JP2014183470A - 無線通信装置および無線通信システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、親機および子機を含み、マルチホップネットワークを形成する無線通信システムにおいて、親機または子機として動作し、データの送受信が終了するとスリープ状態へ移行し、送信データが発生していない状態では一定時間が経過するごとにスリープ状態を一時的に解除してスリープ状態へ再移行するか否かを判断する無線通信装置であって、親機までのホップ数、および自身を介して親機と通信する配下の無線通信装置の数を示す配下装置数が登録された中継テーブル管理部45と、ホップ数および配下装置数に基づいて、一定時間である間欠周期を決定する間欠周期決定部47と、を備える。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明にかかる無線通信装置の実施の形態1の要部構成例を示す図である。本実施の形態の無線通信装置は、主要な構成要素として、アンテナ10と、無線送受信部20と、送信信号処理部31および受信信号処理部32を含んだベースバンド部30と、送信制御部41、受信制御部42、中継テーブル管理部45および間欠周期決定部47を含んだアクセス制御部40と、を備えている。
図5は、本発明にかかる無線通信装置の実施の形態2の要部構成例を示す図である。本実施の形態の無線通信装置は、実施の形態1の無線通信装置(図1参照)のアクセス制御部40をアクセス制御部40aに置き換えたものである。本実施の形態では、実施の形態1で説明した無線通信装置と共通の構成要素には同一符号を付してその説明を省略する。
図7は、本発明にかかる無線通信装置の実施の形態3の要部構成例を示す図である。本実施の形態の無線通信装置は、実施の形態2の無線通信装置(図5参照)のアクセス制御部40aをアクセス制御部40bに置き換えたものである。本実施の形態では、実施の形態1または2で説明した無線通信装置と共通の構成要素には同一符号を付してその説明を省略する。
図11は、本発明にかかる無線通信装置の実施の形態4の要部構成例を示す図である。本実施の形態の無線通信装置は、実施の形態3の無線通信装置(図7参照)のアクセス制御部40bをアクセス制御部40cに置き換えたものである。本実施の形態では、実施の形態1〜3で説明した無線通信装置と共通の構成要素には同一符号を付してその説明を省略する。
図15は、本発明にかかる無線通信装置の実施の形態5の要部構成例を示す図である。本実施の形態の無線通信装置は、実施の形態4の無線通信装置(図11参照)のアクセス制御部40cをアクセス制御部40dに置き換えたものである。本実施の形態では、実施の形態1〜4で説明した無線通信装置と共通の構成要素には同一符号を付してその説明を省略する。
となるが、例えば長い方の32秒を選択する。
図19は、本発明にかかる無線通信装置(実施の形態1〜5で説明した無線通信装置)が使用する無線フレームフォーマットの一例を示す図である。
Claims (13)
- 親機および子機を含み、マルチホップネットワークを形成する無線通信システムにおいて、前記親機または子機として動作し、データの送受信が終了するとスリープ状態へ移行し、送信データが発生していない状態では一定時間が経過するごとにスリープ状態を一時的に解除してスリープ状態へ再移行するか否かを判断する無線通信装置であって、
親機までのホップ数、および自身を介して親機と通信する配下の無線通信装置の数を示す配下装置数が登録された中継テーブルと、
前記ホップ数および前記配下装置数に基づいて、前記一定時間である間欠周期を決定する間欠周期決定部と、
を備えることを特徴とする無線通信装置。 - 前記間欠周期決定部は、前記ホップ数に基づいて第1の間欠周期を決定するとともに、前記配下装置数に基づいて第2の間欠周期を決定し、第1の間欠周期と第2の間欠周期が一致しない場合、第1の間欠周期および第2の間欠周期に基づいて最終的な間欠周期を決定することを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。
- 単位時間あたりの送信フレーム数を計測する送信フレーム数計測部と、
単位時間あたりの受信フレーム数を計測する受信フレーム数計測部と、
をさらに備え、
前記間欠周期決定部は、前記ホップ数、前記配下装置数、前記送信フレーム数計測部による計測結果である送信フレーム数、および前記受信フレーム数計測部による計測結果である受信フレーム数に基づいて前記間欠周期を決定することを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記間欠周期決定部は、前記ホップ数に基づいて第1の間欠周期を決定するとともに、前記配下装置数に基づいて第2の間欠周期を決定し、さらに、前記送信フレーム数に基づいて第3の間欠周期を決定するとともに、前記受信フレーム数に基づいて第4の間欠周期を決定し、第1の間欠周期、第2の間欠周期、第3の間欠周期および第4の間欠周期が一致しない場合、第1の間欠周期、第2の間欠周期、第3の間欠周期および第4の間欠周期に基づいて最終的な間欠周期を決定することを特徴とする請求項3に記載の無線通信装置。
