JP2014184863A - プレキャストpc円筒浮体構造 - Google Patents

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忠彦 堤
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Abstract

【課題】薄肉で高水圧に耐えると共に安定性及び耐久性に優れたプレキャストPC円筒浮体構造を提供する。
【解決手段】プレキャストコンクリートから成る筒状体要素11を複数個、軸線方向及び周方向に連結した円筒体12と、円板状の天蓋13と、円板状の底板14とを備え、前記筒状体要素にPC鋼材挿通用のリブ体を設け、前記軸線方向に前記PC鋼材を介して緊締した筒状体に、軸線方向のプレストレスを導入すると共に、天蓋と底板とを取り付けて中空体としたので、薄肉で高水圧に耐えると共に安定性及び耐久性に優れている。
【選択図】図1

Description

本発明は、海上又は水上に設置する浮体施設に使用されるプレキャストPC円筒浮体構造に関するものである。
一般に、浮体構造は、鋼材やコンクリートの中空体で構成されている。例えば、上下に蓋体を設けるとともに、複数の筒状のプレキャストコンクリートブロックをPC鋼材で一体接合された浮体構造が提案されている(特許文献1)。
また、コンクリートセグメントの周方向にプレストレスを導入する特許文献2に示すものが知られている(特許文献2)。
特開2009−18671号公報 特開平10−46991号公報
しかし、従来の鋼製浮体構造の場合、大水深の高水圧に耐える強度が要求されるために、製造に際して部材厚の増大による製造難度の上昇や、補強リブ等の追加部材による作業量の増加により作業性が悪化するという問題が存在した。
また、鋼製浮体構造の場合、全体が軽量であるため浮体の喫水が浅く、バラストを搭載して喫水を深くして、安定させる必要があった。
また、耐久性に関しては、防錆塗装等の防錆処理が必要となり、維持管理費用が嵩むと云う問題が存在した。
更に、従来のプレキャストコンクリート製浮体構造では、軸線方向や周方向のPC鋼材を筒状のコンクリート断面内に配置するため、部材が厚くなり、重量が重くなるため、浮力を確保するためには、浮体の径や高さを大きくする必要があると云う問題が存在した。
本発明は、プレキャストコンクリートから成る筒状体要素を複数個、軸線方向に連結した円筒要素と、円板状の天蓋と、円板状の底板とを備え、前記筒状体要素の内周にPC鋼材挿通用のリブ体を設け、前記軸線方向に連結した筒状体要素にPC鋼材を介して、軸線方向の応力を付与すると共に、天蓋と底板とを取り付けて中空体とすることで、小型で高水圧に耐えると共に安定性及び耐久性に優れたプレキャストPC円筒浮体構造を提供するものである。
また、大型の円筒浮体では複数個の円周方向に分割した部材を組み合わせた後、リブ体に配置したPC鋼材を介して、周方向に応力を付与して一体化させる。
この発明は、以下のような内容である。
(1)本発明のプレキャストPC円筒浮体構造は、プレキャストコンクリートから成る筒状体要素を複数個連結した円筒体と、円板状の天蓋と、円板状の底板とを備え、前記筒状体要素にPC鋼材挿通用のリブ体を設け、前記軸線方向に前記PC鋼材を介して緊締した筒状体に、軸線方向のプレストレスを導入すると共に、天蓋と底板とを取り付けて中空体としたことを特徴とする。
(2)前記円筒体は、筒状体要素を複数個、周方向に連結したことを特徴とする。
(3)前記プレキャストコンクリートから成る筒状体要素を複数個周方向に組み合わせて円筒体を形成した後、前記筒状体要素の内周に沿って連続形成されたリブ体内に配置したPC鋼材を介して周方向にプレストレスを導入して一体化したことを特徴とする。
(4)前記筒状体要素と等しい曲率の内周の一部を複数有する連結部材と、前記筒状体要素とを軸線方向、周方向に夫々連結して複数の円筒体を一体的に構成すると共に、前記円筒体に天蓋と、底板とを取り付けて中空体としたことを特徴とする。
(5)前記リブ体は、前記筒状体要素の内周側に形成されたことを特徴とする。
(6)前記中空体をプレキャストコンクリートのトラス部材を使用し、複数個組み合わせて構成したことを特徴とする。
この発明のプレキャストPC円筒浮体構造によれば、プレキャストコンクリートから成る筒状体要素を複数個連結した円筒体と、円板状の天蓋と、円板状の底板とを備え、前記筒状体要素にPC鋼材挿通用のリブ体を設け、前記軸線方向に前記PC鋼材を介して緊締した筒状体に、軸線方向のプレストレスを導入すると共に、天蓋と底板とを取り付けて中空体としたので、小型で高水圧に耐えることができる。一部にリブ体を設けると共に、部材厚を全体に薄くすることで浮体の全体重量を軽くでき、小型の円筒浮体構造でも製造することができる。また、部材厚を変更することで容易に重心を下方に移動させて、喫水を深くして安定性を増すことができる。更に、円筒浮体に高強度コンクリートを使用すると共に、露出するPC鋼材にエポキシ樹脂被覆PC鋼材を使用することで、防錆処理が不要となり、塗装等のメンテナンスが不要である。
また、前記円筒体は、筒状体要素を複数個、周方向に連結したので、大口径の筒状体であってもプレキャストコンクリートにより製造することができる。
また、前記プレキャストコンクリートから成る筒状体要素を複数個周方向に組み合わせて円筒体を形成した後、前記筒状体要素の内周に沿って連続形成されたリブ体内に配置したPC鋼材を介して周方向にプレストレスを導入して一体化したので、大口径の円筒体を容易に製造することができる。
また、前記筒状体要素と等しい曲率の内周の一部を複数有する連結部材と、前記筒状体要素とを軸線方向、周方向に夫々連結して複数の円筒体を一体的に構成すると共に、前記円筒体に天蓋と、底板とを取り付けて中空体としたので、複数の円筒体を一体的に構成することができる。
また、前記リブ体は、前記筒状体要素の内周側に形成されたので、海水等による鋼材の腐食を防止することができる。
また、小径の円筒体であっても外周面からPC鋼材を緊張することで、緊張作業が容易となる。
また、前記中空体をプレキャストコンクリートのトラス部材を使用し、複数個組み合わせて構成したので、大規模な浮体を容易に作ることができる。
図1は、本発明の一実施の形態であるプレキャストPC円筒浮体構造を示す斜視図である。 図2は、同プレキャストPC円筒浮体構造の内部構造を示す一部を切欠いた斜視図である。 図3は、本発明の他の実施の形態を示す斜視図である。 図4は、図3の一部を切欠いた分解斜視図である。 図5は、本発明のプレキャストPC円筒浮体構造を連結部材により複数個連結した浮体構造を示す斜視図である。 図6は、本発明のプレキャストPC円筒浮体構造をトラスにより複数個組み合わせた浮体構造を示す斜視図である。
以下、一実施の形態を示す図面に基づいて、本発明を詳細に説明する。図1は本発明の一実施の形態であるプレキャストPC円筒浮体構造を示す斜視図、図2は本発明のプレキャストPC円筒浮体構造の内部構造を示す一部を切欠いた斜視図である。ここで、本発明のプレキャストPC円筒浮体構造10は、プレキャストコンクリートから成る筒状体要素11を複数個連結した円筒体12と、円板状の天蓋13と、円板状の底板14とを備え、前記筒状体要素11にPC鋼材挿通用のリブ体15を設け、前記軸線方向に前記PC鋼材16を介して緊締した筒状体12に、軸線方向のプレストレスを導入すると共に、天蓋13と底板14とを取り付けて中空体としたしたものである。ここで、PC鋼材16は海水によるPC鋼材の腐食を防止するため、エポキシ樹脂で被覆したエポキシ樹脂被覆PC鋼材とする。
筒状体要素11は、本実施の形態では工場で高強度コンクリートを使用して、プレキャストコンクリートにより製造される。ここで使用する高強度コンクリートは、シリカヒューム、高炉スラグ微粉末又はフライアッシュを混和した高強度コンクリートとする。一般に、高強度コンクリートとは、設計基準強度50N/mm2以上とする。
また、筒状体要素11の内周には、図2に示すように環状にリブ体15が円周方向に形成されている。更に、リブ体15には、等間隔に軸線方向に延設された枝部材15aが複数個形成されている。この枝部材15aは軸線方向に挿入したPC鋼材16を定着するためのものである。リブ体15の内側には、円周方向の応力を付与するPC鋼材17が挿通されている。
天蓋13及び底板14は、高強度コンクリートを使用して、円板状のプレキャストコンクリートにより製造される。また、天盤13は鋼製とすることでより軽量化することができる。
以上のようなプレキャストPC円筒浮体構造10は、次のように製造される。先ず、複数の筒状体要素11と、天蓋13及び底板14を組み合わせた後、軸線方向に挿入したPC鋼材16をポストテンション方式により加締めて、図1に示すような中空体を形成する。このように構成した本発明のプレキャストPC円筒浮体構造10は、鋼材よりも重量のあるPC構造としたので、重心が低くなり浮体として安定すると共に、同じ浮力であっても小型化を実現できる。また、防蝕性の高い材料を使用することで、メンテナンスフリーが実現できる。更に、工場でのプレキャスト部材を使用することで、部材点数の削減を図れる。
図3は、本発明の他の実施の形態を示す斜視図、図4は、図3の一部を切欠いた分解斜視図である。本実施の形態において、プレキャストPC円筒浮体構造20は、プレキャストコンクリートから成る複数の周方向に分割した筒状体要素(セグメント)21aを組み合わせた後、周方向にリブ体に配置したPC鋼材17を介してプレストレスを導入して一体化した筒状体21を複数個、軸線方向に連結した円筒体22と、複数に分割した円板状の天蓋23と、複数に分割した円板状の底板24とを備え、軸線方向に連結した筒状体21にPC鋼材16を挿通して、軸線方向の応力を付与すると共に、天蓋23と底板24とを取り付けて中空体としたものである。
以上のように構成した場合、工場で製造したプレキャストコンクリートから成る筒状体要素(セグメント)21aを現場で組み立てて、大口径の円筒体22を製作することができる。したがって、現場に大口径の円筒体22を搬送することが困難な場合に対応することができる。
図5は、本発明のプレキャストPC円筒浮体構造を複数個連結した浮体構造を示す斜視図である。本実施の形態において、プレキャストPC円筒浮体構造30は、筒状体要素21aと等しい曲率の内周の一部を複数有する連結部材25と、前記筒状体要素21aとを軸線方向、周方向に夫々連結して複数の円筒体21を一体的に構成すると共に、前記円筒体21に図外の天蓋23と、底板24とを取り付けて中空体22として浮体構造に構成したものである。
図5に示す連結部材25は、3個の円筒体22を相互に接触させた際の空間を埋めるような平面視で略三角形状をすると共に、夫々の円筒体の一部を成す。連結部材25の内周には、筒状体要素21aの内周に設けたリブ体15と同様にリブ体15が円周方向に形成されている。また、リブ体15には、等間隔に軸線方向に延設された枝部材15aが複数個形成されている。この枝部材15aは軸線方向に挿入したPC鋼材16を定着するためのものである。リブ体15の内側には、円周方向の応力を付与するPC鋼材17が挿通されている。
以上の実施例は、3個の円筒体22を連結する構成であるが、2個或いは4個の円筒体22を連結する構成であってもよい。このように構成することで、3個の円筒体22を一体的に製造することができる。
図6は、本発明のプレキャストPC円筒浮体構造を複数個組み合わせた浮体構造を示す斜視図である。本実施の形態において、プレキャストPC円筒浮体構造40は、実施例1或いは2で製造した円筒浮体をプレキャストコンクリートから成るトラス26で括り合わせて、正六角形に構成したものである。
以上のように構成した場合、現場にて大浮力のプレキャストPC円筒浮体構造40を容易に製造することができ、設置場所への搬送も容易である。
更に、本発明は上述の実施例に限定されることなく、特許請求の範囲の記載に基づいて種々の設計変更が可能である。
10、20、30、40 プレキャストPC円筒浮体構造
11 筒状体要素
12 円筒体
13 天蓋
14 底板
15 リブ体
15a 枝部材
16、17 PC鋼材
20 プレキャストPC円筒浮体構造
21 筒状体
21a 筒状体要素(セグメント)
22 円筒体
23 天蓋
24 底板
25 連結部材
26 トラス

Claims (6)

  1. プレキャストコンクリートから成る筒状体要素を複数個連結した円筒体と、
    円板状の天蓋と、円板状の底板とを備え、前記筒状体要素にPC鋼材挿通用のリブ体を設け、
    前記軸線方向に前記PC鋼材を介して緊締した筒状体に、軸線方向のプレストレスを導入すると共に、天蓋と底板とを取り付けて中空体としたことを特徴とするプレキャストPC円筒浮体構造。
  2. 前記円筒体は、筒状体要素を複数個、周方向に連結したことを特徴とする請求項1に記載のプレキャストPC円筒浮体構造。
  3. 前記プレキャストコンクリートから成る筒状体要素を複数個周方向に組み合わせて円筒体を形成した後、
    前記筒状体要素の内周に沿って連続形成されたリブ体内に配置したPC鋼材を介して周方向にプレストレスを導入して一体化したことを特徴とする請求項1または2に記載のプレキャストPC円筒浮体構造。
  4. 前記筒状体要素と等しい曲率の内周の一部を複数有する連結部材と、
    前記筒状体要素とを軸線方向、周方向に夫々連結して複数の円筒体を一体的に構成すると共に、
    前記円筒体に天蓋と、底板とを取り付けて中空体としたことを特徴とする請求項1〜3の何れか1に記載のプレキャストPC円筒浮体構造。
  5. 前記リブ体は、前記筒状体要素の内周側に形成されたことを特徴とする請求項1〜4の何れか1に記載のプレキャストPC円筒浮体構造。
  6. 前記中空体をプレキャストコンクリートのトラスを使用して、複数個組み合わせて構成したことを特徴とする請求項1〜5の何れか1に記載のプレキャストPC円筒浮体構造。
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