JP2014188068A - 炊飯器 - Google Patents
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Abstract
【課題】水タンク内の冷却水の温度検知速度が速く、かつ検知部からの水の浸入を防止できるようにする。
【解決手段】炊飯器本体1に着脱可能に収納された内釜3と、炊飯中に発生する内釜3内の炊飯物からの蒸気を外部へと導く蒸気導管24と、蒸気導管24により導かれた蒸気を冷却水によって復水して回収する水タンク21と、炊飯器本体1の水タンク21に対向する面に設けられた透明板26と、炊飯器本体1の内部に配置されて透明板26を通して水タンク21内の冷却水の温度を検出する赤外線センサー25と、赤外線センサー25によって検出された水タンク21内の冷却水の温度が予め設定された温度以上のときに高温と判断し、水タンク21が高温であることを報知手段を介して使用者に報知させる制御部20とを設ける。
【選択図】図2
【解決手段】炊飯器本体1に着脱可能に収納された内釜3と、炊飯中に発生する内釜3内の炊飯物からの蒸気を外部へと導く蒸気導管24と、蒸気導管24により導かれた蒸気を冷却水によって復水して回収する水タンク21と、炊飯器本体1の水タンク21に対向する面に設けられた透明板26と、炊飯器本体1の内部に配置されて透明板26を通して水タンク21内の冷却水の温度を検出する赤外線センサー25と、赤外線センサー25によって検出された水タンク21内の冷却水の温度が予め設定された温度以上のときに高温と判断し、水タンク21が高温であることを報知手段を介して使用者に報知させる制御部20とを設ける。
【選択図】図2
Description
本発明は、炊飯中に発生する内釜内の蒸気を冷却水で復水して回収する水タンクを備えた炊飯器に関するものである。
従来のこの種の炊飯器は、内釜内に発生した蒸気を蒸気導管によって水タンクに導き、水タンク内の冷却水の中に放出させて復水し回収している。また、冷却水の温度が飽和温度まで上がると復水できなくなるため、水タンク内の冷却水の温度を、水タンクの下面に接触するアルミニウム製のキャップを備えた温度センサーにて検出している(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、水タンク内の冷却水の温度を、水タンクの下面に接触するアルミニウム製のキャップを備えた温度センサーにて検出するようにしたものにあっては、冷却水の温度検出に時間がかかってしまう。また、アルミニウム製のキャップを出没させるための穴を炊飯器本体の底板に開けているため、水タンクの着脱時に誤って水をこぼした場合、温度センサー用の前記穴から内部に入ってしまうという難点があった。
本発明は、前記のような課題を解決するためになされたもので、水タンク内の冷却水の温度検知速度が速く、かつ検知部からの水の浸入を防止できる炊飯器を提供することを目的とする。
本発明に係る炊飯器は、炊飯器本体に着脱自在に収納された内釜と、炊飯中に発生する内釜内の炊飯物からの蒸気を外部へと導く蒸気導管と、蒸気導管で導かれた蒸気を冷却水によって復水して回収する水タンクと、炊飯器本体の水タンクに対向する面に設けられた透明板と、炊飯器本体の内部に配置されて透明板を通して水タンク内の冷却水の温度を検出する赤外線センサーと、赤外線センサーによって検出された水タンク内の冷却水の温度が予め設定された温度以上のときに高温と判断し、水タンクが高温であることを報知手段を介して使用者に報知させる制御部と、を備えたものである。
本発明の炊飯器によれば、水タンクに接触しなくとも、水タンク内の冷却水の温度を感度良く検知することができるとともに、炊飯器本体の水タンクに対向する面に設けた透明板が本体内の赤外線センサー部への水の浸入を防止することができる。
以下、本発明の実施形態に係る炊飯器を説明する。なお、以下に示す図面の形態によって本発明が限定されるものではない。
なお、以下の説明において、理解を容易にするために位置を表す用語(例えば「上」、「下」など)を適宜用いるが、これは説明のためのものであって、これらの用語は本願発明を限定するものではない。
なお、以下の説明において、理解を容易にするために位置を表す用語(例えば「上」、「下」など)を適宜用いるが、これは説明のためのものであって、これらの用語は本願発明を限定するものではない。
実施形態1.
以下、図示実施形態に基づき本発明を説明する。
図1は本発明の実施形態1に係る炊飯器の全体構成を蓋体を開けさらに水タンクを取り外した状態で示す分解斜視図である。図2は本発明の実施形態1に係る炊飯器の全体構成を示す縦断面図である。
本発明の実施形態1に係る炊飯器は、図1及び図2に示すように、炊飯器本体1に収納された内釜3を誘導コイル12で加熱することで被加熱物を炊きあげ、このとき発生する蒸気を冷却水を貯留した水タンク21で冷却して復水(回収)するものである。
以下、図示実施形態に基づき本発明を説明する。
図1は本発明の実施形態1に係る炊飯器の全体構成を蓋体を開けさらに水タンクを取り外した状態で示す分解斜視図である。図2は本発明の実施形態1に係る炊飯器の全体構成を示す縦断面図である。
本発明の実施形態1に係る炊飯器は、図1及び図2に示すように、炊飯器本体1に収納された内釜3を誘導コイル12で加熱することで被加熱物を炊きあげ、このとき発生する蒸気を冷却水を貯留した水タンク21で冷却して復水(回収)するものである。
炊飯器本体1の内部には、上部開口の保護枠2が設けられ、その保護枠2に外面が磁性体金属で構成された有底筒状の内釜3が着脱自在に収納されている。また、炊飯器本体1の上部には、一端がヒンジ5とねじりばね5aによって開閉自在に軸支された蓋体4が取り付けられている。この蓋体4の上面には、炊飯に必要な各種の操作スイッチ(図示せず)、炊飯状態などを表示する液晶表示部10の表示窓が配置されている。また、蓋体4には、蓋ヒーター6が配設された蓋放熱板7が取り付けられており、さらに、蓋放熱板7を覆うように内蓋8が着脱自在に装着されている。内蓋8の外周部には、蓋体4が閉じられたときに内釜3のフランジ部3aに接して、内釜3の上部開口を密閉状態にするパッキン8aが取り付けられている。
保護枠2は、上部枠2aと、胴ヒーター11が配設された側面放熱板2bと、コイル台2cとを備えている。保護枠2のコイル台2cには、誘導コイル12が支持されている。誘導コイル12は、内釜3の底部コーナー部に対向するように配設された側部誘導コイル12aと、内釜3の底部に対向するように配設された底部誘導コイル12bとを備えている。誘導コイル12の側部誘導コイル12aと底部誘導コイル12bは、図示せぬフェライトによって覆われている。これは、側部誘導コイル12aと底部誘導コイル12bから発生する磁束が外部に漏れないようにするためである。
コイル台2cの中央部には、底温度センサー13が貫通して取り付けられている。底温度センサー13は、例えばサーミスタからなり、ばね13aの弾性力によって内釜3の底部に接触し、内釜3に収納された炊飯物の温度を間接的に検出する。
図3は本発明の実施形態1に係る炊飯器の水タンクの冷却水の温度検知部を拡大して示す縦断面図である。図4は本発明の実施形態1に係る炊飯器の水タンクの組立体を示す斜視図である。図5は本発明の実施形態1に係る炊飯器の水タンクの分解斜視図である。図6は本発明の実施形態1に係る炊飯器の水タンクの縦断面図である。図7は図6のA−A矢視断面図である。図8は図6のB−B矢視断面図である。図9は図6のC−C矢視断面図である。
水タンク21は、例えばプラスチックで構成され、図3のように底部の板厚が側壁部よりも薄く成形されている。また、水タンク21は、炊飯器本体1の前面側の側壁部14及び底部15に着脱自在に装着される。水タンク21の上部開口には、図4〜図8に示すように、水タンク蓋22が着脱できる状態で嵌め込まれている。水タンク蓋22には、水タンク21内の蒸気漏れを防止するシール材22aが設けられており、また、既述した蓋体4内の蒸気導管24にパッキン24aを介して接合される四辺形の蒸気導入口22bが形成されている。また、蒸気導入口22bに連結されて下方に垂下する蒸気案内筒22cが設けられ、蒸気案内筒22cの下端に吐出圧緩和部材22dが取り付けられている。吐出圧緩和部材22dは、図6及び図8に示すように、下方に向かうにしたがって拡径する逆漏斗状に形成されており、復水させる際に蒸気の泡を出にくくし、泡を小さくすることで、破裂音を抑制する機能を有する。
