JP2014186015A - 顔面角度測定器 - Google Patents

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Abstract

【課題】不適切な枕の使用による肩こり・頭痛・首・頚椎・背中の痛み・いびき・無呼吸症候群・不眠症の軽減、解消を課題に、複数方向の顔面角度を測定し、測定者、または、自ら適正な枕の高さの設定、維持を可能とする顔面角度測定器の開発により解決するものである。
【解決手段】二本の間隔維持棒2a,2bと接続棒6からなるコの字形のフレームの接続棒に設けた支軸8a,8bに、計測部3aを吊り下げた構造からなる顔面角度測定器をもって、二本の間隔維持棒2a,2bの先端を額9と顎10に当て、横向き(図14参照)に寝たときの顔の傾きを測定し、顔、頚椎、背骨が敷布団と平行になる枕の高さを設定、次に仰向け(図15参照)に寝たときの顔面前傾角度を測定できる物とする。又は、直立時(図16参照)の顔面角度を測定し、仰向け時の顔面角度として、枕の高さを設定する方法から、最良の高さ、形状の枕を簡単に設定・確認・維持することを可能とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、額と顎を基準に顔面角度を測定し、枕の高さの設定、維持・確認・調整・製作を容易にするための顔面角度測定器に関するものである。
従来は、個々の感覚、好みで枕の高さを決めていることが日常の実態であり、肩こり、頭痛、首、頚椎、背中の痛み、不眠症、無呼吸症候群、いびきなどで悩まされる一因になっていた。
または、布団に仰向けに寝た状態、あるいは、壁に沿って立ち、頚椎後方の深度を測定者が定規等で測る方法、仰向けに横たわった人を測定者が横から見て目測、あるいは定規で測定して決めるものであった。
また、建築用の水平器に似た構造の固定枠に脚をつけた測定器がある。
(特許文献1参照)
以下、(図8、図10、図11参照)により従来の顔面角度測定器と測定方法について説明する。(図8)において脚63,65を額と顎に当て、顔に乗せた状態で固定枠51に設けた水準器55,56,57により測定する構造になっている。(図10、図11)においては測定器の水準器の部分が異なっているものの、(図8)と同様に仰向け時を測定し、それを基準に枕の高さを設定する物ものであった。
特許公開2001−330434号公報
上に、述べた従来の顔面角度測定器では、仰向け時の前傾角度を測定し、希望の角度になるように枕の高さを設定するものであって、枕の中央部と両端の高さが異なる等、複雑な形状の枕に対応できない事を課題とする
また、自ら測定可能とされているが、水準器55,56,57の配置から、視認出来うる顔と水準器の間隔が確保されておらず、水準器の位置、角度、低反撥材63,65を使用した脚をもって正確な視認、測定は不可能な事を課題とし、顔と正対する測定部と間隔を確保する長い脚を有する測定器とするものである。
上述の測定器をもって、諸説ある顔面の角度になる様に枕を設定しようとしても、額、顎の骨格には個人差があり、仰向け時の顔面角度を基準に、頭部、頚椎の角度、高さを正しく設定出来ないことを課題に、本発明は、直立時、または、横向き時の顔面角度を基準に枕の高さを設定する顔面角度測定器とする。
上述の様に、十分に機能する測定器は存在しないことから、直立時の顔面前傾角度を仰向け時の基準の角度とする、あるいは横向きに寝た時の顔、頚椎、背骨が一直線で敷布団と平行である角度を基準になど、二方向または三方向の角度を測定可能とする測定部を有する測定器の開発を課題とし、正しい枕の設定、確認、維持、製作が容易に出来る顔面角度測定器とする。
本発明は、従来の構造が有する欠点の解決と、新たに複数の体勢の顔面角度を測定し、その角度を基準に枕の高さを設定しようとするものである。(図1参照)蝶番1a,1bにより折りたためる二本の間隔維持棒2a,2bと接続棒6により構成されたコの字形のフレームにより測定部3aと顔4の間隔を確保し、前傾目盛り5a,気泡7の視認を可能とし、接続棒6に設けた支軸8a,8bに吊るされ可動する測定部3aの前傾目盛り5aは常に測定者自身の目と正対する場所に位置するものとし、間隔維持棒の先端を額9と顎10に当てた状態で、(図19参照)横向き時A、仰向け時A、二方向の角度を測定できる顔面角度測定器とする。また、一体にして二方向を示す針12a,12bを有する(図2、8、9参照)測定部3bからなる測定器にあっては、(図19参照)横向き時B、仰向け時B、直立時B、の三方向の角度が測定できる顔面角度測定器とする。又、接続棒6に固定された測定部3c(図3参照)からなる測定器にあっては、(図19参照)三方に円弧状曲面を有する気泡管により、横向き時C、仰向け時C、二方向の測定が可能な顔面角度測定器とする。
以上、上述の手段を持って課題の解決をするもので、横向き時に顔面角度と頚椎、背骨が一直線で水平になる姿勢、または、直立時の顔、頚椎の角度を睡眠時の角度という理論に対応するものとする為、直立時(図16参照)の角度を測定し、仰向け時(図15参照)の角度の基準とする。または、横向き時(図14参照)の顔の角度、頚椎、背骨が一直線で敷布団と平行で水平になる高さを基準にする方法で、複雑な形状の枕に対応する機能を有する顔面角度測定器とする。
敷布団に横たわりながら横向時、仰向け時の二方向の顔面角度を、簡単に自ら視認、測定ができる事を可能とし、横向き時の角度を基準に、または、直立時の角度を仰向け時の基準にするなど、複雑な構造の枕も適正に設定、確認、及び製作を容易とする効果がある顔面角度測定器を提供する。
日常の測定が可能になり、オーダー等で作った枕や店舗で購入の枕の高さ、形状を確認、維持管理ができ、変形、劣化による枕の変化を見逃すこと無く、不適正な枕の使用を避け、常に適正な条件の枕を使用できる効果を得られるものである。
また、直立時の顔面前傾角度の数値を、仰向け時の角度に置き換え、横向き時の角度と併せて、枕の高さの設定を可能とし、肩こり・頭痛・首・頚椎・背中の痛み・不眠・無呼吸症候群・いびき等の軽減、解消、快眠の効果を得られるものである。
本、発明における図面の寸法、形状は比例関係に無いものである。
本発明の、Aタイプ測定部とコの字形のフレームからなる顔面角度測定器による測定図。 同、Bタイプの測定部。 同、Cタイプの測定部。 同、Aタイプ測定部の斜視図。 同、Aタイプ測定部の分解図。 同、Bタイプ測定部の斜視図。 同、Bタイプ測定部の分解図。 同、Bタイプ図6A−Aの直立測定時の針を見る断面図。 同、Bタイプ図6A−Aの横向き時、仰向け測定時の針を見る断面図。 同、Cタイプ測定部の斜視図。 同、Cタイプ測定部の分解図。 同、Cタイプの図10B−Bの断面図。 同、Cタイプの横向き時、気泡位置図。 同、A、B、Cタイプ横向き就寝時の顔・頚椎・背骨の顔面水平角度測定図。 同、A、B、Cタイプ仰向け就寝時の顔・頚椎の前傾角度測定図。 同、Bタイプ測定器による直立時の顔面角度測定図。 同、間隔維持棒の断面に取り付けた磁気を帯びた蝶番図。 同、間隔維持棒の側面に取り付けた蝶番図。 同、頭部と枕、A,B,C各タイプ測定時の測定部と目の位置関係図。
以下、本発明の実施の形態を(図1〜図19)に基づいて説明する
(図1)測定部3a,(図2)測定部3bと、接続棒6に固定した(図3)測定部3cは、同じコの字形のフレームを有して測定器を構成するもので、三タイプとも同じ測定方法で(図14)横向き時、(図15)仰向け時の二方向を測定する物であるが、2本の針先を有する(図2)測定部3bからなるBタイプの測定器は直立時(図16)の測定を含む三方向の測定を可能とする。
(図17)または、(図18)いずれかの蝶番により折りたためる(図1)の2本の間隔維持棒2a,2bと接続棒6から構成されるコの字形のフレームはA,B,Cの3タイプの測定部に共通して使用できる構造のものとする。
Aタイプ(図4、図5参照)の測定部3aは、支軸穴26aと前傾目盛り5a,水平目盛り11aの刻まれた2枚の側板25a,25bでガラスの気泡管13を挟む構造で、支軸8a,8bを(図1参照)の接続棒6に挿し込んで取り付けた構造の顔面角度測定器である。
Bタイプ(図6、7参照)の測定部3bは、支軸穴26bと前傾目盛り5b水平目盛り11bが刻まれ、軸棒穴16a,16bのあけられた2枚の側板25c,25dに針の内蔵を可能とする空間を確保する中間枠15を挿む構造で、測定針20は支点を軸に回転可能な軸棒通し穴14があけられ、一体にして二方向を指す針先12a,12bを有し、一方は水平、一方は真下を指す為のバランスをとる錘17が埋め込まれた測定針20を入れて、側板25cの軸棒穴16aに軸棒18を挿して、軸棒通し穴14に軸棒18を通して、側板25dの軸棒穴16bに挿して、二枚の側板25a,25bと中間枠15を接着して、上記のコの字型のフレームの接続棒6に支軸8a,8bを挿し込んで取り付けた構造の顔面角度測定器とする。
Cタイプ(図10、11、12、13参照)の測定部3cにおいては、液体プール27に円弧状の淵21a21b、円弧状の凹み22、円弧状の底面23を設けた樹脂製の取り付け台19と、前傾目盛り5cが刻まれ、円弧状の淵21c,21dを有する透明の樹脂の密封蓋24からなる測定部3cを持ち、注入口28から液体27が封入された気泡管を構成し、上記のコの字形のフレームの接続棒6に固定する構造でありながら、二方向の測定を可能とした顔面角度測定器とするものである。また、それぞれの測定部とコの字形のフレームは、木、竹、樹脂、アクリル、金属等の材料を使用、あるいは測定部と気泡管をアクリルの一体型、LED照明を、測定部、測定器に付ける、測定部を液晶表示、デジタル化等の方法も考えられる。
使用例
以下、本発明の測定器の使用方法を説明する。
上記の、測定器において、横向き時(図1、14参照)の測定は二本の間隔維持棒2a,2bと接続棒6から構成されるコの字形のフレームを手に持って、間隔維持棒2a,2bの先端をそれぞれ額9、顎10に当てた状態で、測定部と顔の間隔を維持し、目と正対する位置に吊るされた測定部3aの側面に刻まれた水平目盛り11aと気泡7により、敷布団に横向きに就寝時の、顔、頚椎、背骨が水平で一直線になる様に枕の高さの設定をする。これを枕の高さの基準にする。
仰向け時(図1、15参照)の測定は、コの字形のフレームに吊るされた測定部3aの、前傾目盛り5aが下を向き、間隔維持棒2a,2bの先端をそれぞれ額9と顎10に当てた状態で、測定部3aと顔4の間隔を維持し、視認を可能とし、仰向けに寝たときの顔面角度を前傾目盛り5aと気泡7で測定できるものであり、測定者、及び、自身で測定可能とする。
また、横向き時の枕の高さを設定した後、その枕の高さで仰向け時の前傾角度を測定、仰向け時の角度の基準にする方法、あるいは諸説ある角度の中から自分で選択した角度に枕の高さを設定するものとし、(図19参照)両端29a,29bと中央部30の高さを変えて設定することを可能とする。
上記以外の一体にして二方向を示す針先12a,12bが特徴の測定部3c(図8,9,16参照)を持つ測定器にあっては直立時の顔面前傾角度を測定、その角度を仰向け時の前傾角度に置き換え、基準として設定し、(図19参照)横向き時の水平測定目盛りにより枕の両端29a,29bの高さの設定を可能とする。
1、 蝶番a
蝶番b
2、 間隔維持棒a
間隔維持棒b
3、 測定部a
測定部b
測定部c
4、 顔
5、 前傾目盛りa
前傾目盛りb
前傾目盛りc
6、 接続棒
7、 気泡
8、 支軸a
支軸b
9、 額
10、顎
11、水平目盛りa
水平目盛りb
水平目盛りc
12、針a
針b
13、気泡管
14、軸棒通し穴
15、中間枠
16、軸棒穴a
軸棒穴b
17、錘
18、軸棒
19、取り付け台
20、測定針
21、円弧状の淵a
円弧状の淵b
円弧状の淵c
円弧状の淵d
22、円弧状の凹み
23、円弧状の底
24、密封蓋
25、側板a
側板b
側板c
側板d
26、支軸穴a
支軸穴b
27、液体プール
28、注入口
29、両端a
両端b
30、中央部

Claims (8)

  1. 額と顎を基準に就寝時の顔の角度を測定し、枕の高さを設定、維持するための顔面角度測定器にあって、長い二本の間隔維持棒とそれを繋ぐ接続棒により構成されたコの字形のフレームを特徴に有し、支軸に吊り下げられた事により、測定部の目盛りが常に下を向く構造を特徴に有する顔面角度測定器。
  2. 請求項1に記載の顔面角度測定器にあって、支軸に吊り下げられ目盛りが常に下を向く測定部の両側面に目盛りが刻まれ、左右横向き時の顔面角度の測定を可能とする構造を特徴に有する顔面角度測定器。
  3. 請求項1及び2に記載の顔面角度測定器にあって、支軸に設けた測定部が額側の間隔維持棒の脇に位置する構造を特徴に有し、常に測定者の目と正対する事を可能とする顔面角度測定器。
  4. 請求項1から3のいずれか一項に記載の顔面角度測定器にあって、間隔維持棒に蝶板を有し、間隔維持棒を折りたたむ構造を特徴に有する顔面角度測定器。
  5. 請求項1から4のいずれか一項に記載の顔面角度測定器にあって、吊り下げられて可動する測定部に気泡管を取り付けた特徴を有し、仰向け時横向き時の二方向の測定を可能とする構造の顔面角度測定器。
  6. 請求項1から5のいずれか一項に記載の顔面角度測定器にあって、一体の測定針でありながら二方向を指す針先を有し、一方の針先が常に真下を示し、他方の針先は常に水平を示す特徴を有する測定針により、直立時、横向き時、仰向け時の、三方向の顔面の測定を可能とした測定部からなる顔面角度測定器。
  7. 請求項1から6のいずれか一項に記載の顔面角度測定器にあって、額と顎に当てる二本の長い間隔維持棒を特徴に、視認可能とする顔面と測定部の間隔を確保、維持する構造を有する顔面角度測定器。
  8. 請求項1から7のいずれか一項に記載の顔面角度測定器にあって、接続棒に固定された気泡式測定部を有し、仰向け時横向き時の二方向の測定を可能とする特徴の顔面角度測定器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019066282A (ja) * 2017-09-29 2019-04-25 西川リビング株式会社 適正枕を確認するための定規
JP2020116598A (ja) * 2019-01-22 2020-08-06 住友金属鉱山株式会社 アノード鋳型の水平度測定装置、および、電解用アノードの胴体鋳込み面の水平度調整方法

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