JP2014219530A - 光ファイバユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】 分岐作業性に優れる光ファイバユニット等を提供する。
【解決手段】 光ファイバ心線3は、例えば外径0.5mmの心線である。複数本の光ファイバ心線3の外周には、バンドル材5が設けられる。バンドル材5は、例えば、ポリエステル等の樹脂テープを用いることができる。バンドル材5は、複数の光ファイバ心線3の外周に螺旋巻きされる。本発明では、バンドル材5の熱収縮率は1.03%以下であることが望ましい。バンドル材5の熱収縮率が、1.03%以下であれば、バンドル材5が熱収縮した場合でも、内部の光ファイバ心線3の取り出し性を確保することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、分岐作業性に優れる光ファイバユニット等に関するものである。
近年の情報量の増加に伴い、1本の光ファイバケーブルにおける情報伝送量を増加すること、すなわち光ファイバケーブルに光ファイバを高密度に収納し、光ファイバの収納心数を増加させることが望まれている。収納心数が増加すると、光ファイバ心線を特定することが困難になるため、複数の光ファイバ心線を束ねて識別を容易にする方法が用いられている。このような、複数の光ファイバ心線が束ねられたものを光ファイバユニットと称する。使用時には、このような光ファイバユニットから必要な光ファイバ心線が取り出されて分岐される。
このような、光ファイバユニットとしては、例えば、複数本の光ファイバ心線が、バンドル材である二本の紐を互いに逆向きに螺旋巻きして構成されるものがある(特許文献1)。
特開平9−26534号公報
一方、このような光ファイバユニットは、通常、外周に外被が被覆されて用いられる。例えば、光ファイバユニットの外周に、緩衝層が設けられ、さらに外被が押出し被覆される。この際、光ファイバユニットを構成するバンドル材が、外被の押出し時に熱収縮する場合がある。
前述の通り、バンドル材は、光ファイバ心線の外周に螺旋巻きされる。したがって、この状態でバンドル材が熱収縮すると、内部の光ファイバ心線が強く締め付けられる。このような状態では、例えば、分岐作業時において、バンドル材から所望の光ファイバ心線を取り出すことが困難となる。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、分岐作業性に優れる光ファイバユニット等を提供することを目的とする。
前述した目的を達するために第1の発明は、複数のファイバ心線が束ねられた光ファイバユニットであって、複数の光ファイバ心線と、前記光ファイバ心線の外周に螺旋巻きされるバンドル材と、を具備し、前記バンドル材の熱収縮率が1.03%以下であることを特徴とする光ファイバユニットである。
第1の発明によれば、バンドル材によって、光ファイバ心線を保持することができる。また、外被の押出し時などの高温時においても、バンドル材の熱収縮が小さい。このため、バンドル材によって、内部の光ファイバ心線が過剰に締め付けられることがない。したがって、分岐作業時に、光ファイバユニットから、光ファイバ心線を取り出すことが容易である。
第2の発明は、光ファイバケーブルであって、複数の光ファイバ心線と、前記光ファイバ心線の外周に螺旋巻きされるバンドル材と、を有する複数の光ファイバユニットと、前記光ファイバユニットの外周に設けられる緩衝層と、前記緩衝層の外周に設けられる外被と、を具備し、前記バンドル材の熱収縮率が1.03%以下であることを特徴とする光ファイバケーブルである。
第2の発明によれば、内部の光ファイバユニットにおいて、光ファイバ心線がバンドル材によって過剰に締め付けられることがなく、分岐作業性にも優れる光ファイバケーブルを得ることができる。
第3の発明は、光ファイバケーブルの製造方法であって、複数の光ファイバ心線を束ね、前記光ファイバ心線の外周にバンドル材を螺旋巻きして光ファイバユニットを構成し、複数の前記光ファイバユニットを緩衝体とともに外周に樹脂を押出被覆して被覆部を形成し、前記被覆部形成時の熱による前記バンドル材の熱収縮率が1.03%以下であることを特徴とする光ファイバケーブルの製造方法である。
第3の発明によれば、内部の光ファイバユニットにおいて、光ファイバ心線がバンドル材によって過剰に締め付けられることがなく、分岐作業性にも優れる光ファイバケーブルを得ることができる。
本発明によれば、分岐作業性に優れる光ファイバユニット等を提供することができる。
光ファイバユニット1を示す図。 (a)は光ファイバケーブル10を示す図、(b)は光ファイバケーブル10aを示す図。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。図1は、光ファイバユニット1を示す図である。光ファイバユニット1は、光ファイバ心線3、バンドル材5等により構成される。
光ファイバ心線3は、例えば外径0.5mmの心線である。複数本の光ファイバ心線3の外周には、バンドル材5が設けられる。バンドル材5は、例えば、ポリエステル等の樹脂テープを用いることができる。なお、本発明では、バンドル材5として、熱により収縮する樹脂が用いられるものとする。
バンドル材5は、複数の光ファイバ心線3の外周に螺旋巻きされる。また、一対のバンドル材を互いに逆向きに螺旋巻きして光ファイバユニットを構成しても良い。この場合、光ファイバユニット1の長手方向の所定間隔で、バンドル材5が交差する。
なお、バンドル材5同士の交差部は、互いに接着してもよく、接着せずに重ね合わせるのみでも良い。いずれの場合でも、バンドル材5と光ファイバ心線3とは、接着することがない。
次に、光ファイバユニット1を用いた光ファイバケーブルの製造方法について説明する。図2(a)は、光ファイバユニット1を用いて形成された光ファイバケーブル10を示す一例である。
まず、光ファイバ心線供給部から供給される複数の光ファイバ心線3が束ねられ、光ファイバ心線束が形成される。次いで、光ファイバ心線束の外周には、バンドル材5が螺旋巻きされる。この際、バンドル材5は、ある程度の張力が付与されて、光ファイバ心線束の外周に巻きつけられる。
このようにして得られた複数の光ファイバユニット1を撚り合わせ、それらの外周にポリプロピレンヤーン等の緩衝体11を設けてケーブルコアを形成する。さらに、得られたケーブルコアの外周に、鋼線等からなるテンションメンバ15および引き裂き紐17とともに、ポリエチレン等からなる被覆部13を押出し被覆して形成する。以上で光ファイバケーブル10が形成される。
ここで、被覆部13を押出し被覆する際に、光ファイバユニット1には、熱が加わる。例えば、ポリエチレン等の樹脂を押出し被覆する場合、緩衝体11を介して、概ね100℃程度の熱が、光ファイバユニット1に加えられる。このように熱が加わると、光ファイバユニット1を構成するバンドル材5が熱収縮する。
バンドル材5が熱収縮すると、バンドル材5で保持された光ファイバ心線束が、強く締め付けられる。このように、バンドル材5によって、内部の光ファイバ心線束が強く締め付けられると、光ファイバ心線3の取り出し性が悪くなる。すなわち、光ファイバケーブル10の内部から、所望の光ファイバ心線3を取り出して分岐させるような場合において、光ファイバ心線3を取り出すことが困難となる。
したがって、本発明では、バンドル材5の熱収縮率は1.03%以下であることが望ましい。バンドル材5の熱収縮率が、1.03%を超えると、バンドル材5が熱収縮することにより、内部の光ファイバ心線3が過剰に締めつけられ、その取り出し性が悪化する。
なお、熱収縮率の下限値は特に設定する必要がないが、通常の樹脂の熱収縮率を考慮すれば、例えば0.05%以上であれば良い。それよりも小さな熱収縮率を有する特殊な樹脂を採用することは、コスト増となるためである。
なお、本発明の光ファイバユニット1を用いた光ファイバケーブルとしては、図2(a)に示す光ファイバケーブル10の他、例えば図2(b)に示す、スロットを用いた光ファイバケーブル10aであっても良い。
光ファイバケーブル10aは、スロット19の外周に形成された複数のスロット溝21にそれぞれ光ファイバユニット1が配置される。なお、テンションメンバ15は、スロット19の略中心に設けられ、スロット19の外周に必要に応じて押さえ巻きを施した後に被覆部13が形成される。
この場合であっても、光ファイバケーブル10と同様の効果を得ることができる。すなわち、バンドル材5の熱収縮率を1.03%以下とすれば、被覆部13を押出し被覆する際の熱で、バンドル材5が熱収縮しても、光ファイバ心線3の取り出し線を確保することができる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、巻きつけられたバンドル材5によって、内部の光ファイバ心線3を確実に保持することができる。この際、バンドル材5の熱収縮が1.03%以下であるため、被覆部13の形成時の熱で、過剰にバンドル材5が熱収縮することがない。
したがって、バンドル材5によって、内部の光ファイバ心線3が過剰に強く締め付けられることがない。このため、光ファイバ心線3の取り出し性が悪化することを抑制することができる。
以上、添付図を参照しながら、本発明の実施の形態を説明したが、本発明の技術的範囲は、前述した実施の形態に左右されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明にかかる光ファイバユニットについて評価を行った。本発明品は、図1に示した光ファイバユニットを用いた光ファイバケーブルであって、図2(a)に示す構成と略同様である。具体的には、0.25mmφの光ファイバ心線が間欠接着された光ファイバテープ心線を5枚束ねて、2.0mm幅のバンドル材を巻きつけて光ファイバユニットを製造した。
バンドル材としては、ポリエチレンテレフタレートやポリエチレン等の材質の選択と、延伸量、エージング時間等を調整することで、熱収縮率を複数水準に振って評価を行った。バンドル材の熱収縮率は、長さ10cmの試験片を100℃のオーブンに10分間保持し、当初の長さと収縮後の長さから算出した。
なお、バンドル材の熱収縮率は、100℃×10分で評価したが、バンドル材として通常使用される樹脂であれば、100℃以上であって軟化点温度以下の温度範囲で加熱した場合であっても、それ以上の収縮はほとんど起こらなかった。また、加熱保持時間を延長した場合であっても、それ以上の収縮はほとんど起こらなかった。すなわち、100℃×10分の加熱による熱収縮率は、その素材の有する特有の最大熱収縮率と考えることができる。
種々のバンドル材を用い、前述した方法で光ファイバケーブルを製造した。得られた光ファイバケーブルの被覆部を剥ぎ取り、内部の光ファイバユニットから、任意の光ファイバ心線を容易に取り出すことができるかを評価した。
結果を表1に示す。なお、本実施例において、熱収縮率が1.03%を超えると、内部の光ファイバ心線がバンドル材の外方に湾曲する場合が見られた。本実施例では、光ファイバ心線が湾曲して、バンドル材から飛び出したものは除外して評価した。すなわち、光ファイバ心線がバンドル材によって確実に保持されているものについて評価した。
Figure 2014219530
表中の「光ファイバ心線の取り出し作業性」において、「○」は、任意の光ファイバ心線を一度で確実に分離して取り出すことができたものを示す。また、「×」は、1本のみを取り出すことができず、一度に複数本が取り出されたり、所望の光ファイバのみを取り出すことが困難であり、光ファイバ心線の取り出し作業を複数回繰り返す必要があったものを示す。
結果より、熱収縮率が2.87%以上では、バンドル材による光ファイバ心線の締めつけ力が大きすぎるため、所望の光ファイバ心線を取り出すことができなかった。
これに対し、熱収縮率が1.03%以下では、任意の光ファイバ心線を取り出すことが容易であった。すなわち、熱収縮率が1.03%以下では、被覆部の押出時における、バンドル材の熱収縮量が小さく、これによる光ファイバ心線の締め付けが弱いため、光ファイバ心線の取り出し性が良好であった。
1………光ファイバユニット
3………光ファイバ心線
5………バンドル材
10、10a………光ファイバケーブル
11………緩衝体
13………被覆部
15………テンションメンバ
17………引き裂き紐
19………スロット
21………スロット溝

Claims (3)

  1. 複数のファイバ心線が束ねられた光ファイバユニットであって、
    複数の光ファイバ心線と、
    前記光ファイバ心線の外周に螺旋巻きされるバンドル材と、
    を具備し、
    前記バンドル材の熱収縮率が1.03%以下であることを特徴とする光ファイバユニット。
  2. 光ファイバケーブルであって、
    複数の光ファイバ心線と、
    前記光ファイバ心線の外周に螺旋巻きされるバンドル材と、
    を有する複数の光ファイバユニットと、
    前記光ファイバユニットの外周に設けられる緩衝層と、
    前記緩衝層の外周に設けられる外被と、
    を具備し、前記バンドル材の熱収縮率が1.03%以下であることを特徴とする光ファイバケーブル。
  3. 光ファイバケーブルの製造方法であって、
    複数の光ファイバ心線を束ね、前記光ファイバ心線の外周にバンドル材を螺旋巻きして光ファイバユニットを構成し、
    複数の前記光ファイバユニットを緩衝体とともに外周に樹脂を押出被覆して被覆部を形成し、
    前記被覆部の形成時の熱による前記バンドル材の熱収縮率が1.03%以下であることを特徴とする光ファイバケーブルの製造方法。
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