JP2014215480A5 - - Google Patents
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- FKDHHVKWGRFRTG-UHFFFAOYSA-N 3-morpholin-4-yl-1-oxa-3-azonia-2-azanidacyclopent-3-en-5-imine Chemical compound [N-]1OC(=N)C=[N+]1N1CCOCC1 FKDHHVKWGRFRTG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Description
以上の前提の元で、入射光と反射光トータルで効率のロスをなくすことのできる条件を導出する。まず、第1の条件である、DMD反射光が全反射プリズム12の全反射面12aで全反射する条件は、DMD反射光の全反射面12aに対する入射角φ6が、全反射プリズム12の臨界角δ1よりも大きくなること、すなわち(7)式を満足することである。
φ6>δ1 (7)
なお、臨界角は、ほぼ、δ1=sin −1 (1/n1)で表される。
φ6>δ1 (7)
なお、臨界角は、ほぼ、δ1=sin −1 (1/n1)で表される。
(7)式に、(4)から(6)式を代入する。さらに、DMD反射光角度の中で最も(7)式を満足することが厳しい光線角度であるφ4−θをDMD反射光角度として代入すると、結局(8)式の関係が成り立つ。
−sin(α−3θ)<n1・sin(β−sin −1 (1/n1)) (8)
次に、第2の条件である、DMD入射光が補正プリズム11の出射面11bで全て透過する条件は、DMD入射光の出射面11bに対する入射角φ1が、補正プリズム11の臨界角δ2よりも小さくなること、すなわち(9)式を満足することである。
φ1<δ2 (9)
なお、臨界角δ2=sin −1 (1/n2)で表される。
−sin(α−3θ)<n1・sin(β−sin −1 (1/n1)) (8)
次に、第2の条件である、DMD入射光が補正プリズム11の出射面11bで全て透過する条件は、DMD入射光の出射面11bに対する入射角φ1が、補正プリズム11の臨界角δ2よりも小さくなること、すなわち(9)式を満足することである。
φ1<δ2 (9)
なお、臨界角δ2=sin −1 (1/n2)で表される。
(9)式に、(1)から(3)式を代入する。さらに、DMD入射光角度の中で最も(9)式を満足することが厳しい光線角度である、α−θをDMD入射光角度として代入すると、結局(10)式の関係が成り立つ。
sin(α−θ)>n1・sin(β−sin −1 (1/n1)) (10)
ここで注目すべきは、補正プリズム11の屈折率n2や臨界角δ2は(10)式に入っていないことである。つまり、上記2つの条件は補正プリズム11の硝材には依存しないということを意味している。
(8)および(10)式より、DMD入射光とDMD反射光がトータルで効率のロスをなくすために必要な全反射プリズムの条件は、(11)式で表すことができる。
−sin(α−3θ)< n1・sin(β−sin −1 (1/n1))
< sin(α−θ) (11)
この範囲を満足する入射角αと頂角βの全反射プリズムの構成とすることで、DMD入射光もDMD出射光もロスなく光を伝播することができる。従って、スクリーン上の画像が明るい、高輝度プロジェクタを実現することが可能である。
sin(α−θ)>n1・sin(β−sin −1 (1/n1)) (10)
ここで注目すべきは、補正プリズム11の屈折率n2や臨界角δ2は(10)式に入っていないことである。つまり、上記2つの条件は補正プリズム11の硝材には依存しないということを意味している。
(8)および(10)式より、DMD入射光とDMD反射光がトータルで効率のロスをなくすために必要な全反射プリズムの条件は、(11)式で表すことができる。
−sin(α−3θ)< n1・sin(β−sin −1 (1/n1))
< sin(α−θ) (11)
この範囲を満足する入射角αと頂角βの全反射プリズムの構成とすることで、DMD入射光もDMD出射光もロスなく光を伝播することができる。従って、スクリーン上の画像が明るい、高輝度プロジェクタを実現することが可能である。
つまり、α−θとε−θが同じ角度になるときに、最も効率よく分離されることになる。符号を考慮すると、α、ε、θは(12)式で表すことができる。
ε=α−2θ (12)
ここで、θはDMDの実施例で述べたようにDMD回転角であるとともにFナンバーの広がりを示しているので、(12)式を(11)式に代入してθを削除すると、DMD入射光とDMD反射光がトータルで効率のロスをなくすために必要な全反射プリズムの頂角βの条件を、映像表示素子の入射角度αと反射角度εを用いて、(13)式で表すことができる。
sin((α−3ε)/2) < n1・sin(β−sin −1 (1/n1))
< sin((α+ε)/2) (13)
このように、映像表示素子がDMDでない一般的な反射素子であったとしても、(13)式を満足する頂角βの全反射プリズムの構成とすることで、DMD入射光もDMD出射光もロスなく光を伝播することができる。従って、スクリーン上の画像が明るい、高輝度プロジェクタを実現することが可能である。
ε=α−2θ (12)
ここで、θはDMDの実施例で述べたようにDMD回転角であるとともにFナンバーの広がりを示しているので、(12)式を(11)式に代入してθを削除すると、DMD入射光とDMD反射光がトータルで効率のロスをなくすために必要な全反射プリズムの頂角βの条件を、映像表示素子の入射角度αと反射角度εを用いて、(13)式で表すことができる。
