JP2014221656A - 複合コップの構造改良 - Google Patents

複合コップの構造改良 Download PDF

Info

Publication number
JP2014221656A
JP2014221656A JP2013101871A JP2013101871A JP2014221656A JP 2014221656 A JP2014221656 A JP 2014221656A JP 2013101871 A JP2013101871 A JP 2013101871A JP 2013101871 A JP2013101871 A JP 2013101871A JP 2014221656 A JP2014221656 A JP 2014221656A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cup
paper
composite
plastic film
edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013101871A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6578082B2 (ja
JP2014221656A5 (ja
Inventor
郭澤煌
Takuko Kaku
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2013101871A priority Critical patent/JP6578082B2/ja
Publication of JP2014221656A publication Critical patent/JP2014221656A/ja
Publication of JP2014221656A5 publication Critical patent/JP2014221656A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6578082B2 publication Critical patent/JP6578082B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Packages (AREA)

Abstract

【課題】優れた強度と断熱性及び漏れ防止が可能な複合コップの構造改良を提供する。【解決手段】プラスチックフィルム製の内コップ及び紙製の外コップを備えてなり、該複合コップの材料の紙とプラスチックは、7:3の割合で使用されており、該プラスチックフィルム製の内コップと紙製の外コップの開口部はどれも、外側に巻き込んだ縁巻があり、特に、該プラスチックフィルム製の内コップの縁巻は、紙製の外コップの縁巻よりやや大きく、上面部は平らな面に設けられ、該縁巻の縁部は底部のほうに向けて、任意な形状に設けられた延伸シートがある。【選択図】図1

Description

本発明は、紙製容器の改良に関わり、容易に分けられる内コップと外コップを備えてなり、優れた強度があり、断熱性がよく、それに、漏れ防止が可能などの特性を有する複合コップに関する。
液体を盛る一次容器は、大概、プラスチックや紙からなるものが良く見られる。その中、プラスチック容器は、製造簡単、低コストというメリットがあり、それに、防水効果があるが、単層構造をなしており、使用の際、よい断熱効果を持たない。それに対して、紙容器は、プラスチック容器より製造が煩雑になり、コストがより高く、防水效果や構造の強度も、プラスチック容器の場合より悪いが、断熱效果を達成させるため、通常は多層構造または厚みを増加するように設けられ、または内層または外層に発泡断熱層を設けるように作られているが、望んでいる断熱目的は達成されるが、コストは顕著に高いものである。
本発明は、プラスチックフィルム製の内コップと紙製の外コップを一つに結合し、それに、その重ね合わせた開口部の縁巻に延伸シートが設けられており、容易に分けられ、リサイクルが簡単に行える効果を有する複合コップの構造改良を提供することを第1の目的とする。
本発明は、内コップと外コップを組み立てた胴体の間に、隙間からなる空き空間があり、そこに、内コップと同じ材質の発泡断熱層を設けて、断熱效果を達成させることが可能な複合コップの構造改良を提供することを第2の目的とする。
本発明は、紙製の外コップの胴体の周面には、各種の形をしている開き窓を設けてもよく、商品の販売促進につながると同時に、商品包装の密封性や完全性にマイナスな影響がない複合コップの構造改良を提供することを第3の目的とする。
本発明は、該複合コップの材料の紙とプラスチックは、7:3の割合で使用され、紙は、リサイクル紙を主として使用されており、環境保全とコスト削減という効果を兼ね備えた複合コップの構造改良を提供することを第4の目的とする。
上述した目的を達成させるため、本発明者より開発されたオリジナルな複合コップは、プラスチックフィルム製の内コップと紙製の外コップを備えてなり、該プラスチックフィルム製の内コップと紙製の外コップの開口部は、どれも外側に巻き込んだ縁巻があり、特に、該プラスチックフィルム製の内コップの縁巻は、紙製の外コップの縁巻よりやや大きく、上面部は平らな面に設けられ、該縁巻の縁部は底部のほうに向けて、任意な形状に設けられた延伸シートがあり、それにより、内コップと外コップを重ね合わせた後、該プラスチックフィルム製の内コップの縁巻が紙製の外コップの縁巻を包むように嵌め合わせ、自然に、優れた強度、漏れ防止が可能な複合コップに設けられており、該延伸シートは、内コップ、外コップを容易に分けられ、ゴミの分類やリサイクルが簡単に行えるように設けられている。
プラスチックフィルム製の内コップの縁巻にある延伸シートは、各種の幾何形、例えば、液滴状、凸形、円形、多角形、矩形のいずれかの一つの形状に設けられてもよく、該紙製の外コップの胴体の周面は、各種の幾何形、例えば、楕円形、横棒形、菱形、矩形、円形、縦棒形のいずれかの一つの開き窓の形に設けられてもよい。
そのうえ、該複合コップにあっては、プラスチックフィルム製の内コップ及び紙製の外コップの胴体の間には、更に、断熱層が設けられ、該断熱層は発泡プラスチック材で、プラスチックフィルム製の内コップの胴体の周面に設けられ、そして、プラスチックフィルム製の内コップと同じ材質で使用されているが、そこで、内コップ、外コップを重ね合わせたとき、自然に、優れた強度、漏れ防止が可能で、かつ、断熱、保温、保冷、外コップの壁に結露がないという効果がある複合コップに設けられている。
本発明による効果は、次の通りである。
1.異なる材質で作られた内コップ、外コップを結合してなり、糊や粘着剤は不要であること。
2.結合後の複合コップは、延伸シートを利用して、内コップ、外コップを使用後、材料の分類やゴムの分類、リサイクルが簡単に行われること。
3.外コップはよりよい構造強度を持っており、繊細な印刷が行われるから、商品の販売促進にもつながること。
4.内コップの材質と成形された形態では、単なる紙製のコップなら、断面から盛っている内容物が容易に漏れたりする心配を完全に避けられること。
5.内コップの縁巻きの上面部は一般の円形ではなく、平らな面に設けられており、熱密封で包装するとき、より良くしっかりと密封され、内容物は、密封後、外気から完全に隔離され、酸化や腐敗などが発生しないこと。
6.プラスチックフィルム製の内コップの延伸シートにより、内コップ、外コップを容易に分けられるが、相互の嵌め合う緊密性にマイナスの影響を与えないこと。
7.外杯の胴体の周面には、各種の開き窓の形状に設けられ、商品の販売促進につながると同時に、商品包装の密封性や完全性にマイナスの影響がないこと。
8.複合コップの材料の紙とプラスチックは、7:3の割合で使用され、紙はリサイクル紙で使用してもよいということから、複合コップは、盛る内容物と接触するのがプラスチック製の内コップになり、紙の使用割合が高く、食品衛生や安全性への心配がなく、リサイクル紙の使用で、環境保全とコスト削減にもなること。
本発明の好適な実施例の複合コップの分解図である。 本発明の好適な実施例の複合コップの組立図である。 本発明の好適な実施例の複合コップの組立断面図である。 本発明の好適な実施例の複合コップの内コップの縁巻に複数の異なった形状をしている延伸シートの形態である。 本発明の好適な実施例の複合コップの外コップにある胴体の周面に複数の異なった形状をしている窓のある形態である。 本発明のもう一つの好適な実施例の複合コップの組立図である。 本発明のもう一つの好適な実施例の複合コップの組立て断面図である。 本発明のもう一つの好適な実施例の複合コップの組立断面図である。 本発明のもう一つの好適な実施例の複合コップのもう一つの構造形態である。
図1〜図3に示すように、本発明の複合コップの構造改良は、プラスチックフィルム製の内コップ(1)、及び紙製の外コップ(2)を備えてなり、材料の紙とプラスチックは、7:3(即ち重量百分率70%:30%)の割合で使用されているため、紙製の外コップ(2)は、好適な構造強度を持ち、繊細な印刷をしてもよく、商品の販売促進につながる。そして、紙の使用割合が高く、主にリサイクル紙が使用されているため、環境保全とコスト削減を兼ね備えていると同時に、盛る内容物と接触するのは、プラスチック製の内コップであり、食品衛生や安全性への心配もない。
該複合コップの構造にあっては、該プラスチックフィルム製の内コップ(1)と紙製の外コップ(2)の開口部は、どれも外側に巻き込んだ縁巻(11、21)があり、該プラスチックフィルム製の内コップ(1)の縁巻(11)は、紙製の外コップ(2)の縁巻(21)よりやや大きく、上面部は平らな面(F)に設けられており、それで、熱密封で包装する必要があるとき、よりしっかりと密封され、内容物は密封後で、外気から完全に隔離され、容易に酸化や腐敗もしないこと、また、図2に示すように、該縁巻(11)の縁部は、底部のほうに向けて、任意の幾何形をしている延伸シート(12)が設けられている。
該プラスチックフィルム製の内コップ(1)の使用材料は、PP(Polypropylene、ポリプロピレン)、PS(Polystyrene、ポリスチレン)、PLA(Poly Lactic Acid,Polylactide、ポリ乳酸)、PE(Polyethylene、ポリエチレン)、PET(Polyethylene Terephthalate、ポリエチレンテレフタラート)の何れかの一つで設けられてもよい。
上述した複合コップの部品は、組み立てるとき、加工により、プラスチックフィルム製の内コップ(1)の縁巻(11)を開けた後、紙製の外コップ(2)をプラスチックフィルム製の内コップ(1)の外部へと嵌め込み、更に、プラスチックフィルム製の内コップ(1)の縁巻(11)で、紙製の外コップ(2)の縁巻(21)を包むように嵌め込み、相互に重ね合わせたとき、プラスチックフィルム製の内コップ(1)の成形された形態で、単なる紙製の外コップ(2)なら、断面から盛っている内容物が容易に漏れたりする心配を完全に避けられることから、図3に示すように、優れた強度、漏れ防止、そして、断熱、保温、保冷、外コップの壁に結露がないという効果がある複合コップの組立てが可能になる。
上述に続き、該複合コップ外部の紙製の外コップ(2)は好適な構造強度を持っており、繊細な印刷が行われるから商品の販売促進にもなる。
複合コップを分けるとき、プラスチックフィルム製の内コップ(1)の縁巻(11)の延伸シート(12)を上に伸ばしたら、該プラスチックフィルム製の内コップ(1)と紙製の外コップ(2)が簡単に別々に分けられ、単独に使用されるようになる。
上述した説明を見て分かるように、本発明の複合コップは、二種の異なった材料をそのまま結合してなるもので、糊や粘着剤なども使用せず、構造や機能の面にも、従来のような容器よりよい容器になること、結合してなる複合コップは、使用後、延伸シート(12)を利用して、簡単に素早く、プラスチックフィルム製の内コップ(1)と紙製の外コップ(2)を別々に分けられるから、その後のゴミ分類やリサイクルにもよい。
図4と図5に示すように、該プラスチックフィルム製の内コップ(1)にある縁巻(11)の延伸シート(12)は、各種の幾何形に設けられるが、例えば、液滴状、凸形、円形、多角形、矩形のいずれかの一つの形状に設けられてもよく、該紙製の外コップ(2)の胴体の周面は、各種の幾何形の開き窓(22)の形に設けられてもよく、例えば、楕円形、横棒形、菱形、矩形、円形、縦棒形のいずれかの一つの形状に設けられてもよく、それにより、目視で、該プラスチックフィルム製の内コップ(1)の内容物を見られ、販売促進につながる目的を達成させると同時に、商品包装の密封性や完全性にマイナスな影響がない。
図6と図7に示すように、複合コップは実施使用のとき、盛る内容物の一部を密封する場合、直接に加工により、プラスチックフィルム製の内コップ(1)にある開口部の縁巻(11)に、密封されたラップフィルム(13)が設けられており、該縁巻(11)の上面部は、一般の円形ではなく、平らな面(F)に設けられており、熱密封で包装するとき、よりよくしっかりと密封され、内容物は密封後、外気から完全に隔離され、酸化や腐敗などが発生しない。
図8に示すように、該複合コップにあっては、プラスチックフィルム製の内コップ(1)及び紙製の外コップ(2)の胴体の間には更に、断熱層(3)が設けられ、該断熱層(3)は発泡プラスチック材で、プラスチックフィルム製の内コップ(1)の胴体の周面に設けられ、そして、プラスチックフィルム製の内コップ(1)と同じ材質で使用されており、内コップ、外コップを重ね合わせたとき、自然に、優れた強度、漏れ防止が可能で、かつ、断熱、保温、保冷、外コップの壁に結露しないという効果がある複合コップに設けられている。
更に、図9に示すように、このような断熱、保温、保冷、外コップの壁に結露しないという効果がある複合コップは、使用のとき、盛っている内容物を密封する必要がある場合、上述と同じく、直接に加工により、プラスチックフィルム製の内コップ(1)の開口部の縁巻(11)を密封できるので、そうすると、該内容物は密封後、外気から完全に隔離され、酸化や腐敗などが発生しない。
(1) プラスチックフィルム製の内コップ
(11) 縁巻
(12) 延伸シート
(13) ラップフィルム
(F) 平らな面
(2) 紙製の外コップ
(21) 縁巻
(22) 開き窓
(3) 断熱層

