JP2014205213A - 工具ポット - Google Patents

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Naoji Kimura
直司 木村
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Abstract

【課題】工具装着不能の事故を起こさせず、かつ、ボールの落下事故も起こさせない工具ポットを提供することである。
【解決手段】クーラントパイプを後端部側に具備する工具が装着される工具ポットであって、前記工具ポットは筒状部を具備し、前記筒状部は窓を具備し、前記工具ポットに装着された前記工具の被掛止部に掛止して該工具をロックする掛止部材が、前記窓に、配設され、前記掛止部材の位置を規制する為の位置規制部材が、可動可能に、前記筒状部内に、配設され、前記位置規制部材を所定方向に付勢する付勢部材が配設されてなり、前記位置規制部材の先端部には環状突起が設けられてなる工具ポット。
【選択図】図1

Description

本発明は工具ポットに関する。
図2に示される工具ポットが提案されている。図2中、31は工具ポット、32は工具ポット31に形成された工具装着部、33は工具ポット31内に配設されたボール保持体、34はボール保持体33の窓に配置されたボール、35はボールの位置を規制するボール位置規制部材、36はボール位置規制部材35を付勢する弾撥性バネ、37は工具である。38は凸状部である。凸状部38は、ボール位置規制部材35の先端部に設けられている。
図3に示される工具ポットも提案されている。図3中、Aは工具、Bは工具ポット、Cは工具交換用工具である。工具Aは工具ポットBの工具装着部1aに装着されている。工具ポットBが筒状に構成されていることから、工具装着部1aは中心部に形成された貫通孔1によって構成される。貫通孔1には筒状のボール保持体2がスクリューボルトで取り付けられている。ボール保持体2の所定位置には窓3が形成されている。窓3の部分にボール4が配置されている。ボール保持体2の内部をスライド可能にボール位置規制部材5が配設されている。ボール位置規制部材5は、頭部5aと軸部5bと後部フランジ5cとを有している。頭部5aは先端周部が傾斜しており、この傾斜部にボール保持部材2の窓3に配置されたボール4が当接している。従って、ボール位置規制部材5が前進(図1中、左側に移動)すると、頭部5aの傾斜部によってボール4は外側に移動させられる。よって、ボール4は工具Aの凹部15に嵌合し、工具装着部1aに装着されている工具Aは工具ポットBから抜け取れないようになっている。工具ポットBのボール位置規制部材5の先端部には、凸状部が形成されていない(図3参照)。すなわち、図2の場合に設けられていた凸状部38が無い。6は貫通孔1に取り付けられた軸受部である。軸受部6の中心孔にボール位置規制部材5の軸部5bが挿通されている。軸受部6の中心孔にボール位置規制部材5の軸部5bが挿通されていること、及びボール保持部材2の内面にボール位置規制部材5の頭部5aの側面が当接していることによって、ボール位置規制部材5は、図3中、左右方向にのみ安定して移動できる。7は、軸受部6とボール位置規制部材5の頭部5aとの間に設けられた弾撥材(バネ)である。弾撥材7の力によって、ボール位置規制部材5は、図3中、左側に付勢されている。弾撥材7の付勢力によってボール位置規制部材5が左側に行き過ぎないよう適宜なストッパ機構が設けられている。例えば、ボール4が配置されている窓3の大きさにより、それ以上はボール4が外側には押し出されないようになっている。このことは、ボール位置規制部材5がそれ以上は左側に移動できないことを意味している。すなわち、窓3とボール4との大きさを考慮することで、それをストッパ機構にすることが出来る。
実開昭63−66238号公報 特開2005−28559号公報
ところで、後端部側にクーラントパイプを備えた工具が、図2タイプの工具ポットの工具装着部32に、装着された場合、装着が行えない場合が有った。
これに対して、後端部側にクーラントパイプを備えた工具が、図3タイプの工具ポットの工具装着部1aに、装着された場合、図2タイプの場合に起きた工具装着不能の問題は起きず、装着には支障がなかった。ところが、ボール4がボール保持部材2の内側に落下する場合が、工具Aの取外時に、時として、起きることが有った。
