JP2014192972A - 回転電機のロータ - Google Patents

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健広 今村
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Abstract

【課題】端板をロータシャフトのかしめ部とロータコアとの間に挟持する場合であっても、ロータシャフトとロータコアとの干渉を防止可能な回転電機のロータを提供する。
【解決手段】回転電機のロータ1Aは、ロータコア10と、ロータコア10に形成された磁石挿入孔15と、磁石挿入孔15に挿入される永久磁石3と、ロータコア10の軸方向一端面11を覆う端板30Aと、ロータコア10の中央部に設けられたシャフト孔13に嵌合されるロータシャフト20と、を備える。端板30Aは、ロータシャフト20を変形させたかしめ部25とロータコア10の軸方向一端面11との間に挟持されると共に、かしめ部25とロータコア10の間に位置して軸方向に沿って延びる円筒部32と、円筒部32のロータコア10側の端部に結合されて、ロータコア10の軸方向一端面11に当接する板状部33と、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、回転電機のロータに関する。
従来から、ロータヨークの内部に永久磁石を配設してなるIPM(Interior Permanent Magnet)ロータが知られている。この種の回転電機のロータとしては、永久磁石の軸方向への移動を規制するための端板(エンドプレート)を備えるものがある。
例えば、図3及び図4に示すように、従来の回転電機のロータ1は、略円環状のロータコア10と、ロータコア10の軸方向一端面11を覆う非磁性体からなる端板30と、ロータコア10の中央部に設けられたシャフト孔13に圧入により嵌合されるロータシャフト20と、を備える。
図5に示すように、ロータコア10は、略同一形状の円環状の電磁鋼板、例えばケイ素鋼板14を多数積層して形成されていると共に、周方向に所定の間隔で複数の磁石挿入孔15が形成される。
ロータコア10の内部には、周方向に所定間隔で複数の磁極部2が形成されており、当該磁極部2は、径方向に磁化され且つ周方向で交互に磁化方向が異なるように、永久磁石3が磁石挿入孔15に挿入されて構成されている。より具体的には、永久磁石3Aが磁石挿入孔15に挿入されて構成された磁極部2Aにおいて、その外周側がN極とすると、隣接する磁極部2Bは、その外周側がS極となるように、永久磁石3Bが磁石挿入孔15に挿入されて構成されている。
永久磁石3は、周方向に分割された一対の永久磁石片4によって構成されており、一対の永久磁石片4は、同一の断面略矩状に形成される。
磁石挿入孔15は、周方向に分割された一対の磁石挿入孔片17によって構成されており、一対の永久磁石片4が、これら一対の磁石挿入孔片17に挿入されることによって固定される。
ロータコア10の軸方向一端面11に当接するように固定された端板30は、図6に示すように、略円環形状且つ板状に形成されている。
ロータシャフト20は、メインシャフト等とスプライン結合される略円環形状の基部21と、基部21の軸方向一端部から径方向外側に延出する径方向延出部22と、径方向延出部22の径方向外側端部から軸方向他端側に延びる軸方向延出部23と、軸方向延出部23の軸方向他端部から径方向外側に突出して、ロータコア10を軸方向に位置決めする突出部24と、を有する。また、軸方向延出部23の軸方向一端部には、ロータシャフト20を変形させたかしめ部25が設けられており、当該かしめ部25とロータコア10の軸方向一端面11との間に端板30が挟持される。
このようなロータ1を組立てる際には、先ず、ロータシャフト20にかしめ部25を設ける前に、ロータシャフト20の軸方向延出部23に対して、永久磁石3が組み込まれたロータコア10を軸方向一端側から他端側に向かって圧入する。圧入されたロータコア10は、ロータシャフト20の突出部24によって軸方向に位置決めされる。
次に、図7(a)に示すように、端板30がロータコア10の軸方向一端面11に当接するように配置される。ここで、端板30の内径は、ロータシャフト20の軸方向延出部23の外径(ロータコア10の内径)よりも僅かに大きく形成されており、端板30の内周面31とロータシャフト20の軸方向延出部23との間には空隙が存在している。
続いて、かしめ打具40によって、ロータシャフト20の軸方向延出部23に対して軸方向一端側から他端側(図7中、矢印方向)に向かって荷重をかけることにより、ロータシャフト20を変形させてかしめ部25を形成する(図7(b)参照)。ここで、かしめ部25が確実に形成されるように、ロータシャフトの径方向延出部22の軸方向長さAが適切に設定されている。また、かしめ部25は、図4に破線の○で示すように、ロータシャフト20に周方向に所定間隔で複数(12個)形成される。そして、端板30は、ロータシャフト20のかしめ部25とロータコア10の軸方向一端面11との間に挟持されることになる図7(c)参照)。
また、特許文献1に記載の永久磁石モータのロータでは、ロータコアに設けられたスロットの内部に永久磁石が固定されており、当該ロータコアの軸方向一端部にエンドプレートを重ねて蓋をすることで、永久磁石がロータコアからの飛び出すことを防止している。
このようなエンドプレートの取り付けは、ロータコアの上にエンドプレートを重ねた後に、マンドレルによってロータシャフトの上端部を折り曲げてかしめることにより、ロータシャフトとロータコアとの間にエンドプレートを挟むことによって行われる。
特許第4581745号公報
ここで、図3等で示した従来の回転電機のロータ1においては、図8に示すように、ロータシャフト20は、かしめ部25が形成されることによって、端板30及びロータコア10と径方向に対向する(軸方向にオーバーラップする)軸方向長さLに亘って変形が及んでしまい、径方向外側に膨らむ。したがって、ロータシャフト20がロータコア10の内周面(シャフト孔13)と干渉することによって、ロータコア10の内径が拡張してしまう。この場合、ロータコア10に過大な応力が作用し、ロータコアの強度低下を招く恐れがあった。
なお、ロータシャフト20とロータコア10との干渉を回避し、ロータコア10の拡張を防止するためには、図9に示すように、内周面(シャフト孔13)において、かしめ部25と対応する位置に複数(12個)の切欠き(逃げ)18を設けることも考えられる。しかし、このような切欠き18を設けた場合には、ロータシャフト20とロータコア10との圧入部分の周長が減少してしまうため、スリップトルク(スリップタフネス)が低下してしまう。そして、切欠き18を設けた状態で同等のスリップトルクを確保するためには圧入締め代を増やす必要があるが、ロータコア10に発生する応力の増大により強度低下を招いてしまう恐れがある。
また、特許文献1のロータにおいても、ロータシャフトは、かしめ部を設けることによって、軸方向の所定の長さに亘って径方向外側に膨らんでしまうため、ロータシャフトがロータコアに干渉してしまい、ロータコアの強度低下を招く恐れがあった。
本発明は前述した課題に鑑みてなされたものであり、端板をロータシャフトのかしめ部とロータコアとの間に挟持する場合であっても、ロータシャフトとロータコアとの干渉を防止可能な回転電機のロータを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明は、
ロータコア(例えば、後述の実施形態におけるロータコア10)と、
前記ロータコアに形成された磁石挿入孔(例えば、後述の実施形態における磁石挿入孔15)と、
前記磁石挿入孔に挿入される永久磁石(例えば、後述の実施形態における永久磁石3)と、
前記ロータコアの軸方向端面(例えば、後述の実施形態における軸方向一端面11)を覆う端板(例えば、後述の実施形態における端板30A)と、
前記ロータコアの中央部に設けられたシャフト孔(例えば、後述の実施形態におけるシャフト孔13)に嵌合されるロータシャフト(例えば、後述の実施形態におけるロータシャフト20)と、
を備えた回転電機のロータ(例えば、後述の実施形態における回転電機のロータ1A)であって、
前記端板は、前記ロータシャフトを変形させたかしめ部(例えば、後述の実施形態におけるかしめ部25)と前記ロータコアの前記軸方向端面との間に挟持されると共に、前記かしめ部と前記ロータコアの間に位置して軸方向に沿って延びる円筒部(例えば、後述の実施形態における円筒部32)と、前記円筒部の前記ロータコア側の端部に結合されて、前記ロータコアの前記軸方向端面に当接する板状部(例えば、後述の実施形態における板状部33)と、を有する
ことを特徴とする。
また、請求項2に記載された発明は、請求項1に記載の構成に加えて、
前記円筒部の軸方向長さ(例えば、後述の実施形態における軸方向長さL´)は、前記かしめ部を設けることによって前記ロータシャフトの径方向外側への膨らみが生じる部分の軸方向長さ(例えば、後述の実施形態における軸方向長さL)よりも長く形成される
ことを特徴とする。
請求項1に記載の構成によれば、ロータシャフトの径方向外側への膨らみが生じた部分に対して、端板の円筒部が径方向に対向して位置することとなるため、ロータシャフトの径方向外側の膨らみ分だけ円筒部が拡張された状態で、端板がかしめ部とロータコアの軸方向端面との間に挟持されることとなる。したがって、ロータシャフトの径方向外側への膨らみがロータコアの内周面を径方向外側に押し付けてしまうことを抑制出来るため、ロータコアの内周面に切欠きを設ける必要が無く、嵌合締め代を増大する必要が無くなる。このように、ロータコアに発生する応力の増大を抑制して、ロータコア強度の低下を抑制することが出来る。
また、単純に端面板の厚みを大きくする場合に比べて、かしめ部とロータコアの間で挟持される部分を円筒状にするとともに、ロータコアの軸方向端面に当接する部分を板状に形成することで、端面板の重量の増加及び材料コストの増加を抑制することが出来る。
請求項2に記載の発明によれば、かしめ部を設けることによって、ロータシャフトの径方向外側への膨らみが生じた部分全体に亘って、端板の円筒部を対向して位置させることが出来るため、ロータシャフトの径方向外側側への膨らみがロータコアの内周面を径方向外側に押し付けてしまうことをより確実に抑制出来るため、ロータコアの内周面に切欠きを設ける必要が無く、嵌合締め代を増大する必要が無くなる。
実施形態に係るロータシャフトをかしめる様子を示す図であり、(a)はかしめ前、(b)はかしめ中、(c)はかしめ後を示す図である。 実施形態の端板を示す斜視図である。 従来のロータの一部断面図である。 従来のロータを軸方向から見た正面図である。 従来のロータコアを軸方向から見た断面図である。 従来の端板の斜視図である。 従来のロータシャフトをかしめる様子を示す図であり、(a)はかしめ前、(b)はかしめ中、(c)はかしめ後を示す図である。 従来のロータシャフトのかしめ部周辺を拡大した断面図である。 従来の変形例に係るロータコアを軸方向から見た断面図である。
以下、図面に基づいて本発明の一実施形態を説明する。なお、図面は符号の向きを基準に見るものとする。また、本実施形態の回転電機のロータ1Aは、図3等に記載した回転電機のロータ1と基本的構成を同一とするものであるから、同一又は相当部分には同一符号を付してその説明を省略又は簡略化する。
図1及び図2に示すように、本実施形態の端板30Aは、かしめ部25とロータコア10の軸方向一端面11の間に位置して軸方向に沿って延びる円筒部32と、円筒部32のロータコア10側の端部(軸方向他端部)に結合されて、ロータコア10の軸方向一端面に当接する板状部33と、を有する。
板状部33は、従来技術における端板30(図6及び図7参照)と略同一形状に形成される。また、円筒部32の軸方向長さL´は、従来技術においてかしめ部25を設けることによってロータシャフト20の径方向外側への膨らみが生じる部分の軸方向長さL(図7及び図8参照)よりも長く形成される(L´>L)。
また、かしめ部25が確実に形成されるように、ロータシャフト20の径方向延出部22の軸方向長さBは適切に設定されている。すなわち、本実施形態では端板30Aが軸方向に延びる円筒部32を有するので、ロータシャフト20の径方向延出部22の軸方向長さBは、従来技術におけるロータシャフト20の径方向延出部22の軸方向長さAよりも大きく設定される(B>A)。
このように構成された回転電機のロータ1Aの組立ては、従来技術と同様の方法によって行われる。すなわち、図1(a)に示すように、ロータシャフト20にかしめ部25を設ける前に、ロータシャフト20の軸方向延出部23に対して、永久磁石3が組み込まれたロータコア10を軸方向一端側から他端側に向かって圧入する。次に、端板30Aがロータコア10の軸方向一端面11に当接するように配置される。続いて、かしめ打具40によって、ロータシャフト20の軸方向延出部23に対して軸方向一端側から他端側(図1中、矢印方向)に向かって荷重をかけることにより、ロータシャフト20を変形させてかしめ部25を形成する(図1(b)参照)。そして、端板30Aは、ロータシャフト20のかしめ部25とロータコア10の軸方向一端面11との間に挟持される(図1(c)参照)。
ここで、本実施形態においても、かしめ部25が設けられることによってロータシャフト20は径方向外側へ膨らむが、当該膨らみが生じた部分に対して、端板30Aの円筒部32が径方向に対向して(軸方向にオーバーラップして)位置することとなるため、ロータシャフト20の径方向外側の膨らみ分だけ円筒部32(内周面31)が拡張された状態で、端板30Aがかしめ部25とロータコア10の軸方向一端面11との間に挟持されることとなる。したがって、ロータシャフト20の径方向外側への膨らみがロータコア10の内周面(シャフト孔13)を径方向外側に押し付けてしまうことを抑制出来るため、ロータコア10の内周面に切欠き18(図9参照)を設ける必要が無く、圧入締め代を増大する必要が無くなる。このように、ロータコア10に発生する応力の増大を抑制して、ロータコア10の強度低下を抑制することが出来る。
また、端板30Aを、かしめ部25とロータコア10の間で挟持される部分(円筒部32)を円筒状にするとともに、ロータコア10の軸方向一端面11に当接する部分(板状部33)を板状に形成することで、単純に端板30Aの厚みを大きくする場合に比べて、端板30Aの重量の増加及び材料コストの増加を抑制することが出来る。
また、端板30Aの円筒部32の軸方向長さL´は、従来技術においてかしめ部25を設けることによってロータシャフト20の径方向外側への膨らみが生じる部分の軸方向長さLよりも長く形成されるので、かしめ部25を設けることによってロータシャフト20の径方向外側への膨らみが生じる部分全体に亘って、円筒部32を対向して位置させることが出来るため、ロータシャフト20の径方向外側への膨らみがロータコア10の内周面を径方向外側に押し付けてしまうことをより確実に抑制出来るため、ロータコア10の内周面に切欠きを設ける必要が無く、圧入締め代を増大する必要が無くなる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
1A 回転電機のロータ
2、2A、2B 磁極部
3、3A、3B 永久磁石
4 永久磁石片
10 ロータコア
11 軸方向一端面(軸方向端面)
13 シャフト孔
14 ケイ素鋼板
15 磁石挿入孔
17 磁石挿入孔片
18 切欠き
20 ロータシャフト
21 基部
22 径方向延出部
23 軸方向延出部
24 突出部
25 かしめ部
30A 端板
31 内周面
32 円筒部
33 板状部
40 かしめ打具
B 軸方向長さ
L´ 軸方向長さ

Claims (2)

  1. ロータコアと、
    前記ロータコアに形成された磁石挿入孔と、
    前記磁石挿入孔に挿入される永久磁石と、
    前記ロータコアの軸方向端面を覆う端板と、
    前記ロータコアの中央部に設けられたシャフト孔に嵌合されるロータシャフトと、
    を備えた回転電機のロータであって、
    前記端板は、前記ロータシャフトを変形させたかしめ部と前記ロータコアの前記軸方向端面との間に挟持されると共に、前記かしめ部と前記ロータコアの間に位置して軸方向に沿って延びる円筒部と、前記円筒部の前記ロータコア側の端部に結合されて、前記ロータコアの前記軸方向端面に当接する板状部と、を有する
    ことを特徴とする回転電機のロータ。
  2. 前記円筒部の軸方向長さは、前記かしめ部を設けることによって前記ロータシャフトの径方向外側への膨らみが生じる部分の軸方向長さよりも長く形成される
    ことを特徴とする請求項1に記載の回転電機のロータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114221464A (zh) * 2021-12-13 2022-03-22 安徽江淮汽车集团股份有限公司 纯电动汽车用电机转子总成固定结构

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