JP2014193184A - 家禽用飼料 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コーンコブミールが、該コーンコブミール配合前の飼料100重量部に対して、0.5〜10重量部配合されている。コーンコブミールは、発酵等の処理をせず、かつ栄養素添加物を付着させずに、粉砕したそのままの状態で配合される。特に、コーンコブミールの配合量は、コーンコブミール配合前の飼料100重量部に対して0.5〜7重量部とすることが好ましい。コーンコブミールの粒径は1〜6mmが好ましい。コーンコブ配合飼料は、クランブル状又はペレット状とすることが好ましい。また、7日齢以降の家禽に給与し、加齢と共にコーンコブミールの配合量を増量することが好ましい。
【選択図】なし
Description
(1)コーンコブミールが、発酵等の処理をせず、かつ栄養素添加物を付着させずに、粉砕したそのままの状態で、コーンコブミール配合前の飼料100重量部に対して、0.5〜10重量部配合されている、家禽用飼料。
(2)前記コーンコブミールの粒径が1〜6mmである、(1)に記載の家禽用飼料。
(3)クランブル状又はペレット状である、(1)または(2)に記載の家禽用飼料。
(4)平飼い家禽舎で飼育される家禽に給与される、(1)ないし(3)のいずれかに記載の家禽用飼料。
(5)(1)ないし(4)のいずれかに記載の家禽用飼料を家禽に給与する、家禽の飼育方法。
(6)7日齢以降の家禽に給与する、(5)に記載の家禽の飼育方法。
(7)加齢と共にコーンコブミールの配合量を増量する、(5)または(6)に記載の家禽の飼育方法。
(8)(1)ないし(4)のいずれかに記載の家禽用飼料を、平飼い家禽舎において家禽に給与する、敷料の質の改善方法。
(9)前記コーンコブミールの配合量を、コーンコブミール配合前の飼料100重量部に対して8〜10重量部とする、(8)に記載の敷料の質の改善方法。
(10)前記コーンコブミールの配合量を、コーンコブミール配合前の飼料100重量部に対して0.5〜7重量部とする、(8)に記載の敷料の質の改善方法。
(11)(1)ないし(4)のいずれかに記載の家禽用飼料を家禽に給与する、砂肝の生産方法。
(12)前記コーンコブミールの配合量を、コーンコブミール配合前の飼料100重量部に対して0.5〜7重量部とする、(11)に記載の砂肝の生産方法。
(13)前記家禽は、ケージ飼いにて飼育されている、(11)または(12)に記載の砂肝の生産方法。
コーンコブミールを配合した飼料を家禽に給与した場合の敷料改善効果について調査を行った。
チャンキー種雄ブロイラー600羽を使用して試験を行った。7日齢までは予備飼育を行い、その後、各処理区の体重が均等になるように鶏を6処理×2反復の合計12区画(各50羽)に区分けした。なお、各区画の面積は0.8坪(2.64m2)である。各試験区へは試験開始時に敷料としておがくずを5.7kg投入して約1.5cm厚に敷設した。各区画の条件を表1に示し、日齢に応じた使用飼料の別を表2に示す。表1におけるコーンコブミールの配合量は、コーンコブミール配合前の市販飼料100重量部に対する割合である。コーンコブミールは市販飼料に対して単に後追加しただけとした。ベース飼料には、マイロを主体とする市販のマッシュ飼料(中部飼料社製)を用いた。具体的には、ブロイラー肥育前期・後期用配合飼料「NS前期マッシュ」、ブロイラー肥育後期用配合飼料「さわやか後期」、ブロイラー肥育後期用配合飼料「さわやか仕上」を、それぞれ一般的な飼育方法に基づいて日齢に応じて適宜給与した。なお、0〜7日齢で使用したブロイラー肥育前記用配合飼料「さわやか前期」は、クランブル飼料である。
まず、上記飼育条件での各区画における発育成績について分析した。その結果を表3に示す。増体量は、49日齢時点での平均体重から、7日齢の試験開始時点の体重を差し引いて算出した。飼料摂取量は、7日齢から49日齢の間に1羽あたりが摂取した飼料の重量を示す。飼料要求率は、7〜49日齢の飼料摂取量を、7〜49日齢の増体量で除して算出した。
次に、各試験区における敷料の質に関し、その比重及び水分含有率を測定した。その結果を表4に示す。
敷料比重(g/cm3)=敷料重量(g)/敷料容積(1,007ml=cm3)
水分含有率は、攪拌機にて均一化した敷料1kgをアルミバットに載せ、循環式熱風乾燥機(TYPE102-DL-3、根来製作所製、60℃に設定)で恒量に達するまで約72時間乾燥し、その乾燥重量を求めて次式より敷料の水分含有率を算出した。
敷料の水分含有率(%)=((乾燥前重量−乾燥後重量)/乾燥前重量)×100
次に、コーンコブミールが筋胃へ及ぼす影響について分析した。具体的には、各試験区から全体の平均体重がほぼ等しくなるように鶏を8羽ずつ選抜し、51日齢時に12時間の絶食後屠殺し、筋胃を摘出し、切開して内容物を取り除いてからその重量及び体重に対する比率(歩留り)を測定した。その結果を表5に示す。
更に、筋胃内に残存している未消化物に関して観察した。各区画8羽の鶏から摘出した筋胃より筋胃内容物を集め、1リットルの水中に懸濁し、沈殿物を回収して筋胃内未消化物とした。こうして得られる筋胃内未消化物は、飼料の中で絶食12時間後も筋胃内に保持されているものであり、消化されにくい部分である。この筋胃内未消化物を風乾し、JIS標準ふるい2種(JIS Z 8801-1、ふるいの目開き2.00mm、1.40mm)を用いてふるい分けを行い、粒度別の比率を算出した。比率は、2.0mmオン、1.4〜2.0mm、1.4mmパスそれぞれの重量を測定し、ふるい分け前の総重量で除して計算した。その結果を表6に示す。
次に、コーンコブミールの配合量を2重量部以下にした場合の敷料改善効果や筋胃の増大効果について調査を行った。なお、供与動物及び飼育環境は、試験1と同様の条件とした。
各処理の条件を表8に示し、日齢に応じた使用飼料の別を表9に示す。表8におけるコーンコブミールの配合量は、コーンコブミール配合前のベース飼料100重量部に対する割合である。コーンコブミールはベース飼料に対して単に後追加しただけとした。ベース飼料には、試験1とは異なる飼料を用いた。具体的には、とうもろこし、マイロ、大豆粕を主体とする市販のマッシュ飼料(中部飼料社製)である、ブロイラー肥育前期用配合飼料「ハイブロA」、ブロイラー肥育後期用配合飼料「ハイブロB」を、それぞれ一般的な飼育方法に基づいて日齢に応じて適宜給与した。なお、0〜7日齢で使用したブロイラー肥育前期用配合飼料「餌付け名人」は、クランブル飼料である。
次に、マッシュ飼料およびペレット飼料におけるコーンコブミールの敷料改善効果について調査を行った。なお、供与動物及び飼育環境は、試験1や試験2と同様の条件とした。
対照区としてコーンコブミール無配合のマッシュ飼料区(マッシュ対照区)とコーンコブミール無配合のペレット飼料区(ペレット対照区)を設定し、マッシュ飼料100重量部に対してコーンコブミールを2重量部配合した区(マッシュ試験区)と、ペレット飼料又はクランブル飼料100重量部に対してコーンコブミールを2重量部配合した区(ペレット試験区)の4区画とした。コーンコブミールは、飼料に対して単に後追加しただけとした。本試験3では、ベース飼料として市販の飼料を使用せず、試験用に独自に配合したオリジナルのベース飼料を使用した。当該ベース飼料の配合割合及び成分表を表13(表13中の数値は重量%)に示す。なお、コーンコブミールはベース飼料が完成した後に配合したため、コーンコブミールを配合した飼料の最終的な栄養成分は表13の状態から変化する。
続いて、雛の加齢と共にコーンコブミールの配合量を変動させた場合の敷料改善効果や筋胃増大効果について調査した。本試験4でも、供与動物及び飼育環境は、試験1等と同様の条件とした。また、ベース飼料には、試験2で使用した飼料と同じ市販飼料(中部飼料社製)を使用した。日齢に応じた使用飼料の別を表19に示し、各区画の配合条件を表20に示す。
次に、コーンコブミールの粒径が、敷料改善効果や筋胃増大効果に及ぼす影響について調査を行った。本試験5でも、供与動物及び飼育環境は、試験1等と同様の条件とした。また、ベース飼料には、試験2で使用した飼料と同じ市販飼料(中部飼料社製)を使用した。コーンコブミールは、16メッシュ(目開き1.0mm)の篩と3.5メッシュ(目開き5.6mm)の篩で篩い、凡そ1mm以下の粒径、1mm以上6mm以下の粒径、6mm以上の粒径の3種類に分け、それぞれの大きさの粒径のコーンコブミールをベース飼料100重量部に対して2重量部配合した。日齢に応じた使用飼料の別を表24に示し、各区画の配合条件を表25に示す。
(1)コーンコブミールが、発酵等の処理をせず、かつ栄養素添加物を付着させずに、粉砕したそのままの状態で、該コーンコブミールを配合することによる飼料全体のエネルギー希釈分に対し、コーンコブミールよりもエネルギー価の高い飼料原料によってコーンコブミール配合前のエネルギー価まで回復させることなく、コーンコブミール配合前の飼料100重量部に対して、0.5〜7重量部配合されている、家禽用飼料。
(2)前記コーンコブミールの粒径が1〜6mmである、(1)に記載の家禽用飼料。
(3)クランブル状又はペレット状である、(1)または(2)に記載の家禽用飼料。
(4)平飼い家禽舎で飼育される家禽に給与される、(1)ないし(3)のいずれかに記載の家禽用飼料。
Claims (4)
- コーンコブミールが、発酵等の処理をせず、かつ栄養素添加物を付着させずに、粉砕したそのままの状態で、コーンコブミール配合前の飼料100重量部に対して、0.5〜10重量部配合されている、家禽用飼料。
- 前記コーンコブミールの粒径が1〜6mmである、請求項1に記載の家禽用飼料。
- クランブル状又はペレット状である、請求項1または請求項2に記載の家禽用飼料。
- 平飼い家禽舎で飼育される家禽に給与される、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の家禽用飼料。
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