JP2014184844A - 作業車両 - Google Patents

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秀和 丹生
Takashi Ouchida
剛史 大内田
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圭司 松本
Keiichi Hayashi
惠一 林
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Abstract

【課題】二次電池を空いたスペースに有効に配置して、重い二次電池をバランス良く配置できる作業車両を提供する。
【解決手段】エンジン3と、エンジン3の前出力軸14に連結されるモータジェネレータ16と、該モータジェネレータ16に電力を供給しまたは充電される二次電池18を搭載する作業車両において、前記モータジェネレータ16は、前記エンジン3の前出力軸14に連動連結されるフロントミッションを介して連動連結され、前記二次電池18は、エンジン3後方に配置されるステップ12下方に配設される。
【選択図】図2

Description

本発明は、エンジンからの駆動力により走行可能とするとともに、二次電池から電力が供給されてモータが駆動されて走行や作業出力をアシスト可能とするハイブリッド型の作業車両において、モータや二次電池をバランス良く配置するための技術に関する。
従来、作業車両の一例としてトラクタのキャビンルーフ部に電源ユニットを配置し、エンジンの後面にモータジェネレータを配置し、エンジンの後側部にスタータモータを配置した技術が公知となっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2012−210840号公報
従来、ルーフ部に二次電池を配置する構成は、天井の上壁と下壁の間に空間を形成して、この空間内に二次電池と電池管理システムを配置していた。このような構成であると、重い二次電池が天井部に載置されていたために、重量バランスが悪く、走行性能も低下することとなっていた。
また、二次電池は更にユニット収容ケースに収容され、ユニット収容ケースにはダクトが連通されて、冷却風を導入して冷却できるように構成していたが、天井部の空間が二次電池の収容と冷却空間に占有されてしまうため、キャビン内を空調するエアコンの配置空間及び空調ダクト配置空間が十分に得られず、居住空間を狭めることになってしまう、または、車高が高くなってしまう。
本発明は以上の如き状況に鑑みてなされたものであり、二次電池を空いたスペースに有効に配置して、重い二次電池をバランス良く配置できる作業車両を提供する。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、エンジンと、エンジンの出力軸に連結されるモータジェネレータと、該モータジェネレータに電力を供給しまたは充電される二次電池を搭載する作業車両において、前記モータジェネレータは、前記エンジンの前出力軸に連動連結されるフロントミッションを介して連動連結され、前記二次電池は、エンジン後方に配置されるステップ下方に配設されるものである。
請求項2においては、前記二次電池は電池収納ケースに収納され、該電池収納ケースの前部はダクトと連通され、該ダクトはエンジンルーム後部と連通されるものである。
請求項3においては、前記二次電池の後方には電動モータで駆動される油圧ポンプと電気制御ユニットが配置されるものである。
請求項4においては、前記油圧ポンプと電気制御ユニットはそれぞれケースに収容され、該ケースはダクトを介して前記電池収納ケースと連通されるものである。
以上のような手段を用いることにより、二次電池を空いたスペースに有効に配置でき、重い二次電池を機体前後中央の下部に配置でき、前後重量バランスを向上できる。また、セルモータをなくしてモータジェネレータにより始動でき、作業時は走行駆動のアシストができる。
トラクタの概略側面図。 同じく平面図。 駆動系の概略を示す図。 フロントミッシヨンを示す図。 制御ブロック図。
まず、図1、図2より作業車両の一例としてトラクタ1の全体構成について説明する。
ボンネット2内にエンジン3が内設され、ボンネット2内をエンジンルーム54としている。該ボンネット2の後部にステアリングハンドル4が設けられ、該ステアリングハンドル4後方に運転席5が配設され、該運転席5の近傍に主変速レバーや副変速レバーや昇降スイッチやPTO変速レバー等の操作手段20(図5)が配設され、ステアリングハンドル4下方のステップ12上にはクラッチペダルやブレーキペダル等が配設される。前記ステアリングハンドル4や運転席5や操作手段20等はキャビン11により覆われている。
前記エンジン3の後部にはクラッチハウジングを介してミッションケース6と連設され、該ミッションケース6の両側にリアアクスルケース8・8が連設される。該リアアクスルケース8・8には車軸を介して後輪10・10が支承され、前記エンジン3を支持するフロントフレーム13にはフロントアクスルケース7が支持され、該フロントアクスルケース7の両側に前輪9・9が支承される。
また、前記エンジン3の前面からは前出力軸14が突出され、該前出力軸14はフロントミッションケース15に入力される。該フロントミッションケース15の前方のフロントフレーム13上にはモータジェネレータ16が固定され、モータジェネレータ16の出力はフロントミッションケース15に入力されている。モータジェネレータ16は、電気的なエネルギーを出力軸の回転という機械的なエネルギーに変換可能、かつ、出力軸の回転を電気的なエネルギーに変換するジェネレータとして作動させることを可能としている。つまり、モータとして走行・PTO駆動可能、かつ、発電機として回生可能としている。更に、スタータモータとして始動時に駆動可能としている。モータジェネレータ16はインバータ17を介して二次電池18と接続されている。
前記フロントミッションケース15は、フロントミッション(前変速装置)を収納するものであり、図4に示すように、エンジン3の前出力軸14に連結される入力軸21と、モータジェネレータ16の入出力軸16aに連結される伝動軸22と、フロントPTO軸23とカウンタ軸24と、フロント出力軸25とを横架し、各軸間には伝動用の歯車が固設されて互いに歯合され、動力を伝達可能に構成している。前記フロントPTO軸23上にはフロントPTOクラッチ26が設けられ、動力の断接を可能としている。フロントPTO23はフロントミッションケース15より前方に突出されて、フロントモア等の作業機を駆動可能としている。前記フロント出力軸25は後方に延設されて、前記ミッションケース6の下部より前方に突出した前入力軸27に動力を伝達可能としている(図3)。
前記伝動軸22上には第二入力歯車31と出力歯車32が固設され、第二入力歯車31は入力軸21上に固設した入力歯車33と歯合され、エンジン3から動力を伝達可能に構成している。出力歯車32はカウンタ軸24上に固設した伝動歯車34と歯合され、モータジェネレータ16からの動力を伝達可能としている。
前記第二入力歯車31と出力歯車32の間には、アシストクラッチ35が設けられ、該アシストクラッチ35は電磁クラッチで構成され制御手段60と接続されている(図5)。アシストクラッチ35は充電時に「接」とし、モータジェネレータ16から主軸42をアシストする時には「断」とするように制御される。つまり、通常(走行時や作業時で軽負荷)は、アシストクラッチ35を「接」としてエンジン3の動力によりモータジェネレータ16が発電機として作用し、インバータ17を介して二次電池18を充電する。また、走行時や作業時に、負荷が大きくなりエンジン回転数が設定値よりも小さくなると、アシストクラッチ35を「断」として、モータジェネレータ16をモータとして作動させ、フロントミッションケース15のフロント出力軸25から伝動軸36等を介して後述の主軸42に動力を伝達し、設定回転数となるように制御可能としている。但し、フロントPTO軸23によりフロント作業機を駆動しているときに負荷が増加して、エンジン回転数が設定値よりも小さくなると、アシストクラッチ35は「接」のままモータジェネレータ16をモータとして作動させ、フロントPTO軸23及び走行部をアシストする。
図3に示すように、前記エンジン3の後面より後方へ突出される後出力軸40には、主クラッチ41を介してミッションケース6に支持される主軸42と連結され、該主軸42から主変速装置43、副変速装置44、リヤデフ装置45を介して後輪10・10に動力を伝達可能としている。但し、本実施形態では主変速装置43で前後進切換が可能であるが、主変速装置43の前段または後段に前後進切換装置を配置する構成とすることも可能である。更に、前記副変速装置44から前輪駆動切換装置46、フロントデフ装置47を介して前輪9・9を駆動可能としている。また、前記主軸42から歯車列を介してPTO変速装置70に動力を伝達し、ミッションケース6の後面より後方に突出したリヤPTO軸71から動力を取出し可能に構成している。なお、前記各変速装置は歯車選択式や油圧式やプーリ式等で構成することが可能であり、限定するものではない。
前記主軸42上にはアシスト入力歯車48が固設され、アシスト入力歯車48は前記前入力軸27上に固設した伝動歯車49と歯合され、モータジェネレータ16からのアシスト力を伝達可能としている。なお、主軸42とアシスト入力歯車48の間、または、前入力軸27と伝動歯車49の間に一方向クラッチを配置して、アシスト時にモータジェネレータ16から主軸42へのみ動力を伝達するようにして、逆方向に動力が伝達されてモータジェネレータ16を傷めないようにすることもできる。
前記二次電池18は、リチュウム二次電池としているが、ニッケル二次電池や鉛蓄電池としてもよく、限定するものではない。図1、図2に示すように、二次電池18は、左右のステップ12下方の空いた空間を利用して配置されている。二次電池18は電池収納ケース50に収納され、電池収納ケース50はステップ12及び機体フレームを構成するクラッチハウジング51または連結ケース62に固設されている。電池収納ケース50の前部は、開口されてダクト52と連通され、該ダクト52の前部はエンジンルーム54と連通されている。また、エンジン3の前出力軸14(または後出力軸40)には冷却ファン53が連動連結され、こうして、冷却ファン53からの冷却風がダクト52を介して電池収納ケース50内に送風され、二次電池18を冷却する構成としている。
前記二次電池18を収納した電池収納ケース50の後方には油圧ポンプ55と電気制御ユニット56が配置される。本実施形態では、後部のリアアクスルケース8の前方におけるクラッチハウジング51とミッションケース6を連結する連結ケース62の進行方向右側に油圧ポンプ55が配置され、左側に電気制御ユニット56が配置される。但し、油圧ポンプ55と電気制御ユニット56は左右逆に配置してもよく、また、左右一方の電池収納ケース50を小さくして、その後部に油圧ポンプ55と電気制御ユニット56を配置する構成とすることも可能である。
油圧ポンプ55及び電気制御ユニット56は、それぞれケース58・59に収納され、該ケース58・59の前部はダクト61・61を介して電池収納ケース50・50と連通され、エンジン3からの冷却風を導いてケース58・59の側面または下面から排風し、油圧ポンプ55及び電気制御ユニット56を冷却する構成としている。但し、ダクト61を設けずに電池収納ケース50とケース58・59とを直接連結して連通する構成とすることも可能である。
前記油圧ポンプ55は、トラクタ1の機体後部や前部に装着する作業機を昇降したり作動させるための油圧機器(油圧シリンダや油圧モータ等)を駆動するものである。油圧ポンプ55は一体的取り付けられる電動モータ57により駆動され、エンジン3の負担を軽減して小型化を可能とし、燃料消費も低減するようにしている。電動モータ57は二次電池18、または、モータジェネレータ16から供給される電力により駆動される。図5に示すように、電動モータ57は制御手段60と接続され、運転部の操作手段の操作に応じて駆動するように制御される。従って、油圧ポンプ55は常時駆動ではなく、作業時の必要な時のみ駆動できるようになり、効率よく作動できるようになる。
電気制御ユニット56は制御手段60を含み、インバータ17やリレーやヒューズ等を備える。制御手段60は、CPU、ROM、RAM等からなり、CPUは主演算装置であり、ROMには、各種制御プログラムが格納され、RAMにはセンサやアクチュエータへのデータ等が格納される。
制御手段60にはインバータ17が接続され、二次電池18への充電と、二次電池18から電力を供給してモータジェネレータ16の作動を制御する。
制御手段60は操作手段20におけるキースイッチと接続され、キースイッチが始動位置に操作されると、モータジェネレータ16がセルモータとして作動され、エンジン3が始動されると、モータジェネレータ16は発電機として作動する。
また、制御手段60にはエンジンコントローラ19と接続され、エンジンコントローラ19はエンジン3を操作手段20で設定した設定回転で駆動するように燃料噴射装置等を制御するとともに、負荷を演算して制御手段60に入力する。制御手段60は負荷が設定値以上となり回転数が設定値以上減少すると、アシストクラッチ35を断とするとともに、インバータ17を介してモータジェネレータ16をモータとして作動させてエンジン3をアシストし、設定回転数を維持できるようにする。負荷が設定値以下に減少すると、アシストクラッチ35を接として、モータジェネレータ16により二次電池18を充電する。なお、エンジン3の出力回転数は回転数センサ62により検知して制御手段60に入力している。また、制御手段60は二次電池18の電圧や出力電流を検知して、過充電や過放電とならないようにインバータ17を制御している。
以上のように、エンジン3と、エンジン3の前出力軸14に連結されるモータジェネレータ16と、該モータジェネレータ16に電力を供給しまたは充電される二次電池18を搭載する作業車両において、前記モータジェネレータ16は、前記エンジン3の前出力軸14に連動連結されるフロントミッションを介して連動連結され、前記二次電池18は、エンジン3後方に配置されるステップ12下方に配設されるので、二次電池18を空いたスペースに有効に配置でき、重い二次電池18を機体前後中央の下部に配置でき、前後重量バランスを向上できる。また、セルモータをなくしてモータジェネレータ16により始動でき、作業時は走行駆動のアシストができる。また、モータジェネレータ16はボンネット2を開けて前方から容易にメンテナンスできる。
前記二次電18は電池収納ケース50に収納され、該電池収納ケース50の前部はダクト52と連通され、該ダクト52はエンジンルーム54後部で連通されるので、冷却ファン53の送風により二次電池18を効率良く冷却できる。
前記二次電池18の後方には電動モータ57で駆動される油圧ポンプ55と電気制御ユニット56が配置されるので、油圧ポンプ55からの配管を短くでき、電気制御ユニット56からの配線も短くできる。また、コンパクトに油圧ポンプ55と電気制御ユニット56を配置できる。
前記油圧ポンプ55と電気制御ユニット56はそれぞれケー58・59に収容され、該ケース58・59はダクト61を介して前記電池収納ケース50と連通されるので、冷却ファン53からの冷却風を有効に利用して油圧ポンプ55と電気制御ユニット56を冷却できる。
3 エンジン
12 ステップ
14 前出力軸
15 フロントミッションケース
16 モータジェネレータ
18 二次電池
50 電池収納ケース
52 ダクト
54 エンジンルーム
55 油圧ポンプ
56 電気制御ユニット
57 電動モータ
58・59 ケース
61 ダクト

Claims (4)

  1. エンジンと、エンジンの出力軸に連結されるモータジェネレータと、該モータジェネレータに電力を供給しまたは充電される二次電池を搭載する作業車両において、前記モータジェネレータは、前記エンジンの前出力軸に連動連結されるフロントミッションを介して連動連結され、前記二次電池は、エンジン後方に配置されるステップ下方に配設されることを特徴とする作業車両。
  2. 前記二次電池は電池収納ケースに収納され、該電池収納ケースの前部はダクトと連通され、該ダクトはエンジンルーム後部と連通されることを特徴とする請求項1に記載の作業車両。
  3. 前記二次電池の後方には電動モータで駆動される油圧ポンプと電気制御ユニットが配置されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の作業車両。
  4. 前記油圧ポンプと電気制御ユニットはそれぞれケースに収容され、該ケースはダクトを介して前記電池収納ケースと連通されることを特徴とする請求項3に記載の作業車両。
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