JP2014188395A - ドクター装置 - Google Patents

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JP2014188395A JP2013063827A JP2013063827A JP2014188395A JP 2014188395 A JP2014188395 A JP 2014188395A JP 2013063827 A JP2013063827 A JP 2013063827A JP 2013063827 A JP2013063827 A JP 2013063827A JP 2014188395 A JP2014188395 A JP 2014188395A
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幸平 畠腹
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Abstract

【課題】塗工膜に筋や段差が発生しないようにする。
【解決手段】塗工ローラ(7)に接するドクターブレード(12)と、ドクターブレードをその背後から塗工ローラの表面に押し付ける押さえ板(13)とを具備し、押さえ板は塗工ローラの幅方向で多数の分割部分(13a,13b・・・)に分割され、各分割部分に割り振られた接触圧調整手段によって各分割部分が操作されることにより、各分割部分に対応したドクターブレードの各箇所が所望の接触圧で塗工ローラの表面に接触するようにし、押さえ板とドクターブレードとの間には、押さえ板の分割部分間の隙間を塞ぐように一枚のシムプレート(23)を挟み込むものとする。
【選択図】図1

Description

本発明は、塗工機に装着されるドクター装置に関する。
紙、フィルム等の被塗工材に接着剤等の粘性の高い塗工液を塗布するには塗工機が用いられる。
この塗工機は、塗工液の貯留槽と、貯留槽内の塗工液に下部が接した塗工ローラと、塗工ローラに接した転写ローラと、転写ローラに接した圧ローラとを具備する。これらのローラが隣接するもの同士の間で互いに反対方向に回転することにより、貯留槽内の塗工液が塗工ローラの表面へ皮膜となって運ばれ、これが転写ローラの表面へと膜状に転移する。一方、転写ローラと圧ローラとに挟まれつつ被塗工材が一方向に走行しており、この被塗工材の表面に転写ローラの表面上の塗工液の皮膜が転写される。
また、塗工ローラの表面には、ドクター装置のゴム板等で出来たドクターブレードが接触し、このドクターブレードによって、塗工ローラの表面に付着した塗工液の余剰分が適度な接触圧で掻き落され、適度な厚さの皮膜とされたうえで転写ローラに移されている。
しかし、塗工液の必要量あるいは消費量は塗工ローラの幅方向のすべてにおいて一律であるとは限らず、ある幅部分では必要量あるいは消費量が多く、他の幅部分では必要量あるいは消費量が少ないといった場合がある。
そのため、従来のドクター装置では、ドクターブレードにその背後から接する押さえ板を塗工ローラの幅方向で所定間隔に分割形成し、押さえ板の各分割部分に対応したドクターブレードの各箇所を所望の接触圧で塗工ローラの表面に当てることができるようにし、これにより、塗工ローラの表面上における塗工液の皮膜の厚さを塗工ローラの幅方向で調整することができるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2012−127026号公報
従来のドクター装置により塗工ローラの表面に形成される塗工液の皮膜の断面を模式的に描くと、図6のようになる。すなわち、押さえ板の各分割部分1における隣り合うもの同士の間には、分割部分1の動きに支障を来さないように多少隙間が設けられるが、この隙間内にドクターブレード2が入り込む結果、ドクターブレード2が塗工ローラ3の表面に接触する箇所に凹部2aが形成され、この凹部2aに対応して塗工ローラ3の表面上における塗工液の皮膜4に一本の細長い凸状の筋4aが現れる。この筋4aは押さえ板の分割部分1の各境界に現れる。結局、この皮膜4の多数の筋4aは、被塗工材の表面に塗工膜として転写された後にも同様な筋となって残る。
また、図6に示すように、ある部分の塗工液の供給量を増やすべく対応する押さえ板の分割部分1aについて押圧力を弱めると、上記皮膜4の筋4aに対応する箇所に皮膜4の段差4bが顕著に現れる。この段差4bも被塗工材に転写された塗工膜に急激な厚さの変化となって残る。
上記のように被塗工材に塗布された塗工膜に、幾本もの筋4aや段差4bとなって塗工ムラが生じると、塗工液が例えば接着剤であるならば接着能力が変化する等の好ましくない事態が生じる。
したがって、本発明は上記問題点を解決することができるドクター装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は次のような構成を採用する。
なお、本発明の理解を容易にするため括弧付きの符号を付すが、本発明はこれに限定されるものではない。
すなわち、請求項1に係る発明は、塗工ローラ(7)に接するドクターブレード(12)と、ドクターブレード(12)をその背後から塗工ローラ(7)の表面に押し付ける押さえ板(13)とを具備し、上記押さえ板(13)は上記塗工ローラ(7)の幅方向で多数の分割部分(13a,13b・・・)に分割され、各分割部分(13a,13b・・・)に割り振られた接触圧調整手段によって各分割部分(13a,13b・・・)が操作されることにより、各分割部分(13a,13b・・・)に対応した上記ドクターブレード(12)の各箇所が所望の接触圧で上記塗工ローラ(7)の表面に接触するようにしたドクター装置において、上記押さえ板(13)と上記ドクターブレード(12)との間に、上記押さえ板(13)の分割部分(13a,13b・・・)間の隙間を塞ぐように一枚のシムプレート(23)が挟み込まれたドクター装置を採用する。
請求項2に記載されるように、請求項1記載のドクター装置において、シムプレート(23)はステンレス鋼板で形成することが可能である。
本発明によれば、塗工ローラ(7)に接するドクターブレード(12)と、ドクターブレード(12)をその背後から塗工ローラ(7)の表面に押し付ける押さえ板(13)とを具備し、上記押さえ板(13)は上記塗工ローラ(7)の幅方向で多数の分割部分(13a,13b・・・)に分割され、各分割部分(13a,13b・・・)に割り振られた接触圧調整手段によって各分割部分(13a,13b・・・)が操作されることにより、各分割部分(13a,13b・・・)に対応した上記ドクターブレード(12)の各箇所が所望の接触圧で上記塗工ローラ(7)の表面に接触するようにしたドクター装置において、上記押さえ板(13)と上記ドクターブレード(12)との間に、上記押さえ板(13)の分割部分(13a,13b・・・)間の隙間を塞ぐように一枚のシムプレート(23)が挟み込まれたものであることから、分割部分(13a,13b・・・)同士間の隙間をシムプレート(23)で塞ぐことができるので、上記分割部分(13a,13b・・・)同士間の隙間や分割部分(13a,13b・・・)同士間の食い違いに起因する筋や大きな段差が、塗工ローラ(7)の表面の皮膜に発生しなくなり、従って、被塗工材10の表面に転写された塗工膜の表面を滑らかに仕上げることができる。
本発明に係るドクター装置を塗工機と共に示す正面図である。 ドクター装置における押さえ板の平面図である。 ドクター装置における押さえ板の正面図である。 ドクター装置におけるシムプレートの平面図である。 本発明に係るドクター装置により塗工ローラの表面上に形成された塗工膜を示す模式断面図である。 従来のドクター装置により塗工ローラの表面上に形成された塗工膜を示す模式断面図である。
以下、図面を参照して本発明を実施するための形態について説明する。
図1に示すように、このドクター装置11が装着される塗工機は、塗工液5の貯留槽6と、貯留槽6内の塗工液5に下部が接した塗工ローラ7と、塗工ローラ7に接した転写ローラ8と、転写ローラ8に接した圧ローラ9とを具備する。
塗工ローラ7の表面には、図示しないが微細な凹状パターンが形成されている。貯留槽6内の塗工液5は塗工ローラ7の凹状パターン内に取り込まれ、塗工ローラ7の表面上で薄い塗工液5の皮膜5aとなって転写ローラ8へと運ばれる。
転写ローラ8の表面は、薄いスポンジ層で覆われている。塗工ローラ7上の塗工液の皮膜5aは転写ローラ8の表面上に転移し、この転写ローラ8と圧ローラ9とで挟まれつつ走行する被塗工材10の表面に薄い塗工膜となって転写される。
ドクター装置11は、図1に示すように、上記塗工ローラ7に接するドクターブレード12と、ドクターブレード12をその背後から塗工ローラ7の表面に押し付ける押さえ板13とを具備する。
ドクターブレード12は、薄いウレタンゴム等で板状に形成され、塗工ローラ7のほぼ全幅にわたって伸びるように配置される。そして、ドクターブレード12の先端部は塗工ローラ7の円筒形表面にその母線に沿うように当てられる。
押さえ板13は、適度な剛性を有する鋼材等で形成され、図2及び図3に示すように、塗工ローラ7の幅方向で多数の分割部分13a,13b,13c・・・に分割される。
押さえ板13を構成するすべての分割部分13a,13b,13c・・・は、図2及び図3に示すように、それらの後端において塗工ローラ7の軸と平行に伸びる枢軸14に支持される。図1に示すように、枢軸14は塗工機の図示しないフレームに固定部15を介して保持される。そして、すべての分割部分13a,13b,13c・・・の先端は、図1に示すように、ドクターブレード12をその背後から塗工ローラ7の表面に押し付けるように並べられる。また、図1に示すように、固定ネジ16と当て板17とによって、ドクターブレード12の後部がすべての分割部分13a,13b,13c・・・に固定される。図2中、符号18は固定ネジ16を各分割部分13a,13b,13c・・・に通すための孔を示す。
図1乃至図3に示すように、各分割部分13a,13b,13c・・・には、ドクターブレード12が塗工ローラ7の表面に接する際の接触圧を調節するための接触圧調整手段が割り振られる。
接触圧調整手段は、具体的には調整ロッド19であり、各調整ロッド19が各分割部分13a,13b,13c・・・の先端に設けられた前ブラケット20と上記固定部15に設けられた後ブラケット21との間に架け渡される。調整ロッド19の先端には短軸19aがT字形に固定され、後部には雄ネジ19bが形成される。前ブラケット20には、調整ロッド19の先端部と短軸19aとが嵌め込まれる軸孔が略T字形に形成される。調整ロッド19はその先端部と短軸19aとが前ブラケット20の軸孔に保持された状態で前ブラケット20に対し、相対的に少しばかり上下に回動可能である。後ブラケット21には、調整ロッド19の後部の雄ネジ19bが緩く挿入される貫通孔が形成され、貫通孔の前後には雄ネジ10bに螺合し、調整ロッド19を後ブラケット21に固定する固定ナット22が設けられる。
固定ナット22を緩めて調整ロッド19を前進させると、この調整ロッド19に対応する分割部分13a,13b,13c・・・のうち該当するものが枢軸14を支点に少しばかり下方に傾斜し、これによりドクターブレード12の対応する箇所の塗工ローラ7の表面に対する接触圧が強められる。逆に、調整ロッド19を後退させると、この調整ロッド19に対応する分割部分13a,13b,13c・・・のうち該当するものが枢軸14を支点に少しばかり上寄りに傾斜し、これによりドクターブレード12の対応する箇所の塗工ローラの表面に対する接触圧が緩められる。
図1及び図2に示すように、上記押さえ板13の全分割部分13a,13b,13c・・・と上記ドクターブレード12との間には、押さえ板13の全分割部分13a,13b,13c・・・同士間の隙間を塞ぐように一枚のシムプレート23が挟み込まれ、押さえ板13及びドクターブレード12と一体化される。図3及び図4に示すように、シムプレート23は、ドクターブレード12と略同じ面積の薄い板で形成される。シムプレート23は、弾性に富む板で形成され、例えば薄いステンレス鋼板で形成される。
なお、シムプレート23は、弾性に富む薄い板であるから、上述のごとく押さえ板13における分割部分13a,13b,13c・・・を各々調整ロッド19により傾斜させる場合であっても、その押さえ板13やドクターブレード12の動きに支障を来さない。
また、このようにシムプレート23が押さえ板13とドクターブレード12との間に介在するので、図5に示すように、ドクターブレード12が上記分割部分13a,13b,13c・・・同士間の隙間内にドクターブレード12がめり込むことがなく、従って、ドクターブレード12が塗工ローラ7の表面に接触する箇所も平坦面に形成される。よって、塗工ローラ7の表面上に形成される塗工液5の皮膜5aの表面に図6に示したような細長い凸状の筋4aが現れることがなく、被塗工材10の表面に塗工される塗工膜も平滑面を呈することとなる。
また、ある部分の塗工液5の供給量を増やすべく対応する押さえ板13の分割部分13eについて押圧力を弱めても、図5に示すように上記塗工液5の皮膜5aには図6に示したような顕著な段差4bは現れず、塗工液5の皮膜5aの厚さは被塗工材10の幅方向に緩やかに漸変するのみである。
なお、図4中、符号23aは上記固定ネジ16を通すためにシムプレート23に穿設された孔を示す。
次に、上記構成のドクター装置11の作用について説明する。
図1に示すように、被塗工材10の表面に塗工液を塗布する際は、塗工ローラ7と、転写ローラ8と、圧ローラ9とが、隣接するもの同士の間で互いに反対方向に回転する。
これにより、貯留槽6内の塗工液5が塗工ローラ7の表面へと皮膜5aとなって運ばれる。
塗工ローラ7の表面が転写ローラ8に至る手前には、ドクター装置11のゴム板等で出来たドクターブレード12が接触し、このドクターブレード12が、塗工ローラ7の表面に付着した塗工液5の皮膜5aを適度な厚さに均す働きをする。
上記押さえ板13と上記ドクターブレード12との間には、図1及び図2に示すように、押さえ板13の分割部分13a,13b,13c・・・同士間の隙間を塞ぐように一枚のシムプレート23が介在し、図5に示すように、シムプレート23が上記隙間内にドクターブレード12がめり込むのを阻止する。これにより、ドクターブレード12が塗工ローラ7の表面に接触する箇所も平坦化し、従って、塗工ローラ7の表面上における塗工液5の皮膜5aに図6に示したような細長い凸状の筋4aが現れず、被塗工材10に塗工される塗工膜は平滑面を呈する。
また、塗工ローラ7の表面に付着した塗工液5の皮膜5aの厚さを塗工ローラ7の幅方向で加減する場合は、接触圧調整手段である調整ロッド19が操作される。
すなわち、塗工液5の必要量や消費量が、塗工ローラ7の幅方向のある箇所で、他の箇所と異なる場合は、調整すべき箇所に対応した押さえ板13の分割部分13eの固定ナット22が緩められ、調整ロッド19が前進または後退せしめられる。調整ロッド19の前進又は後退により、押さえ板13の該当する分割部分13eが枢軸14を支点にして下方に傾斜し又は上方に回動し、これに伴いドクターブレード12の塗工ローラ7の表面に対する接触圧が増加し又は低減する。接触圧が増加する箇所では塗工ローラ7の表面上の皮膜5aは薄くなり、接触圧が低減する箇所では皮膜5aは厚くなる。
その後、再び固定ナット22が締め付けられ、調整ロッド19が固定される。
調整を必要とする他の箇所においても同様な操作が行われ、転写ローラ8の表面へと移行する塗工液5の皮膜5aの厚さが調整される。
このように塗工液5の皮膜5aの厚さが調整される場合、押さえ板13の分割部分13a,13b,13c・・・同士間における隙間は、図5に示すようにシムプレート23によって塞がれていることから、隣接する分割部分13d,13e,13f同士間に高低差が生じても、図5と図6との対比から明らかなように、ドクターブレード12の対応箇所ではシムプレート23によって高低差すなわち段差の度合いが緩和される。従って、塗工ローラ7の表面上における塗工液5の皮膜5aの厚さも塗工ローラ7の幅方向で急激に変化せず、緩やかに変化するのみであり、被塗工材10の表面に転写された塗工膜の厚さにも大きな段差を生じない。
なお、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。例えば、本発明に係るドクター装置は実施の形態の塗工機に限らず他の形式の塗工機にも装着可能である。
7…塗工ローラ
10…被塗工材
12…ドクターブレード
13…押さえ板
13a,13b…分割部分
23…シムプレート

Claims (2)

  1. 塗工ローラに接するドクターブレードと、ドクターブレードをその背後から塗工ローラの表面に押し付ける押さえ板とを具備し、上記押さえ板は上記塗工ローラの幅方向で多数の分割部分に分割され、各分割部分に割り振られた接触圧調整手段によって各分割部分が操作されることにより、各分割部分に対応した上記ドクターブレードの各箇所が所望の接触圧で上記塗工ローラの表面に接触するようにしたドクター装置において、上記押さえ板と上記ドクターブレードとの間に、上記押さえ板の分割部分間の隙間を塞ぐように一枚のシムプレートが挟み込まれたことを特徴とするドクター装置。
  2. 請求項1記載のドクター装置において、シムプレートがステンレス鋼板で形成されたことを特徴とするドクター装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015100772A (ja) * 2013-11-27 2015-06-04 大日本印刷株式会社 接触圧管理システム、接触圧管理方法、塗工機

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