JP2014183518A - 電話機のリダイヤル装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】相手側に電話が繋がっていないのを判定してリダイヤルを行い、また、相手側に電話が繋がったのを判定してその接続状態を保持することで、簡単、確実に相手側に電話を接続する。
【解決手段】電話機2の動作状況等を表示する接続状態表示部5と、電話の各種機能を実行する機能実行部6とを有する電話機2のリダイヤル操作を自動的に行うリダイヤル装置であって、前記接続状態表示部5からの接続状態信号を解析し、相手側に電話が繋がっていない場合に、一連のダイヤル操作信号を生成して前記機能実行部6へ送出するリダイヤル制御回路3を含んで成るものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、電話機のリダイヤル操作を自動的に行うリダイヤル装置に関し、詳しくは、相手側に電話が繋がっていないのを判定してリダイヤルを行い、また、相手側に電話が繋がったのを判定してその接続状態を保持することで、簡単、確実に相手側に電話を接続する電話機のリダイヤル装置に係るものである。
従来、例えば、コンサートやスポーツ観戦等にて電話で会場の席を確保するためには、チケット発売初日に電話をかけてチケットの申し込みを行うことになる。ところが、人気のあるコンサートやスポーツ観戦等においては、すぐに電話が繋がることはなく、再度電話をかけ直す必要がある。さらに、その後電話をかけ直すという操作を電話が繋がるまで行う必要があった。
これに対処して、従来の電話機のリダイヤル装置は、電話機又は携帯電話機にリダイヤルする番号や回数等を予め設定しておき、その後、オートリダイヤルボタンを操作すると、設定された番号にリダイヤルが行われ、相手先と電話が繋がると、鳴音又は振動等によりその旨を報知し、相手先に通話接続がなされない場合は、設定された回数だけリダイヤルが行われるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
また、他の電話機のリダイヤル装置は、電話が繋がらない場合に応答されるトーン又はメッセージが登録された音声データベースと、電話をかけた際に応答されたトーン又はメッセージが前記音声データベースに登録されたトーン又はメッセージと同一であるかどうかを判断する音声認識部と、前記音声認識部において前記応答されたトーン又はメッセージが前記音声データベースに登録されたトーン又はメッセージと同一であると判断された場合にリダイヤルを行うリダイヤル部とを有して成っている(例えば、特許文献2参照)。
特開2001−119469号公報 特開2012−15593号公報
しかし、前記特許文献1に開示された電話機のリダイヤル装置においては、予め設定された回数しかリダイヤルを行わないため、その間に相手先と電話が繋がらなかった場合、相手先と電話が繋がっていないにもかかわらず、利用者の意思とは無関係にリダイヤル動作が終了してしまうことがあった。これでは、再度リダイヤル操作を一からやり直す必要があり、簡単、確実に相手側に電話を接続できないことがあった。
また、前記特許文献2に開示された電話機のリダイヤル装置においては、電話が繋がらない場合に応答される音声トーン又はメッセージが登録された音声データベースを必要とすると共に、電話をかけた際に応答された音声トーン又はメッセージが前記音声データベースに登録された音声トーン又はメッセージと同一であるかどうかをリアルタイムに判断する音声認識部を必要とし、ハードウェア構成として特別な機能部がなければリダイヤルすることができないものであった。
そこで、このような問題点に対処し、本発明が解決しようとする課題は、相手側に電話が繋がっていないのを判定してリダイヤルを行い、また、相手側に電話が繋がったのを判定してその接続状態を保持することで、簡単、確実に相手側に電話を接続する電話機のリダイヤル装置を提供することにある。
前記課題を解決するために、本発明による電話機のリダイヤル装置は、電話機の動作状況等を表示する接続状態表示部と、電話の各種機能を実行する機能実行部とを有する電話機のリダイヤル操作を自動的に行うリダイヤル装置であって、前記接続状態表示部からの接続状態信号を解析し、相手側に電話が繋がっていない場合に、一連のダイヤル操作信号を生成して前記機能実行部へ送出するリダイヤル制御回路を含むものである。
また、前記リダイヤル制御回路に、リダイヤルの開始を手動で入力する手動開始スイッチと、この手動開始スイッチが押されている状態でリダイヤル操作の実行を手動で入力するリダイヤルスイッチとを接続してもよい。
さらに、前記電話機は、IP電話機としてもよい。
また、前記IP電話機は、繋がった相手側の電話機が高音質通話ができない場合に擬似広帯域の高音質通話となったことを表示する表示器を備えたものとしてもよい。
本発明による電話機のリダイヤル装置によれば、リダイヤル制御回路により、電話機の動作状況等を表示する接続状態表示部からの接続状態信号を解析し、相手側に電話が繋がっていない場合に、一連のダイヤル操作信号を生成して電話の各種機能を実行する機能実行部へ送出することができる。したがって、相手側に電話が繋がっていないのを判定してリダイヤルを行い、また、相手側に電話が繋がったのを判定してその接続状態を保持することで、簡単、確実に相手側に電話を接続することができる。
本発明による電話機のリダイヤル装置の第1の実施形態を示すブロック図である。 第1の実施形態のリダイヤル装置の動作を説明するフローチャートである。 本発明による電話機のリダイヤル装置の第2の実施形態を示すブロック図である。 第2の実施形態のリダイヤル装置の動作を説明するフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は、本発明による電話機のリダイヤル装置の第1の実施形態を示すブロック図である。この実施形態のリダイヤル装置は、ダイヤルした相手側に電話が繋がっていないのを判定して電話機のリダイヤル操作を全自動で行うもので、通信回線1に接続した電話機2に接続されたリダイヤル制御回路3を含んで成る。
前記電話機2は、例えばIP(Internet Protocol)電話機である。IP電話機とは、インターネットで利用されるパケット通信プロトコルであるIP(Internet Protocol)を使用して提供される電話サービスに対応した電話機のことで、音声を電話機でデジタルデータに変換し、パケットと呼ばれる単位に分割した上で、IPネットワーク上を通話相手まで送ることで音声通話を行うものである。
このような電話機2は、図1に示すように、電話機全体の制御を行うCPU(中央処理装置)及びメモリなどで構成された電話機制御回路4と、電話機2の動作状況等を表示する接続状態表示部5と、電話の各種機能を実行する機能実行部6とを有している。
前記接続状態表示部5は、繋がった相手側の電話機が高音質通話ができない場合に擬似広帯域の高音質通話となったことを表示する表示器(例えばLED)などの音質切替ランプ7と、電話機2の動作状況や電話番号、通話時間等を表示する液晶表示器などの動作表示器8とを含んでいる。また、前記機能実行部6は、電話の各種機能を選択し実行させるもので、テンキー、発信履歴ボタン、受話器を把持しないで通話するハンドフリーボタンや、リダイヤル機能部などを含んでいる。
ここで、本発明においては、前記電話機2に本発明によるリダイヤル装置の本体となるリダイヤル制御回路3が接続されている。このリダイヤル制御回路3は、電話機2の接続状態表示部5からの接続状態信号を入力して解析し、相手側に電話が繋がっていない場合に、一連のダイヤル操作信号を生成して電話機2の機能実行部6へ送出するもので、例えばCPU(中央処理装置)から成り、その機能部として接続状態解析部9と、電話接続判定部10と、ダイヤル操作信号生成部11とを有している。なお、このリダイヤル制御回路3は、相手側の電話機にダイヤルした後、相手側に電話が繋がっていない場合は全自動でリダイヤル操作を行うものである。
前記接続状態解析部9は、電話機2の接続状態表示部5からの接続状態信号を入力して解析するもので、例えば相手側の電話機がIP電話機でない場合に擬似広帯域の高音質通話となったことを表示する音質切替ランプ7の点灯信号を解析したり、電話機2の動作状況や電話番号、通話時間等を表示する動作表示器8の信号を解析するようになっている。
前記電話接続判定部10は、接続状態解析部9からの解析信号を入力して相手側に電話が繋がっているか否かを判定するもので、例えば音質切替ランプ7の点灯信号の入力により相手側に電話が繋がったと判定し、音質切替ランプ7の点灯信号が無いことにより相手側に電話が繋がっていないと判定する。また、動作表示器8の信号が入力し、その変化により相手側に電話が繋がったと判定し、或いは相手側に電話が繋がっていないと判定する。
前記ダイヤル操作信号生成部11は、電話接続判定部10からの判定信号を入力して相手側が話中などにより電話が繋がっていない場合に、一連のダイヤル操作信号を生成して電話機2の機能実行部6へ送出するものである。ここで、一連のダイヤル操作とは、(1)ダイヤル中の電話を一旦切断し、(2)発信履歴によりリダイヤルしたい最新の電話番号を呼び出し、(3)電話を掛けなおす、という一連の操作である。
次に、このように構成された電話機のリダイヤル装置の動作について、図2を参照して説明する。
まず、電話機2の使用者は、相手側の電話番号をダイヤルして電話を掛け、これにより動作が開始する。すると、図1に示すリダイヤル制御回路3の接続状態解析部9は、電話機2の接続状態表示部5の音質切替ランプ7又は動作表示器8の信号を入力して、接続状態信号を解析する(図2のステップS1)。
前記接続状態解析部9から出力された解析信号は、電話接続判定部10に入力して、相手側に電話が繋がったか否か判断される(ステップS2)。もし電話接続判定部10が相手側に電話が繋がったと判断した場合は、ステップS2は“YES”側へ進み、使用者はそのまま相手側と会話をした後、動作を終了する。
もし電話接続判定部10が相手側に電話が繋がらなかったと判断した場合は、ステップS2は“NO”側へ進み、電話接続判定部10から出力された判定信号は、ダイヤル操作信号生成部11に入力して、一連のダイヤル操作信号を生成して機能実行部6へ送出する(ステップS3)。このとき、ダイヤル操作信号生成部11は、(1)ダイヤル中の電話を一旦切断し、(2)発信履歴によりリダイヤルしたい最新の電話番号を呼び出し、(3)電話を掛けなおす、という一連のダイヤル操作信号を機能実行部6へ送出し、ステップS1へ戻る。
その後、リダイヤル制御回路3の制御により、前記ステップS1,S2,S3を繰返し実行して、電話接続判定部10が相手側に電話が繋がったと判断した場合に、ステップS2が“YES”側へ進み、使用者は相手側と会話をした後、動作を終了する。この場合、使用者は何もリダイヤル操作をすることなく、全自動でリダイヤル操作が行われる。そして、連続してリダイヤルしている際に相手側に電話が繋がったと判定されるとその接続状態が保持されるので、簡単、確実に相手側に電話を接続することができる。
図3は、本発明による電話機のリダイヤル装置の第2の実施形態を示すブロック図である。この実施形態のリダイヤル装置は、電話機のリダイヤル操作を全自動で行うのではなく、使用者がリダイヤルの開始を手動で入力し、リダイヤルを行う際に自分でリダイヤル操作の実行を手動で入力して半自動でリダイヤル操作を行うもので、前記リダイヤル制御回路3に、手動開始スイッチ12と、リダイヤルスイッチ13とを接続したものである。
前記手動開始スイッチ12は、リダイヤルの開始を手動で入力するもので、使用者の押し操作によりスイッチが押された状態を保持するタイプのスイッチとされている。前記リダイヤルスイッチ13は、前記手動開始スイッチ12が押されている状態でリダイヤル操作の実行を手動で入力するもので、このリダイヤルスイッチ13が押されることにより前記リダイヤル制御回路3が始めて動作するようになっている。
次に、このように構成された第2の実施形態のリダイヤル装置の動作について、図4を参照して説明する。
まず、電話機2の使用者は、相手側の電話番号をダイヤルして電話を掛け、これにより動作が開始する。ダイヤルした相手側が話中で電話が繋がらない場合は、使用者は全自動でリダイヤル操作を行うか、半自動でリダイヤル操作を行うかを判断する。
全自動でリダイヤル操作を行うときは、使用者は、図3に示す手動開始スイッチ12は押さない。このとき、リダイヤル制御回路3は、手動開始スイッチ12が押されているかを判断し(図4のステップS11)、今は押されていないので、ステップS11は“NO”側へ進む。この場合、ステップS13へジャンプして、ステップS13,S14,S15の動作を行う。このステップS13,S14,S15の動作は、図2に示す全自動のリダイヤル操作(ステップS1,S2,S3)と同じである。前記ステップS15からステップS11へ戻り、以後、ステップS11,S13,S14,S15を繰り返す。そして、相手側に電話が繋がったら、ステップS14が“YES”側へ進み、使用者は相手側と会話をした後、動作を終了する。
次に、半自動でリダイヤル操作を行うときは、使用者は、図3に示す手動開始スイッチ12を押す。このとき、リダイヤル制御回路3は、手動開始スイッチ12が押されているかを判断し(ステップS11)、今は押されているので、ステップS11は“YES”側へ進む。さらに、使用者はリダイヤル操作を進めるために、リダイヤルスイッチ13を押す。このとき、リダイヤル制御回路3は、リダイヤルスイッチ13が押されたかを判断し(ステップS12)、今は押されているので、ステップS12は“YES”側へ進む。なお、この時点でリダイヤルスイッチ13が押されていない場合は、ステップS12は“NO”側へ進んでリターンし、リダイヤルスイッチ13が押されるのを待つ。
リダイヤルスイッチ13が押されると、ステップS12は“YES”側へ進んで、ステップS13へ入る。その後は、ステップS13,S14,S15の動作を行う。このステップS13,S14,S15の動作は、図2に示す全自動のリダイヤル操作(ステップS1,S2,S3)と同じである。前記ステップS15からステップS11へ戻り、以後、ステップS11,S12,S13,S14,S15を繰り返す。そして、相手側に電話が繋がったら、ステップS14が“YES”側へ進み、使用者は相手側と会話をした後、動作を終了する。この場合、使用者は手動開始スイッチ12を押し、さらにリダイヤルスイッチ13を押すだけで、相手側に電話が繋がったと判定されるとその接続状態が保持されるので、簡単、確実に相手側に電話を接続することができる。
なお、以上の説明では、電話機2は例えばIP電話機としたが、本発明はこれに限られず、電話機の動作状況等を表示する接続状態表示部と、電話の各種機能を実行する機能実行部とに相当する手段を有し、リダイヤル操作を自動的に行う電話機であるならば、他のタイプの電話機であってもよい。また、図1及び図3に示すリダイヤル制御回路3は、電話機2に対して外付けで接続してもよいし、電話機2の筐体内に内蔵させてもよい。
1…通信回線
2…電話機
3…リダイヤル制御回路
4…電話機制御回路
5…接続状態表示部
6…機能実行部
7…音質切替ランプ
8…動作表示器
9…接続状態解析部
10…電話接続判定部
11…ダイヤル操作信号生成部
12…手動開始スイッチ
13…リダイヤルスイッチ

Claims (4)

  1. 電話機の動作状況等を表示する接続状態表示部と、電話の各種機能を実行する機能実行部とを有する電話機のリダイヤル操作を自動的に行うリダイヤル装置であって、
    前記接続状態表示部からの接続状態信号を解析し、相手側に電話が繋がっていない場合に、一連のダイヤル操作信号を生成して前記機能実行部へ送出するリダイヤル制御回路を含むことを特徴とする電話機のリダイヤル装置。
  2. 前記リダイヤル制御回路に、リダイヤルの開始を手動で入力する手動開始スイッチと、この手動開始スイッチが押されている状態でリダイヤル操作の実行を手動で入力するリダイヤルスイッチとを接続したことを特徴とする請求項1記載の電話機のリダイヤル装置。
  3. 前記電話機は、IP電話機であることを特徴とする請求項1又は2記載の電話機のリダイヤル装置。
  4. 前記IP電話機は、繋がった相手側の電話機が高音質通話ができない場合に擬似広帯域の高音質通話となったことを表示する表示器を備えたことを特徴とする請求項3記載の電話機のリダイヤル装置。
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