JP2014215728A - 情報処理装置及び情報処理方法 - Google Patents
情報処理装置及び情報処理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014215728A JP2014215728A JP2013090905A JP2013090905A JP2014215728A JP 2014215728 A JP2014215728 A JP 2014215728A JP 2013090905 A JP2013090905 A JP 2013090905A JP 2013090905 A JP2013090905 A JP 2013090905A JP 2014215728 A JP2014215728 A JP 2014215728A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power consumption
- value
- period
- day
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 title claims description 44
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 58
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 14
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 44
- 230000008569 process Effects 0.000 description 31
- 230000008859 change Effects 0.000 description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 29
- 230000006870 function Effects 0.000 description 17
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 17
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 10
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000004422 calculation algorithm Methods 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 238000004146 energy storage Methods 0.000 description 4
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 2
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 2
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
- 238000012905 input function Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000005457 optimization Methods 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 238000012800 visualization Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
- 230000007480 spreading Effects 0.000 description 1
- 238000003892 spreading Methods 0.000 description 1
- 230000036962 time dependent Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q50/00—Information and communication technology [ICT] specially adapted for implementation of business processes of specific business sectors, e.g. utilities or tourism
- G06Q50/06—Energy or water supply
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q10/00—Administration; Management
- G06Q10/06—Resources, workflows, human or project management; Enterprise or organisation planning; Enterprise or organisation modelling
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Economics (AREA)
- Human Resources & Organizations (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Entrepreneurship & Innovation (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Marketing (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- Tourism & Hospitality (AREA)
- Game Theory and Decision Science (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Operations Research (AREA)
- Educational Administration (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Public Health (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Primary Health Care (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Abstract
【解決手段】測定した機器の個々の消費電力を演算し実績値として保持する消費電力実績値演算部と、第1の期間の機器毎の消費電力の実績値に基づいて、次の第2の期間の機器毎の消費電力を予測する次期間消費電力予測部と、前記第2の期間の機器毎の消費電力の統計値と、予め設定されている目標値とを比較して、前記目標値に近づける方向に機器の動作状態(温度設定、輝度設定)を変更する制御処理部とを有することを特徴とする情報処理装置。
【選択図】図7
Description
例えば、近年では、家電機器や住宅設備機器などの複数の機器などを一括して制御できるようにしたシステム(例えば、HEMS:home energy management system)が普及しつつある。
これにより、消費電力抑制と快適性の両立を図ることができる。
前記制御処理部は、前記の優先度を、ユーザの制御拒否の操作に応じて変更するようにしてもよい。
さらに、図1Aにおいては、アドバイス生成部35、見える化・制御ユーザインタフェース部37、創エネ蓄エネ機器管理部41を含む。
情報処理が開始されると(ステップS11)、消費電力読み出し部21a−1は、1日の消費電力値の時間依存を、日付、曜日とともに記憶した測定値記憶部27aから予測対象日(7月28日)と同曜日の過去の消費電力値の時間依存を前記測定値記憶部から読み出す(ステップS12)。例えば、7月21日、7月14日、7月7日の消費電力値を読み出す。
情報処理が開始されると(ステップS21)、消費電力読み出し部21a−1は、1日の消費電力値の時間依存を、日付、曜日とともに記憶した測定値記憶部27aから予測対象日(7月28日)と同曜日の過去の消費電力値の時間依存を前記測定値記憶部27aから読み出す(ステップS22)。例えば、7月21日、7月14日、7月7日の消費電力値を読み出す。
このように、消費電力に影響する在宅・不在などのライフスタイルにもっとも影響するのは、曜日であることが考えられることから、曜日に依存する電力予測を行うことで、消費電力の予測を精度良く行うことができる。
予測結果を求めるための係数は以下のようにして求めることができる(図4のカレンダの例では20日までのデータを利用し、21日と比較する)。
B(t):過去の指定曜日(例えば7月7、14日)の消費電力値の平均(曜日に依存する)
D(t):予測結果をフィッティングする対象日(予測日の1週前の7月21日)の消費電力値
D(t)= aA(t)+bB(t) (1)
(1)式の値D(t)が最も近くなる係数(a,b)の組み合わせを例えば二分法を利用して計算する。ただし、ここでtは時刻である。求めた係数a,bと、予測対象日(7月28日(土曜日))に対するA’(t)、B’(t)から予測対象日である7月28日の消費電力値D’(t)を算出する。
D’(t)= aA’(t)+bB’(t) (2)
尚、上記の期間や指定曜日は、突出した値を持つ日を除外したり、求めた値に依存して期間を変更したり、などの一般的な統計処理を適用することができる。
また、統計値としては、平均値を用いても良く、その代わりに、外挿値を用いても良い。
以上のいずれかの処理により、エアコン機器の利用状況に対する消費電力値を予測することができる。
以上に説明した家電の消費電力の予測方法は一例であり、その他の方法を用いても良い。例えば、過去の電力使用のパターンから、在宅パターン、機器毎、建物全体、天候条件、国、地域ごとなどの異なる条件について求めることができる。
1)過去の天気・気温・湿度・曜日・人の在不在情報などの条件(ア)と、過去の消費電力の実績値(イ)との相関関係を学習する。
2)予測対象日の予報情報(ウ)と、上記(ア)と(イ)の相関関係から、消費電力の予測(エ)を行う。なお、機器の状態予測については、(イ)を過去の機器の状態実測データに置き換えることで容易に実現できる。
3)消費電力予測値(エ)と消費電力に関する目標値(オ)との比較を行い 目標を満たしていない時間帯があれば、その時間帯の消費電力値が目標内に収まるように複数の家電の運転計画を立てる(キ)。
4)運転計画を立てる場合に、家電毎に制御を行う際の優先順位をつける(カ)。優先順位は、過去の自動運転の拒否回数、家電の操作情報、設定情報などからつけることができる。
(ク)に示すように、家電の自動運転制御は、例えば抑制を開始してから、抑制区間と非抑制区間とに分けられる。
尚、図2のアルゴリズムは一例であり、種々の変形を行うことができる。
まず、第1の処理例では、図8Aに示すように、処理が開始されると(ステップS101)、消費電力実績値演算部101が、家電毎の消費電力値を演算し、ステップS102において、次期間消費電力予測部102が、次期間の家電の消費電力値を予測する。ステップS103において、制御対象判定部103が、目標値と予測値とを比較し、ステップS104において、例えば目標値を上回らないように家電の運転状況を変更し、ステップS105で期間変更部105が、次の期間があれば期間を変更してステップS102に戻る。記憶部106は、家電の運転設定値などを記憶する。
図8Bに示す例では、ステップS104の代わりにステップS104aにおいて、目標値の上限値と下限値とを定めて、上限と下限との範囲内に収まるように、家電の運転状態を変更する。本実施の形態では、家電の運転状態をどのように定めるかは、任意である。
図8Cは、時刻と消費電力との関係の例を示す図であり、目標値と予測値とに基づいて、運転変更後の消費電力を目標値に近づけることができることを示している。
スケジューラ部における設定変更等をユーザが受け入れたかどうかの履歴によって、例えば、その家のユーザの嗜好をシステムが学習し、機器状態変更の優先順位を自動的に入れ替える機能を有する。
2回目の処理: 1回目の処理では消費電力の制御が不足であれば、優先度5と4について、上から順に1段階のレベルシフトを実施する。そして、レベルシフトの目標を達成した段階で終了する。
3回目の処理: 優先度5と4と3について、同様に処理を行う。但し、この例ではリビングのエアコンとリビングのテレビは、最大シフト量を超えるのでレベルシフトを行わない。
4回目の処理: 優先度5と4と3と2とについて、同様の処理を行う。
5回目以降の処理: 全優先度について、同様の処理を行い、全ての家電が最大シフト量に達した場合に、タイムシフト処理へ移行する。
1)「不在の予定」を簡単に入力できること
「日付」と「顔アイコン」の2タッチもしくは「不在予定アイコン」を含む3タッチ(順序問わず)で簡単に入力できること、在宅時間もタッチで変更入力できることが特徴である。
2)住人登録機能(最大6人など)
家に住んでいるユーザを最大6人までアイコンで選択して不在予定入力ができることが特徴である。
3)顔アイコン機能
不在予定に、家族の顔アイコンを8種類(お父さん、お母さん、男の子A、B、女の子A、B、お祖父さん、お祖母さんなど)から選択して不在予定入力ができることが特徴である。住人登録されているアイコンのみを表示するようにすると良い。
4)不在の日時入力機能
カレンダ表示の日に対して1時間単位で入力する。日付は、カレンダ選択で、時間入力は在宅時間入力バーのタッチ(スライド)で変更入力できることが特徴である。以上の入力を行うことで、不在情報を得ることができる。
2)電力センサを付けた家電については、 自動運転ができないため家電コントローラに 節電協力依頼の表示をしても良い。
1)自動運転とアドバイス表示
1−1)自動運転
エアコンの設定温度の変更、LED照明の輝度変更、TVの省エネ運転設定などを行う。自動運転の直前に「自動運転のお知らせ」表示が家電コントローラやTVに表示される。
1−2)節電のためのアドバイス
自動運転が出来ない機器に関して、節電のためのアドバイス表示を行い、ユーザ自身にて、節電のための操作をしてもらうようにしても良い。
下記の情報を用いて、例えば、ユーザ宅の消費電力が過去よりも多く使用されている場合などに自動運転もしくはアドバイス表示を行う。
2−1)過去および現在の家電の利用状況から予測した消費電力予測情報
2−2)カレンダに入力された在宅/不在情報
2−3)過去の気象情報、および今後の気象予報情報
2−4)過去の自動運転の解除履歴
次に、家電の運転状態の変更、自動運転の中断方法について説明する。
自動運転開始後にユーザが家電の運転状態を変更したい場合には、家電コントローラ・家電リモコンや通常の赤外線リモコンから自由に変更可能である。
「できれば制御して欲しくない家電」に対する優先順位・制御レベルは設定画面で設定可能である。ここで、「スケジューラ優先度の学習」を参照する。
消費電力抑制を一部の機器の極端な状態変更で達成するのではなく、複数の機器の状態を少しずつ変更することで平滑化する。(「レベルシフト優先度の平滑化」を参照)
LED照明の消費電力が70W以上となっています。LED照明の明るさを1段階下げると消費電力を約10%削減できます。
その他様々なアドバイスが表示される。
本発明は、以下の開示を含む。
(1)
測定した機器の個々の消費電力を演算し実績値として保持する消費電力実績値演算部と、
第1の期間の機器毎の消費電力の実績値に基づいて、次の第2の期間の機器毎の消費電力を予測する次期間消費電力予測部と、
前記第2の期間の機器毎の消費電力の統計値と、予め設定されている目標値とを比較して、前記目標値に近づける方向に機器の状態を変更する制御処理部と
を有することを特徴とする情報処理装置。
温度設定、起動変更など、設定により機器の状態を変更する。
(2)
前記制御処理部は、
機器毎に設定された機器を制御する順番を示す優先度に基づいて、機器の制御対象を決定することを特徴とする(1)に記載の情報処理装置。
(3)
制御された機器の優先度を設定値よりも下げていき、全体の消費電力値が前記目標値内に収まった時点で制御を終了することを特徴とする(2)に記載の情報処理装置。
(4)
前記制御処理部は、
ユーザの制御拒否の操作に応じて、前記の優先度を下げる方向に変更することを特徴とする(2)又は(3)に記載の情報処理装置。
(5)
ユーザの在/不在情報に応じて、在の日は過去の同じ曜日の在の日の統計値、不在の日は過去の同じ曜日の不在の日の統計値を用いることを特徴とする(1)から(4)までのいずれか1に記載の情報処理装置。
(6)
ユーザの休日パターン情報に応じて、休日パターンに依存する優先度を設定することを特徴とする(2)から(5)までのいずれか1に記載の情報処理装置。
(7)
動作状態を自動的に変更することが出来ない機器の場合は、
ユーザに機器の設定変更を促すアドバイス通知を行うことを特徴とする(2)から(6)までのいずれか1に記載の情報処理装置。
(8)
測定した機器の個々の消費電力を演算し実績値として保持する消費電力実績値演算ステップと、
第1の期間の機器毎の消費電力の実績値に基づいて、次の第2の期間の機器毎の消費電力を予測する次期間消費電力予測ステップと、
前記第2の期間の機器毎の消費電力の統計値と、予め設定されている目標値とを比較して、前記目標値に近づける方向に機器の動作状態(温度設定、輝度設定)を変更する制御処理ステップと
を有することを特徴とする情報処理方法。
(9)
コンピュータに、(8)に記載の情報処理方法を実行させるためのプログラム。
Claims (6)
- 測定した機器の個々の消費電力を演算し実績値として保持する消費電力実績値演算部と、
第1の期間の機器毎の消費電力の実績値に基づいて、次の第2の期間の機器毎の消費電力を予測する次期間消費電力予測部と、
前記第2の期間の機器毎の消費電力の統計値と、予め設定されている目標値とを比較して、前記目標値に近づける方向に機器の状態を変更する制御処理部と
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記制御処理部は、
機器毎に設定された機器を制御する順番を示す優先度に基づいて、機器の制御対象を決定することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 制御された機器の優先度を設定値よりも下げていき、全体の消費電力値が前記目標値内に収まった時点で制御を終了することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記制御処理部は、
ユーザの制御拒否の操作に応じて、前記の優先度を下げる方向に変更することを特徴とする請求項2又は3に記載の情報処理装置。 - ユーザの在/不在情報に応じて、在の日は過去の同じ曜日の在の日の統計値、不在の日は過去の同じ曜日の不在の日の統計値を用いることを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 測定した機器の個々の消費電力を演算し実績値として保持する消費電力実績値演算ステップと、
第1の期間の機器毎の消費電力の実績値に基づいて、次の第2の期間の機器毎の消費電力を予測する次期間消費電力予測ステップと、
前記第2の期間の機器毎の消費電力の統計値と、予め設定されている目標値とを比較して、前記目標値に近づける方向に機器の動作状態(温度設定、輝度設定)を変更する制御処理ステップと
を有することを特徴とする情報処理方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013090905A JP6181411B2 (ja) | 2013-04-24 | 2013-04-24 | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
PCT/JP2014/059933 WO2014175041A1 (ja) | 2013-04-24 | 2014-04-04 | 情報処理装置及び情報処理方法 |
JP2017139722A JP6475787B2 (ja) | 2013-04-24 | 2017-07-19 | 制御システム及び制御方法 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013090905A JP6181411B2 (ja) | 2013-04-24 | 2013-04-24 | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
JP2017139722A JP6475787B2 (ja) | 2013-04-24 | 2017-07-19 | 制御システム及び制御方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017139722A Division JP6475787B2 (ja) | 2013-04-24 | 2017-07-19 | 制御システム及び制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014215728A true JP2014215728A (ja) | 2014-11-17 |
JP6181411B2 JP6181411B2 (ja) | 2017-08-16 |
Family
ID=61556550
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013090905A Expired - Fee Related JP6181411B2 (ja) | 2013-04-24 | 2013-04-24 | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
JP2017139722A Active JP6475787B2 (ja) | 2013-04-24 | 2017-07-19 | 制御システム及び制御方法 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017139722A Active JP6475787B2 (ja) | 2013-04-24 | 2017-07-19 | 制御システム及び制御方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP6181411B2 (ja) |
WO (1) | WO2014175041A1 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016224762A (ja) * | 2015-06-01 | 2016-12-28 | 富士通株式会社 | 予定表示処理方法、装置、及びプログラム |
JP2017107477A (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-15 | 三菱電機株式会社 | 電力管理システム、電力管理方法及びプログラム |
JP6189508B1 (ja) * | 2016-05-31 | 2017-08-30 | エンコアード テクノロジーズ インク | 家電機器の使用ガイドシステムおよび家電機器の使用ガイド方法 |
JP2017199187A (ja) * | 2016-04-27 | 2017-11-02 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の自動運転システム |
JP2018112819A (ja) * | 2017-01-10 | 2018-07-19 | シャープ株式会社 | 電気機器予約装置、電気機器予約システム、および電気機器予約方法 |
JP2018191082A (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-29 | 三菱電機株式会社 | 情報表示制御装置、サーバ、情報表示システム、情報表示制御システム、情報表示方法およびプログラム |
WO2021234943A1 (ja) * | 2020-05-22 | 2021-11-25 | 三菱電機株式会社 | 制御装置及び制御方法 |
JP2022169825A (ja) * | 2021-04-28 | 2022-11-10 | 横河電機株式会社 | 評価装置、評価方法、評価プログラム、制御装置、および、制御プログラム |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019167138A1 (ja) * | 2018-02-27 | 2019-09-06 | アビームコンサルティング株式会社 | エネルギー削減支援装置、プログラム及びプログラムを記録した記録媒体 |
JP7235960B2 (ja) | 2019-02-07 | 2023-03-09 | 富士通株式会社 | ジョブ電力予測プログラム、ジョブ電力予測方法、およびジョブ電力予測装置 |
JP7472439B2 (ja) * | 2019-07-26 | 2024-04-23 | ブラザー工業株式会社 | モニタリングシステム、ミシン、及びモニタリング方法 |
CN111062612B (zh) * | 2019-12-17 | 2022-08-19 | 联想(北京)有限公司 | 一种辅助处理流的构建方法和电子设备 |
CN115668973A (zh) * | 2020-05-27 | 2023-01-31 | 三菱电机株式会社 | 冰箱通信系统 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010075015A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Mitsubishi Electric Corp | 家電機器デマンド制御システム |
JP2012115061A (ja) * | 2010-11-25 | 2012-06-14 | Toyota Motor Corp | 蓄電システム |
JP2012130167A (ja) * | 2010-12-16 | 2012-07-05 | Sharp Corp | エネルギ管理方法、及びエネルギ管理システム |
JP2012222976A (ja) * | 2011-04-11 | 2012-11-12 | Panasonic Corp | 電力管理装置及びその方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2685942B2 (ja) * | 1989-12-21 | 1997-12-08 | 株式会社東芝 | 電力消費量のピーク値制限方法 |
JP4906368B2 (ja) * | 2006-02-24 | 2012-03-28 | 大阪瓦斯株式会社 | 省エネルギ支援システム |
JP2007295680A (ja) * | 2006-04-24 | 2007-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 負荷制御装置 |
JP4864809B2 (ja) * | 2007-05-17 | 2012-02-01 | 日本電信電話株式会社 | 機器制御装置、機器制御システムおよび機器制御方法 |
JP2012151992A (ja) * | 2011-01-19 | 2012-08-09 | Hitachi Ltd | 電力需要調整装置,電力調整ネットワークシステム及び電力調整方法 |
-
2013
- 2013-04-24 JP JP2013090905A patent/JP6181411B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2014
- 2014-04-04 WO PCT/JP2014/059933 patent/WO2014175041A1/ja active Application Filing
-
2017
- 2017-07-19 JP JP2017139722A patent/JP6475787B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010075015A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Mitsubishi Electric Corp | 家電機器デマンド制御システム |
JP2012115061A (ja) * | 2010-11-25 | 2012-06-14 | Toyota Motor Corp | 蓄電システム |
JP2012130167A (ja) * | 2010-12-16 | 2012-07-05 | Sharp Corp | エネルギ管理方法、及びエネルギ管理システム |
JP2012222976A (ja) * | 2011-04-11 | 2012-11-12 | Panasonic Corp | 電力管理装置及びその方法 |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016224762A (ja) * | 2015-06-01 | 2016-12-28 | 富士通株式会社 | 予定表示処理方法、装置、及びプログラム |
JP2017107477A (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-15 | 三菱電機株式会社 | 電力管理システム、電力管理方法及びプログラム |
JP2017199187A (ja) * | 2016-04-27 | 2017-11-02 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の自動運転システム |
JP6189508B1 (ja) * | 2016-05-31 | 2017-08-30 | エンコアード テクノロジーズ インク | 家電機器の使用ガイドシステムおよび家電機器の使用ガイド方法 |
JP2017215924A (ja) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | エンコアード テクノロジーズ インク | 家電機器の使用ガイドシステムおよび家電機器の使用ガイド方法 |
JP2018112819A (ja) * | 2017-01-10 | 2018-07-19 | シャープ株式会社 | 電気機器予約装置、電気機器予約システム、および電気機器予約方法 |
JP2018191082A (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-29 | 三菱電機株式会社 | 情報表示制御装置、サーバ、情報表示システム、情報表示制御システム、情報表示方法およびプログラム |
WO2021234943A1 (ja) * | 2020-05-22 | 2021-11-25 | 三菱電機株式会社 | 制御装置及び制御方法 |
JPWO2021234943A1 (ja) * | 2020-05-22 | 2021-11-25 | ||
JP7317230B2 (ja) | 2020-05-22 | 2023-07-28 | 三菱電機株式会社 | 制御装置及び制御方法 |
JP2022169825A (ja) * | 2021-04-28 | 2022-11-10 | 横河電機株式会社 | 評価装置、評価方法、評価プログラム、制御装置、および、制御プログラム |
JP7487704B2 (ja) | 2021-04-28 | 2024-05-21 | 横河電機株式会社 | 評価装置、評価方法、評価プログラム、制御装置、および、制御プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017225341A (ja) | 2017-12-21 |
JP6181411B2 (ja) | 2017-08-16 |
JP6475787B2 (ja) | 2019-02-27 |
WO2014175041A1 (ja) | 2014-10-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6475787B2 (ja) | 制御システム及び制御方法 | |
US10978025B2 (en) | Display apparatus for control information, method for displaying control information, and system for displaying control information | |
US9791208B2 (en) | Control method for air-conditioning equipment, program, and mobile information terminal | |
JP6861373B2 (ja) | 制御方法及び制御システム | |
JP5834252B2 (ja) | エネルギー管理装置、プログラム | |
WO2016088353A1 (ja) | 環境制御装置および環境制御システム | |
US9946288B2 (en) | Energy management system, terminal device, display control method, and program | |
JP2016001987A (ja) | デマンドレスポンス制御方法、および、デマンドレスポンス制御装置 | |
JP2017529509A (ja) | 温度調節方法及び装置 | |
CN102142062A (zh) | 基于关于装置的耗电信息控制装置的操作的方法和设备 | |
JPWO2011080986A1 (ja) | 制御装置、使用電力制御システム、および制御方法 | |
JPH11178247A (ja) | 消費電力管理システム | |
EP3618452B1 (en) | Control system, scene control execution method, and program | |
TW201842786A (zh) | 顯示方法、程式、及顯示系統 | |
CN109565184B (zh) | 电气设备、消耗电力削减系统、通信适配器以及消耗电力削减方法 | |
JP5113568B2 (ja) | 環境制御システム | |
WO2014188979A1 (ja) | コントローラ、電気機器の制御方法、機器制御システム、及び、プログラム | |
JP2014195348A (ja) | 情報処理装置及び情報処理方法 | |
JP2014078127A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
WO2014141354A1 (ja) | 電気機器制御装置および電気機器制御システム | |
US11561665B2 (en) | Display method, recording medium, and display system | |
JP2014238221A (ja) | 空調システム | |
WO2016186069A1 (ja) | インセンティブ予測量提示装置 | |
JP2014078137A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
JP2014079092A (ja) | 情報処理装置、機器、情報処理方法及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160331 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170411 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170606 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170620 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170720 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6181411 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |