JP2014188251A - 足漕ぎ式車椅子 - Google Patents
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Abstract
【課題】構造が簡単で、小さな半径で旋回ができる足漕ぎ式車椅子を提供すること。
【解決手段】座席の前方にペダルを配置し、車体の下方にペダルの回転軸と動力伝達機構で繋がって回転する1ケの駆動輪を、車体の左右の中心線付近に設けると共に、運転ハンドルと連動して進行方向の制御を行う、遊動輪からなる1ケまたは2ケの操舵輪を設けることを特長とした足漕ぎ式車椅子。
【選択図】図1
【解決手段】座席の前方にペダルを配置し、車体の下方にペダルの回転軸と動力伝達機構で繋がって回転する1ケの駆動輪を、車体の左右の中心線付近に設けると共に、運転ハンドルと連動して進行方向の制御を行う、遊動輪からなる1ケまたは2ケの操舵輪を設けることを特長とした足漕ぎ式車椅子。
【選択図】図1
Description
足漕ぎ式の車椅子に関する。
足漕ぎ式の車椅子については、特許文献1、2など幾多の出願がされており、現在、特許文献1に示されたものが市販されている。
上記の物は、車体の左右に走行用の走行車輪を、その後方に操舵用の操舵輪を備えた三輪型となっている。左右の走行車輪のうち、一方は遊動輪となっており、回転自在である。他方は駆動ペダルと繋がった駆動輪となっており、走行力を生じさせる。操舵輪を操作して車体の方向を曲げる場合、遊動輪側に曲がるときは、遊動輪を停止させ、駆動輪側だけ回転させる走行ができるので、スムースに少半径で曲がることができる。しかし、駆動輪側に曲がるときは、遊動輪を駆動輪より早く進めねばならないので、曲がり難く回転半径は大きくなってしまう。
一般的な走行車両のように、2ケの駆動輪を左右に設けると旋回するとき、左右の駆動輪の回転数は違ってくる。これを解決するためには、差動機構が必要となる。このようなものを装備すると複雑で重い物となり、車椅子のように簡単なものには不適である。この発明は、構造が簡単で、左右どちらでも、小さな半径で旋回ができる足漕ぎ式車椅子を提供することと、特許文献1で座席前方にペダルが突き出ていて、運転者の乗り降りの際、邪魔になるのを解決することである。また構造を出来るだけ簡単にし、軽量で、安価に製造することを可能にすることである。
この発明では、課題を解決するために駆動輪を1ケとして、以下の手段を用いることとした。まず手段1では、ペダルを廻して走行する足漕ぎ式車椅子に於いて、座席の前方にペダルを取付けた回転軸を横架し、車体の下方にペダルの回転軸と動力伝達機構で繋がれて、車体の推進力を発生させる1ケの駆動輪を設け、その駆動輪は進行方向に向かって車体の左右の中心線付近に設けて、左右には補助輪を配置すると共に、進行方向を制御する運転ハンドルと連動した、遊動輪からなる操舵輪を設ける、という方法を用いる。
更に、手段2では、手段1の一つとして、1ケの駆動輪を車体左右の中心線付近の前方に配置し、1ケの操舵輪を後方に配置させる、という方法を用いる。
手段3では、手段1の一つとして、1ケの駆動輪を車体左右の中心線付近の後方に配置し、1ケの操舵輪を前方に配置させる、という方法を用いる。
手段4では、手段1の一つとして、車体左右の中心線付近に設けた、1ケの駆動輪の前後に2ケの操舵輪を配置させる、という方法を用いる。
手段5では、前記手段1、2、3または4において、座席の前方に突き出て、ペダルの回転軸を支えているアームを、折り畳み可能とする、という方法を用いる。
手段6では、前記手段1、2、3、4または5において、アームで支持されたペダルの回転軸を、アームを下げることで地面に接地可能とする、という方法を用いる。
手段7では、手段1の一つとして、車体左右の中心線付近に1ケの駆動輪を設け、車体の左右端に1ケずつ計2ケの操舵輪を設け、2ケの操舵輪の操舵機構をリンク機構で繋ぐ、という方法を用いる。
手段8では、車体左右の中心線上で座席の前方に駆動輪を配置し、駆動輪の回転軸に直接ペダルを設けると共に、車体の後方下部に、車椅子の走行方向を制御する遊動輪からなる操舵輪を置く、という方法を用いる。
この発明によれば足漕ぎペダルの回転力は、そのまま1ケの駆動輪に直結して伝わるので、ペダルをゆっくり回せば、ゆっくりと走行し、ペダルを止めれば停止する。坂道などで車体が押されるときは、ペダルでブレーキを掛けながらゆっくり走行することができる。
