JP2014187038A - 照明装置 - Google Patents

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篤 大坪
Takashi Kanda
隆司 神田
Junichi Kato
潤一 加藤
Tomoaki Mannami
寛明 万波
Yoshihiro Sakashita
由浩 坂下
Shinichi Nagaoka
慎一 長岡
Yuichiro Hirowatari
祐一郎 廣渡
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Abstract

【課題】安価な構成で外光の影響を低減することができ、光出力が一定になるように制御することのできる照明装置を提供する。
【解決手段】略円形の器具本体をその中央部を中心として回転させ、外周部に設けられている1個の明るさ検出手段を、例えば窓側と反対側に位置決めすることにより、安価な構成で外光の影響を低減することができ、光出力が一定になるように制御することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、設置された環境の明るさを検出し、蛍光ランプの明るさを自動制御することができる照明装置に関するものである。
従来より、会議室、オフィスなどの省電力を目的とした証明システムとして、照度センサにより周囲環境の照度を検出して、略一定の照度を保つように蛍光ランプの光出力を自動制御する照明器具が知られている。このような照明器具においては、照度センサが、窓等から入射した外光の反射光と、蛍光ランプの反射光とを受光して明るさを検出する。
従って、照度センサが窓際に設置されると、外光の反射光を強く受光することになり、明るいと判定されるため蛍光ランプの光出力が低減され、窓から離れた照明空間の照度が所定値に達しなくなるという問題が生じる。そこで、このような問題を解決する技術が提案されている(例えば特許文献1、2参照)。
特許文献1に記載の照明装置では、器具本体の離反した少なくとも2箇所に照度センサを設け、これらの照度センサのうち最も暗いエリアを検知した照度センサからの検知信号に基づいて制御する。これにより、外光等の影響を低減して、照明空間の照度が所定値に達しなくなるのを防止している。
また、特許文献2に記載の照明装置では、各照明器具に設ける照度センサの他に、外光の直接光を検出する外光用照度センサを分離して別途設けてある。そして、外光用照度センサからの検出値と、照明器具に取り付けられている照度センサからの検出値とを比較して、各照明器具の光出力を制御する。これにより、外光等の影響を低減して、照明空間の照度が所定値に達しなくなるのを防止している。
特開平10−340616号公報(第1図) 特開平11−273879号公報(第1図)
しかしながら、前述した特許文献1,2に記載の照明装置では、外光を判別し、外光の影響を低減することにより、光出力が一定になるように制御しているので、少なくとも2つの明るさ検出手段が必要となり、照明器具の構成が複雑になるとともに、コストアップを招くという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、安価な構成で外光の影響を低減することができ、光出力が一定になるように制御することのできる照明装置を提供することを目的とする。
本発明の照明装置は、光源と、前記光源を収容する器具本体と、前記器具本体に取り付けられて前記光源を覆うカバー部材と、前記光源を点灯させる点灯装置と、前記光源により照らされる被照射面の照度を検出する明るさ検出手段と、前記明るさ検出手段による検出値を受けて前記光源の光出力を制御する制御部とを備えた照明装置であって、前記器具本体の中央部には、天井の電源供給部に接続される電源接続部を挿通する円形の切欠きを設け、前記切欠きを囲うように、前記切欠きと前記器具本体の外周部との間に前記光源を配置し、前記光源の外側であって、前記器具本体の前記中央部の前記切欠きから離れた前記器具本体の外周部の一箇所に前記明るさ検出手段を設け、前記電源接続部を旋回軸中心として、前記器具本体と前記明るさ検出手段とが一体となって旋回可能である。
この構成により、略円形の器具本体をその中央部を中心として回転させ、外周部に設けられている1個の明るさ検出手段を、例えば窓側と反対側に位置決めすることにより、安価な構成で外光の影響を低減することができ、光出力が一定になるように制御することができることとなる。
また、この構成により、器具本体の中央部に設けられている電源接続部を旋回軸として器具本体を回転させるので、旋回軸を別途設ける必要がなく、安価な構成で器具本体を旋回可能とすることができる。
さらに、本発明の照明装置は、前記器具本体が、略円形である構成を有している。
この構成により、器具本体の外周部に設けられている1個の明るさ検出手段を、任意方向に位置決めしても、器具本体が略円形であるため設置後の見栄えを損なうことがない。
本発明は、略円形の器具本体をその中央部を中心として回転させ、外周部に設けられている1個の明るさ検出手段を、例えば窓側と反対側に位置決めすることにより、安価な構成で外光の影響を低減することができ、光出力が一定になるように制御することができるという効果を有する照明装置を提供することができるものである。