Claims (9)

  1. プラスチックフィルム製の内コップ及び紙製の外コップを備えてなり、該プラスチックフィルム製の内コップと紙製の外コップの開口部は、どれも外側に巻き込んだ縁巻があり、該プラスチックフィルム製の内コップの縁巻は、紙製の外コップの縁巻よりやや大きく、上面部は平らな面に設けられ、該縁巻の縁部は底部のほうに向けて、任意の形状に設けられた延伸シートがあり、それにより、内コップと外コップを重ね合わせたとき、該プラスチックフィルム製の内コップの縁巻が紙製の外コップの縁巻を包むように嵌め合わせ、自然に、優れた強度、漏れ防止が可能な複合コップに設けられていることを特徴とする複合コップの構造改良。
  2. 延伸シートは、各種の幾何形、例えば、液滴状、凸形、円形、多角形、矩形のいずれかの一つの形状に設けられてもよいことを特徴とする請求項1に記載の複合コップの構造改良。
  3. 紙製の外コップの胴体の周面は、各種の幾何形の開き窓の形に設けられるが、例えば、楕円形、横棒形、菱形、矩形、円形、縦棒形のいずれかの一つの形状に設けられてもよいことを特徴とする請求項1に記載の複合コップの構造改良。
  4. プラスチックフィルム製の内コップの材質は、PP(Polypropylene、ポリプロピレン)、PS(Polystyrene、ポリスチレン)、PLA(Poly Lactic Acid,Polylactide、ポリ乳酸)、PE(Polyethylene、ポリエチレン)、PET(Polyethylene Terephthalate、ポリエチレンテレフタラート)のいずれかの一つを使用してもよいことを特徴とする請求項1に記載の複合コップの構造改良。
  5. プラスチックフィルム製の内コップの開口部にある縁巻の平らな面には、密封されたラップフィルムが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の複合コップの構造改良。
  6. プラスチックフィルム製の内コップ及び紙製の外コップの胴体の間には、更に断熱層が設けられ、該断熱層は発泡プラスチック材で、プラスチックフィルム製の内コップの胴体の周面に設けられていることを特徴とする請求項1または4に記載の複合コップの構造改良。
  7. 断熱層とびプラスチックフィルム製の内コップは同じ材質であることを特徴とする請求項6に記載の複合コップの構造改良。
  8. 複合コップの材料の紙とプラスチックは、7:3の割合で使用されていることを特徴とする請求項1に記載の複合コップの構造改良。
  9. 紙コップ以外の紙は、リサイクル紙でもよいことを特徴とする請求項1または8に記載の複合コップの構造改良。
JP2013101871A 2013-05-14 2013-05-14 複合コップの構造改良 Active JP6578082B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013101871A JP6578082B2 (ja) 2013-05-14 2013-05-14 複合コップの構造改良

