JP2014183095A - シート貼付装置及び貼付方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】シートの切断及び貼付を、簡素な構成及び制御で実現でき、小型化に対して有利なシート貼付装置及びシート貼付方法を提供する。
【解決手段】帯状の原シートASを繰り出す繰出手段20と、切断媒体31によって原シートASに閉ループ状の切り込みを施し、当該切り込みの内側を接着シートとして形成する切断手段30と、切断媒体31の内側に位置し、前記接着シートを保持するとともに、保持した当該接着シートを被着体WFに押圧して貼付する貼付手段40とを備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、接着シートを被着体に貼付するシート貼付装置及び貼付方法に関する。
従来、半導体製造工程において、半導体ウエハ(以下、単にウエハという場合がある)に接着シートを貼付する技術として、貼付手段の前段に接着シートを所定形状に切断する切断手段を設けた貼付装置が提案されている(特許文献1参照)。
特開2010−40874号公報
しかしながら、特許文献1のような従来技術では、切断手段と貼付手段とを個別に設ける必要があり、装置が大型化するという問題を有している。
本発明の目的は、接着シートの切断及び貼付を簡素な構成で行うことができるシート貼付装置及びシート貼付方法を提供することである。
このような目的を達成するために、本発明に係るシート貼付装置は、
帯状の原シートを繰り出す繰出手段と、
切断媒体によって前記原シートに閉ループ状の切り込みを施し、当該切り込みの内側を接着シートとして形成する切断手段と、
前記切断媒体の内側に位置し、前記接着シートを保持するとともに、保持した当該接着シートを被着体に押圧して貼付する貼付手段とを備えることを特徴とする。
また、前記切断媒体の切り込み深さは、前記接着シートと前記被着体とを合わせた厚みよりも深く設定され、前記切断手段は、前記貼付手段が前記被着体に前記接着シートを貼付すると同時に、当該被着体に閉ループ状の切り込みを施し、当該被着体を前記接着シートと同形状に切断することを特徴とする。
また、本発明に係るシート貼付方法は、
帯状の原シートを繰り出す工程と、
切断媒体によって前記原シートに閉ループ状の切り込みを施し、当該切り込みの内側を接着シートとして形成する工程と、
前記切断媒体の内側で前記接着シートを保持するとともに、保持した当該接着シートを被着体に押圧して貼付する工程とを行うことを特徴とする。
本発明によれば、切断媒体の内側に設けられた貼付手段により接着シートを保持して被着体に貼付するため、接着シートの切断及び貼付を簡素な構成で行うことができる。
また、切断媒体の切り込み深さを接着シートと被着体とを合わせた厚みより長く設定し、貼付手段による接着シートの貼付と同時に、切断手段が被着体を当該接着シートと同形状に切断することにより、被着体と接着シートとが同形状の貼付物を形成することができる。
第1実施形態に係るシート貼付装置の側面図。 第1実施形態に係るシート貼付装置の動作説明図。 変形例に係る切断媒体及び被着体の動作説明図。
以下、本発明の一実施形態に係るシート貼付装置を図1〜図3に基づいて説明する。
なお、本明細書におけるX軸、Y軸、Z軸は、それぞれが直交する関係にあり、X軸及びY軸は、水平面内の軸とし、Z軸は、水平面に直交する軸とする。さらに、本実施形態では、Y軸と平行な図1及び図3の手前方向から観た場合を基準とし、方向を示した場合、「上」がZ軸の矢印方向で「下」がその逆方向、「左」がX軸の矢印方向で「右」がその逆方向、「前」がY軸の紙面に直交する手前方向、「後」がその逆方向とする。
図1に示すように、本発明のシート貼付装置10は、帯状の原シートASを繰り出す繰出手段20と、切断媒体としての切断刃31によって原シートASに閉ループ状の切り込みを施し、切り込みの内側を接着シートAS1として形成する切断手段30と、切断刃31の内側に位置し、接着シートAS1を保持するとともに、保持した接着シートAS1を被着体としてのウエハWFに押圧して貼付する貼付手段としての自粘性部材40とを備え、ウエハWFを支持する支持手段50の上方に配置されている。
繰出手段20は、原シートASが剥離シートRLに仮着された原反RSを支持する支持軸21と、原反RSから接着シートAS1が剥離された不要シートを巻き取る巻取軸22を回転可能に支持する駆動機器としての回動モータ23と、複数のガイドローラ24とを備えている。