遊動輪からなる操舵輪は、自由に回転するので、運転ハンドルの軽い操作で操舵することができる。
手段1、2、3、4の方法では、1ケの駆動輪と操舵輪を車椅子の中心線付近の一直線上に配置してあるので、操舵輪で舵を切ったとき、右旋回も、左旋回も同じ小さな半径で回ることができる。
手段2の方法のように、駆動輪を前方にすると、ペダルと駆動輪の距離が短くなり、ペダルと駆動輪を繋ぐアームを短くすることができる。
手段3の方法のように、操舵輪を前にすると、旋回動作を前が主導で行われるので、運転者の感覚に近い操作をすることができる。また、操舵輪の操舵軸を上に伸ばし、ハンドルを付ければ、運転者はそのままハンドルを操作することができ、操舵輪を動かす為の、複雑なリンク機構は不要となる。
手段4の方法のように、操舵輪を2ケとし、駆動輪の前後に配置させると、操舵輪の接地面積が多くなり、軽い接地圧で正確な操舵が可能となる。又、運転ハンドル操作が少ない角度で旋回することができる。
手段5の方法のように、ペダルと駆動輪を繋ぐアームに中間点を設け、アームを折り畳み可能とすれば、車椅子前方に突出したアームを折り畳んで、ペダルを座席下方に収容することができ、運転者が乗り降りする際、邪魔にならない。また、駆動輪の横に付ける動力伝達用のスプロケットと繋がるチェンは、駆動輪を機体の中心にすると、どうしても機体の中心より外れるので、中間点に設けたスプロケットで、ペダルと繋がるチェンと分け、ペダルと繋がるチェンは車椅子の中心線上に配置させることができる。
ペダルを回転させる為に、ペダルの位置は地面に触らない高さでなければならない。しかし、これが高いと運転者が乗り降りする際は邪魔になる。手段6の方法のように、運転者の乗り降りするときは、ペダルを支えるアームを下げて、ペダルの回転軸を地面に接地させるようにすれば、運転者の乗り降りは非常に容易となる。
前述の方法では、1ケの駆動輪を車体の中心線付近に配置し、操舵輪も中心線上に配置するので、左右のバランスを保つ為に、車体の左右に補助輪を必要とする。手段7の方法では、車体の左右端に操舵輪を設けるので、車体左右の補助輪は不要となる。
手段8の方法では、ペダルを直接、駆動輪に取付て、駆動輪を回転させるので、ペダルと駆動輪を結ぶアームや、動力伝達機構が不要となるので、シンプルな構造となり、安価に製作することができる。操舵輪は駆動輪と独立させて後方に配置するので、軽いハンドル操作で運転ができる。
この発明では1ケの駆動輪を車体中心線上に設け、車体の左右には駆動機構はないので、車体の左右を車体中心部に折り畳むことも容易にできる。
この発明の実施例を図面1、2に従って説明する。1は車椅子の車体を構成する本体枠であり、運転者の座る座席4が設けてある。5は背もたれである。座席4の前方には足漕ぎペダル10の付いたクランク9が設けてある。そのクランク軸54にはスプロケット13が装着してある。車体の前部下方には1ケの駆動輪7が設けてあり、スプロケット14が装着してある。スプロケット13とスプロケット14の間にはチェン15が渡してある。
クランク9はアーム8で支えてあり、その途中の位置をアーム支え棒11とピンで繋いである。アーム支え棒11の他端は本体枠1に引っ掛けてある。
車体の後部下方には、操舵軸26がついた支持枠25に付けた遊動輪よりなる操舵輪24が1ケ設けてある。操舵軸26の上端にはレバー33が設けてあり、運転ハンドル22の運転軸27の下端につけたレバー32と連結棒34で繋いである。操舵輪24はバネ31で地面に圧着するように下方に押されている。
駆動輪7と操舵輪24は車体の中心線上に前後に並んでいるので、車体の左右の安定を保つために、左右端には補助輪2、2’、3、3’が設けてある。補助輪3、3’は単なる遊動輪であるが、補助輪2、2’は進行方向に倣って、方向が自由に変わる自在車となっている。
次に、この発明の足漕ぎ式車椅子の操作を図面に従って説明する。まず運転者は、アーム8を支えて、車体に引っ掛けてあるアーム支え棒11を外し、ペダル10を地面まで下げて、運転者が座席4に坐り易くする。座席に坐ったら、アーム8を元の位置に持上げ、アーム支え棒11を車体の枠に引っ掛ける。
ペダル10を踏むと、スプロケット13、14、チェン15によって動力が伝達され、駆動輪7が回転し、車体は前進、又は後退する。操舵輪24が駆動輪7と同じ方向のときは真直ぐに動くが、運転ハンドル22を左右に廻すことにより、レバー32、33、連結棒34を介して、操舵輪24を左右方向に向けると、車体は旋回する。
次に図3について説明する。図3では駆動輪7を車体の後に配置したので、ペダル10と駆動輪7が離れ、アーム17は長くなる。操舵輪18を車体前部にしたので、そのまま操舵軸19を上に伸ばせば、丁度座席の前に運転ハンドル21を設けることが出来る。操舵輪19は、つなぎ部品20で折り曲げることができるようにしておく。運転者が乗り降りするときは、21’のように前方に折り曲げれば邪魔にならない。
次に図4、5、6について説明する。図4では、駆動輪7を車体の中心部に配置して、車体の重さが駆動輪7に掛かるようにしてある。駆動輪7の前には操舵輪40を設置し、後ろには操舵輪41を配置する。それぞれの駆動軸にはレバー42、43を取り付け、図6に示すように連結棒45で襷がけに繋いである。一方の操舵輪41の操舵軸にはレバー44が付けてあり、運転軸27に取付けたレバー32と連結棒34で繋げてある。ペダル10の回転軸と駆動輪7をつなぐアームは、ペダル側のアーム36と駆動輪側のアーム37に分け、接合部はピンでつなぎ、折れ曲がるようにする。
図5に示すように接合部の回転軸には、2ケのスプロケット14、46を設け、駆動輪側のスプロケット14とはチェン39で繋ぎ、ペダル側のスプロケット13とはチェン38で繋ぐ。このとき、左右のペダルが車体の中心になるように、チェン38とアーム36を中心線上になるようにする。
アーム36は接合部から曲がるようになっているので、運転者が乗るときには、36’の位置までペダルを下げて、乗り降りに支障がないようにする。運転ハンドル22を操作すると、連結棒34によりレバー44が動き、後ろの操舵輪41の方向が変わる。このとき、図6に示すように連結棒45が動き、レバー43により、前の駆動輪40は後の駆動輪41と反対方向に向きを変える。この状態で駆動輪7を廻せば、前後2ケの操舵輪40、41が描く軌跡に従って車体は旋回する。
次に図7、8について説明する。図7、8では、1ケの駆動輪7を前方に配置し、図1、2に示す補助輪2、2’を廃止し、2ケの操舵輪47、48を車体後部の左右に設ける。それぞれの操舵軸にレバー49、50を付け、連結棒51で結ぶ。左側の駆動軸にはレバー52を設け、連結棒53で繋いである。運転ハンドル22を操作すると連結棒53が動き、左右の操舵輪47、48は同じ方向を向く。この状態で駆動輪7をまわすと操舵輪47、48の方向に車体を旋回させる。
次に図9,10について説明する。車体の前方に駆動輪支え腕12を突出し、駆動輪16を取付ける。その駆動軸16に足踏みペダル10をとりつけたクランク9を取付ける。駆動輪16は、ペダル10を廻したとき、地面にペダル10が付かない大きさとする。この方法はペダルと駆動輪を繋ぐ動力伝達機構が不要となる。操舵輪24は車体の後部に設け、運転ハンドル22とリンク機構でつなぐ。車体の左右には車体の安定を保つために補助輪2、2’、3、3’を設ける。
1 本体枠
2、2’ 補助輪
3、3’ 補助輪
4 座席
5 背もたれ
6 駆動輪側支え
7 駆動輪
8 アーム
9 足漕ぎクランク
10 ペダル
11 アーム支え棒
12 駆動輪支え腕
13 スプロケット
14 スプロケット
15 チェン
16 駆動輪
17 アーム
18 操舵輪
19 操舵軸
20 つなぎ部品
21、21’ 運転ハンドル
22 運転ハンドル
23 支持腕
24、24’ 操舵輪
25 支持枠
26 操舵軸
27 運転軸
28 支持腕
29 支持腕
30 支持腕
31 バネ
32 レバー
33 レバー
34 連結棒
36、36’ アーム
37 アーム
38 チェン
39 チェン
40 操舵輪
41 操舵輪
42 レバー
43 レバー
44 レバー
45 連結棒
46 スプロケット
47 操舵輪左
48 操舵輪右
49 レバー左
50 レバー右
51 連結棒
52 レバー
53 連結棒
54 クランク軸
55 駆動軸
2、2’ 補助輪
3、3’ 補助輪
4 座席
5 背もたれ
6 駆動輪側支え
7 駆動輪
8 アーム
9 足漕ぎクランク
10 ペダル
11 アーム支え棒
12 駆動輪支え腕
13 スプロケット
14 スプロケット
15 チェン
16 駆動輪
17 アーム
18 操舵輪
19 操舵軸
20 つなぎ部品
21、21’ 運転ハンドル
22 運転ハンドル
23 支持腕
24、24’ 操舵輪
25 支持枠
26 操舵軸
27 運転軸
28 支持腕
29 支持腕
30 支持腕
31 バネ
32 レバー
33 レバー
34 連結棒
36、36’ アーム
37 アーム
38 チェン
39 チェン
40 操舵輪
41 操舵輪
42 レバー
43 レバー
44 レバー
45 連結棒
46 スプロケット
47 操舵輪左
48 操舵輪右
49 レバー左
50 レバー右
51 連結棒
52 レバー
53 連結棒
54 クランク軸
55 駆動軸
Claims (8)
- ペダルを廻して走行する足漕ぎ式車椅子に於いて、座席の前方にペダルを取付けた回転軸を横架し、車体の下方にペダルの回転軸と動力伝達機構で繋がれて、車体の推進力を発生させる1ケの駆動輪を設け、その駆動輪は進行方向に向かって車体の左右の中心線付近に設けて、左右には補助輪を配置すると共に、進行方向を制御する運転ハンドルと連動した、遊動輪からなる操舵輪を設けたこと、を特長とした足漕ぎ式車椅子。
- 1ケの駆動輪を車体左右の中心線付近の前方に配置し、1ケの操舵輪を後方に配置させたこと、を特長とした請求項1記載の足漕ぎ式車椅子。
- 1ケの駆動輪を車体左右の中心線付近の後方に配置し、1ケの操舵輪を前方に配置させたこと、を特長とした請求項1記載の足漕ぎ式車椅子。
- 車体左右の中心線付近に設けた、1ケの駆動輪の前後に2ケの操舵輪を配置させたこと、を特長とする請求項1記載の足漕ぎ式車椅子。
- 座席の前方に突き出て、ペダルの回転軸を支えているアームを、折り畳み可能としたこと、を特長とする請求項1、2、3または4記載の足漕ぎ式車椅子。
- アームで支持されたペダルの回転軸を、アームを下げることで地面に接地可能としたこと、を特長とした請求項1、2、3、4または5記載の足漕ぎ式車椅子。
- 車体左右の中心線付近に1ケの駆動輪を設け、車体の左右端に1ケずつ計2ケの操舵輪を設け、2ケの操舵輪の操舵機構をリンク機構で繋いだことを特長とした請求項1記載の足漕ぎ式車椅子。
- 車体左右の中心線上で座席の前方に駆動輪を配置し、駆動輪の回転軸に直接ペダルを設けると共に、車体の後方下部に、車椅子の走行方向を制御する遊動輪からなる操舵輪を置いたこと、を特長とした足漕ぎ式車椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013067818A JP2014188251A (ja) | 2013-03-28 | 2013-03-28 | 足漕ぎ式車椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013067818A JP2014188251A (ja) | 2013-03-28 | 2013-03-28 | 足漕ぎ式車椅子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014188251A true JP2014188251A (ja) | 2014-10-06 |
Family
ID=51835184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013067818A Pending JP2014188251A (ja) | 2013-03-28 | 2013-03-28 | 足漕ぎ式車椅子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014188251A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7445067B1 (ja) | 2023-08-30 | 2024-03-06 | 隆 大野 | 踏み込みペダル式自転車 |
-
2013
- 2013-03-28 JP JP2013067818A patent/JP2014188251A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP7445067B1 (ja) | 2023-08-30 | 2024-03-06 | 隆 大野 | 踏み込みペダル式自転車 |
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