバーターと、コンバーターにより昇圧された直流電圧を交流電圧に変換し、圧縮機を駆動する第1インバーターと、コンバーターにより昇圧された直流電圧を交流電圧に変換し、送風機を駆動する第2インバーターと、コンバーター、第1及び第2インバーターが収納され、送風機の風路上に配置された制御箱とを有する空気調和装置の室外機において、第1インバーターを冷却する第1ヒートシンクと、第2インバーターを冷却する第2ヒートシンクと、コンバーターの一電装品であるリアクトルとが、制御箱の外面に風路上に露出して設けられ、リアクトルは、ケースに収納され、第1及び第2ヒートシンクよりも上流側の風路に、かつ当該風路上の冷却風を第1及び第2ヒートシンク側へ誘導する位置に配置されている。
本発明によれば、リアクトルが収納されたケースを、第1及び第2ヒートシンクよりも上流側の風路に、かつ当該風路上の冷却風を第1及び第2ヒートシンク側へ誘導する位置に配置している。この構成により、第1及び第2ヒートシンクの発熱量が増大しても効率よく冷却することができる。また、ケースを介してリアクトルを冷却することができるので、制御箱のサイズを大きくすることなく、制御箱内の各電装品の劣化や寿命の減少を抑えることができる。
実施の形態1に係る空気調和装置の室外機の制御回路の概略構成を示すブロック回路図。 図1の制御回路の制御箱の背面板を外側から見て示すヒートシンク及びリアクトルのケースの配置図。 制御箱内にリアクトルを収めたときの制御箱の背面板上の風速をシミュレートして示す等風速線図。 実施の形態1における制御箱の背面板上の風速をシミュレートして示す等風速線図。 実施の形態2における制御箱の背面板上の風速をシミュレートして示す等風速線図。 実施の形態3に係る空気調和装置の室外機における制御箱の背面板を外側から見て示すヒートシンク及びリアクトルのケースの配置図。 実施の形態3における制御箱の背面板上の風速をシミュレートして示す等風速線図。
実施の形態1.
図1は実施の形態1に係る空気調和装置の室外機の制御回路の概略構成を示すブロック回路図、図2は図1の制御回路の制御箱の背面板を外側から見て示すヒートシンク及びリアクトルのケースの配置図である。
空気調和装置の制御回路は、図1に示すように、商用電源20に接続される整流回路1と、整流回路1の出力端に直列に接続されたリアクトル2及びスイッチング素子3と、スイッチング素子3に並列に接続された平滑用コンデンサ5と、スイッチング素子3と平滑用コンデンサ5との間に挿入されたダイオード4と、平滑用コンデンサ5にそれぞれ接続された圧縮機駆動用インバーター6(第1インバーター)及び室外機ファン駆動用インバーター7(第2インバーター)とを備えている。この制御回路は、制御箱10に収納されている。
前述の整流回路1、リアクトル2、スイッチング素子3、ダイオード4及び平滑用コンデンサ5により昇圧コンバータが構成されている。スイッチング素子3がオンしたときに、整流回路1により整流された電流がリアクトル2に流れ込み、スイッチング素子3がオフしたときには、リアクトル2から発生する電圧でダイオード4をオンすると共に、リアクトル2に蓄えられたエネルギーが整流回路1からの電圧と重畳して平滑用コンデンサ5を充電する。
圧縮機駆動用インバーター6は、駆動信号(PWM信号)の入力に基づいて、平滑用コンデンサ5に充電された直流電圧を交流電圧に変換し、圧縮機のモーター30(以下、「圧縮機のモーター30」という)に供給する。室外機ファン駆動用インバーター7は、駆動信号(PWM信号)の入力に基づいて、平滑用コンデンサ5に充電された直流電圧を交流電圧に変換し、送風機のファンモーター40に供給する。
圧縮機駆動用インバーター6と室外機ファン駆動用インバーター7は、パワーモジュール化され、それぞれに冷却用のヒートシンク61、71(第1及び第2ヒートシンク)が取り付けられている。ヒートシンク61、71は、図2に示すように、制御箱10の背面板11の外面に露出して設けられている。圧縮機駆動用インバーター6のヒートシンク61は、制御箱10の背面板11を外側から見て、ほぼ中央の上部に配置され、室外機ファン駆動用インバーター7のヒートシンク71は、ヒートシンク61の右側に隣接して配置されている。
また、制御箱10の背面板11の外面に、リアクトル2が露出して設けられている。このリアクトル2は、外形が直方体状に形成されたケース21に収納されている。ケース21は、制御箱10の背面板11を外側から見て、ヒートシンク61の左斜め下に配置されている。
制御箱10は、直方体状に形成され、前面のカバーが隙間を有して取り外し自在に取り付けられている。この制御箱10は、空気調和装置の室外機内に設けられている。具体的には、ファンモーター40の駆動で回転する室外機ファンからの冷却風が下から上方へ流れる風路上に制御箱10が配置されている。前述の隙間は、前述の風路上の冷却風を制御箱10内に取り込むために設けられている。この隙間により、制御箱10内の整流回路1、スイッチング素子3、ダイオード4、平滑用コンデンサ5などが冷却される。
次に、実施の形態1における制御箱10の背面板11に流れる冷却風の風速について、図3及び図4を参照しながら説明する。
図3は制御箱内にリアクトルを収めたときの制御箱の背面板上の風速をシミュレートして示す等風速線図、図4は実施の形態1における制御箱の背面板上の風速をシミュレートして示す等風速線図である。なお、図3及び図4に示す数値は、風速[m/s]である。
リアクトル2を制御箱10内に収めた場合、図3に示すように、圧縮機駆動用インバーター6のヒートシンク61の下側の風速がほぼ0.7[m/s]となる気流で占められている。これは、制御箱10の下方から制御箱10の背面板11上に流れる冷却風がヒートシンク61の側面に直接当たって、その冷却風が逆流を起こしているからである。
一方、実施の形態1においては、図4に示すように、圧縮機駆動用インバーター6のヒートシンク61の左斜め下に配置されたケース21により、制御箱10の下方から制御箱10の背面板11上に流れる冷却風の右側の一部がヒートシンク61側へ誘導される。誘導された冷却風は、室外機ファン駆動用インバーター7のヒートシンク71側に流れている風速4.2[m/s]の気流に誘引される。この気流により、ヒートシンク61の下側の風速が1.4[m/s]となり、ケース21がないときと比べ、風速が2倍の冷却風が流れている。
このように、リアクトル2が収納されたケース21を、圧縮機駆動用インバーター6のヒートシンク61の左斜め下に配置して、制御箱10の下方から制御箱10の背面板11上に流れる冷却風の右側の一部がヒートシンク61側へ流れるようにしている。この気流により、ヒートシンク71と共に、ヒートシンク61の発熱量が増大しても効率よく冷却することができる。また、ケース21を介してリアクトル2を冷却することができるので、制御箱10のサイズを大きくすることなく、制御箱10内の各電装品の劣化や寿命の減少を抑えることができる。
なお、実施の形態1では、ケース21をヒートシンク61の左斜め下に配置しているが、室外機ファンからの冷却風が上から下方へ流れる風路上においては、ヒートシンク61の左斜め上にケース21を配置することになる。
実施の形態2.
実施の形態2は、リアクトル2が収納されたケース21を、圧縮機駆動用インバーター6のヒートシンク61の右斜め下に配置したものである。これは、実施の形態1に係る空気調和装置の制御箱10に何らかの制約が発生して、リアクトル2の配置を変更せざるを得ない場合である。
図5は実施の形態2における制御箱の背面板上の風速をシミュレートして示す等風速線図である。なお、図中に示す数値は、前述したように風速[m/s]である。
実施の形態2においては、前述したように、リアクトル2が収納されたケース21を、圧縮機駆動用インバーター6のヒートシンク61の右斜め下に配置している。リアクトル2が収納されたケース21を制御箱10の背面板11に配置しない場合と比べ、ヒートシンク61の下側の風速の一部が0.7[m/s]となっているものの、それ以外の部分には、風速1.4[m/s]の気流が発生している。
これは、ケース21をヒートシンク61の右斜め下に配置することで、制御箱10の下から制御箱10の背面板11上に流れる冷却風の一部がケース21の左側の側面に沿って流れ、ケース21の角部とヒートシンク61の角部との間の隙間を通過し易くなったからである。
以上のように、リアクトル2が収納されたケース21を、圧縮機駆動用インバーター6のヒートシンク61の右斜め下に配置しているので、ケース21の左側の側面に沿って流れる冷却風が、ケース21の角部とヒートシンク61の角部との間の隙間を通過し易くなる。この気流により、ヒートシンク71側に流れる風速は、実施の形態1と比べ低下するものの、ヒートシンク61と共に発熱量が増大しても効率よく冷却することができる。また、ケース21を介してリアクトル2を冷却することができるので、制御箱10のサイズを大きくすることなく、制御箱10内の各電装品の劣化や寿命の減少を抑えることができる。
なお、実施の形態2では、ケース21をヒートシンク61の右斜め下に配置しているが、室外機ファンからの冷却風が上から下方へ流れる風路上においては、ヒートシンク61の右斜め上にケース21を配置することになる。
実施の形態3.
本実施の形態は、実施の形態1、2で用いたケース21の形状を直方体から円柱へ変更したものである。
図6は実施の形態3に係る空気調和装置の室外機における制御箱の背面板を外側から見て示すヒートシンク及びリアクトルのケースの配置図、図7は実施の形態3における制御箱の背面板上の風速をシミュレートして示す等風速線図である。なお、制御回路の構成は、図1で説明した実施の形態1と同様である。また、図7に示す数値は、風速[m/s]である。
前述した実施の形態2では、室外機ファン駆動用インバーター7のヒートシンク71の真下の風速が0.7[m/s]で(図5参照)、実施の形態1の場合と比べて低下している。これは、室外機ファン駆動用インバーター7のヒートシンク71の真下に配置された直方体形状のケース21が、制御箱10の下側から上方へ流れる冷却風の気流を遮っているからである。
そこで、実施の形態3では、室外機ファン駆動用インバーター7のヒートシンク71の下側の風速を確保するために、圧縮機駆動用インバーター6のヒートシンク61の右斜め下に配置したケース22の形状を円柱状としている。このケース22により、図7に示すように、制御箱10の下側から上方へ流れる一部の冷却風が、そのケース22の外周面に沿って流れ、室外機ファン駆動用インバーター7のヒートシンク71側に巻き込まれ、1.4[m/s]の風速となっている。この場合、圧縮機駆動用インバーター6のヒートシンク61の一部には風速0.7[m/s]の空気が流れるが、その他の部分には0.7[m/s]より速い気流となっている。
このように、室外機ファン駆動用インバーター7のヒートシンク71を遮るようにリアクトル2のケース22を配置しても、そのケース22の形状が円柱状であるため、1.4[m/s]の風速を確保することができる。この構成により、ヒートシンク71と共に、ヒートシンク61の発熱量が増大しても効率よく冷却することができる。また、ケース21を介してリアクトル2を冷却することができるので、制御箱10のサイズを大きくすることなく、制御箱10内の各電装品の劣化や寿命の減少を抑えることができる。
なお、実施の形態3では、ケース22をヒートシンク61の右斜め下に配置しているが、室外機ファンからの冷却風が上から下方へ流れる風路上においては、ヒートシンク61の右斜め上にケース22を配置することになる。
1 整流回路、2 リアクトル、3 スイッチング素子、4 ダイオード、5 平滑用コンデンサ、6 圧縮機駆動用インバーター、7 室外機ファン駆動用インバーター、10 制御箱、11 制御箱の背面板、20 商用電源、21、22 ケース、30 圧縮機モーター、40 ファンモーター、61 ヒートシンク、71 ヒートシンク。

Claims (6)

  1. 圧縮機と、熱交換器を冷却する送風機と、直流電圧を昇圧するコンバーターと、前記コンバーターにより昇圧された直流電圧を交流電圧に変換し、前記圧縮機を駆動する第1インバーターと、前記コンバーターにより昇圧された直流電圧を交流電圧に変換し、前記送風機を駆動する第2インバーターと、前記コンバーター、前記第1及び第2インバーターが収納され、前記送風機の風路上に配置された制御箱とを有する空気調和装置の室外機において、
    前記第1インバーターを冷却する第1ヒートシンクと、前記第2インバーターを冷却する第2ヒートシンクと、前記コンバーターの一電装品であるリアクトルとが、前記制御箱の外面に前記風路上に露出して設けられ、
    前記リアクトルは、ケースに収納され、前記第1及び第2ヒートシンクよりも上流側の風路に、かつ当該風路上の冷却風を前記第1及び第2ヒートシンク側へ誘導する位置に配置されていることを特徴とする空気調和装置の室外機。
  2. 前記ケースは、前記第1ヒートシンクを中央として左右の何れか一方に配置されていることを特徴とする請求項1記載の空気調和装置の室外機。
  3. 前記第1及び第2ヒートシンクは、前記制御箱の背面板の外面に隣接して設けられ、
    前記ケースは、前記制御箱の背面板の外面の前記第1ヒートシンクの左斜め下に配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載の空気調和装置の室外機。
  4. 前記第1及び第2ヒートシンクは、前記制御箱の背面板の外面に隣接して設けられ、
    前記ケースは、前記制御箱の背面板の外面の前記第1ヒートシンクの右斜め下に配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載の空気調和装置の室外機。
  5. 前記ケースは、外形が直方体状に形成されていることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の空気調和装置の室外機。
  6. 前記ケースは、外形が円柱状に形成されていることを特徴とする請求項1、2又は4の何れか一項に記載の空気調和装置の室外機。
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