切断手段30は、金属等の磁性材料を含むシート部材35上に形成された切断刃31と、内部に永久磁石や電磁石等の磁気発生手段を有し、シート部材35を支持することで切断刃31及び自粘性部材40を間接的に支持するマグネットローラ33と、マグネットローラ33を回転可能に支持する出力軸34Aを備えた駆動機器としての回動モータ34と、原反RSを間に挟んでマグネットローラ33に対向配置されるとともに、図示しない駆動機器によってマグネットローラ33と同期して当該マグネットローラ33の回転方向の反対方向に回転可能な受けローラ32とを備えている。なお、切断刃31の切り込み深さL1すなわち、自粘性部材40の表面から切断刃31の刃先までの高さは、接着シートAS1の厚みL2以上であり、接着シートAS1の厚みL2とウエハWFの厚みL3とを合わせた厚み以下に設定されている。
自粘性部材40は、シート部材35に支持され、接着シートAS1、AS2に対向する面に粘着層が形成されたシート状部材であり、例えば、自粘性のエラストマーや両面接着シート等が例示できる。
支持手段50は、ウエハWFを保持するテーブル51と、テーブル51を支持する出力軸52Aを備えた駆動機器としての直動モータ52と、直動モータ52を支持するスライダ53Aを備えた駆動機器としてのリニアモータ53とを備えている。テーブル51の上面には、図示しない吸引孔が形成され、当該吸引孔に図示しない減圧ポンプや真空エジェクタ等の減圧手段が接続されている。
次に、シート貼付装置10の動作について説明する。まず、原反RSを図1に示すように繰出手段20にセットする。そして、図示しない操作パネル等を介して運転開始の信号が入力されると、図示しない搬送手段によりテーブル51上にウエハWFが搬送され、支持手段50が図示しない減圧手段を駆動し、ウエハWFを吸着保持する。その後、繰出手段20が回動モータ23を駆動し、原反RSを繰り出すと、切断手段30が回動モータ34及び図示しない駆動機器を駆動し、原反RSの繰出速度に合わせてマグネットローラ33を反時計回転方向に、受けローラ32を時計回転方向に回転させる。これにより、切断刃31と受けローラ32とが最も接近する切断位置P1で当該切断刃31により原シートASに閉ループ状の切り込みを施し、当該切り込みの内側に接着シートAS1を形成する。そして、当該接着シートAS1は、切断刃31による切断と同時に自粘性部材40に当接することで、当該自粘性部材40の接着力によって保持されて剥離シートRLから剥離される。その後もマグネットローラ33と受けローラ32とが回転することで、図2(A)に示すように、切断刃31とテーブル51とが最も接近する貼付位置P2に接着シートAS1の先端部を移動させる。そして、接着シートAS1の先端部が貼付位置P2に移動したことが図示しない光学センサや撮像手段等の検知手段に検知されると、繰出手段20が回動モータ23の駆動を停止し、切断手段30が回動モータ34及び図示しない駆動機器の駆動を停止する。
その後、支持手段50が直動モータ52及びリニアモータ53を駆動し、図2(A)中二点鎖線で示すように、ウエハWFの右端部を貼付位置P2に移動させ、ウエハWFの右端部と接着シートAS1の先端部とを接触させる。
次いで、繰出手段20が回動モータ23を駆動し、原反RSを繰り出すとともに、切断手段30が回動モータ34及び図示しない駆動機器を駆動し、マグネットローラ33及び受けローラ32を上述と同じ回転方向に回転させる。また、支持手段50がリニアモータ53を駆動し、テーブル51を右方向へ移動させ、図2(B)で示すように、自粘性部材40に保持された接着シートAS1をウエハWFに押圧して貼付する。なお、接着シートAS1がウエハWFに貼付されている最中に、切断位置P1では、図2(B)で示すように、次の接着シートAS2の形成が行われる。
そして、接着シートAS1全体がウエハWFに貼付されると、支持手段50が直動モータ52及びリニアモータ53を駆動し、テーブル51を所定の位置に配置させた後、図示しない搬送手段により接着シートAS1が貼付されたウエハWFを次工程に搬送する。なお、接着シートAS2の先端部が貼付位置P2に移動したことが図示しない検知手段に検知されると、繰出手段20が回動モータ23の駆動を停止し、切断手段30が回動モータ34及び図示しない駆動機器の駆動を停止する。次いで、支持手段50が直動モータ52及びリニアモータ53を駆動し、テーブル51を図1中実線で示す位置に移動させ、以後上記と同様の動作を繰り返す。
以上のような実施形態によれば、切断刃31の内側に設けられた自粘性部材40により接着シートAS1を保持してウエハWFに貼付するため、接着シートAS1の形成及び貼付を簡素な構成で行うことができる。
以上、本発明の実施形態を説明してきたが、本発明は上述した実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
例えば、図3に示すように、接着シートAS1の外形よりも大きい外形又は幅を有する被着体としての基材シートBSを用意し、切断刃31の切り込み深さL1を接着シートAS1の厚みL2と基材シートBSの厚みL4とを合わせた厚みよりも深く設定し、貼付位置P2で基材シートBSに接着シートAS1を貼付すると同時に、当該基材シートBSに閉ループ状の切り込みを施し、当該基材シートBSを接着シートAS1と同形状に切断し、基材シートBSと接着シートAS1とが同形状の貼付物AS3を形成することもできる。
更に、切断媒体は、レーザーカッタやウォータカッタを採用しても良い。
また、切断刃31をマグネットローラ33に直接形成したり、自粘性部材40をマグネットローラ33に直接取り付けてもよい。
更に、切断刃31及び自粘性部材40の交換方式は、マグネットローラ33を交換する構成であってもよいし、切断刃31及び自粘性部材40をそれぞれ個別に交換可能な構成であってもよい。
また、切断刃31及び自粘性部材40の形状は、円形、多角形、楕円形等の形状であってよく、自粘性部材40の形状は、切断刃31の形状に対応していなくてもよい。
更に、貼付手段を切断媒体の内側に形成した通気孔と、当該通気孔に連通した減圧ポンプや真空エジェクタ等の減圧手段とで構成し、通気孔を介して接着シートAS1を吸着保持するとともに、保持した接着シートAS1をウエハWFに押圧して貼付する構成としてもよいし、通気孔に加圧ポンプやタービン等の加圧手段を連通させ、接着シートを被着体に押圧して貼付するときに、通気孔を介して気体を噴出させて接着シートAS1を被着体に押圧するようにしてもよい。
また、貼付手段は、静電気でものを引き付ける所謂静電チャックで構成してもよい。
更に、本発明における原シートAS(接着シートAS1、AS2)及び被着体の材質、種別、形状等は、特に限定されることはない。例えば、原シートASは、感圧接着性、感熱接着性等の接着形態に限定されることはなく、感熱接着性の原シートASが採用された場合は、形成された接着シートAS1を加熱する適宜な加熱手段を設ければよい。また、このような原シートASは、例えば、接着剤層だけの単層のもの、基材シートと接着剤層との間に中間層を有するもの、基材シートの上面にカバー層を有する等3層以上のもの、更には、基材シートを接着剤層から剥離することのできる所謂両面接着シートのようなものであってもよく、両面接着シートは、単層又は複層の中間層を有するものや、中間層のない単層又は複層のものであってよい。また、被着体としては、例えば、シリコン半導体ウエハや化合物半導体ウエハ等の半導体ウエハ、回路基板、光ディスク等の情報記録基板、ガラス板、鋼板、陶器、木板または樹脂板等、任意の形態の部材や物品なども対象とすることができる。なお、接着シートを機能的、用途的な読み方に換え、例えば、情報記載用ラベル、装飾用ラベル、保護シート、ダイシングテープ、ダイアタッチフィルム、ダイボンディングテープ、記録層形成樹脂シート等の任意の形状の任意のシート、フィルム、テープ等を前述のような任意の被着体に貼付することができる。
本発明における各手段は、それら手段について説明した動作または機能を果たすことができる限りなんら限定されるものではなく、まして、前記実施形態で示した単なる1実施形態の構成物に全く限定されるものではない。例えば、繰出手段は、帯状の原シートを繰り出すものであれば、出願当初の技術常識に照らし合わせてその範囲内であればなんら限定されることはない(他の手段についての説明は省略する)。
更に、前記実施形態における駆動機器は、回動モータ、直動モータ、リニアモータ、単軸ロボット、多関節ロボット等の電動機器、エアシリンダ、油圧シリンダ、ロッドレスシリンダ及びロータリシリンダ等のアクチュエータ等を採用することができる上、それらを直接的又は間接的に組み合せたものを採用することもできる(実施形態で例示したものと重複するものもある)。
10…シート貼付装置
20…繰出手段
30…切断手段
31…切断刃(切断媒体)
40…自粘性部材(貼付手段)
AS…原シート
AS1…接着シート
WF…ウエハ(被着体)
BS…基材シート(被着体)

Claims (3)

  1. 帯状の原シートを繰り出す繰出手段と、
    切断媒体によって前記原シートに閉ループ状の切り込みを施し、当該切り込みの内側を接着シートとして形成する切断手段と、
    前記切断媒体の内側に位置し、前記接着シートを保持するとともに、保持した当該接着シートを被着体に押圧して貼付する貼付手段とを備えたことを特徴とするシート貼付装置。
  2. 前記切断媒体の切り込み深さは、前記接着シートと前記被着体とを合わせた厚みよりも深く設定され、前記切断手段は、前記貼付手段が前記被着体に前記接着シートを貼付すると同時に、当該被着体に閉ループ状の切り込みを施し、当該被着体を前記接着シートと同形状に切断することを特徴とする請求項1に記載のシート貼付装置。
  3. 帯状の原シートを繰り出す工程と、
    切断媒体によって前記原シートに閉ループ状の切り込みを施し、当該切り込みの内側を接着シートとして形成する工程と、
    前記切断媒体の内側で前記接着シートを保持するとともに、保持した当該接着シートを被着体に押圧して貼付する工程とを行うことを特徴とするシート貼付方法。
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