JP2014187875A - 制御装置、復電制御システム、及びプログラム - Google Patents
制御装置、復電制御システム、及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014187875A JP2014187875A JP2014141589A JP2014141589A JP2014187875A JP 2014187875 A JP2014187875 A JP 2014187875A JP 2014141589 A JP2014141589 A JP 2014141589A JP 2014141589 A JP2014141589 A JP 2014141589A JP 2014187875 A JP2014187875 A JP 2014187875A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- path
- branch
- information
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
【解決手段】制御装置が備える処理・制御部33は、電源路センサが生成する電源路における通電の状態を示す信号に基づいて、復電したか否かを判断する復電判断部61と、復電判断部61によって復電したと判断された場合に分岐路と電源路との間の導通を制御する復電制御部62とを備える。復電制御部62は、災害を原因とする停電の後に復電した場合に、電気機器が接続されうる分岐路について復電時に電源路に導通させてもよいか否かを示す分岐路情報を参照する。復電制御部62は、復電時に電源路に導通させてもよいと示されるときに、その分岐路を電源路に導通させ、分岐路情報において復電時に電源路に導通させてはいけないと示されるときに、その分岐路を前記電源路に導通させないように制御する。
【選択図】図6
Description
図1は、本発明の実施形態1に係る復電制御システム1の構成を示す。復電制御システム1は、家屋、オフィスビルなどの建物内に設置されるシステムであり、復電した時のその建物内の通電路への電力供給を制御するためのものである。復電とは、電源からの電力供給が停止(停電)した後に、その電力供給が回復することをいう。
停電判断部58は、電源路センサ30が生成する信号を取得し、その信号に基づいて、停電が発生したか否かを判断する。例えば、停電判断部58は、電源路センサ30からの信号に基づいて、電源路11から供給される電力を算出する。停電判断部58は、算出した電力が閾値未満である場合に、停電が発生したと判断し、算出された電力が閾値以上である場合に、停電が発生していないと判断する。
計時部47aは、計時を開始する(ステップS104a)。経過判断部48aは、計時部47aによって計測されている経過時間が閾値T1以下であるか否かを判断する(ステップS105a)。
実施形態1では、地震情報を取得し、停電が発生した場合に、その地震情報に基づいて、停電の原因が地震であるか否かを判断した。実施形態2では、停電時間に基づいて停電の原因が災害であるか否かを判断する。なお、本実施形態では、地震によって停電が発生する場合を例に説明するが、地震は災害の一例である。
各実施形態では、分岐路及び分岐ブレーカが3つである場合を例にしたが、分岐路及び分岐ブレーカはいくつであってもよい。また、各実施形態では、各分岐ブレーカ16〜18に1つの分岐路12〜14が接続している場合を例に説明したが、各分岐ブレーカ16〜18には複数の分岐路が接続していてもよい。
実施形態では、各ブレーカ15〜18が備える導通状態を切り替える機構は、リレーであるとしたが、これに限られない。例えば、導通状態を切り替える機構は、変位することによって接続状態と遮断状態とを切り替えるスイッチと、そのスイッチを変位させる機構とにより構成されてもよい。スイッチを変位させる機構は、ソレノイドなどのように付勢力、磁力、電磁力などを適宜組み合わせることによって、機械的な力をスイッチに作用させるものが採用されうる。なお、導通状態を切り替える機構は、停電時であっても各ブレーカ15〜18の状態を維持できる構成であることが望ましい。
各実施形態では、制御装置3は、分電盤2に設けられるブレーカを制御することとしたが、制御装置3が制御する対象は、これに限られない。制御装置3が制御する対象は、分岐路を、直接又は間接に接続された電源路11に導通させる接続状態と導通させない遮断状態とを、切り替えることができる機器、装置など(導通切替装置)であればよい。
制御装置3が、地震センサを備え、その地震センサが生成する信号に基づいて、停電の原因が地震であるか否を判断してもよい。この場合、例えば、地震発生後、所定の時間内に停電が発生した場合に、その停電の原因は地震であると判断されるとよい。また、地震発生後、その所定の時間が経過した後に停電が発生しない場合に、その停電の原因は地震ではないと判断されるとよい。
実施形態では、電源路11を介して電力を提供する電源が商用電源4である場合を例に説明したが、電源はこれに限られない。例えば、電源には分散電源を含んでもよい。この場合、商用電源4及び分散電源からの電力供給が停止した(又は、一定以下になった)ときに、停電が発生したと判断されるとよい。また、商用電源4及び分散電源のいずれかからの電力供給が回復したときに、復電したと判断されるとよい。
制御装置3又は各電気機器5〜7は、各電気機器5〜7の状態を示す信号を生成する機器センサを備えてもよい。分岐路情報更新部50は、機器センサからの信号を取得し、導通許否情報41を生成するための判断要素にその信号の内容を組み入れてもよい。例えば、電気機器5〜7の異常を示す信号が取得された場合には、分岐路情報更新部50は、その電気機器5〜7が接続された分岐路12〜14を示す分岐路ID情報40に、「不許可」とする導通許否情報41を関連付けた分岐路情報36を生成するとよい。また、電気機器5〜7が正常であることを示す信号が取得された場合には、分岐路情報更新部50は、機器通電可否情報39などの他の判断要素を考慮して分岐路情報36を生成するとよい。具体的には例えば、他の判断要素に関する判断においてすべて肯定されたときに、その電気機器5〜7が接続された分岐路12〜14を示す分岐路ID情報40に、「許可」とする導通許否情報41を関連付けた分岐路情報36を生成するとよい。
実施形態1に係る計時部47aは、分岐路情報更新処理(ステップS103)の後に計時を開始することとしたが(図10参照)、計時部47aによる計時の開始時期はこれに限られない。計時部47aによる計時の開始時期は、通信I/F部28が地震情報を取得した時以降の適宜設定された時点であってよい。計時部47aによる計時の開始時期の例としては、通信I/F部28が地震情報を取得した時、地震予測判断処理(ステップS101)において設置場所での地震が予測されると判断された時、フラグ設定処理(ステップS102a)が終了した時などの直後を挙げることができる。
フラグ設定処理(ステップS102a)は、地震予測判断処理(ステップS101)の後であれば、適宜設定された時に実行されてよい。また、分岐路情報更新処理(ステップS103)は、通信I/F部28が地震情報を取得した時以降の適宜設定された時に実行されてよい。また、フラグ設定処理(ステップS102a)と、分岐路情報更新処理(ステップS103)と、計時開始処理(ステップS104a)の順序は、実施形態1で説明した順序(図10参照)に限られず、適宜入れ替えられてもよい。
実施形態では分岐路情報36は、分岐路情報更新部50によって生成・格納(設定)されることとしたが、利用者などによって予め設定されてもよい。この場合、制御装置3は、分岐路情報更新部50を備えなくてもよく、部分接続部70は、予め設定された分岐路情報36を参照し、その分岐路情報36において導通させてもよいことを示す導通許否情報41に関連付けられた分岐路12〜14を導通させてよい。
分岐路情報36は、分岐路ID情報40と導通許否情報41とに加えて、作動情報を含んでもよい。作動情報は、各分岐路12〜14に接続された各電気機器5〜7が停電発生時に作動しているか否かを示す情報である。この場合、分岐路情報生成部56は、作動判断部52の判断結果に従って、各分岐路5〜7の作動情報を含む分岐路情報36を生成するとよい。格納部57は、分岐路情報生成部56によって生成された分岐路情報36を記憶部32に格納するとよい。また、部分接続部70は、分岐路情報36を参照し、導通許否情報41が導通させてもよいことを示し、かつ、作動情報が作動していることを示す分岐路12〜14を特定して導通させるとよい。
実施形態では、電灯7を点灯させることによって復電を利用者に通知することとしたが、通知手段は電灯7に限られない。通知制御部68は、例えば、表示部26に復電したことを表す情報を表示させ、又は、スピーカ27に所定の音を発生させてもよい。この場合、存否判断部69は例えば、表示又は音を発生させた後所定の時間内に、入力部25の所定のボタンが押されたことを示す情報を取得した場合に、その建物内に人がいると判断する。
さらに例えば、ソフトウェアプログラムは、持ち運び可能な記録媒体等に記録されたものでもよく、持ち運び可能な記録媒体から各種読取装置を介して制御装置3にインストールされたものでもよい。さらに、プログラムは、インターネット等を介して制御装置3にダウンロード及びインストールされたものでもよい。また、プログラムは、制御装置3と通信可能なサーバ等の記憶装置に格納されたものでもよい。
2 分電盤
3 制御装置
4 商用電源
11 電源路
15 主幹ブレーカ
16 第1分岐ブレーカ
17 第2分岐ブレーカ
18 第3分岐ブレーカ
19 ブレーカ制御部
20 第1接続路
21 第2接続路
22 第3接続路
24 通信回線
25 入力部
26 表示部
27 スピーカ
28 通信I/F部
30 電源路センサ
31 分岐路センサ
32 記憶部
33a,33b 処理・制御部
44 地震予測判断部
45a,45b 原因フラグ設定部
46a,46b フラグ設定部
47a,47b 計時部
48a,48b 経過判断部
49 フラグクリア部
50 分岐路情報更新部
51 信号取得部
52 作動判断部
53 周波数特定部
54 抽出部
55 機器通電判断部
56 分岐路情報生成部
57 格納部
58 停電判断部
59 電源制御部
60 復電準備部
61 復電判断部
62 復電制御部
63 モード判断部
64 通常モード部
65 地震モード部
66 全遮断部
67 主幹ブレーカ接続部
68 通知制御部
69 存否判断部
70 部分接続部
71 全接続部
72 電灯スイッチ
Claims (7)
- 電源に接続される電源路における通電の状態を示す信号を生成する電源路センサと、
前記電源路センサが生成する信号に基づいて、停電が発生したか否かを判断する停電判断手段と、
前記電源路センサが生成する信号に基づいて、復電したか否かを判断する復電判断手段と、
前記停電判断手段によって停電が発生したと判断された後の経過時間が第1閾値を超えた時に前記復電判断手段によって復電したと判断された場合に、停電の原因が災害であることを示す原因フラグ情報を原因フラグ情報記憶手段に設定する原因フラグ設定手段とを備える制御装置。 - 災害情報を取得する通信手段と、
前記災害情報に基づいて、設置場所での被災が予測されるか否かを判断する災害予測判断手段とをさらに備え、
