JP2014181848A - 空気調和機 - Google Patents

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順市 大久保
Tetsuo Sei
哲夫 清
Yukitaka Mitsuyanagi
幸隆 三柳
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Abstract

【課題】筐体外の接続部カバーで覆われた側板及びそれに固定した接続部に結露した凝縮水を室外ユニットの底面を構成する室外基板に確実に導き、筐体外部に水漏れして据付設置面等を濡らさない空気調和機を提供する。
【解決手段】接続部を覆う接続部カバーの内面側を伝う凝縮水を受けるように先端に内側に階段状の段差を設けた誘導部を有し、筐体側板の接続部固定位置より下面部に室外基板に連通する開口穴を有する構成により凝縮水が確実に直接室外基板に滴下するよう誘導する。
【選択図】図4

Description

本発明は、室内ユニットと室外ユニットとを接続配管により連結して構成される分離型空気調和機に関するものである。
従来の分離型空気調和機としては、室内ユニットと室外ユニットとを接続配管により
連結して構成されるものがあった(例えば、特許文献1参照)。図6および図7は、前記特許文献1に記載された従来の分離型空気調和機を示すものである。
図6は分離型空気調和機の室外ユニットの基板に接続部を取り付けた側板を組み込み、接続部カバーを取り付けた状態の前上よりの一部破断斜視図で、図7は図6に記載の分離型空気調和機をA―Aで切断した断面図である。前記図6および図7において、室外ユニットの筐体1内方に窪んで構成された側板16とその窪み部内に接続部14および15を収容し、これらを覆う接続部カバー17とで囲まれた部位の内面側を伝う凝縮水を、接続部カバー17面上でかつ接続部14および15下部に形成した略V字形の庇上の導水部18に集め、導水部18の略V字の最下部に溝状に設けられた誘導部19に凝縮水を集積させ、側板の接続部より下面部に設けられた室外基板に連通する開口穴20より、接続部カバー17の誘導部19先端が突出させ、更に誘導部19は先端方向に傾斜するよう構成している。
この構成によれば、接続部14、15に結露した凝縮水を接続部カバー17の内面側に設けた誘導部19に集積し室外基板2内に直接導くことができ、等筐体外部の据付設置面を凝縮水で濡らさない分離型空気調和機を提供できる。
近年、特にマンション等集合住宅で、ベランダなどの据付場所を有効に活用する為、室外ユニットを壁から吊り下げ据付する事が多く、室外ユニットから発生する水の処理についてユーザーの関心が高くなっている。この場合、室外基板2に設けた排水口にドレンなどを接続し、住宅用排水溝へ凝縮水を流すような施工がなされている。
特開2006−118735号公報
しかしながら、前記従来の構成では、筐体外の、接続部カバーで覆われた側板及びそれに固定した接続部に結露した凝縮水は接続部カバー下部の導水部及び誘導部に導かれるが、
誘導部先端面と内面とで構成する稜線で一旦溜まり、凝縮水の表面張力を超える水圧が働くと一機に誘導部先端より室外基板へ滴下することを繰る返すことが確認されている。
この場合、一回に滴下する凝縮水の量が多量になった場合一部の凝縮水は誘導部先端から誘導部底下に回り込み、室外基板に連通する開口穴を通って筐体外部に出て、筐体外部に水漏れして据付設置面等を濡らすという課題を有していた。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、接続部を覆う接続部カバーの内面側に結露し滴下する凝縮水を少量ずつまた、連続して室外基板に誘導しすることにより
誘導部底下からの回り込みを防ぎ、側板等筐体外部の据付設置面を凝縮水で濡らさない分離型空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、請求項1にかかる発明は、空気調和機の接続部を覆う接続部カバーの内面側に結露し滴下する凝縮水を受ける導水部を接続部カバー部の接続部下部側に設け、その凝縮水を一ヶ所に集める誘導部を有し、側板には接続部固定位置より下面部に室外基板に連通する穴を有し、接続部カバーの誘導部先端が側板連通穴より突出する構成により凝縮水を室外基板に直接誘導するにあたり、上記誘導部先端に内側に階段状の段差を設け、先端に導かれた凝縮水が一度先端より滴下した後、誘導部先端に内側に階段状の段差の水滴が付着し、それが後から導かれた凝縮水と結合することにより先端での凝縮水の表面張力を弱めて少量ずつ、または連続して凝縮水を誘導部先端より室外基板に滴下させる。
このことにより、誘導部底下に回り込み室外ユニットの底面を構成する室外基板に導かれず、筐体外部に水漏れして据付設置面等を濡らすことを防止するものである。
本発明の分離型空気調和機は、室外ユニットから発生する凝縮水を確実に排水処理し、筐体外部の据付設置面を濡らさないので、ユーザーの要望に応え、滴下した凝縮水によるトラブル防止に効果を奏する。
本発明の実施の形態1における分離型空気調和機の基板に接続部を取り付けた側板を組み込み接続部カバーを取り付けた状態の前上よりの一部破断斜視図 本発明の実施の形態1における分離型空気調和機の接続部カバーを取り付ける前の状態の前上よりの斜視図 本発明の実施の形態1における分離型空気調和機に接続部カバーを取り付けた後ろ上よりの斜視図 本発明の実施の形態1における図1記載の分離型空気調和機をA―Aで切断した断面図 本発明の実施の形態2における接続部カバーを取り付けた分離型空気調和機を図3に示したと同じA―A切断した断面図 従来の分離型空気調和機の斜視図 従来の分離型空気調和機の横断平面図
請求項1にかかる発明は、空気調和機の接続部を覆う接続部カバーの内面側に結露し滴下する凝縮水を受ける導水部を接続部カバー部の接続部下部側に設け、その凝縮水を一ヶ所に集める誘導部を有し、側板には接続部固定位置より下面部に室外基板に連通する穴を有し、接続部カバーの誘導部先端が側板連通穴より突出する構成により凝縮水を室外基板に直接誘導するにあたり、上記誘導部先端に内側に階段状の段差を設け、先端に導かれた凝縮水が一度先端より滴下した後、誘導部先端に内側に階段状の段差の水滴が付着し、それが後から導かれた凝縮水と結合することにより先端での凝縮水の表面張力を弱めて少量ずつ、または連続して凝縮水を誘導部先端より室外基板に滴下させる。
このことにより、誘導部底下に回り込み室外ユニットの底面を構成する室外基板に導かれず、筐体外部に水漏れして据付設置面等を濡らすことを防止するものである。
請求項2の発明は、前記接続部カバーの誘導部先端面と誘導部内面とが合わさっている
稜線に滑らかなRを設けることにより、先端に導かれた凝縮水の先端が外側に移動することにより連続して凝縮水を誘導部先端より室外基板に滴下させることにより、誘導部底下に回り込み室外ユニットの底面を構成する室外基板に導かれず、筐体外部に水漏れして据付設置面等を濡らすことを防止するものである。
請求項3にかかる発明は、前記接続部カバーの誘導部底面先端に略V字のつばを設けることにより誘導部先端に導かれた凝縮水に発生する表面張力が略V字のつばで低減し少量ずつ、または連続して凝縮水を誘導部先端より室外基板に滴下させることにより、誘導部底下に回り込み室外ユニットの底面を構成する室外基板に導かれず、筐体外部に水漏れして据付設置面等を濡らすことを防止するものである。
請求項4にかかる発明は、前記接続部カバーの誘導部底面先端に略V字の切り込みを設けることにより誘導部先端に導かれた凝縮水に発生する表面張力が略V字の切り込み部で低減し少量ずつ、または連続して凝縮水を誘導部先端より室外基板に滴下させることにより、誘導部底下に回り込み室外ユニットの底面を構成する室外基板に導かれず、筐体外部に水漏れして据付設置面等を濡らすことを防止するものである。
以下本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。尚、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における分離型空気調和機の基板に接続部を取り付けた側板を組み込み接続部カバーを取り付けた状態の前上よりの一部破断斜視図で、図2は前記分離型空気調和機の接続部カバーを取り付ける前の状態での接続部カバー誘導部先端の拡大図斜視図である。図3は前記分離型空気調和機に接続部カバー単品の斜視図で、図4は図3記載の接続部カバーの誘導部拡大図である。従来の技術の図6および図7と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図1、図2、図3および図4において、室外ユニットの筐体1内方に窪んで構成された側板16とその窪み部内に接続部14および15を収容し、これらを覆う接続部カバー17とで囲まれた部位の内面側を伝う凝縮水を、接続部カバー17面上でかつ接続部14および15下部に形成した略V字形の庇上の導水部18に集め、導水部18の略V字の最下部に溝状に設けられた誘導部19に凝縮水を集積させ、側板の接続部より下面部に設けられた室外基板に連通する開口穴20より、接続部カバー17の誘導部19先端が突出させ、更に誘導部19は先端方向に傾斜するよう構成している。
この構成によれば、接続部14、15に結露した凝縮水を接続部カバー17の内面側に設けた誘導部19に集積し室外基板2内に直接導くことができ、等筐体外部の据付設置面を凝縮水で濡らさない分離型空気調和機を提供できる。
本発明の実施形態1は上記誘導部先端に内側に階段状の段差を設け、先端に導かれた凝縮水が一度先端より滴下した後、誘導部先端に内側に階段状の段差の水滴が付着し、それが後から導かれた凝縮水と結合することにより先端での凝縮水の表面張力を弱めるため少量ずつ連続して凝縮水を誘導部先端より室外基板に滴下させることが出来る。
このことにより、誘導部底下に回り込み室外ユニットの底面を構成する室外基板に導かれず、筐体外部に水漏れして据付設置面等を濡らすことを防止するものである。
(実施の形態2)
図5は、本発明の実施の形態2における接続部カバーを取り付けた分離型空気調和機を
図3に示したと同じA―A切断した断面図である。
図5において、接続部カバーの誘導部先端面と誘導部内面とが合わさっている稜線に滑らかなRを設けることにより、先端に導かれた凝縮水の先端が外側に移動することにより少量で連続して凝縮水を誘導部先端より室外基板に滴下させることにより、誘導部底下に回り込み室外ユニットの底面を構成する室外基板に導かれず、筐体外部に水漏れして据付設置面等を濡らさない分離型空気調和機を提供できる。
(実施の形態3)
図6は、本発明の実施の形態2における接続部カバーを取り付けた分離型空気調和機を図3に示したと同じA―A切断した断面図である。
図6において、接続部カバーの誘導部底面先端に略V字のつばを設けることにより誘導部先端に導かれた凝縮水に発生する表面張力が略V字のつばで低減し少量ずつ、または連続して凝縮水を誘導部先端より室外基板に滴下させることにより、誘導部底下に回り込み室外ユニットの底面を構成する室外基板に導かれず、筐体外部に水漏れして据付設置面等を濡らさない分離型空気調和機を提供できる。
(実施の形態4)
図7は、本発明の実施の形態2における接続部カバーを取り付けた分離型空気調和機を図3に示したと同じA―A切断した断面図である。
図7において、接続部カバーの誘導部底面先端に略V字の切り込みを設けることにより誘導部先端に導かれた凝縮水に発生する表面張力が略V字の切り込み部で低減し少量ずつ、または連続して凝縮水を誘導部先端より室外基板に滴下させることにより、誘導部底下に回り込み室外ユニットの底面を構成する室外基板に導かれず、筐体外部に水漏れして据付設置面等を濡らさない分離型空気調和機を提供できる。
以上のように、本発明にかかる分離型空気調和機は、接続部に結露した凝縮水を室外基板内へ少量ずつ連続して直接導くことができる為、側板や筐体外部の据付設置面を濡らさないという効果を奏するので、運転に伴い、凝縮水が発生する除湿機等の用途にも適用できる。
1 室外ユニットの筐体
1a 筐体の背面
1b 筐体の左側面
1c 筐体の前面パネル
1d 筐体の右側面
2 室外基板
3 仕切板
4 熱交換室
5 機械室
6 熱交換器
7 送風機
8 駆動用のモータ
9 背面に形成された空気取入口
10 左側面に形成された空気取入口
11 吹出口
12 圧縮機
13a、13b 接続配管
14 13aの接続配管用接続部
15 13bの接続配管用接続部
16 内方に窪んで構成された側板
17 接続部カバー
18 導水部
19 誘導部

Claims (4)

  1. 室内ユニットと室外ユニットとを接続配管により連結して構成される分離型空気調和機であって、前記室外ユニットは前記接続配管を接続する接続部を筐体外に有するとともに、前記接続部を覆う接続部カバーの前記接続部下部に導水部及び誘導部を有し、誘導部先端に内側に階段状の段差を設け、前記室外ユニット筐体側板の接続部固定位置より下部に室外基板に連通する開口穴を設けるように構成されていることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記接続部カバーの誘導部先端面と誘導部内面との合わさる稜線に滑らかなRを設けるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記接続部カバーの誘導部底面先端に略V字のつばを設けるように構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。
  4. 前記接続部カバーの誘導部底面先端に略V字の切り込みを設けるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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