(A)は本発明の第1実施形態にかかる照明装置を示す断面図、(B)は第1実施形態にかかる照明装置を示す平面図 第1実施形態にかかる照明装置の構成を示すブロック図 (A)は照明器具取付部の拡大断面図、(B)は(A)中B部の拡大図 照明器具の施工例を示す下から見た平面図 図4の施工例を横から見た断面図
以下、本発明の実施形態の照明装置について、図面を用いて説明する。
図1(A)は本発明の第1実施形態にかかる照明装置を示す断面図、図1(B)は第1実施形態にかかる照明装置を示す平面図、図2は第1実施形態にかかる照明装置の構成を示すブロック図、図3(A)は照明器具取付部の拡大断面図、図3(B)は図3(A)中B部の拡大図、図4は照明器具の施工例を示す下から見た平面図、図5は図4の施工例を横から見た断面図である。
図1に示すように、この照明装置10は、例えば天井11等に取り付けて用いられる住宅用シーリングタイプの照明器具20と、赤外線式のリモコン装置30を有している。
照明器具20は、略円板状の器具本体21を有しており、中央部には電源接続部22が設けられている。天井11には、電源接続部22に接続されて電力を供給する電源供給部12が設けられており、電源接続部22を電源供給部12に接続することにより、器具本体21が天井11に取り付けられるとともに、電力が供給される。
器具本体21には、光源である環形の蛍光ランプ23、蛍光ランプ23の光を下方へ反射する反射板24、蛍光ランプ23を点灯させる点灯装置としての点灯回路25、リモコン装置30からの信号を受信するリモコン受信部26等が設けられている。器具本体21には、下面を覆う透光性を有する樹脂製のカバー部材27が着脱可能に取り付けられている。
また、器具本体21の外周部には枠体21aが全周に渡って設けられており、枠体21aの1箇所には、照明方向(ここでは下方)に向けて開口または透明になっているセンサ収納部21bが設けられている。このセンサ収納部21bには、被照射範囲の照度を検出する明るさ検出手段である照度センサ29が収納されており、蛍光ランプ23の高さよりも高い位置に取り付けられている。従って、照度センサ29は、カバー部材27の外側において蛍光ランプ23も高い位置に取り付けられることになり、蛍光ランプ23の自発光の影響を低減して、照度検出の精度を向上させている。
リモコン受信部26は、赤外線用の受光素子26a、LEDの常夜灯26b等を有している。図2にも示すように、リモコン受信部26はマイコンからなる制御部としての第1制御部28を有しており、タイマ部28aおよびメモリ部28bを有している。また、第1制御部28には、常夜灯26bを駆動する駆動部26cおよびフォトICダイオードからなる照度センサ29が接続されている。
図2に示すように、点灯回路25は、電源接続部22から供給された交流電力の雑音を除くフィルタ25a、フィルタ25aを介して供給された交流電力を直流電力に変換する力率改善部25b、力率改善部25bが出力した直流電力を交流電力に変換して蛍光ランプ23に供給するインバータ部25c、リモコン受信部26の第1制御部28からの制御信号を受ける第2制御部25d等を有している。
図1および図2に示すように、リモコン装置30は、リモコン信号を発する赤外線LED31、照明器具20の操作を行う操作ボタン32、各種設定を行うための設定ボタン33、リモコン制御部34等を有している。
操作ボタン32は、蛍光ランプ23の全灯、調光、常夜灯26bの点灯、調光レベルの上昇、調光レベルの下降、消灯、照度一定制御機能の設定および解除等に用いられる。
設定ボタン33は、照度目標値を設定する明るさ設定ボタンおよび被照射面の反射率の違いによる検出電圧のずれを補正する補正ボタンを有している。
従って、図1(B)および図2に示すように、リモコン装置30の操作ボタン32や設定ボタン33を押すと、リモコン制御部34が赤外線LED31を制御して、ボタン操作に対応した赤外線信号を照明器具20に発する。照明器具20では、リモコン受信部26の受光素子26aが赤外線信号を受信して第1制御部28に操作内容を伝達する。第1制御部18では、タイマ部28aから時間を読み取ったり、メモリ部28bに記憶されている設定内容を読み取って、蛍光ランプ23や常夜灯26bの制御を行う。
蛍光ランプ23を制御する際には、第1制御部28から点灯回路25の第2制御部25dに指令を発し、第2制御部25dが力率改善部25bやインバータ部25cを制御して、蛍光ランプ23の光出力等を制御する。
図3に示すように、照明器具20の電源接続部22は円柱形状をしており、その外周面には係止爪22aが設けられている。係止爪22aは、電源接続部22に出没可能に設けられており、常時外側に突出するようにバネ(図示省略)によって付勢されている。係止爪22aは、下側から上側に向かって突出量が大きくなるような傾斜面22bを有しており、傾斜面22bの上端には水平な係止面22cが形成されている。係止爪22aは、電源接続部22の周方向に等間隔で2個以上設けられている。
一方、器具本体21の中央部には、電源接続部22の大きさに対応して大き目の円形の切欠きが設けられており、切欠きの内周面に沿って全周に亘る係止部21cが設けられている。係止部21cは、上に向かって外側へ傾斜した傾斜面21dを有し、下面21eは水平になっている。また、係止部21cの下側には、電源接続部22の側面を押さえてガタツキを防止する押さえ部材21fが設けられている。
従って、まず、天井11の電源供給部12に電源接続部22を引っ掛けて取り付ける。そして、器具本体21の中央の切欠きに電源接続部22を合わせ、器具本体21を押し上げる。このとき、器具本体21の係止部21cの傾斜面21dと、電源接続部22の係止爪22aの傾斜面22bとが当接し、さらに器具本体21を押し上げると、係止爪22aが電源接続部22の内部に押し込まれて、器具本体21が上昇する。
そして、器具本体21が係止爪22aの係止面22cの上側まで移動すると、係止爪22aがバネの力で押し出されて、器具本体21の下面21eを係止する。これにより、器具本体21と電源接続部22とが相互に取り付けられるが、係止爪22aは、器具本体21の下面21eと押さえ部材21fとの間の空間21gに収容されているので、器具本体21は電源接続部22を旋回軸として旋回可能な状態で支持されることになる。従って、器具本体21を旋回させることにより、照度センサ29を任意の方向へ位置させることができる。
図4には、照明装置10を、一般住宅の天井11に取り付けた施工例を示してある。部屋(天井11)には、南側と東側に窓13a、13bが設けられている。器具本体21を電源接続部22に取り付けた後、器具本体21を旋回させて、器具本体21の枠体21aに収納されている照度センサ29が、窓13a、13bから遠くなるように北西側に配置する。
これにより、図5に示すように、照度センサ29には外光Lが直接入射しないので、部屋の照度を検知する際に、外光の影響を低減することができる。このとき、例えば部屋の大きさが8〜10畳程度の場合、照度センサ29による検知エリアWをφ3m程度とすると、窓13a、13bまでの距離が十分に確保されるので、望ましい。
以上、説明した本発明にかかる照明装置10によれば、器具本体21をその中央部に設けられる電源接続部22を中心として回転させ、外周部に設けられている1個の照度センサ29を、例えば窓13a、13bと反対側に位置決めすることにより、安価な構成で外光の影響を低減することができ、光出力が一定になるように制御することができることとなる。
また、器具本体21の中央部に設けられている電源接続部22を旋回軸として器具本体を回転させるので、旋回軸を別途設ける必要がなく、安価な構成で器具本体を旋回可能とすることができる。
また、器具本体21の外周部に設けられている1個の照度センサ29を、任意方向に位置決めしても、器具本体21が略円形であるため設置後の見栄えを損なうことがない。
なお、本発明の照明装置は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
例えば、前述した実施形態において、光源として環形の蛍光ランプ23を例示したが、そのほか、白熱灯や電球型蛍光等でも適用可能である。また、常夜灯26bとしてLEDを用いた場合を例示したが、豆電球を用いることもできる。
また、リモコン通信手段として赤外線を用いる場合を例示したが、微弱無線、特定小電力無線等を用いることもできる。さらに、リモコン装置30を設けずに、例えば蛍光ランプ23の光出力を一定にすることも可能である。
また、照度センサ29としてフォトICダイオードを用いた場合を例示したが、その他、例えばフォトトランジスタ、フォトダーリントントランジスタ、CdS光導電セル等の明るさ検出素子や、太陽電池セルによる起電力を利用することもできる。
10 照明装置
21 器具本体
21a 枠体(外周部)
22 電源接続部
23 蛍光ランプ(光源)
25 点灯回路(点灯装置)
27 カバー部材
28 第1制御部(制御部)
29 照度センサ(明るさ検出手段)

Claims (2)

  1. 光源と、
    前記光源を収容する器具本体と、
    前記器具本体に取り付けられて前記光源を覆うカバー部材と、
    前記光源を点灯させる点灯装置と、
    前記光源により照らされる被照射面の照度を検出する明るさ検出手段と、
    前記明るさ検出手段による検出値を受けて前記光源の光出力を制御する制御部とを備えた照明装置であって、
    前記器具本体の中央部には、天井の電源供給部に接続される電源接続部を挿通する円形の切欠きを設け、
    前記切欠きを囲うように、前記切欠きと前記器具本体の外周部との間に前記光源を配置し、
    前記光源の外側であって、前記器具本体の前記中央部の前記切欠きから離れた前記器具本体の外周部の一箇所に前記明るさ検出手段を設け、
    前記電源接続部を旋回軸中心として、前記器具本体と前記明るさ検出手段とが一体となって旋回可能であること
    を特徴とする照明装置。
  2. 前記器具本体が略円形であることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06151065A (ja) * 1992-11-09 1994-05-31 Toshiba Lighting & Technol Corp 照明器具
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