水タンク21は、例えばプラスチックで構成され、図3のように底部の板厚が側壁部よりも薄く成形されている。また、水タンク21は、炊飯器本体1の前面側の側壁部14及び底部15に着脱自在に装着される。水タンク21の上部開口には、図4〜図8に示すように、水タンク蓋22が着脱できる状態で嵌め込まれている。水タンク蓋22には、水タンク21内の蒸気漏れを防止するシール材22aが設けられており、また、既述した蓋体4内の蒸気導管24にパッキン24aを介して接合される四辺形の蒸気導入口22bが形成されている。また、蒸気導入口22bに連結されて下方に垂下する蒸気案内筒22cが設けられ、蒸気案内筒22cの下端に吐出圧緩和部材22dが取り付けられている。吐出圧緩和部材22dは、図6及び図8に示すように、下方に向かうにしたがって拡径する逆漏斗状に形成されており、復水させる際に蒸気の泡を出にくくし、泡を小さくすることで、破裂音を抑制する機能を有する。
水タンク21には、図5及び図9に示すように、上方から見てほぼC字状に形成された水タンクカバー23が着脱自在に取り付けられている。水タンクカバー23は、使用者が高温時の水タンク21に直接触れないようにするためと、炊飯器の意匠性を損なわないようにするために設けられたものである。
また、図3及び図1に示すように、炊飯器本体1における水タンク21が載置される底部15には、水タンク21に対向するように透明板26が設けられている。また、炊飯器本体1における透明板26内方には、センサー収納部27が設けられており、センサー収納部27に、透明板26を通して水タンク21内の冷却水の温度を検出する赤外線センサー25が設けられている。赤外線センサー25は、炊飯器本体1の制御部20と接続されている。なお、赤外線センサー25にて実際に検出される温度は、水タンク21及び水タンクカバー23の温度であるが、これらの温度と水タンク21内の冷却水の温度との相関は予め採取されている。したがって、水タンク21及び水タンクカバー23の温度を検出することで、水タンク21内の冷却水の温度を検出できる。
また、図3に示すように、水タンク21における透明板26に対向する面に、黒色塗装28が施されている。
前述した制御部20は、水温判定手段を備えており、例えば、炊飯を終了して保温に入ると、赤外線センサー25の検出温度が予め設定された温度以上かどうかを判定し、赤外線センサー25の検出温度が予め設定された温度以上のときに、水タンク21が高温である旨を液晶表示部10(報知手段)に表示して使用者に報知する。そして、水タンク21の温度が予め設定された温度よりも低くなったときに、その報知を終了する。
また、制御部20は、赤外線センサー25からの入力がなければ、水タンク21が存在しないと判断し、炊飯を開始させないように制御する。
なお、報知手段としてLEDを用いても良い。例えば、赤外線センサー25の検出温度が予め設定された温度以上になると、LEDを点灯あるいは点滅して使用者に報知する。そのLEDは、蓋体4の上面に配置された液晶表示部10の表示窓の周辺に設け、使用者の視界に入りやすいようにする。
また、制御部20は、赤外線センサー25からの入力がなければ、水タンク21が存在しないと判断し、炊飯を開始させないように制御する。
なお、報知手段としてLEDを用いても良い。例えば、赤外線センサー25の検出温度が予め設定された温度以上になると、LEDを点灯あるいは点滅して使用者に報知する。そのLEDは、蓋体4の上面に配置された液晶表示部10の表示窓の周辺に設け、使用者の視界に入りやすいようにする。
前記の蒸気導管24(図1)は、蓋体4に着脱できるように接合されており、一方が内蓋8に設けられた蒸気排出口8bに接合され、他方が水タンク蓋22の蒸気導入口22bに接合される。誘導コイル12の誘導加熱によって、内釜3内の炊飯物が沸騰して蒸気が発生すると、蒸気は、蒸気排出口8bから蒸気導管24に流れ込み、蒸気導管24によって導かれて水タンク蓋22の蒸気導入口22bに入り、蒸気導入口22bに連結された蒸気案内筒22cを通って水タンク21内の冷却水の中に放出されて復水される。