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013101871A JP6578082B2 (ja) 2013-05-14 2013-05-14 複合コップの構造改良

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2014221656A true JP2014221656A (ja) 2014-11-27
JP2014221656A5 JP2014221656A5 (ja) 2016-07-07
JP6578082B2 JP6578082B2 (ja) 2019-09-18

Family

ID=52121436

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013101871A Active JP6578082B2 (ja) 2013-05-14 2013-05-14 複合コップの構造改良

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6578082B2 (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5125007U (ja) * 1974-08-13 1976-02-24
JPS6162870U (ja) * 1984-09-28 1986-04-28
JPH046036A (ja) * 1990-04-25 1992-01-10 Honshu Paper Co Ltd 二重容器ならびにその製造法
JPH08119340A (ja) * 1994-10-26 1996-05-14 Kyodo Printing Co Ltd 複合容器及びそれを用いた除湿器
JP2000313429A (ja) * 1999-04-30 2000-11-14 Yoshino Kogyosho Co Ltd 積層合成樹脂製容器本体
JP2003040359A (ja) * 2001-07-30 2003-02-13 Athena Kogyo Co Ltd 即席食品等の二重容器
WO2013008024A2 (en) * 2011-07-14 2013-01-17 3 Boys Limited Container

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5125007U (ja) * 1974-08-13 1976-02-24
JPS6162870U (ja) * 1984-09-28 1986-04-28
JPH046036A (ja) * 1990-04-25 1992-01-10 Honshu Paper Co Ltd 二重容器ならびにその製造法
JPH08119340A (ja) * 1994-10-26 1996-05-14 Kyodo Printing Co Ltd 複合容器及びそれを用いた除湿器
JP2000313429A (ja) * 1999-04-30 2000-11-14 Yoshino Kogyosho Co Ltd 積層合成樹脂製容器本体
JP2003040359A (ja) * 2001-07-30 2003-02-13 Athena Kogyo Co Ltd 即席食品等の二重容器
WO2013008024A2 (en) * 2011-07-14 2013-01-17 3 Boys Limited Container

Also Published As

Publication number Publication date
JP6578082B2 (ja) 2019-09-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20100108695A1 (en) Air-pocket insulated disposable plastic cup
US20210009306A1 (en) Container construction with flexible liner and one-way valve
WO2015145601A1 (ja) 複合容器および複合容器の積み重ね構造
JP2015182780A (ja) カップ型紙容器及びその製造方法
US9301630B2 (en) Composite cup structure
AU2013206023B2 (en) An improved composite cup structure
JP5939569B2 (ja) 複合容器
JP6578082B2 (ja) 複合コップの構造改良
EP2803598B1 (en) Composite cup structures
TWI545060B (zh) Composite cup structure improved
JP2004106918A (ja) 紙製オーバーキャップ
JP6056311B2 (ja) カップ型紙容器およびその製造方法
JP2004315032A (ja) カップ型断熱容器
JP2015160631A (ja) 電子レンジ加熱用包装容器
KR20140136313A (ko) 복합컵 구조
JP2014227175A (ja) 断熱紙容器
US20160236822A1 (en) Pulp molded container with double-sided coating
JP6131531B2 (ja) カップ型紙容器
JP2014005012A (ja) 電子レンジ加熱用紙カップ
JP2013237480A (ja) カップ型紙容器
JP7443198B2 (ja) シュリンク包装体
JP2011006074A (ja) 液体用紙製容器
JP2007137447A (ja) 断熱複合容器
JPH05305935A (ja) プラスチック製容器本体および金属蓋付容器
JP2013245021A (ja) 食品用シート成形容器

Legal Events

Date Code Title Description
RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20160412

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160412

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160511

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160511

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170317

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170328

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170622

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20171031

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180228

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20180308

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20180420

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190118

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190423

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190826

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6578082

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250