- 親機および子機を含み、マルチホップネットワークを形成する無線通信システムにおいて、前記親機または子機として動作し、データの送受信が終了するとスリープ状態へ移行し、送信データが発生していない状態では一定時間が経過するごとにスリープ状態を一時的に解除してスリープ状態へ再移行するか否かを判断する無線通信装置であって、
単位時間あたりの送信フレーム数を計測する送信フレーム数計測部と、
単位時間あたりの受信フレーム数を計測する受信フレーム数計測部と、
前記単位時間あたりの送信フレーム数および前記単位時間あたりの受信フレーム数に基づいて、前記一定時間である間欠周期を決定する間欠周期決定部と、
を備えることを特徴とする無線通信装置。 - 前記間欠周期決定部は、前記単位時間あたりの送信フレーム数に基づいて第1の間欠周期を決定するとともに、前記単位時間あたりの受信フレーム数に基づいて第2の間欠周期を決定し、第1の間欠周期と第2の間欠周期が一致しない場合、第1の間欠周期および第2の間欠周期に基づいて最終的な間欠周期を決定することを特徴とする請求項5に記載の無線通信装置。
- 送信誤り率を算出する送信誤り率算出部と、
送信フレームの伝送遅延時間を算出する伝送遅延時間算出部と、
をさらに備え、
前記間欠周期決定部は、前記ホップ数、前記配下装置数、前記送信フレーム数、前記受信フレーム数、前記送信誤り率および前記伝送遅延時間に基づいて前記間欠周期を決定することを特徴とする請求項3に記載の無線通信装置。 - 前記間欠周期決定部は、前記ホップ数に基づいて第1の間欠周期を決定するとともに、前記配下装置数に基づいて第2の間欠周期を決定し、また、前記送信フレーム数に基づいて第3の間欠周期を決定するとともに、前記受信フレーム数に基づいて第4の間欠周期を決定し、さらに、前記送信誤り率に基づいて第5の間欠周期を決定するとともに前記伝送遅延時間に基づいて第6の間欠周期を決定し、第1の間欠周期、第2の間欠周期、第3の間欠周期、第4の間欠周期、第5の間欠周期および第6の間欠周期が一致しない場合、第1の間欠周期、第2の間欠周期、第3の間欠周期、第4の間欠周期、第5の間欠周期および第6の間欠周期に基づいて最終的な間欠周期を決定することを特徴とする請求項7に記載の無線通信装置。
- 信号レベルが所定のしきい値を超えている信号を単位時間あたりに受信した回数を示すキャリアセンス数を計測するキャリアセンス数計測部、
をさらに備え、
前記間欠周期決定部は、前記ホップ数、前記配下装置数、前記送信フレーム数、前記受信フレーム数、前記送信誤り率、前記伝送遅延時間および前記キャリアセンス数に基づいて前記間欠周期を決定することを特徴とする請求項7に記載の無線通信装置。 - 前記間欠周期決定部は、前記ホップ数に基づいて第1の間欠周期を決定するとともに、前記配下装置数に基づいて第2の間欠周期を決定し、また、前記送信フレーム数に基づいて第3の間欠周期を決定するとともに、前記受信フレーム数に基づいて第4の間欠周期を決定し、さらに、前記送信誤り率に基づいて第5の間欠周期を決定するとともに前記伝送遅延時間に基づいて第6の間欠周期を決定し、さらに、前記キャリアセンス数に基づいて第7の間欠周期を決定し、第1の間欠周期、第2の間欠周期、第3の間欠周期、第4の間欠周期、第5の間欠周期、第6の間欠周期および第7の間欠周期が一致しない場合、第1の間欠周期、第2の間欠周期、第3の間欠周期、第4の間欠周期、第5の間欠周期、第6の間欠周期および第7の間欠周期に基づいて最終的な間欠周期を決定することを特徴とする請求項9に記載の無線通信装置。
- 隣接している他の無線通信装置で決定された間欠周期の情報を取得し、取得した間欠周期の情報に基づいて、前記間欠周期決定部で決定した間欠周期を調整することを特徴とする請求項1〜10のいずれか一つに記載の無線通信装置。
- 親機または子機として動作し、データの送受信が終了するとスリープ状態へ移行し、送信データが発生していない状態では一定時間が経過するごとにスリープ状態を一時的に解除してスリープ状態へ再移行するか否かを判断する無線通信装置により形成されたマルチホップネットワークを含んだ無線通信システムであって、
前記無線通信装置は、
親機までのホップ数、および自身を介して親機と通信する配下の無線通信装置の数を示す配下装置数が登録された中継テーブルと、
前記ホップ数および前記配下装置数に基づいて、前記一定時間である間欠周期を決定する間欠周期決定部と、
を備えることを特徴とする無線通信システム。 - 親機または子機として動作し、データの送受信が終了するとスリープ状態へ移行し、送信データが発生していない状態では一定時間が経過するごとにスリープ状態を一時的に解除してスリープ状態へ再移行するか否かを判断する無線通信装置により形成されたマルチホップネットワークを含んだ無線通信システムであって、
前記無線通信装置は、
単位時間あたりの送信フレーム数を計測する送信フレーム数計測部と、
単位時間あたりの受信フレーム数を計測する受信フレーム数計測部と、
前記単位時間あたりの送信フレーム数および前記単位時間あたりの受信フレーム数に基づいて、前記一定時間である間欠周期を決定する間欠周期決定部と、
を備えることを特徴とする無線通信システム。
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