従って、本発明が解決しようとする課題は、前記問題点を解決することである。すなわち、工具装着不能の事故を起こさせず、かつ、ボールの落下事故も起こさせない工具ポットを提供することである。
前記課題を解決する為の検討が、鋭意、推し進められて行った。
その結果、図2タイプの工具ポットの場合における工具装着不能の事故は、工具が具備するクーラントパイプの後端部がボール位置規制部材35の先端側の凸状部38に衝突しているからであることが判った。因みに、このことは、凸状部がボール位置規制部材の先端部に設けられていない図3タイプの工具ポットの場合には、工具装着不能の事故が起きて無かったこととも合致する。
ところが、凸状部がボール位置規制部材の先端部に設けられていなかったことから、図3タイプの工具ポットの場合には、ボール落下の事故が偶に起きた。すなわち、ボールに対する位置規制が十分に奏されなかったのである。因みに、このことは、逆に、凸状部38がボール位置規制部材35の先端部に設けられていた図2タイプの工具ポットの場合には、ボール落下の事故が起きて無かったこととも合致する。
さて、ボール位置規制部材の先端側に凸状部を設けた場合には、クーラントパイプを備えた工具の装着不能の事故が引き起こされ、ボール位置規制部材の先端側に凸状部を設けなかった場合には、ボール落下の事故が引き起こされた。すなわち、凸状部の有無は二律背反の結果を引き起こす。
そこで、更なる検討が、鋭意、行われた結果、ボール位置規制部材の先端凸状部に凹部が形成されれば良いのではないかとの啓示が得られた。すなわち、先端凸状部が環状であれば、この環状突起は、ボールに対しては、ボール位置規制の作用を奏し、クーラントパイプ装着に際して先端凸状部が無いに等しい結果をもたらすであろうと考えられたのである。
前記啓示を基にして本発明が達成された。
すなわち、本発明は、
工具が装着される工具ポットであって、
前記工具ポットは筒状部を具備し、
前記筒状部は窓を具備し、
前記工具ポットに装着された前記工具の被掛止部に掛止して該工具をロックする掛止部材が、前記窓に、配設され、
前記掛止部材の位置を規制する為の位置規制部材が、可動可能に、前記筒状部内に、配設され、
前記位置規制部材を所定方向に付勢する付勢部材が配設されてなり、
前記位置規制部材の先端部には環状突起が設けられてなる
ことを特徴とする工具ポットを提案する。
本発明は、クーラントパイプを後端部側に具備する工具が装着される工具ポットであって、
前記工具ポットは筒状部を具備し、
前記筒状部は窓を具備し、
前記工具ポットに装着された前記工具の被掛止部に掛止して該工具をロックする掛止部材が、前記窓に、配設され、
前記掛止部材の位置を規制する為の位置規制部材が、可動可能に、前記筒状部内に、配設され、
前記位置規制部材を所定方向に付勢する付勢部材が配設されてなり、
前記位置規制部材の先端部には環状突起が設けられてなる
ことを特徴とする工具ポットを提案する。
本発明は、上記工具ポットであって、前記環状突起の環内形は前記クーラントパイプの後端部外形より大きいことを特徴とする工具ポットを提案する。
本発明は、上記工具ポットであって、前記環状突起の環内には凹部が形成されてなることを特徴とする工具ポットを提案する。
本発明は、上記工具ポットであって、位置規制部材の後退を規制する規制手段が設けられてなることを特徴とする工具ポットを提案する。
本発明は、上記工具ポットであって、2面以上が拘束された工具ポットであることを特徴とする工具ポットを提案する。
後端部側にクーラントパイプを備えた工具が、工具ポットの工具装着部に、装着される場合、装着不能と言った事故が起きない。かつ、工具の取外時において、工具を工具装着部にロックするボールの落下事故が起きない。
本発明になる工具ポットの断面図 従来の工具ポットの断面図 従来の工具ポットの断面図