前記原因フラグ設定手段は、さらに、前記災害予測判断手段によって設置場所での被災が予測されると判断された場合であって、前記通信手段が前記災害情報を取得した後の所定の時点からの経過時間が第2閾値に至るまでに、前記停電判断手段によって停電が発生したと判断されたときに、停電の原因が災害であることを示す前記原因フラグ情報を前記原因フラグ情報記憶手段に設定する
請求項1に記載の制御装置。 - 電気機器が接続されうる分岐路について停電前に電源路に導通していたか否かを示す通常導通情報を記憶している通常導通情報記憶手段をさらに備え、
前記復電判断手段によって復電したと判断された場合であって、停電の原因が災害であることを示す前記原因フラグ情報が前記原因フラグ情報記憶手段に設定されているときに、復電したことを人に通知させる通知制御手段と、
前記復電判断手段が復電したと判断した後に、利用者の所定の操作に基づく操作情報を受け付けた場合に、人がいると判断する存否判断手段と、
前記存否判断手段によって人がいると判断された場合であって、前記通常導通情報において停電前に電源路に導通していたと示されるときに、前記分岐路へ導通させるように制御する全回復手段とを備える
請求項1又は2に記載の制御装置。 - 前記通知制御手段は、電灯を点灯させることによって、復電したことを人に通知させる
請求項3に記載の制御装置。 - 前記停電判断手段によって停電が発生したと判断された場合に、接続路を前記電源路に導通させないように制御する復電準備手段をさらに備え、
前記復電判断手段によって復電したと判断され、停電の原因が災害であることを示す前記原因フラグ情報が前記原因フラグ情報記憶手段に設定され、かつ、前記復電準備手段によって前記接続路を前記電源路に導通させないように制御されている場合であって、電気機器が接続されうる分岐路を復電時に電源路に導通させてもよいか否かを示す分岐路情報において分岐路を復電時に電源路に導通させてもよいと示されるときに、前記分岐路を前記接続路に導通させ、前記分岐路情報において分岐路を復電時に電源路に導通させてはいけないと示されるときに、前記分岐路を前記接続路に導通させないように制御する部分回復手段と、
前記部分回復手段によって制御されている場合に、前記接続路を前記電源路に導通させるように制御する主幹接続手段とを備える
請求項1に記載の制御装置。 - 導通切替装置と制御装置とを備え、
前記導通切替装置は、
電源に接続される電源路と接続路との間で導通させる接続状態と導通させない遮断状態とを切り替えることができる主幹遮断手段と、
前記接続路と電気機器が接続されうる分岐路との間で導通させる接続状態と導通させない遮断状態とを切り替えることができる分岐遮断手段と、
前記制御装置は、
前記分岐路について復電時に前記電源路に導通させてもよいか否かを示す分岐路情報を記憶している分岐路情報記憶手段と、
停電の原因が災害であるか否かを示す原因フラグ情報を記憶している原因フラグ情報記憶手段と、
前記電源路における通電の状態を示す信号を生成する電源路センサと、
前記電源路センサが生成する信号に基づいて、復電したか否かを判断する復電判断手段と、
前記復電判断手段によって復電したと判断され、かつ、前記原因フラグ情報が停電の原因が災害であることを示す場合であって、前記分岐路情報において復電時に電源路に導通させてもよいと示されるときに、前記主幹遮断手段と前記分岐遮断手段とを接続状態とし、前記分岐路情報において復電時に電源路に導通させてはいけないと示されるときに、前記分岐遮断手段を遮断状態とするように制御する復電制御手段と、
前記電源路センサが生成する信号に基づいて、停電が発生したか否かを判断する停電判断手段と、
前記停電判断手段によって停電が発生したと判断された後の経過時間が所定の閾値を超えた時に前記復電判断手段によって復電したと判断された場合に、停電の原因が災害であることを示す前記原因フラグ情報を前記原因フラグ情報記憶手段に設定する原因フラグ設定手段とを備える復電制御システム。 - コンピュータに、
電源路センサが生成する電源路における通電の状態を示す信号に基づいて、停電したか否かを判断し、
前記電源路センサが生成する前記信号に基づいて、復電したか否かを判断し、
停電が発生したと判断された後の経過時間が所定の閾値を超えた時に復電したと判断された場合に、停電の原因が災害であることを示す原因フラグ情報を記憶手段に設定することを実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014141589A JP5818950B2 (ja) | 2011-04-28 | 2014-07-09 | 制御装置、復電制御システム、及びプログラム |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011102497A JP5579651B2 (ja) | 2011-04-28 | 2011-04-28 | 制御装置、復電制御システム、及びプログラム |
JP2014141589A JP5818950B2 (ja) | 2011-04-28 | 2014-07-09 | 制御装置、復電制御システム、及びプログラム |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011102497A Division JP5579651B2 (ja) | 2011-04-28 | 2011-04-28 | 制御装置、復電制御システム、及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014187875A true JP2014187875A (ja) | 2014-10-02 |