本発明の実施形態1に係る炊飯器においては、炊飯器本体1の水タンク21に対向する面である底部15に透明板26を設け、炊飯器本体1の内部に透明板26を通して水タンク21内の冷却水の温度を検出する赤外線センサー25を配置し、制御部20が、赤外線センサー25によって検出された水タンク21内の冷却水の温度が予め設定された温度以上のときに高温と判断し、水タンクが高温であることを報知手段を介して使用者に報知させるようにしたので、水タンク21に接触しなくとも、水タンク21内の温度を感度良く検知することができるとともに、炊飯器本体1の水タンク21に対向する面に設けた透明板26が本体内の赤外線センサー部への水の浸入を防止することができる。
また、水タンク21における透明板26に対向する面に黒色塗装28を施したので、放熱効果が向上する。そして、この放熱効果が向上した黒色からの放熱を赤外線センサー25が受けるのでより速く水の温度を検知することができる。
また、制御部20は、赤外線センサー25からの入力がなければ、水タンク21が存在しないと判断し、炊飯を開始させないように構成したので、安全性が向上するとともに、冷却水の温度を検知するための赤外線センサー25を水タンク21の有無を検出するセンサーとしても機能させることができ、その分、コストを削減することができる。
実施形態2.
図10は本発明の実施形態2に係る炊飯器の全体構成を蓋体を開けさらに水タンクを取り外した状態で示す分解斜視図である。図11は本発明の実施形態2に係る炊飯器の全体構成を示す縦断面図である。各図中、前述の実施形態1のものに相当する部分には同一符号を付してある。なお、炊飯器本体1、蓋体4、蒸気導管24および水タンク蓋22の構成は前述の実施形態1のものと同一構成となっているため説明を省略する。
図10は本発明の実施形態2に係る炊飯器の全体構成を蓋体を開けさらに水タンクを取り外した状態で示す分解斜視図である。図11は本発明の実施形態2に係る炊飯器の全体構成を示す縦断面図である。各図中、前述の実施形態1のものに相当する部分には同一符号を付してある。なお、炊飯器本体1、蓋体4、蒸気導管24および水タンク蓋22の構成は前述の実施形態1のものと同一構成となっているため説明を省略する。
本発明の実施形態2に係る炊飯器は、図10及び図11に示すように、透明板26及び赤外線センサー25を、炊飯器本体1における水タンク側面部に配置するとともに、水タンク21における透明板26に対向する側面(ここでは背面)に、黒色塗装28を施したものである。
本発明の実施形態2に係る炊飯器においても、前述の実施形態1と同様に、水タンク21に接触しなくとも、水タンク21内の温度を感度良く検知することができるとともに、炊飯器本体1の水タンク21に対向する面に設けた透明板26が本体内の赤外線センサー部への水の浸入を防止することができる。
また、ここでも水タンク21における透明板26に対向する面に黒色塗装28を施している。このため、放熱効果が向上し、より速く水の温度を検知することができる。
また、ここでも制御部20は、赤外線センサー25からの入力がなければ、水タンク21が存在しないと判断し、炊飯を開始させないように構成している。このため、安全性が向上するとともに、冷却水の温度を検知するための赤外線センサー25を水タンク21の有無を検出するセンサーとしても機能させることができ、その分、コストを削減することができる。
なお、本発明の実施形態2に係る炊飯器のように、赤外線センサー25を、炊飯器本体1における水タンク側面部に配置した場合、前述の底面部配置のものと比べて検知部からの水の浸入の可能性を大幅に減らすことができる。このため、透明板26を不要とすることができる。
1 炊飯器本体、2 保護枠、2a 上部枠、2b 側面放熱板、2c コイル台、3 内釜、3a フランジ部、4 蓋体、5 ヒンジ、5a ねじりばね、6 蓋ヒーター、7 蓋放熱板、8 内蓋、8a パッキン、8b 蒸気排出口、10 液晶表示部、11 胴ヒーター、12 誘導コイル、12a 側部誘導コイル、12b 底部誘導コイル、13 底温度センサー、13a ばね、14 側壁部、15 底部、20 制御部、21 水タンク、22 水タンク蓋、22a シール材、22b 蒸気導入口、22c 蒸気案内筒、22d 吐出圧緩和部材、23 水タンクカバー、24 蒸気導管、24a パッキン、25 赤外線センサー、26 透明板、27 センサー収納部、28 黒色塗装。
Claims (5)
- 炊飯器本体に着脱自在に収納された内釜と、
炊飯中に発生する前記内釜内の炊飯物からの蒸気を外部へと導く蒸気導管と、
前記蒸気導管で導かれた蒸気を冷却水によって復水して回収する水タンクと、
前記炊飯器本体の前記水タンクに対向する面に設けられた透明板と、
前記炊飯器本体の内部に配置されて前記透明板を通して前記水タンク内の冷却水の温度を検出する赤外線センサーと、
前記赤外線センサーによって検出された前記水タンク内の冷却水の温度が予め設定された温度以上のときに高温と判断し、水タンクが高温であることを報知手段を介して使用者に報知させる制御部と、
を備えたことを特徴とする炊飯器。 - 前記赤外線センサーを、前記炊飯器本体における水タンク底面部に配置したことを特徴とする請求項1記載の炊飯器。
- 前記赤外線センサーを、前記炊飯器本体における水タンク側面部に配置したことを特徴とする請求項1記載の炊飯器。
- 前記水タンクにおける前記透明板に対向する面に黒色塗装を施したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の炊飯器。
- 前記制御部は、前記赤外線センサーからの入力がなければ、前記水タンクが存在しないと判断し、炊飯を開始させないことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の炊飯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013064541A JP2014188068A (ja) | 2013-03-26 | 2013-03-26 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013064541A JP2014188068A (ja) | 2013-03-26 | 2013-03-26 | 炊飯器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2014188068A true JP2014188068A (ja) | 2014-10-06 |
Family
ID=51835038
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2013064541A Pending JP2014188068A (ja) | 2013-03-26 | 2013-03-26 | 炊飯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2014188068A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105167573A (zh) * | 2015-09-10 | 2015-12-23 | 珠海格力电器股份有限公司 | 电饭煲 |
WO2016077983A1 (zh) * | 2014-11-18 | 2016-05-26 | 史伯梅 | 储水盒及电饭煲 |
CN105996732A (zh) * | 2016-07-26 | 2016-10-12 | 珠海格力电器股份有限公司 | 电饭煲 |
CN110652175A (zh) * | 2019-09-27 | 2020-01-07 | 邹波 | 一种家用智能电饭煲 |
-
2013
- 2013-03-26 JP JP2013064541A patent/JP2014188068A/ja active Pending
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