本発明は工具ポットである。例えば、クーラントパイプを後端部側に具備する工具が装着される工具ポットである。前記工具ポットは筒状部を具備する。前記筒状部は窓を具備する。前記窓には掛止部材が配設される。前記掛止部材は、前記工具ポットに装着された前記工具の被掛止部に掛止して該工具をロックする。前記掛止部材は、例えばボールである。勿論、ボールに限られない。前記筒状部内には位置規制部材が配設される。前記位置規制部材は、前記筒状部内において、可動可能である。前記位置規制部材は、前記掛止部材の位置を規制する。前記工具ポットは付勢部材を具備する。前記付勢部材は、前記位置規制部材を所定方向に付勢する。前記位置規制部材の先端部には環状突起が設けられている。前記環状突起の環内形は、好ましくは、前記クーラントパイプの後端部外形より大きい。前記環状突起の環内には、必要に応じて、凹部が形成されている。この凹部は、例えば前記環状突起の環に連続したものである。前記位置規制部材の後退を規制する規制手段が、必要に応じて、設けられている。前記工具ポットは、1面拘束のものであっても良いが、好ましくは、2面拘束型とか3面拘束型と言ったような2面以上が拘束された工具ポットである。
以下、本発明が具体的に説明される。但し、以下の説明は、本発明の一実施形態に過ぎず、これに限定されるものでは無い。すなわち、本発明の特長が大きく損なわれない変形・応用例も本発明に含まれる。
図1は本発明になる工具ポットの断面図である。
図1中、51は工具である。52は工具ポットである。工具51は工具ポット52の工具装着部53に装着・保持される。
54はクーラントパイプである。クーラントパイプ54は、工具51の後端部側に取り付けられている。クーラントパイプ54の後部側は円筒体(外径r)である。
55は、工具51に形成された凹部である。この凹部55に後述のボールが掛止する。この掛止によって、工具51は工具ポット52にロックされる。
56は第1円筒体(外径r、内径r)である。第1円筒体56は、工具ポット52に内装されている。57は窓である。窓57は、第1円筒体56の適宜な個所に形成されている。
58は第2円筒体(外径r(r<r<r、),内径r(r<r)である。第2円筒体58は、工具ポット52に内装されている。第2円筒体58の先端側が第1円筒体56の後端側(段部)に嵌合(結合)されている。
59は位置規制部材である。位置規制部材59は、頭部59aと軸部59bとを有する。頭部59aの外径は軸部59bの外径より大きい。頭部59aの外径は、第1円筒体56の内径に、ほぼ、等しい。位置規制部材59は、恰も、ボルト形状である。頭部59aの先端側は、恰も、円錐台形状である。頭部59aの先端側側面60はテーパー状である。61は円環(リング)状凸部である。環の内径はr(r<r)である。円環状凸部61は、頭部59aの先端面に設けられている。62は凹部である。凹部62は、円環状凸部61の内側に形成されている。凹部62は断面円形(内径r(r<r))である。R=rであっても良く、r>rであっても良い。クーラントパイプ52の後部側が凹部62内に入り込むことが出来る。凹部62の深さ寸法は、円環状凸部61の高さ寸法よりも大きい。63は多角形穴である。多角形穴63は凹部62内の部分に形成されている。64はボルトである。ボルト64は、軸部59bの螺子穴65に、螺合されている。
66はコイル状のスプリングである。スプリング66は、頭部59aの後端面と第2円筒体58の先端面との間に配されている。スプリング66の力によって、位置規制部材59は、図1中、左側に、押されている。
67は軸受体である。軸受体67はボルト64の軸部を支承する。軸受体67は第2円筒体58内に装着されている。軸受体67の後端面68にはテーパーが形成されている。
69,70はボールである。ボール69は窓57に配されている。窓57に配されたボール69の凹部55への掛止によって、工具51が工具ポット52にロックされる。ボール70は第2円筒体58に形成された窓71に配されている。ボール70と第2円筒体58との掛止によって、第2円筒体58の後方(図1中、右側)への移動が規制される。72はピン、73はスプリングである。ピン72の上下動によって、ボール70は上下動する。ボール70の降下動に伴って、位置規制部材59の後退が可能になる。74はピンである。ピン74は第2円筒体58の所定位置に植設されている。位置規制部材59(第2円筒体58)の後端面がピン74に当接すると、位置規制部材59はそれ以上の後退が出来ない。
上記実施形態の工具ポットの動作が説明される。
工具51が工具ポット52の工具装着部53に挿入される。そうすると、スプリング66の力(弾発力)に抗して、工具51の後端部が、ボール69を、第1円筒体56の内側に押し込む。工具51が更に押し込まれると、ボール69が凹部55内に入り込む。これによって、工具51は工具ポット52にロックが掛かる。この状態では、工具51は2面拘束されている。この挿入時に際して、工具51の後端部側にクーラントパイプ54が取り付けられていても、クーラントパイプ54の後部は位置規制部材59(頭部59a)に形成されている円環状凸部61内(凹部62内)に入り込むことが出来る。従って、工具51(クーラントパイプ54)が位置規制部材59(頭部59a)に衝突しない。すなわち、工具51(クーラントパイプ54)の挿入(装着)作業に支障が起きない。
スプリング66の力(弾発力)に抗して、工具51が工具装着部53から引き抜かれる。先ずは、工具51が、スプリング66の力(弾発力)に抗して、ボール69を、第1円筒体56の内側に押し込む。これによって、ボール69と工具51とのロックが解除される。従って、工具51の引出作業が可能になる。この時、位置規制部材59(頭部59a)には凸部(円環状凸部61)が形成されているので、凸部(円環状凸部61)がボール69に引っ掛かり、ボール69が第1円筒体56の内側に落ち込むことが無い。凸部(円環状凸部61)が無かった場合には、偶に、ボール69が第1円筒体56の内側に落ち込むことが起きた。工具51が完全に引き抜かれた後では、スプリング66の力(弾発力)によって、位置規制部材59は前進(図1中、左側に移動)する。そして、原状復帰する。この状態では、ボール69は、それ以上、第1円筒体56の外側に飛び出すことができないようになっている。すなわち、ボール69の位置規制手段が設けられている。例えば、ボール69が配置されている窓57の大きさにより、それ以上はボール69が外側には押し出されないようになっている。
偶に、位置規制部材59の取外が要請される場合が有る。上記実施形態の工具ポットでは、ピン74が後側に存在する。従って、後側から、位置規制部材59を押し出すことが出来ない。位置規制部材59には多角形穴63が設けられている。従って、レンチを多角形穴63に装着し、レンチを回動すると、位置規制部材59は前進(図1中、左側に移動)する。位置規制部材59とボルト64との結合が外れる。この結果、位置規制部材59が工具ポット52から取り出せる。
51 工具
52 工具ポット
53 工具装着部
54 クーラントパイプ
55 凹部
56 第1円筒体
57 窓
58 第2円筒体
59 位置規制部材
59a 頭部
59b 軸部
61 円環(リング)状凸部
62 凹部
63 多角形穴
64 ボルト
65 螺子穴
66 スプリング
67 軸受体
69,70 ボール

Claims (6)

  1. 工具が装着される工具ポットであって、
    前記工具ポットは筒状部を具備し、
    前記筒状部は窓を具備し、
    前記工具ポットに装着された前記工具の被掛止部に掛止して該工具をロックする掛止部材が、前記窓に、配設され、
    前記掛止部材の位置を規制する為の位置規制部材が、可動可能に、前記筒状部内に、配設され、
    前記位置規制部材を所定方向に付勢する付勢部材が配設されてなり、
    前記位置規制部材の先端部には環状突起が設けられてなる
    ことを特徴とする工具ポット。
  2. クーラントパイプを後端部側に具備する工具が装着される工具ポットである
    ことを特徴とする請求項1の工具ポット。
  3. 前記環状突起の環内形はクーラントパイプの後端部外形より大きい
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2の工具ポット。
  4. 前記環状突起の環内には凹部が形成されてなる
    ことを特徴とする請求項1〜請求項3いずれかの工具ポット。
  5. 位置規制部材の後退を規制する規制手段が設けられてなる
    ことを特徴とする請求項1〜請求項4いずれかの工具ポット。
  6. 工具ポットは2面以上が拘束された工具ポットである
    ことを特徴とする請求項1〜請求項5いずれかの工具ポット。

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