JP5818950B2 JP5818950B2 (ja) | 2015-11-18 |
Family
ID=47435390
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011102497A Active JP5579651B2 (ja) | 2011-04-28 | 2011-04-28 | 制御装置、復電制御システム、及びプログラム |
JP2014141589A Expired - Fee Related JP5818950B2 (ja) | 2011-04-28 | 2014-07-09 | 制御装置、復電制御システム、及びプログラム |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011102497A Active JP5579651B2 (ja) | 2011-04-28 | 2011-04-28 | 制御装置、復電制御システム、及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP5579651B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017169327A (ja) * | 2016-03-15 | 2017-09-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 開閉制御装置、開閉制御システム、及び分電盤 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5989436B2 (ja) * | 2012-07-24 | 2016-09-07 | 株式会社東芝 | エネルギー管理システム、エネルギー管理装置、制御方法およびプログラム |
CN104919814B (zh) | 2013-01-22 | 2018-07-17 | 索尼公司 | 控制设备及控制方法 |
CN104485552B (zh) * | 2014-12-26 | 2017-05-03 | 小米科技有限责任公司 | 插座的开关控制方法及装置 |
JP6434097B2 (ja) * | 2017-08-24 | 2018-12-05 | 京セラ株式会社 | 制御装置、制御システム、分電盤及び制御方法 |
JP7292116B2 (ja) * | 2019-06-10 | 2023-06-16 | 三菱電機株式会社 | 配線装置、及び、配線システム |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04296489A (ja) * | 1991-03-26 | 1992-10-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明用リモートコントロール装置 |
JPH09149850A (ja) * | 1995-11-30 | 1997-06-10 | Toshiba Home Technol Corp | 炊飯器 |
JPH09215178A (ja) * | 1995-11-27 | 1997-08-15 | Matsushita Electric Works Ltd | 感震機能付回路遮断装置及びそれを備えた住宅用分電盤 |
JP2005318800A (ja) * | 2005-08-08 | 2005-11-10 | Onami Densetsu Kk | 電力供給システムにおける保安管理方法 |
JP2011083051A (ja) * | 2009-10-02 | 2011-04-21 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 負荷制御システム |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11285167A (ja) * | 1998-03-27 | 1999-10-15 | Canon Inc | 半導体デバイス等の製造装置と製造方法、ならびに電力供給システム |
JP4821699B2 (ja) * | 2007-05-08 | 2011-11-24 | パナソニック電工株式会社 | 電力制御システム |
JP2009070083A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-02 | Nec Corp | 二酸化炭素排出量削減システム及び二酸化炭素排出量削減方法 |
JP2009296744A (ja) * | 2008-06-04 | 2009-12-17 | Yokogawa Electric Corp | 電力制御装置 |
JP2010017033A (ja) * | 2008-07-04 | 2010-01-21 | Kyushu Electric Power Co Inc | プラグ受け |
JP2010029004A (ja) * | 2008-07-22 | 2010-02-04 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電源遮断システム並びにこれに用いる感震装置及び電源遮断装置 |
-
2011
- 2011-04-28 JP JP2011102497A patent/JP5579651B2/ja active Active
-
2014
