JP2014185709A - 防振装置 - Google Patents
防振装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014185709A JP2014185709A JP2013061396A JP2013061396A JP2014185709A JP 2014185709 A JP2014185709 A JP 2014185709A JP 2013061396 A JP2013061396 A JP 2013061396A JP 2013061396 A JP2013061396 A JP 2013061396A JP 2014185709 A JP2014185709 A JP 2014185709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- orifice
- vibration
- liquid chamber
- opening
- partition member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 104
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 49
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 11
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 9
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 7
- LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N Ethylene glycol Chemical compound OCCO LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
Abstract
【解決手段】仕切り部材16に、主液室14と副液室15とを連通し、シェイク振動の入力に対して液柱共振を生じさせる第1オリフィス21と、主液室14と副液室15とを連通し、アイドル振動の入力に対して液柱共振を生じさせる第2オリフィス22と、が形成され、第2オリフィス22における副液室15側の開口を開閉する開閉手段31を備える防振装置1であって、仕切り部材16に、主液室14と副液室15とを連通し、シェイク振動より高い周波数の振動の入力に対して液柱共振を生じさせる第3オリフィス23が形成されるとともに、第3オリフィス23における主液室14側の開口を閉塞する弾性閉塞板24が備えられる。
【選択図】図1
Description
そして、振動発生部が駆動されてシェイク振動が入力されると、開閉手段が第2オリフィスにおける副液室側の開口を閉塞するので、第1オリフィスを通して液体が流通し液柱共振を生じさせることとなり、入力されたシェイク振動が減衰吸収される。
また、振動発生部のアイドリング時には、開閉手段により、第2オリフィスにおける副液室側の開口が閉塞されていないので、第1オリフィスより流通抵抗が低い第2オリフィスを通して液体が流通し液柱共振を生じさせることとなり、入力されたアイドル振動が減衰吸収される。
そしてこの際、シェイク振動より高い周波数の振動が入力されると、弾性閉塞板が振動することで、第3オリフィス内の液体が副液室との間で流通して液柱共振を生じさせることとなる。
以上より、振動発生部の駆動時に入力される、シェイク振動、及びシェイク振動より高い周波数の振動の双方を減衰吸収することができる。
なお、振動発生部のアイドリング時には、第2オリフィスにおける副液室側の開口が開閉手段により閉塞されないので、第1オリフィスより流通抵抗が低い第2オリフィスを通して液体が流通し液柱共振を生じさせることとなり、入力されたアイドル振動が減衰吸収される。
この防振装置1は、図1に示すように、振動発生部及び振動受部のうちのいずれか一方に連結される筒状の第1取付部材11、及び他方に連結される第2取付部材12と、これらの両取付部材11、12同士を互いに連結する弾性体13と、液体が封入される第1取付部材11内の液室を、弾性体13を壁面の一部に有する主液室14、及び副液室15に仕切る仕切り部材16と、を備えている。
図示の例では、第2取付部材12は柱状に形成されるとともに、弾性体13は筒状に形成され、第1取付部材11、第2取付部材12及び弾性体13は、共通軸と同軸に配設されている。以下、この共通軸を軸線Oといい、軸線O方向に沿う主液室14側を一方側といい、副液室15側を他方側といい、軸線Oに直交する方向を径方向といい、軸線O回りに周回する方向を周方向という。
第1取付部材11の液室には、例えばエチレングリコール、水、シリコーンオイル等が封入される。
第1取付部材11における他方側の端部には、全周にわたって連続して延び、かつ径方向の外側に向けて膨出する管状部11bが形成されている。管状部11bは、径方向の内側に向けて開口している。管状部11bは、前記軸線O方向に沿う縦断面視で矩形状を呈している。
第1取付部材11の内部において、仕切り部材16と弾性体13との間に位置する部分に、弾性体13の他方側に向けた過度の変形を規制する内部ストッパ54が配設されている。内部ストッパ54は筒状に形成され、その内側に仕切り部材16が配設されている。内部ストッパ54における一方側の端部は、径方向の内側に向けて折り返されている。内部ストッパ54のうち、仕切り部材16より一方側に位置する部分には、貫通孔が周方向に間隔をあけて複数形成されている。なお、内部ストッパ54及びダイヤフラムリング18は一体に形成されている。
第1オリフィス21の液柱共振周波数は、シェイク振動の周波数(例えば、10Hz〜15Hz程度)にチューニングされている。第2オリフィス22の液柱共振周波数は、アイドル振動の周波数(例えば、30Hz〜60Hz程度)にチューニングされている。
第2オリフィス22及び第3オリフィス23それぞれの流通抵抗は、第1オリフィス21の流通抵抗より低くなっている。本実施形態では、第3オリフィス23は、アイドル振動の周波数以上の周波数(例えば、80Hz〜100Hz程度)の振動にチューニングされていて、その流通抵抗は、第2オリフィス22の流通抵抗の大きさ以下となっている。
仕切り部材16は、第1オリフィス21、第2オリフィス22及び第3オリフィス23が形成された仕切り部材本体25と、仕切り部材本体25における一方側の表面上に配置され仕切り部材本体25との間に弾性閉塞板24を収容する蓋板26と、を備えている。なお、仕切り部材本体25の外径と、蓋板26の外径と、は互いに同等になっている。
仕切り部材本体25は、内筒部27と、内筒部27を径方向の外側から囲う外筒部28と、内筒部27及び外筒部28それぞれの他方側の端部同士を連結する環板部29と、内筒部27の一方側の端部に連結されこの内筒部27の一方側の開口部を閉塞する主面部30と、を備えている。
これらの内筒部27、外筒部28、環板部29及び主面部30は全体が一体に形成されている。また、主面部30の表裏面は軸線Oに直交している。図示の例では、内筒部27、外筒部28、環板部29及び主面部30は、前記軸線Oと同軸に配設されている。
第2オリフィス22は、仕切り部材本体25の主面部30を前記軸線O方向に貫いており、前記軸線O方向に延在している。図示の例では、第2オリフィス22は、前記軸線Oと同軸に位置している。蓋板26及び弾性閉塞板24は環状に形成され、それぞれの内側の開口26a、24aを通して、第2オリフィス22と主液室14とが連通している。
これらの第1外環状突部27a及び第1内環状突部30aそれぞれの一方側の端縁により、図1に示されるように、弾性閉塞板24における他方側の裏面が支持されることによって、弾性閉塞板24と主面部30との間に前記軸線O方向の隙間(以下、環状通路という)51が形成されている。
主面部30には、環状通路51と副液室15とを連通する連通孔52が形成されている。連通孔52は、環状通路51と副液室15との間を前記軸線O方向に真っすぐ延びている。連通孔52の前記軸線O方向の大きさは、連通孔52の径方向の大きさより大きくなっている。また、連通孔52の平面視形状は、図2〜図4に示されるように、周方向に沿って延びる長孔形状となっている。
第3オリフィス23は、前記環状通路51と連通孔52とにより構成されている。これにより、第3オリフィス23は、仕切り部材16において、径方向に沿う第2オリフィス22と第1オリフィス21との間に位置する部分に形成されている。
蓋板26において、内側の開口26aより径方向の外側に位置する部分には、弾性閉塞板24における一方側の表面に向けて開口する窓孔26bが、周方向に間隔をあけて複数形成されている。
複数の第3オリフィス23は、互いに同形同大とされるとともに、仕切り部材本体25の主面部30において、第2オリフィス22の開口より径方向の外側に位置する部分に、前記軸線Oを中心とする角度位置を異ならせて配置されている。これらの第3オリフィス23は、主面部30に互いに重ならないように配置されている。
図示の例では、複数の第3オリフィス23は、主面部30に前記軸線O回りに回転対称に配置されている。複数の第3オリフィス23における主液室14側の開口は、1つの弾性閉塞板24により一体に覆われている。
主面部30に、図2及び図3に示されるように、一方側に向けて突出しかつ径方向に沿って延びる突条部36が、周方向に間隔をあけて複数形成されている。突条部36は、内筒部27の第1外環状突部27aと、主面部30の第1内環状突部30aと、を連結している。これらの突条部36を介して、複数の第3オリフィス23が周方向に連設されている。
図示の例では、第3オリフィス23は仕切り部材16に2つ形成され、突条部36は、主面部30における一方側の表面に、平面視で、第2オリフィス22の開口を径方向に挟み、かつ同一の直線上に位置するように、2つ形成されている。また、前記環状通路51の平面視形状はC字状となっている。連通孔52は、前記環状通路51における周方向の中央部で、かつ径方向の外端部に配置されている。
開閉手段31は、例えば振動発生部がエンジンの場合、所定の回転数を超えたときに、第2オリフィス22における副液室15側の開口を閉じるようにしてもよい。
開閉手段31は、図示されない給排手段に連結される給排通路61が形成されるとともに、ダイヤフラム17から他方側に離れた位置に配設された基板部62と、基板部62とダイヤフラム17との間に配設され、基板部62との間に気密な拡縮空間を形成する拡縮膜63と、拡縮膜63を一方側に向けて付勢してダイヤフラム17の中央部17aを仕切り部材16の主面部30における第2オリフィス22の開口周縁部に向けて押し付ける付勢手段64と、を備えている。
そして、第1オリフィス21より流通抵抗が低い第2オリフィス22を通して、液体が流通し液柱共振を生じさせることとなり、入力されたアイドル振動が減衰吸収される。
そして、第1オリフィス21を通して液体が流通し液柱共振を生じさせることとなり、入力されたシェイク振動が減衰吸収される。
さらにこの際、シェイク振動より高い周波数の振動が入力されると、弾性閉塞板24が振動することで、第3オリフィス23内の液体が副液室15との間で流通して液柱共振を生じさせることとなり、入力された振動が減衰吸収される。
また、第3オリフィス23が、仕切り部材16において、径方向に沿う第2オリフィス22と第1オリフィス21との間に位置する部分に形成されているので、第3オリフィス23を形成したことによる仕切り部材16のかさ張りを抑えることができる。
さらに、第3オリフィス23が複数形成されているので、1つ当たりの第3オリフィス23の流路断面積を抑えても所望の特性が得られやすくなり、仕切り部材のかさ張りを確実に抑えることができる。
さらに本実施形態では、複数の第3オリフィス23が、主面部30に前記軸線O回りに回転対称に配置されているので、弾性閉塞板24の剛性が、複数の第3オリフィス23における主液室14側の各開口を閉塞する部分ごとでばらつくのを抑制することが可能になり、複数の第3オリフィス23の共振周波数を容易に同等にすることができる。
第3オリフィス23が1つの場合、2つの突条部36を双方ともに形成せず、かつ2つの連通孔52のうちの1つを形成しなくてもよいし、あるいは主面部30における一方側の表面に、環状通路51と同形同大の突台状部を設けることで、2つの環状通路51のうちの1つの全体を埋めるようにしてもよい。
また、主面部30の第1内環状突部30aと、弾性閉塞板24の第2内環状突部24bと、を前記軸線O方向に突き合わせてもよいし、内筒部27の第1外環状突部27aと、弾性閉塞板24の第2外環状突部24cと、を前記軸線O方向に突き合わせてもよい。
その他、仕切り部材16の形態は前記実施形態に限らず適宜変更してもよい。
前述した実施形態では、エンジンを第2取付部材12に接続し、第1取付部材11を車体に接続する場合の説明をしたが、逆に接続するように構成してもよいし、それ以外の振動発生部と振動受部に防振装置を設置してもよい。
11 第1取付部材
12 第2取付部材
13 弾性体
14 主液室
15 副液室
16 仕切り部材
21 第1オリフィス
22 第2オリフィス
23 第3オリフィス
24 弾性閉塞板
30 主面部
31 開閉手段
O 軸線
Claims (4)
- 振動発生部及び振動受部のうちのいずれか一方に連結される筒状の第1取付部材、及び他方に連結される第2取付部材と、
これらの両取付部材同士を互いに連結する弾性体と、
液体が封入される前記第1取付部材内の液室を、前記弾性体を壁面の一部に有する主液室、及び副液室に仕切る仕切り部材と、
を備え、
前記仕切り部材に、
前記主液室と前記副液室とを連通し、シェイク振動の入力に対して液柱共振を生じさせる第1オリフィスと、
前記主液室と前記副液室とを連通し、アイドル振動の入力に対して液柱共振を生じさせる第2オリフィスと、
が形成され、
前記第2オリフィスにおける前記副液室側の開口を開閉する開閉手段を備える防振装置であって、
前記仕切り部材に、
前記主液室と前記副液室とを連通し、シェイク振動より高い周波数の振動の入力に対して液柱共振を生じさせる第3オリフィスが形成されるとともに、
前記第3オリフィスにおける前記主液室側の開口を閉塞する弾性閉塞板が備えられることを特徴とする防振装置。 - 請求項1記載の防振装置であって、
前記第2オリフィスは、前記第1取付部材の軸線方向に沿って延在し、
前記第1オリフィスは、前記仕切り部材の外周部に形成され、
前記第3オリフィスは、前記仕切り部材において、前記軸線に直交する径方向に沿う前記第2オリフィスと前記第1オリフィスとの間に位置する部分に形成されていることを特徴とする防振装置。 - 請求項2記載の防振装置であって、
前記第3オリフィスは複数形成されていることを特徴とする防振装置。 - 請求項3記載の防振装置であって、
前記仕切り部材には、表裏面が前記軸線に直交する主面部が備えられ、
前記第2オリフィスは、前記主面部を前記軸線方向に貫き、
複数の前記第3オリフィスは、互いに同形同大とされるとともに、前記主面部において、前記第2オリフィスの開口より径方向の外側に位置する部分に、前記軸線を中心とする角度位置を異ならせて配置されていることを特徴とする防振装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013061396A JP6071682B2 (ja) | 2013-03-25 | 2013-03-25 | 防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013061396A JP6071682B2 (ja) | 2013-03-25 | 2013-03-25 | 防振装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014185709A true JP2014185709A (ja) | 2014-10-02 |
JP6071682B2 JP6071682B2 (ja) | 2017-02-01 |
Family
ID=51833468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013061396A Active JP6071682B2 (ja) | 2013-03-25 | 2013-03-25 | 防振装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6071682B2 (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10184777A (ja) * | 1996-11-04 | 1998-07-14 | Hutchinson Sa | 油圧式振動防止サポート |
JPH11315881A (ja) * | 1998-02-25 | 1999-11-16 | Carl Freudenberg:Fa | 油圧緩衝式軸受 |
JP2000257665A (ja) * | 1999-03-09 | 2000-09-19 | Tokai Rubber Ind Ltd | 流体封入式防振装置およびその製造方法 |
JP2000310274A (ja) * | 1999-04-26 | 2000-11-07 | Tokai Rubber Ind Ltd | 流体封入式防振装置 |
JP2001200884A (ja) * | 2000-01-14 | 2001-07-27 | Tokai Rubber Ind Ltd | 流体封入式防振装置 |
JP2005121162A (ja) * | 2003-10-17 | 2005-05-12 | Bridgestone Corp | 防振装置 |
JP2005337463A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Tokai Rubber Ind Ltd | 空気圧切換型の流体封入式エンジンマウント |
JP2010249288A (ja) * | 2009-04-20 | 2010-11-04 | Bridgestone Corp | 防振装置 |
-
2013
- 2013-03-25 JP JP2013061396A patent/JP6071682B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10184777A (ja) * | 1996-11-04 | 1998-07-14 | Hutchinson Sa | 油圧式振動防止サポート |
JPH11315881A (ja) * | 1998-02-25 | 1999-11-16 | Carl Freudenberg:Fa | 油圧緩衝式軸受 |
JP2000257665A (ja) * | 1999-03-09 | 2000-09-19 | Tokai Rubber Ind Ltd | 流体封入式防振装置およびその製造方法 |
JP2000310274A (ja) * | 1999-04-26 | 2000-11-07 | Tokai Rubber Ind Ltd | 流体封入式防振装置 |
JP2001200884A (ja) * | 2000-01-14 | 2001-07-27 | Tokai Rubber Ind Ltd | 流体封入式防振装置 |
JP2005121162A (ja) * | 2003-10-17 | 2005-05-12 | Bridgestone Corp | 防振装置 |
JP2005337463A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Tokai Rubber Ind Ltd | 空気圧切換型の流体封入式エンジンマウント |
JP2010249288A (ja) * | 2009-04-20 | 2010-11-04 | Bridgestone Corp | 防振装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6071682B2 (ja) | 2017-02-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6196682B2 (ja) | 防振装置 | |
JP6245646B2 (ja) | 防振装置 | |
JP6395323B2 (ja) | 防振装置 | |
WO2015141104A1 (ja) | 防振装置 | |
JP5642241B1 (ja) | 防振装置 | |
JP6265562B2 (ja) | 防振装置 | |
JP7159303B2 (ja) | 防振装置 | |
JP6355242B2 (ja) | 防振装置 | |
JP6071682B2 (ja) | 防振装置 | |
JP6116343B2 (ja) | 防振装置 | |
WO2021090938A1 (ja) | 防振装置 | |
WO2021053905A1 (ja) | 防振装置 | |
JP7326122B2 (ja) | 防振装置 | |
JP7326121B2 (ja) | 防振装置 | |
JP7326120B2 (ja) | 防振装置 | |
JP7290550B2 (ja) | 防振装置 | |
JP2021076164A (ja) | 防振装置 | |
WO2014196520A1 (ja) | 防振装置 | |
JP2021076165A (ja) | 防振装置 | |
JP5723944B2 (ja) | 防振装置 | |
JP5436252B2 (ja) | 防振装置 | |
JP2019196792A (ja) | 防振装置 | |
JP2016056885A (ja) | 防振装置 | |
JP2016003726A (ja) | 防振装置 | |
JP2016114143A (ja) | 防振装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151216 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160909 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160920 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161114 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161206 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161227 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6071682 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |