JP2014192883A - 携帯端末 - Google Patents

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Shoichi Sowa
翔一 曽輪
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Hideyuki Kubota
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Abstract

【課題】直感的で高い操作性を有する携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末1では、端末本体部2の軸回りの回転方向が反転したときに、反転に応じて表示部3の画面が制御される。これにより、端末本体部2を手で把持するユーザUが手首の回転によって端末本体部2を回転及び反転させると、その動作に合わせて携帯端末1の操作を実行することができる。したがって、携帯端末1における直感的で高い操作性を実現できる。
【選択図】図2

Description

本発明は、携帯端末に関する。
近年、携帯端末の小型化が進められ、操作の入力方法も従来のテンキーに加えて、タッチパネル式のディスプレイなどが用いられてきている。また、ユーザの利便性の向上の観点から、補助的な操作の入力を受け付ける携帯端末も検討されている。例えば特許文献1に記載の携帯端末では、直線変位又は回転変位を検出する加速度センサが設けられ、加速度センサの検出結果に基づいて携帯電話機の変位パターンを認識し、認識された変位パターンに対応する一又は複数のコメントが入力欄に入力されるようになっている。
特開2009−271613号公報
ユーザの動作を利用した補助的な操作は、ユーザが直感的に携帯端末を操作できる点でユーザの利便性の向上に資すると考えられる。したがって、より直感的で高い操作性を発揮できる携帯端末が望まれている。
本発明は、上記課題の解決のためになされたものであり、直感的で高い操作性を有する携帯端末を提供することを目的とする。
上記課題の解決のため、本発明に係る携帯端末は、表示部に表示する画面を制御する表示制御手段を備えた携帯端末であって、端末本体部の軸回りの回転を検出する回転検出手段と、回転検出手段の検出結果に基づいて端末本体部の回転方向が反転したか否かを判断する反転判断手段と、を備え、表示制御手段は、反転判断手段によって端末本体部の回転方向が反転したと判断された場合に、表示部に表示された画面において予め設定された操作を実行することを特徴としている。
この携帯端末では、端末本体部の軸回りの回転方向が反転したときに、反転に応じて表示部での画面の操作を制御している。これにより、例えば端末本体部を手で把持するユーザが手首の回転によって端末本体部を回転及び反転させると、その動作に合わせて携帯端末の操作を実行することができる。したがって、携帯端末における直感的で高い操作性を実現できる。
また、反転判断手段は、端末本体部の軸回りの回転の開始から所定時間内に端末本体部の回転方向が反転したか否かを判断することが好ましい。この場合、ユーザが意図しない操作が実行されてしまうことを防止できる。
また、反転判断手段によって端末本体部の回転方向が反転したと判断された場合に、ユーザに対して反転を報知する報知手段を更に備えたことが好ましい。これにより、携帯端末での画面の操作の実行をユーザ側で直感的に把握することが可能となる。したがって、ユーザの利便性を更に向上できる。
また、ユーザが端末本体部をいずれの手で把持しているかを判断する把持判断手段を更に備え、反転判断手段は、把持判断手段によってユーザが左手で端末本体部を把持していることが判断された場合に、端末本体部が右回りから左回りに反転したか否かを判断し、把持判断手段によってユーザが右手で端末本体部を把持していることが判断された場合に、端末本体部が左回りから右回りに反転したか否かを判断することが好ましい。このように、ユーザが端末本体部を把持している手を判断することで、操作性を更に高めることができる。
本発明に係る携帯端末によれば、直感的で高い操作性が得られる。
本発明に係る携帯端末の一実施形態を示す正面図である。 図1に示した携帯端末の機能的な構成要素を示すブロック図である。 ユーザが端末本体部を左手で把持している場合の把持判断部による判断の様子を示す図である。 ユーザが端末本体部を右手で把持している場合の把持判断部による判断の様子を示す図である。 ユーザが端末本体部を左手で把持している場合の操作の様子を示す図であり、(a)は初期回転の様子、(b)は反転による画面遷移の様子を示す。 ユーザが端末本体部を右手で把持している場合の操作の様子を示す図であり、(a)は初期回転の様子、(b)は反転による画面遷移の様子を示す。 図1に示した携帯端末の動作を示すフローチャートである。
以下、図面を参照しながら、本発明に係る携帯端末の好適な実施形態について詳細に説明する。
図1は、本発明に係る携帯端末の一実施形態を示す正面図である。同図に示すように、携帯端末1は、例えばユーザが片手で持つことが可能な程度の大きさの薄板状となっており、端末本体部2の正面側にタッチパネル型の表示部3や操作ボタンなどが設けられている。また、携帯端末1は、物理的には、CPU(中央処理装置)、メモリ、通信インターフェイス、ハードディスクなどを備えて構成されている。
この携帯端末1は、操作ボタンの押下やタッチ入力のほか、端末本体部2を手で把持するユーザUが携帯端末1を軸回りに回転及び反転させる動作を行ったときに、表示部3に表示されている画面に対して予め定められた操作を実行する補助的な操作機能を有している。以下、当該機能について詳細に説明する。
図2は、携帯端末の機能的な構成要素を示すブロック図である。同図に示すように、携帯端末1は、加速度センサ(回転検出手段)101と、接触センサ102と、把持判断部(把持判断手段)103と、反転判断部(反転判断手段)104と、報知部(報知手段)105と、表示制御部(報知制御手段)106とを有している。
加速度センサ101は、端末本体部2の軸回りの回転を検出する部分である。本実施形態では、ユーザUが携帯端末1を縦持ちしている場合が想定されており、軸Lは端末本体部2の長手方向に沿って設定されている(図1参照)。加速度センサ101は、携帯端末1がオン状態となっている間に端末本体部2の軸回りの回転を常時検出し、検出結果を反転判断部104に出力する。
接触センサ102は、例えば静電容量の変化等によってユーザUの指等の接触を検出する部分である。接触センサ102の感応部4は、ユーザUが端末本体部2を様々な態様で把持することを考慮し、端末本体部2の側面部の全周にわたって配置されている(図1参照)。接触センサ102は、接触を検出した部分の位置を示す検出結果を把持判断部103に出力する。
把持判断部103は、ユーザUが端末本体部2をいずれの手で把持しているかを判断する部分である。把持判断部103は、例えばユーザUが端末本体部2を左手で把持している場合の接触センサ102の検出パターンと、ユーザUが端末本体部2を右手で把持している場合の接触センサ102の検出パターンとをそれぞれ記憶しており、接触センサ102から受け取った検出結果と検出パターンとを比較してユーザUが端末本体部2をいずれの手で把持しているかを判断する。そして、把持判断部103は、判断結果を反転判断部104に出力する。
図3に示す例では、ユーザUが端末本体部2を左手で把持している。この場合、接触センサ102は、端末本体部2の左側面部の下側領域R1で一定の長さで接触を検出すると共に、端末本体部2の右側面部の中央領域R2で離散的に接触を検出する。また、図4に示す例では、ユーザUが端末本体部2を右手で把持している。この場合、接触センサ102は、端末本体部2の右側面部の下側領域R3で一定の長さで接触を検出すると共に、端末本体部2の左側面部の中央領域R4で離散的に接触を検出する。
したがって、これらの検出パターンを予め把持判断部103に記憶させておくことで、把持判断部103による判断が可能となる。検出パターンの記憶方法は、特に限定はされないが、予め用意した複数の検出パターンの中からユーザUが選択した一の検出パターンを把持判断部103に記憶させてもよく、ユーザUが実際に端末本体部2を左手及び右手で把持しているときの検出パターンを把持判断部103に記憶させてもよい。
反転判断部104は、加速度センサ101の検出結果に基づいて端末本体部2の回転方向が反転したか否かを判断する。反転判断部104は、判断にあたって、加速度センサ101からの検出結果と把持判断部103からの検出結果とを受け取る。そして、反転判断部104は、把持判断部103によってユーザUが左手で端末本体部2を把持していることが判断された場合には、端末本体部2が所定時間内に右回りから左回りに反転したか否かを判断し、ユーザUが右手で端末本体部2を把持していることが判断された場合には、端末本体部2が所定時間内に左回りから右回りに反転したか否かを判断する。反転判断部104は、端末本体部2の回転方向が反転したと判断した場合に、判断結果を報知部105と表示制御部106とに出力する。
なお、反転の有無を判断する所定時間は、例えば1秒〜2秒程度で設定される。所定時間を長くしすぎると、ユーザUの意図しない動作によって反転判断部104による反転が判断されてしまうおそれが生じるためである。また、反転判断部104は、反転前の回転角及び反転後の回転角の閾値をそれぞれ保有し、所定時間内に閾値を超える回転角以上で回転した場合に限って回転方向が反転したか否かを判断するようにしてもよい。この場合も、ユーザUの意図しない動作によって反転判断部104による反転が判断されてしまうことを防止できる。上記の所定時間や回転角の閾値は、ユーザUによって予め設定可能としてもよい。
報知部105は、反転判断部104によって端末本体部2の回転方向が反転したと判断された場合に、ユーザUに対して反転を報知する部分である。報知部105は、例えば端末本体部2を振動させる振動子であってもよく、LED等の発光素子や報知音を発するスピーカであってもよい。報知部105は、反転判断部104から判断結果を受け取ったときに、ユーザUへの報知を実行する。
表示制御部106は、表示部3に表示する画面を制御する部分である。表示制御部106は、反転判断部104によって端末本体部2の回転方向が反転したと判断された場合に、表示部3に表示された画面において予め設定された操作を実行する。
図5に示す例では、ユーザUが端末本体部2を左手で把持している場合の操作の様子を示している。この例では、図5(a)に示すように、ユーザUが端末本体部2を所定時間内に右回りに90°程度回転させ、その後に回転方向が反転すると、報知部105が振動してユーザUに報知がなされる。回転方向の反転後、図5(b)に示すように、ユーザUが端末本体部2を所定時間内に左回りに90°程度回転させると、表示制御部106が表示部3の画面を制御し、別ページのアイコン整列画面が回転方向に合わせて右側から左側にスクロールされる。
また、図6に示す例では、ユーザUが端末本体部2を右手で把持している場合の操作の様子を示している。この例では、図6(a)に示すように、ユーザUが端末本体部2を所定時間内に左回りに90°程度回転させ、その後に回転方向が反転すると、報知部105が振動してユーザUに報知がなされる。回転方向の反転後、図6(b)に示すように、ユーザUが端末本体部2を所定時間内に右回りに90°程度回転させると、表示制御部106が表示部3の画面を制御し、別ページのアイコン整列画面が回転方向に合わせて左側から右側にスクロールされる。
なお、表示制御部106による画面の制御は、アイコン整列画面のページ移動のほか、キーボード画面のオン・オフ切り替えや、通知バーの表示・非表示の切り替えといった各種の制御であってもよい。
続いて、上述した携帯端末1の動作について説明する。
図7は、携帯端末の動作を示すフローチャートである。同図に示すように、携帯端末1では、まず、ユーザUが端末本体部2をいずれの手で把持しているかの判断がなされる(ステップS01)。次に、端末本体部2の軸回りの回転が閾値以上で検出されたか否かが判断される(ステップS02)。ステップS02では、ステップS01においてユーザUが端末本体部2を左手で把持していると判断された場合には、右回りの回転の検出が行われ、ステップS01においてユーザUが端末本体部2を右手で把持していると判断された場合には、左回りの回転の検出が行われる。端末本体部2の軸周りの回転が検出されない場合には、ステップS01からの処理が再度実行される。
端末本体部2の軸周りの回転が検出された場合には、続いて、所定時間内に端末本体部2の回転方向が反転したか否かが判断される(ステップS03)。所定時間内に回転方向の反転が検出されなかった場合には、ステップS01からの処理が再度実行される。一方、所定時間内に回転方向の反転が検出された場合には、報知部105によるユーザUへの報知がなされる(ステップS04)。
ユーザUへの報知の後、所定時間内に端末本体部2の反転方向の回転が閾値以上で検出されたか否かが判断される(ステップS05)。所定時間内に反転方向の回転が閾値以上で検出されなかった場合には、ステップS01からの処理が再度実行される。一方、所定時間内に反転方向の回転が閾値以上で検出された場合には、画面の制御が実行される(ステップS06)。
以上説明したように、携帯端末1では、端末本体部2の軸回りの回転方向が反転したときに、反転に応じて表示部3の画面が制御される。これにより、端末本体部2を手で把持するユーザUが手首の回転によって端末本体部2を回転及び反転させると、その動作に合わせて携帯端末1の操作を実行することができる。したがって、携帯端末1における直感的で高い操作性を実現できる。
また、携帯端末1では、端末本体部2の軸回りの回転の開始から所定時間内に端末本体部2の回転方向が反転したか否かを判断している。これにより、ユーザUが意図しない操作が実行されてしまうことを防止できる。また、携帯端末1では、端末本体部2の回転方向が反転したと判断された場合に、ユーザUに対して反転を報知する。これにより、携帯端末1における画面の制御の実行をユーザU側で直感的に把握することが可能となる。したがって、ユーザUの利便性を更に向上できる。
さらに、携帯端末1では、ユーザUが端末本体部2をいずれの手で把持しているかを判断し、ユーザUが左手で端末本体部2を把持していることが判断された場合に、端末本体部2が右回りから左回りに反転したか否かを判断し、ユーザUが右手で端末本体部2を把持していることが判断された場合に、端末本体部2が左回りから右回りに反転したか否かを判断する。このように、ユーザUが端末本体部2を把持している手を判断することで、操作性を更に高めることができる。
1…携帯端末、2…端末本体部、3…表示部、101…加速度センサ(回転検出部)、103…把持判断部(把持判断手段)、104…反転判断部(反転判断手段)、105…報知部(報知手段)、106…表示制御部(表示制御手段)、L…軸、U…ユーザ。

Claims (4)

  1. 表示部に表示する画面を制御する表示制御手段を備えた携帯端末であって、
    端末本体部の軸回りの回転を検出する回転検出手段と、
    前記回転検出手段の検出結果に基づいて前記端末本体部の回転方向が反転したか否かを判断する反転判断手段と、を備え、
    前記表示制御手段は、
    前記反転判断手段によって前記端末本体部の回転方向が反転したと判断された場合に、前記表示部に表示された画面において予め設定された操作を実行することを特徴とする携帯端末。
  2. 前記反転判断手段は、前記端末本体部の軸回りの回転の開始から所定時間内に前記端末本体部の回転方向が反転したか否かを判断することを特徴とする請求項1記載の携帯端末。
  3. 前記反転判断手段によって前記端末本体部の回転方向が反転したと判断された場合に、ユーザに対して反転を報知する報知手段を更に備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の携帯端末。
  4. ユーザが前記端末本体部をいずれの手で把持しているかを判断する把持判断手段を更に備え、
    前記反転判断手段は、
    前記把持判断手段によって前記ユーザが左手で前記端末本体部を把持していることが判断された場合に、前記端末本体部が右回りから左回りに反転したか否かを判断し、
    前記把持判断手段によって前記ユーザが右手で前記端末本体部を把持していることが判断された場合に、前記端末本体部が左回りから右回りに反転したか否かを判断することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項記載の携帯端末。
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