- 2014-07-09 JP JP2014141589A patent/JP5818950B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04296489A (ja) * | 1991-03-26 | 1992-10-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明用リモートコントロール装置 |
JPH09215178A (ja) * | 1995-11-27 | 1997-08-15 | Matsushita Electric Works Ltd | 感震機能付回路遮断装置及びそれを備えた住宅用分電盤 |
JPH09149850A (ja) * | 1995-11-30 | 1997-06-10 | Toshiba Home Technol Corp | 炊飯器 |
JP2005318800A (ja) * | 2005-08-08 | 2005-11-10 | Onami Densetsu Kk | 電力供給システムにおける保安管理方法 |
JP2011083051A (ja) * | 2009-10-02 | 2011-04-21 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 負荷制御システム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017169327A (ja) * | 2016-03-15 | 2017-09-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 開閉制御装置、開閉制御システム、及び分電盤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012235614A (ja) | 2012-11-29 |
JP5818950B2 (ja) | 2015-11-18 |
JP5579651B2 (ja) | 2014-08-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5818950B2 (ja) | 制御装置、復電制御システム、及びプログラム | |
JP6296389B2 (ja) | 分電盤 | |
JP2011055643A (ja) | 電力供給システム | |
US20080218000A1 (en) | Power-Off System and Method | |
JP2009050070A (ja) | 電力遮断装置 | |
JP3953495B2 (ja) | 電力供給システムにおける保安管理方法 | |
JP2012075216A (ja) | 電力供給システム | |
JP2005301542A (ja) | 防災システム | |
JP3818305B2 (ja) | 電力遮断装置 | |
JP2018074661A (ja) | 感震装置 | |
JP6252945B2 (ja) | メータ装置、およびそれを用いた分電盤システム並びに機器制御システム | |
KR101320785B1 (ko) | 대기전력을 차단할 수 있는 전기화재 예측 시스템 | |
JP2004170276A (ja) | 電流表示装置 | |
JP6281818B2 (ja) | 管理システム | |
JP2006313728A (ja) | ブレーカ制御システム及びブレーカ | |
JP2012249391A (ja) | 分電盤 | |
JP3864440B2 (ja) | 電力遮断装置 | |
JP2007124809A (ja) | ブレーカ制御システム及びブレーカ又はリミッター | |
JP6296388B2 (ja) | 通信装置、およびそれを用いた分電盤並びに管理システム | |
JP5960231B2 (ja) | 電気遮断システム | |
JP2018042438A (ja) | 感震遮断システム | |
KR101002921B1 (ko) | 전자 기기별 전력량 측정 및 누전 제어가 가능한 공동 주택의 전력 시스템 | |
CN110112043B (zh) | 一种安全型漏电保护开关 | |
RU2798128C2 (ru) | Устройство и система электробезопасности | |
EP0962903A1 (en) | Safety system for suspending the supply of gas when a leak is detected |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140709 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150224 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150424 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150519 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150717 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150901 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150929 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5818950 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |