JP2014185026A - エレベータ及びその引っ掛かり防止装置 - Google Patents

エレベータ及びその引っ掛かり防止装置 Download PDF

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Yuki Inayoshi
裕紀 稲吉
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Abstract

【課題】本発明は、部品点数の増加を抑えつつ、ロープ類の引っ掛かりをより確実に防止することを目的とするものである。
【解決手段】引っ掛かり防止装置31は、上下方向に沿って昇降路1内に張られている保護線32と、レールブラケット21に固定されている複数の変位規制金具33とを有している。変位規制金具33は、レールブラケット21とかごガイドレール4aとの間に介在された平板状のスペーサ部33aと、保護線32の周囲を囲むようにスペーサ部33aの一端部(主ロープ16に近い側の端部)を折り曲げて形成された変位規制部33bとを有している。
【選択図】図2

Description

この発明は、ロープ類のレールブラケットへの引っ掛かりを防止するエレベータの引っ掛かり防止装置、及びその引っ掛かり防止装置を備えたエレベータに関するものである。
エレベータの昇降路において、地震又は風によって主ロープが大きく振られた際、主ロープがレールブラケットに引っ掛かり、エレベータの運行に支障をきたす事例が発生している。これに対して、従来の引っ掛かり防止装置では、昇降路内に保護線が垂直に張られている。また、レールブラケットにはバンド挿通孔が設けられており、そのバンド挿通孔に通されたバンドにより、レールブラケットに対して保護線が接続されている。さらに、バンド挿通孔は、据付現場で施工されるか、又は出荷前に工場で予め施工される。
しかし、バンド挿通孔を据付現場で施工する場合、特にレールブラケットの個数が多い高層のエレベータで、据付作業員の作業量が大幅に増えてしまう。また、バンド挿通孔を工場で施工する場合、バンド挿通孔の有無によりレールブラケットの種類が増えてしまい、これにより、現場で適当なレールブラケットを選択する手間も増える。
これに対して、他の従来の引っ掛かり防止装置では、レールブラケットとは別のL字形の引っ掛かり防止金具がレールブラケットに固定される。この引っ掛かり防止金具には、バンド挿通孔が予め設けられている。据付現場では、バンド挿通孔にバンドを通して引っ掛かり防止金具に保護線が接続される(例えば、特許文献1参照)。
特開2011−148611号公報
しかし、特許文献1に示されたような従来の引っ掛かり防止装置では、引っ掛かり防止金具及びバンドを用いているため、部品点数が増加し、コストが高くなるとともに、据付作業量が増加する。また、引っ掛かり防止金具がL字形に折り曲げられており、ガイドレールの後方へ向けて突出しているため、ロープ類の揺れが大きくなり、保護線を回り込んでしまった場合に、ロープ類が引っ掛かり防止金具に引っ掛かる恐れがある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、部品点数の増加を抑えつつ、ロープ類の引っ掛かりをより確実に防止することができるエレベータ及びその引っ掛かり防止装置を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータの引っ掛かり防止装置は、上下方向に沿って昇降路内に張られている保護線、及びレールブラケットに固定されており、保護線の水平方向への変位を規制する変位規制金具を備え、ロープ類のレールブラケットへの引っ掛かりを防止するものであって、変位規制金具は、レールブラケットとガイドレールとの間に介在される平板状のスペーサ部と、保護線の周囲を囲むようにスペーサ部の一端部を折り曲げて形成されている変位規制部とを有している。
この発明のエレベータの引っ掛かり防止装置は、変位規制金具のスペーサ部がレールブラケットとガイドレールとの間に介在されるので、変位規制金具がガイドレールの位置調整用のスペーサを兼ねることができ、部品点数の増加を抑えることができる。また、スペーサ部の一端部を折り曲げ加工して変位規制部を形成したので、バンド等の結束具を用いずに保護線の水平方向への変位を規制することができ、これによっても部品点数の増加を抑えることができる。さらに、変位規制部は保護線を囲むような形状であるため、変位規制部にロープ類が引っ掛かりにくくすることができ、ロープ類の引っ掛かりをより確実に防止することができる。
この発明の実施の形態1によるエレベータを示す斜視図である。 図1のかごガイドレールの断面図である。 図2の変位規制金具を示す平面図である。 図3の変位規制金具を示す正面図である。 図3の変位規制部の第1の変形例を示す平面図である。 図3の変位規制部の第2の変形例を示す平面図である。
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるエレベータを示す斜視図であり、昇降路内を透視して示している。図において、昇降路1の底部には、かご緩衝器台2及び釣合おもり緩衝器台3が固定されている。かご緩衝器台2上には、かご緩衝器(図示せず)が設置される。釣合おもり緩衝器台3上には、釣合おもり緩衝器(図示せず)が設置される。
昇降路1内には、一対のかごガイドレール4a,4bと、一対の釣合おもりガイドレール5a,5bとが設置されている。かごガイドレール4a,4bの下端部は、かご緩衝器台2上に位置している。釣合おもりガイドレール5a,5bの下端部は、釣合おもり緩衝器台3上に位置している。
かご6は、かごガイドレール4a,4bに案内されて昇降路1内を昇降される。釣合おもり7は、釣合おもりガイドレール5a,5bに案内されて昇降路1内を昇降される。釣合おもり7は、かご6と同じ高さに位置するときにかご6の背面に対向するように、かご6の後方に配置されている。
昇降路1内の下部には、かご6及び釣合おもり7を昇降させる巻上機8が設置されている。巻上機8は、駆動シーブと、駆動シーブを回転させる巻上機モータと、駆動シーブの回転を制動する巻上機ブレーキとを有している。
昇降路1の頂部には、L字形の返し車梁9が設置されている。返し車梁9は、かご返し車梁10と、かご返し車梁10の一端部に直角に連結された釣合おもり返し車梁11とを有している。
かご返し車梁10には、一対のかご返し車12a,12bが支持されている。釣合おもり返し車梁11には、釣合おもり返し車13が支持されている。
かご6の下部には、一対のかご吊り車14a,14bが設けられている。釣合おもり7の上部には、釣合おもり吊り車15が設けられている。
かご6及び釣合おもり7は、懸架手段である複数本(図では1本のみ示す)の主ロープ16により昇降路1内に吊り下げられている。
かごガイドレール4bの上端部近傍と、釣合おもりガイドレール5bの上端部近傍との間には、綱止め梁17が水平に固定されている。綱止め梁17には、かご側綱止め部(図示せず)が設けられている。釣合おもり返し車梁11には、釣合おもり側綱止め部18が設けられている。
主ロープ16は、かご側綱止め部に接続された第1の端部と、釣合おもり側綱止め部18に接続された第2の端部とを有している。主ロープ16は、第1の端部側から順に、かご吊り車14a,14b、かご返し車12a,12b、巻上機8の駆動シーブ、釣合おもり返し車13、及び釣合おもり吊り車15に巻き掛けられている(2:1ローピング)。
最下階近傍の昇降路壁には、制御盤19が設置されている。制御盤19には、かご6の運行を制御するエレベータ制御装置が設けられている。また、昇降路壁とかご6との間には、制御ケーブル20が吊り下げられている。
図2は図1のかごガイドレール4aの断面図である。昇降路1内には、かごガイドレール4aを昇降路1内に固定するための複数のレールブラケット21が設けられている。レールブラケット21は、上下方向に互いに間隔をおいて、かごガイドレール4aの背部の昇降路壁に固定されている。
各レールブラケット21には、かごガイドレール4aをレールブラケット21に押さえ付ける一対のレールクリップ22が取り付けられている。各レールクリップ22は、ボルト23及びナット24によりレールブラケット21に締結されている。レールブラケット21には、ボルト23を通す一対のボルト挿通孔が設けられている。
かごガイドレール4a及び釣合おもりガイドレール5a,5bも、かごガイドレール4aと同様の方法で昇降路1内に固定されている。
昇降路1内には、ロープ類、ここでは主ロープ16のレールブラケット21への引っ掛かりを防止する引っ掛かり防止装置31が設けられている。引っ掛かり防止装置31は、上下方向に沿って昇降路1内に張られている保護線32と、レールブラケット21に固定されている複数の変位規制金具33とを有している。
保護線32は、レールブラケット21の主ロープ16側の端部近傍にかごガイドレール4aと平行に配置されている。保護線32の上端部は、昇降路1の頂部に位置するレールブラケット21に接続されている。また、保護線32の下端部は、昇降路1の下部に位置するレールブラケット21に接続されている。
変位規制金具33は、レールブラケット21とかごガイドレール4aとの間に介在された平板状のスペーサ部33aと、保護線32の周囲を囲むようにスペーサ部33aの一端部(主ロープ16に近い側の端部)を折り曲げて形成された変位規制部33bとを有している。
変位規制部33bは、一部を除いて保護線32を囲繞する略三角形状に折り曲げ加工されている。これにより、変位規制部33bには、上下方向に連続した隙間33cが設けられている。隙間33cの幅寸法は、保護線32をぎりぎり通せる程度の大きさである。また、変位規制部33bと保護線32との間には、保護線32を完全に拘束しないように余裕が設けられている。
図3は図2の変位規制金具33を示す平面図、図4は図3の変位規制金具33を示す正面図である。変位規制部33bのスペーサ部33aに隣接する部分には、変位規制部33bの後ろ側に回り込んだ主ロープ16を変位規制部33bの前側へ案内するようにスペーサ部33aに対して傾斜された平板状の傾斜部33dが設けられている。
傾斜部33dは、スペーサ部33aから遠ざかるに従って、レールブラケット21が固定された昇降路壁とかごガイドレール4aとから徐々に遠ざかるように傾斜されている。即ち、傾斜部33dは、スペーサ部33aの端部を昇降路1内側へくの字に折り曲げて形成され、スペーサ部33aに対して鈍角をなしている。
また、スペーサ部33aには、ボルト23を通す一対の切欠部33eが設けられている。
このようなエレベータの引っ掛かり防止装置31では、変位規制金具33のスペーサ部33aがレールブラケット21とかごガイドレール4aとの間に介在されるので、変位規制金具33がかごガイドレール4aの位置調整用のスペーサを兼ねることができ、部品点数の増加を抑えることができる。なお、スペーサは、かごガイドレール4a,4b及び釣合おもりガイドレール5a,5bを立てる際に必ず取り付けられるものである。
また、スペーサ部33aの一端部を折り曲げ加工して変位規制部33bを形成したので、バンド等の結束具を用いずに保護線32の水平方向への変位を規制することができ、これによっても部品点数の増加を抑えることができ、コストを低減するとともに、据付時の作業を軽減することができる。
さらに、レールブラケット21にバンド挿通孔等を追加加工する必要がないため、据付の省力化及びレールブラケット21の種類の削減が可能となる。
さらにまた、変位規制部33bは保護線32を囲むような形状であるため、変位規制部33bに主ロープ16が引っ掛かりにくくすることができ、主ロープ16の引っ掛かりをより確実に防止することができる。
特に、実施の形態1では、変位規制部33bに傾斜部33dを設けたので、図2の矢印に示すように、主ロープ16が変位規制部33bの後ろ側に回り込んだ場合でも、主ロープ16が傾斜部33dにより案内されて変位規制部33bの前側へ移動され、変位規制部33bに引っ掛かったままとなることがない。
また、変位規制部33bに隙間33cを設けたので、保護線32を隙間33cから変位規制部33b内に入れることができ、据付の手間をさらに軽減することができる。
なお、変位規制部33bの形状は、三角形に限定されるものではなく、例えば、図5に示すようなU字形、図6に示すような四角形、円形、長円形、又は楕円形等であってもよい。
また、変位規制部33bは、隙間33cを設けず保護線32の周囲を完全に囲む筒状としてもよい。この場合、筒の軸方向に保護線32を通せばよい。
さらに、変位規制金具33は、必ずしも全てのレールブラケット21に設けなくてもよい。
さらにまた、引っ掛かり防止装置31は、かごガイドレール4b及び釣合おもりガイドレール5a,5bのレールブラケットにも適用できる。
また、引っ掛かり防止の対象となるロープ類は、主ロープ16に限定されるものではなく、例えば、かご6及び釣合おもり7を吊り下げる懸架手段としてのベルト、制御ケーブル、調速機ロープ又はコンペンロープ等であってもよい。
さらに、エレベータ全体の機器のレイアウト及びローピング方式等は、図1の例に限定されるものではない。例えば、この発明は、1:1ローピングのエレベータにも適用できる。また、例えば巻上機の位置及び数等も図1の例に限定されない。
さらにまた、この発明は、例えば機械室を持つエレベータ、ダブルデッキエレベータ、又はワンシャフトマルチカー方式のエレベータなど、種々のタイプのエレベータに適用できる。
1 昇降路、4a,4b かごガイドレール、5a,5b 釣合おもりガイドレール、6 かご(昇降体)、7 釣合おもり(昇降体)、16 主ロープ(ロープ類)、21 レールブラケット、22 レールクリップ、23 ボルト、31 引っ掛かり防止装置、32 保護線、33 変位規制金具、33a スペーサ部、33b 変位規制部、33c 隙間、33d 傾斜部、33e 切欠部。

Claims (5)

  1. 上下方向に沿って昇降路内に張られている保護線、及び
    レールブラケットに固定されており、前記保護線の水平方向への変位を規制する変位規制金具
    を備え、ロープ類の前記レールブラケットへの引っ掛かりを防止するエレベータの引っ掛かり防止装置であって、
    前記変位規制金具は、前記レールブラケットとガイドレールとの間に介在される平板状のスペーサ部と、
    前記保護線の周囲を囲むように前記スペーサ部の一端部を折り曲げて形成されている変位規制部と
    を有しているエレベータの引っ掛かり防止装置。
  2. 前記変位規制部の前記スペーサ部に隣接する部分には、前記変位規制部の後ろ側に回り込んだ前記ロープ類を前記変位規制部の前側へ案内するように前記スペーサ部に対して傾斜された傾斜部が設けられている請求項1記載のエレベータの引っ掛かり防止装置。
  3. 前記変位規制部には、前記保護線を通す上下方向に連続した隙間が設けられている請求項1又は請求項2に記載のエレベータの引っ掛かり防止装置。
  4. 前記スペーサ部には、前記ガイドレールを前記レールブラケットに締結するためのレールクリップを固定するボルトを通す切欠部が設けられている請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のエレベータの引っ掛かり防止装置。
  5. 昇降路内を昇降される昇降体、
    前記昇降路内に設置され、前記昇降体の昇降を案内するガイドレール、
    前記ガイドレールを前記昇降路内に固定するためのレールブラケット、及び
    上下方向に沿って前記昇降路内に張られている保護線と、前記レールブラケットに固定されており、前記保護線の水平方向への変位を規制する変位規制金具とを有しており、ロープ類の前記レールブラケットへの引っ掛かりを防止する引っ掛かり防止装置
    を備え、
    前記変位規制金具は、前記レールブラケットと前記ガイドレールとの間に介在される平板状のスペーサ部と、
    前記保護線の周囲を囲むように前記スペーサ部の一端部を折り曲げて形成されている変位規制部と
    を有しているエレベータ。
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