sin((α−3ε)/2) < n1・sin(β−sin −1 (1/n1))
< sin((α+ε)/2) (13)
このように、映像表示素子がDMDでない一般的な反射素子であったとしても、(13)式を満足する頂角βの全反射プリズムの構成とすることで、DMD入射光もDMD出射光もロスなく光を伝播することができる。従って、スクリーン上の画像が明るい、高輝度プロジェクタを実現することが可能である。
Claims (7)
- 光源光が入射され、映像表示素子で反射した光源光を投射する投射型表示装置の光学ユニットにおいて、
前記光学ユニットは、光源光の屈折面あるいは全反射面をもつ複数のプリズムを有し、
前記複数のプリズムのうちのひとつのプリズムは、
他のプリズムの光源光の出射面に所定の距離をもって平行に配設されて、他のプリズムからの光源光が入射する第1の境界面と、
その面が映像表示素子に対向して設けられて、映像表示素子を照明する光源光を出射するとともに前記映像表示素子からの反射光が入射する第2の境界面と、をもち、
当該プリズムの屈折率をn、前記第1の境界面と第2の境界面とのなす角度をβ、第2の境界面における光源光の前記映像表示素子への出射角をα、第2の境界面における前記映像表示素子からの反射光の入射角をεとしたとき、
sin((α−3ε)/2) < n・sin(β−sin −1 (1/n))< sin((α+ε)/2)
の関係を満たして、
前記第1の境界面で、前記第2の境界面から入射した映像表示素子からの反射光を全反射する
ことを特徴とする投射型表示装置の光学ユニット。 - 光源光が入射され、所定角度で揺動する複数の微小ミラーで構成される映像表示素子で反射した光源光を投射する投射型表示装置の光学ユニットにおいて、
前記光学ユニットは、光源光の屈折面あるいは全反射面をもつ複数のプリズムを有し、
前記複数のプリズムのうちのひとつのプリズムは、
他のプリズムの光源光の出射面に所定の距離をもって平行に配設されて、他のプリズムからの光源光が入射する第1の境界面と、
その面が映像表示素子に対向して設けられて、映像表示素子を照明する光源光を出射するとともに前記映像表示素子からの反射光が入射する第2の境界面と、をもち、
前記映像表示素子の微小ミラーの揺動角を±θとし、
当該プリズムの屈折率をn、前記第1の境界面と第2の境界面とのなす角度をβ、第2の境界面における光源光の前記映像表示素子への出射角をα、としたとき、
−sin(α−3θ) < n・sin(β−sin−1(1/n))< sin(α−θ)
の関係を満たして、
前記第1の境界面で、前記第2の境界面から入射した映像表示素子からの反射光を全反射する
ことを特徴とする投射型表示装置の光学ユニット。 - 請求項2に記載の光学ユニットにおいて、
前記映像表示素子の微小ミラーの揺動角θは、11度から13度の範囲であり、
前記プリズムの屈折率nは、1.58から1.61の範囲であり、
前記出射角αは、24度よりも大きい範囲であり、
前記プリズムの角度βは、45.3度≦β≦47.4度である、
ことを特徴とする光学ユニット。 - 請求項2に記載の光学ユニットにおいて、
前記映像表示素子の微小ミラーの揺動角θは、11度から13度の範囲であり、
前記プリズムの屈折率nは、1.51から1.54の範囲であり、
前記出射角αは、24度よりも大きい範囲であり、
前記プリズムの角度βは、47.7度≦β≦50.0度である、
ことを特徴とする光学ユニット。 - 請求項2に記載の光学ユニットにおいて、
前記映像表示素子の微小ミラーの揺動角θは、16度から18度の範囲であり、
前記プリズムの屈折率nは、1.58から1.61の範囲であり、
前記出射角αは、34度よりも大きい範囲であり、
前記プリズムの角度βは、48.3度≦β≦50.5度である、
ことを特徴とする光学ユニット。 - 請求項2に記載の光学ユニットにおいて、
前記映像表示素子の微小ミラーの揺動角θは、16度から18度の範囲であり、
前記プリズムの屈折率nは、1.68から1.71の範囲であり、
前記出射角αは、34度よりも大きい範囲であり、
前記プリズムの角度βは、45.1度≦β≦47.1である、
ことを特徴とする光学ユニット。 - 所定角度で揺動する複数の微小ミラーで構成される映像表示素子と、
赤色光束と青色光束と緑色光束のそれぞれの光を出射する光源と、
前記光源のそれぞれの波長光束の光路を合成するクロスダイクロイックプリズムと、
前記クロスダイクロイックプリズムの出射光束を均一化するレンズアレイと、
前記レンズアレイの出射光束が入力され、光束の光路差を補正する補正プリズムと、
前記補正プリズムの出射面に所定の距離をもって平行に配設されて前記補正プリズムからの光源光束が入射する第1の境界面と、その面が映像表示素子に対向して設けられて、映像表示素子を照明する光源光束を出射するとともに前記映像表示素子からの反射光束が入射する第2の境界面と、を有する全反射プリズムと、
前記全反射プリズムの出射光束を拡大投射する投射レンズを備え、
前記補正プリズムで光束損失が生じることなく、前記第1の境界面で前記第2の境界面から入射した映像表示素子からの反射光束を全反射して、前記投射レンズにより拡大投射される
ことを特徴とする投射型表示装置。
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